1人の少女と『旦那さま』の幸せな物語。
最終更新:2019-09-08 16:20:54
4830文字
会話率:0%
目に見えないことが見えるがゆえに、目で見た情報しか信じない彼女の話。
二人からの愛に気づかなかった、彼女の話。
最終更新:2019-08-21 14:20:49
1213文字
会話率:0%
奉公先の主人が亡くなってしまったメイドのミアは、生前の主人の計らいで新しい勤め先を紹介される。期待と不安に胸を膨らませるミアだったが、その屋敷の主人は街の人々から「魔法使い」と呼ばれている変わり者だった。
屋敷に散らばる見たこともない品々。
耳が丸いエルフの旦那さまは、偏屈を絵に描いたような人物で――。そしてミアは、絶対入るなと言われた部屋の中で不思議な鏡を見つけてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 19:18:42
139228文字
会話率:42%
ある日仕事を終えてた三十代の喪女&干物女がゲームをプレイ中に異世界転移してしまった
転移先には何故か裸で召喚されてしまった!
えっ?なんで?
そんな彼女に追い討ちをかけるように目の前にはイケメンが・・・眩しっ!
しかもそのイケメ
ンがどうやら召喚した張本人(笑
そんなラッキースケベ・・もといイケメンに召喚した理由を訪ねたが・・・
「お嫁さんが欲しくておまじないをしました!
僕のお嫁さんになってください!」
え!マジで!
そんなっ理由で召喚されたの!
そんなハプニングから始まる”悪魔な主人公”とそんな彼女に”求婚したイケメン”がお送りする
旦那さまを守るためなら”物理でも魔法でも使います”
異世界ラブコメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 19:11:55
78184文字
会話率:38%
いろんな人に「面倒くさい奴」と言われる、私の旦那さまとの日常
最終更新:2019-03-30 14:59:29
561文字
会話率:12%
蓮井燈子は、絵を描く事を心の拠り所とする内向的な性格の二十六歳。現在は縁故で、地元役場で嘱託職員として働いている。
そんな燈子に持ち上がった結婚話。お相手は家族ぐるみで交流のある瀬名家の長男、幼馴染でもある二歳年長の瀬名恭介。社長令息、
容姿端麗、恭介を誉めそやす美辞麗句は挙げ始めれば切りがない。
文句の付け所のない良縁を一度は了承した燈子だったが、燈子は一生を左右する結婚を親任せにする事に不安を覚え、破談を申し出る事に……。
これは、恭介の一途で真摯な愛情に包まれる極上の恋と、夫婦で高め合いながら能力と夢を花開かせるサクセスストーリー。berrys-cafeにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:38:17
28531文字
会話率:34%
仕事一筋で恋愛に興味がないルーテシアは結婚せずに行き遅れかけていた。世間的に未婚のままというわけにもいかず、親同士が決めた相手と結婚することになった。
相手も同じく恋愛に興味がない男、“笑わない騎士”という異名を持つヘルマン。愛のないドライ
な結婚だったが、ルーテシアは家でも表情を崩さないヘルマンを見ていると「笑った顔が見てみたい!」と興味が湧いてきた。
「だって“笑わない騎士”ですよ? 笑わないって断言されたら、笑わせてみたくなるじゃないですか」。好奇心が抑えきれなくなったルーテシアはヘルマンと仲良くなろうと試みる。
政略結婚をした二人が徐々に距離を縮めていくお話。段々と甘さ増していきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 19:20:50
112459文字
会話率:55%
天才的カリスマ性を持つ若くして賢王と名高いジルンタール国の王フェラルド。そんな彼がこの度政略結婚で妻として迎えたのは、敵国の一人娘リーナ。
リーナは純粋培養の超箱入り姫だった。
時に冷徹さを感じるほどの男だったフェラルドだが、彼女が来てから
は調子が狂いっぱなしになり。部下からは時折残念な目をされるようになったり…。
年の差夫婦ラブコメです。クールなイケメン王が徐々に?最初から?甘々溺愛旦那さまに落っこちてくお話です。
個性的な忍びや部下を引き連れて俺様賢王は天然お姫様を今日も溺愛する。
王道凸凹ラブ!ちょっと逆ハー?ドS拗らせ気味?
タイトル変更しました。(俺様賢王は今日もメロメロ)→改(俺様賢王は貰い受けた姫に今日もデレが止まらない!)
初めての執筆投稿ゆえ、意味不明なところはサラ~と流して頂けると嬉しいです。
1話づつが最初少し長いです。
※表現がややムーンライトっぽい感がありますが、特に事に至りませんので、こっちに乗せました。苦手な方はページバックをおすすめします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 07:45:11
79221文字
会話率:38%
結婚して初めてのバレンタイン。
日頃の感謝を込めて、旦那さま(春ちゃん)のために前日から愛情込めて煮込み料理を作る奥さん(麗)のひとりごと。
最終更新:2018-02-14 23:37:55
6307文字
会話率:2%
ドアがノックされると、私の胸も、トクントクンと鳴り始める。
旦那さまは私の、最愛。
どうか、私のことを、愛してください。
ずっと、あなたの。
隣にいたい。
病気の幼馴染を想う、寡黙であまり感情を表わさない花屋の息子。それぞれの、
片恋。
三人(?)の片想いの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-25 09:14:52
9637文字
会話率:36%
猫の私は、猫嫌いな旦那さまと二人で暮らすことに。
最終更新:2017-08-28 22:46:35
4507文字
会話率:36%
奥さまの名前はサラ。
旦那さまの名前は仁志。
ごく普通(と思い込んでた)二人は、ごく普通(と思えば普通)の恋をし、(世間的かつ体面上)ごく普通の結婚をしました。
でもただ一つ違っていたのは、奥さまは魔王だったのです!
