私のささやかなお悩みのお話です。
書いててなにしてんだろうなあって気持ちになった。とても。
最終更新:2019-02-05 01:04:00
372文字
会話率:0%
自分で書いててなんですけど怖いですね。一睡もしていない朝の5時にこのアイデアが浮かんだ自分にも恐怖を覚えます。
最終更新:2018-12-11 05:43:19
860文字
会話率:20%
一匹の猫と、変わり者の少年の話。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
浮かんできた情景を文章にまとめた感じです。自分で書いてて自分で泣きそうになってました。
最終更新:2018-09-20 12:08:28
1754文字
会話率:18%
最近、コメディー路線よりこっち系のほうが書いてて楽しい。
最終更新:2018-07-08 12:51:31
1308文字
会話率:35%
異世界における不条理、不都合を考察してみたい。
下品な表現や物語性を貶している表現があるので嫌いな方は避けてください。
実際の所、自分で書いてて気を付けないとなと思う部分の注意書きみたいなもんです。
最終更新:2018-07-06 01:22:47
3118文字
会話率:6%
代官と子供の続きです。書いてて楽しくなってきたので。
最終更新:2018-07-02 14:00:00
8011文字
会話率:20%
ここでのあらすじの意味は【看板】だと思う。
だから、同時にこれだけは言っておこう。
「ここは小説を出していない。もう一度いう。小説を読みたい奴は他にいきなっ!」
そして、もう一つ、俺は基本的に快楽主義で遊び人の道化なんだ(意味は、何に対
して遊んでいるのか読んで確認よろ。まあ、あらすじだけ遊んでいるだけが一番だけど)
だから、小説家になろう的なやり方でやろうと思う。
それと俺はこれを書いてて一つ思うことがある。それも、あらすじと書き出しのみに入れておこうと思う。
さて、小説風にあらすじを書こうじゃないか。
なろう民が行きかう通信街(ネオン街)、そこにとある店主が小さな店を構えた。
彼は別段、客引き(メッセージ送り)やチラシ(コメント残し)はやらないのがポリシー。
ただ、店主はどしりと構えお客が来るのを待つだけだった。
なぜかって? 店主はひねくれているからだ。その上、なろう街の隠れた名店の名を狙う野心は有るからこそ、そこに堂々と立っている事を選ぶのだった。
(だって、チラシ配りや客引きって小物くさいだろ?)
だが、店主は、捻くれていて、それで居て面倒くさい事に寂しがりやだった。
だから、常連客(ブックマーク登録者とこっちが客として良く行く店(店=小説サイト))のみに開店報告の招待状を送る事にした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 13:57:59
13349文字
会話率:2%
長編書いてて、息抜きに書いた短編です。
魔術師の中で帝国最高権限を持つネルソンさん。
彼の異世界転生実施時の独白劇です。
(モデル:LIFEで内村さんのやるコントに出てくる
威厳の欠けた上司)
端末のCVは田村ゆかりさん辺り。
※田中
敦子さんもありと友人から指摘がありました。
でお楽しみいただけるとそれなりに読める。
と思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 18:00:00
9333文字
会話率:72%
ふと思ったことを書いてみました。
呟きみたいなものです。
そんな風に書いていくことが大事なのかなぁと思った次第であります。
最終更新:2018-03-07 12:52:11
445文字
会話率:0%
あらすじ
サイケデリック赤ちゃん、ここに爆誕!!!
燃えろ拳! 響けガラガラ! 今日も俺は、愛用のおしゃぶりをふかし、友の涙に悲しみの歌を歌うのさ……。
ノリと勢いで書いたが、後悔はしていない。
嘘。
これ書くなら、連載してる方をすすめ
ろよなぁ……私はバカなのか……。
でも書いてて楽しかったですぅ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 19:37:23
3636文字
会話率:51%
題名のまんまです。
ずっと同じのを書いてても進みすぎちゃうので良くないなーと思って、不定期で投稿してみることにしました。
完全に番外編です。本作とはまったく関係ないしネタバレもあるので、それが嫌な方は読まないでください。
それと、黒髪
白髪がやたら多いです。
ストーリーは、頭の中ではだいたいできてるんですが基本は思いついたことをじゃんじゃん書いてるだけなので、本当に。
読むのは気まぐれで結構です。
それから、『水の聖者〜記憶の果て〜』の合間に書いている『不死身の変形者』の合間に書いてるので、更新が非常に遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 11:50:14
24150文字
会話率:49%
日本の、どこにでもいそうな、冴えない大学生活を送っている男の物語。
「明日もソシャゲのガチャイベントあるから講義サボるぞー!」
とまさにクズな意気込みをしながら睡眠を取った翌朝。
彼 は 異 世 界 に い た
色々めちゃくちゃなストーリー。
書いてて言うのもなんですが、読まないほうがいいと思います(直球)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 19:57:09
26912文字
会話率:38%
元敏腕銀行員(自分で書いててなんか寒い)が勢いで綴る、ブックマークを獲得するための戦略論。
営業手法、心理学を駆使した、小説の営業の仕方。
「ちょいワルな大人の小説家のための、小説の売り込み方」
一緒になろう初心者を脱出しませんか?
