猫の日 小説家になろう　作者検索

飼い主を食ったら飼い主がついてきた、という猫の日常のはな……し……？？ 起 承承 転転 結 で終わる予定。 猫目線なので語彙は少ないけど記号が多いと思います。

投稿の練習で書きました。 猫の日常です。

2月22日は、たぶん猫の日。 そんな猫の日に起こった奇跡のお話。

　猫の日――。 　猫が大好きなアヤトはこの日を楽しみにしていた。 　しかし、自分の妹が猫好きではなく、邪魔されないか不安だ。 　だがまさかそんな妹から、猫耳が生えてくるなんて誰も予想していなかっただろう。 　かわいさの誘惑に、アヤトは耐えられるのだろうか……。折りたたむ>>続きをよむ

西暦２０２０年、又は令和２年の２月２２日。 ２と０しかないこの日は、日本という国では毎年恒例の猫の日だった。 テレビでは猫の日特集として、可愛い猫たちが画面に映し出され、人々の心を癒した。 そんなこの日、日本のある小説サイトに１つの噂話が投稿された。 「西暦２０２０年（令和２年）２月２２日の２２時２２分２２秒きっかりに捨て猫を拾うと、猫神様がその人間にものすごい幸運をもたらすらしい」――と。 そんな日に、そんな噂をまったく知らずに猫を拾った主人公にちょっとした幸運（？）が訪れる様を描くほのぼのコメディ。折りたたむ>>続きをよむ

今日は猫の日。 ということで、あまり猫は関係ありませんが、ホラーっぽい話をひとつ。 あんまり怖くないですけど。 期待しないでくださいよ？ …ふりじゃないですからね？ マジで(◎-◎;)(・・;) まぁ、他の小説は気が向いたら更新しますんで、キリン以上に首をながーーーーーーーーくして待っててくれるとうれしいです。（誰も待ってないかな？） 折りたたむ>>続きをよむ

猫の日に想う。猫たらしめるものは犬なのではないかと。ジャーマンポテトスネーク。

　令和２年２月２２日。 　これは部活帰りの女子生徒二人による百合。

猫の日なので書きました。敗者の街の番外編(※ギャグ)です。 今回は重大なネタバレがないように気をつけました。なお、時系列などは無視しています。 完全にネタに走ったので、本編の雰囲気は粉砕されております。

2/22(猫の日)を祝いたい新奈。が、あいにく恋人の菜緒もその日は仕事。 唯一休みが被ってる今日2/9に猫の日前祝いをし、そこで菜緒に猫耳カチューシャを付けて貰おうと企む新奈だが…！？

白狼とフレイムの日常第二弾。 血生臭いのにどこか緩い二匹の生活をご覧下さい。

とにかく普通のしらお。何かになりたかったり、お金が欲しかったり。 人間味溢れる獣人猫の日常コメディ。

「猫」それが自分の持つ唯一の名だ。 朝寝て、夜に起き出し、適当に街に出て飯を見繕い、人が起き出すとまた路地裏で寝る。 そうやって猫は暮らしている。物心着いた時からずっと。 そんな猫の日常にある日突然"きしさま"が現れた。 ※この作品はアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

猫は今日も暮らす。猫の日常。

　小さな孤島の城で暮らす元人間の雌猫は、新しい奴隷の美しさに嫉妬していた。 　愛する城主さまはその奴隷に夢中のご様子で、そのお世話まで押し付けられる。けれど、城主さまへの愛ゆえに猫は家事に勤しむのだ。 　不平不満と愛に挟まれる猫の日常。しかし、奴隷が外の世界の話をこぼしたことで、そんな日々も少しずつ変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ

普段学校に通わない黒猫の日常とちょっぴりのミステリー

猫の日常話の短編になります。

我は魔王であった。 魔界で楽しく魔王をやっていたのだが、ある日、勇者がやってきた。 我が輩は、戦った。我が輩も強かったが、勇者も負けてなかった。 三日三晩の死闘の末、我が輩は勇者と相打ちになって果てた。 きがつくと、我は何か小さき生き物に産まれついたようだ。 まあ良い。 小さきモノから初めて天下を取るのもまた一興。 魔物なぞ、戦い、相手を倒して１つ１つ強くなってゆくのだ。 折りたたむ>>続きをよむ

MMORPG『エメーテルフロンティア』。 エルフやドワーフ、竜人やコボルト、巨人にサイクロプスまで、とにかく多種多様な生き物をアバターとして選択し、好きなように生きられるゲーム。 俺、タノノはそんな中、ゲームを始めた時からの恩人にゃんこ先輩を呼びに走っていた。 キャットコボルトのにゃんこ先輩は、翻訳システムがクソなこのゲームの中で唯一無二の『翻訳家』兼『通訳』。 今日もにゃんこ先輩には、変な仕事の依頼が舞い込むのだ。 これは、にゃんこ先輩が色々な事に巻き込まれ、ついでに俺も巻き込まれる物語。 の、冒頭。 続き？ ないよー。折りたたむ>>続きをよむ

ある猫の日常のなんやかんや。 遥彼方さま主催「ほころび、解ける春」参加作品です。