最終更新:2017-08-13 20:00:00
57856文字
会話率:40%
茶碗たちが見つめた、一組の夫婦――。
昭和もヒトケタの時代、東京府の下谷区。
新婚夫婦が持ってきた、それぞれの茶碗。
「彼等」は夫婦茶碗ではなくとも、何時も一緒。
あるときは仲良く台所の戸棚の中から、
またあるときはちゃぶ台の上から、
若夫
婦の日常を優しく見つめて、ささやき交わす。
やがてその生活にきざす大きな影、
「旦那さま」の浮かぬ顔、「奥さま」の涙。
そして、「あの日」がやってくる――。
〔注記〕
〇集英社webコバルト企画
「編集Fの擬人化小説賞」応募作品です。
〇「カクヨム」との重複掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 10:18:17
12068文字
会話率:91%
恨みは雪のよう
悪いことをしたら謝りましょう
最終更新:2017-03-23 23:01:19
259文字
会話率:0%
政略結婚の相手を前に、わたしは思い出した。
今は、前世でプレイしたゲームの本編十年前だということに。
わたしの旦那さまはゲームのラスボスになる予定。
この運命、変えることができるの?
*同名短編の続きです。
こちらだけでも話はわかると思い
ますが、お気が向かれたら短編もどうぞ。
サブタイトルの番号に※がついてるときは、後書きに主人公以外の視点での<おまけSS>があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 21:00:00
172295文字
会話率:34%
政略結婚の相手を前に、わたしは思い出した。
今は、前世でプレイしたSRPG『レルアバド・ニハーヤ~永遠の終わり~』本編の十年前だということに。
わたしの旦那さま、ファダー帝国の皇太子バドル殿下は、ゲームのラスボス『死せる白銀の獅子皇帝』にな
る予定。
この運命、変えることができるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 14:12:19
15534文字
会話率:33%
主人公はこよなく中庸を愛し鍵屋を営業している18歳。今日こそは愛しの幼馴染みに告白を、という大切な日にやってきた依頼は王家からのもの。問答無用の儀式に巻き込まれ、なぜか一緒に暮らすことになった謎の幼女と美女。
パパと呼ばれ、旦那さまと呼ばれ
ハーレム&パパライフ楽しめるかと思いきや、命を繋ぐには大量の魔力が必要だという。更にはこれからやってくる魔王達に対抗するため更なる力が必要らしい。そんなの戦いなんかには縁がない俺にどうしろと。
いやいや国家やダンジョンの主や魔王を敵に回そうが何だろうが、生き延びて幸せライフを過ごすんだ。なになに、そのためには娘を世界で一番の魔王にしなければいけない?
もうやけくそだ。無理を通して道理をやっつけてやる
なにがなんでも、うちの子を世界で一番立派な魔王にして幸せライフを取り戻してやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 16:46:32
43398文字
会話率:36%
夫婦となって五年、初めて夫婦として顔合わせをした二人の物語。
最終更新:2016-10-20 20:00:00
49045文字
会話率:37%
第一部「伯爵とメイドの日常」;父を10歳で亡くしたエイミーは、ボールドウィン伯爵家に引き取られた。お屋敷の旦那さま、セドリック付きのメイドとして働くようになったエイミー。旦那さまの困った行動にエイミーは時々眉をひそめるけれども、概ね平和に過
ぎていく日々。けれど、兄と妹のようだった二人の関係は、やがてゆっくりと変化していく……::第二部「伯爵とメイドの攻防」;遠く離れていた旦那さまの2年ぶりの帰還。ようやくまたお世話をさせていただけると安堵するエイミーだったけれど、再会した旦那さまは突然彼女に求婚してくる。エイミーの戸惑いを意に介さず攻めるセドリック。理解不能な旦那さまの猛追に困惑するエイミー。『大事だから彼女が欲しい』『大事だから彼を拒む』――空回りし、すれ違う二人の想いの行く末は?
※サイドAはエイミー視点、サイドCはセドリック視点です。
※のべぷろ! にも重複投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 13:24:33
321547文字
会話率:27%
「どうぞよしなしに旦那さま」
僕の嫁は狐だった。しかもリアルな。
最終更新:2016-09-06 14:55:04
20815文字
会話率:41%
自他共に認める冷たい男、氷海 碧人(ひうみ へきと)。社長である彼は、自分に恋愛結婚はないと思い、とある名家の令嬢と政略結婚をすることにした。しかし、彼女との穏やかな日々は、いつしかとても愛しいものとなっていた…。
*クールな旦那さまとほの
ぼのお嫁さまの、なんてことない日々の話
*時間を飛ぶとか、そういうことでは全くないです。
*すれ違い好きで、細かいこと気にしない作者みたいな人向けです。
*完結しました。ゆっくりと番外編更新中です。 6/15_番外編1完結しました。
*7/21 番外編2を改稿し、最新話を4話に投稿しました。わかりにくくて申し訳ありません。
*8/9 番外編まで完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-09 08:41:44
73494文字
会話率:56%