不定
期更新の予定です。
このエッセイの通りにやって上手くいかなくても、お客様センターに電話とかはやめてね(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 09:03:36
24820文字
会話率:4%
(コメディーと言い切る)学校生活始まったばかりの鈴仙。人見知りが無事に送れるのか。(憑依華頒布前から書いてて公式設定来たとき焦った)
最終更新:2018-01-06 08:38:32
4340文字
会話率:59%
何か意味不明です(笑)毎回言ってますね(笑)自分で書いててなんですが、さっばり意味が分かりません(笑)それでも一生懸命書きました!良ければ見てやって下さい。意味は分からないと思いますが(笑)
最終更新:2017-11-21 19:16:01
531文字
会話率:0%
実はなろう読者って作者側が思ってるような頭空っぽ作品を求める人ばかりでは無い、彼らは作者側が思っている以上に共感力が高いのではないかと自作を書いてて思ったのです、どうしても表現したい事が暗い展開にならざるえをえない私が、ここまでの自作での読
者さんの動きを見て感じた、なろう読者に対しての感想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 22:49:48
2511文字
会話率:5%
これは一年間の及んだ初連載小説「僕らの、『新世界』を創ろう」(以後「新世界」)を書き終えて、さらに、現在連載中の2作目「ウィレム・ファン・フランデレンの最果て紀行~元許嫁と行くトラブル・トラベル~」(以後「最果て紀行」)を書いていて、私が
色々と考えた事を紹介するエッセイです。特に、反省点を中心に。
書いてみないとわからない事がある。そこで、色々やらかした事を文章に表して、戒めにしようと思ったわけです。エッセイに目を通してくれた方々にも多少なりとも役立てば、尚良しです。
なにぶん、まだまだ未熟な身。多くの方にとって当たり前の事、役に立たないと思われる事も書くでしょうがご容赦ください。また、失敗談に対する解決策を必ず提示出来るとは限りません。悪しからず。
※このエッセイでは所々で「新世界」及び「最果て紀行」の内容に触れる予定です。気が向きましたら、そちらもあわせてお読み頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 01:47:58
27619文字
会話率:5%
一年前に学校の課題として提出した産物を公開します。
読んでもなかなか意味がわからんと思われる方もいると思います。大丈夫、私も書いててよくわからなかったです。
何が書きたかったのだろう…
人工知能×大学生で、一応BLにしてありますが、人工知能
に性別なんてないですな…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 12:00:00
2723文字
会話率:36%
彼の名前は大城(おおしろ) 白露(はくろ)
若くして作家として成功を収め、そして自分の城と呼ぶべき豪邸を郊外に購入する。
「ああ、俺の城を手に入れたぜ!」
こうして新居で始まる彼の新生活、それは順風満帆の彼の人生で起こるちょっと
したハプニング
「いや〜、俺のご近所さん、ゴブリンやん」
お隣はゴブリンの巣
「お向かいさんはスライムですか?」
お向かいさんはスライム
「地下にはなんかいるし」
地下にも住人が?
「で? この家から異世界行けるのなんで俺だけ?」
「知りませんよ先生、いいから原稿早く下さいよ、もう締め切りなんですよ」
編集さんはよくウチに来る、白露のうちに入れる、でも異世界に行けるのは彼だけ
「まあいいか、ネット繋がるし、テレビも見れるし、何より編集パシリにすれば生活に支障はない、俺の仕事が在宅ワークで良かったぜ」
これは日本と異世界を繋ぐ家を購入してしまった男の物語。
主人公は増える住人に振り回される役回りです。いろんなものに振り回され、それでも異世界ライフを楽しむ主人公を楽しんで下さい
感想、ブックマーク、評価など大歓迎です、ここが面白いやつまんないなども遠慮せず頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
ジャンル変更しました、書いててこちらの方がふさわしいと思いまして折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 18:23:41
194605文字
会話率:69%
読んでて楽しいのでなく、書き易い書いてて楽しいがテンプレと化す
キーワード:
最終更新:2017-05-30 15:08:00
1311文字
会話率:0%