眠れない夜に書いたようなものはだいたいゴミだ。二つのメモです。
1
他のためにある、そうあらざるを得ない私の気持ち悪さ。
2
愛の反対は無関心なのか?人を本当に尊重するということはどのようにして達成されるのか?
キーワード:
最終更新:2018-08-16 01:59:23
521文字
会話率:0%
青い地球を守るため!
最終更新:2018-07-13 14:06:08
206文字
会話率:0%
掃き溜め、あるいは幻想。
最終更新:2018-04-21 12:00:00
5846文字
会話率:4%
青の時代は過ぎて……
最終更新:2017-10-26 12:00:00
245文字
会話率:0%
主人公はゴミの掃き溜めとも言われるアニ研部部長。部員は腋臭が酷かったり口臭がキツかったりとにかくキツイ男オタクの集まり。
そんなアニ件部部室がパラレルワールドに飛んでみんなで美少女になって優勝する話です。
最終更新:2018-05-19 17:02:57
1260文字
会話率:33%
おれの暮らす国はクソだ。第四区画はゴミの掃き溜めだ。
最終更新:2018-04-11 19:10:12
2189文字
会話率:0%
書き殴り
掃き溜め
まぁ、そんな感じ
キーワード:
最終更新:2018-03-19 06:06:45
698文字
会話率:0%
精神安定法として始めたこの作品。
『僕は人の作品を読めない。』以降は、単なるエッセイ集となりそうです。
それまでのやつはいくつか公式で胸糞悪いのが混ざってますが、覚悟と度胸がある方は読んでみてください。
案内と説明はすっ飛ばしてもいい気
がしますが、気になる方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 01:08:58
6969文字
会話率:1%
魔王を倒し、世界を救った。
傾国の美姫と呼ばれる王女と婚約した。
そこまでしても、どこか現実味を感じないまま。
この世界を管理する神に逆らうことになった。
経緯は覚えていない。
まるで自分が自分でないように動いている感覚だった。
気が付
いたら、此処にいた。
※リハビリ作です。ハマったゲームや小説や漫画の影響を強く強く受けております。
これアレのパクリじゃん、というのが苦手な方にはオススメできません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 21:27:39
4557文字
会話率:21%
感情、心、記憶。目に見えないけれど確かに存在するそれら。
尊くもあり、良くも悪くも今の自分を構成する欠かせないものだとは分かっていながらも日々抱える忘れたいもの。日々生まれるすてたいもの。
どこにも捨て場はなくて、どう向き合うのかだけが唯一
の整理のつけ方。
もし、もしも。目に見えないのに確かにある、自分を形作る一部であり自分を限りなく苦しめるそれらを手放せたなら?
手放したそれらが全く別の形として様々な人に渡り、物になり、時には嗜好品にすらなったのなら?
そんな不思議なもしもが叶う街のとあるお店に迷いこんだ少女と店長、様々な依頼人、同業者たちのどこにもない日常です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 15:39:02
3036文字
会話率:6%
相反する魔法と科学の両方を汲んだ掃き溜め都市。そこで発展した魔科学を極めた二人が対立する。
娘を守らんと『世界を識る』者と無限の幸福を求め『理を紡ぐ』二人の対峙の結末は…
最終更新:2017-10-07 21:08:44
24381文字
会話率:29%
犯罪が当たり前の閉鎖的掃き溜め。
危険度合い故に国からも不可触と扱われるエリア。
薬物、暴力、快楽、カルト教団、精神病者、
法治国家である平和な国日本における日陰者達。
そこに住む者は漏れなく何かしらの異常を持ち、
打ち捨てられた彼らは荒廃
し吐き気を催すようなクズだった。
どうしようもない喧騒の中で生きる彼らの狂った日常。
狂気に彩られながらも愉しさを見出し笑って生きる彼らの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 17:45:06
2597文字
会話率:3%
陰険な街。醜悪の地。掃き溜め場。
この区画を言葉で表現するのであれば、おそらくそういったものが最も的確だろう。
『AREA:03』
バベルを7つに分断した区画のうちの1つ。軍事力、領土、経済、どの面から見ても大国と言わざるをえない
バベルにおいて、唯一の汚点ともいえる区画。
そんな場所で最近、とある男の名が広まっていた。その名も紅狼。
己の欲望を体現する異能力DESIREを駆使し、彼は自身の欲望を満たすため、そして復讐を果たすためにAREA:03を駆け巡る。
これはそんな一人の狼が描く欲望に塗れた物語。
DESIRE -Vengeance Werwolf-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 00:24:25
9969文字
会話率:30%
そうです、私が嘘つきです。
最終更新:2017-07-21 23:52:57
364文字
会話率:0%
一人の物書きの見た悪夢と虚構の掃き溜め、ここがその場所。
最終更新:2017-05-30 19:42:59
451文字
会話率:0%
つまらない言葉です。
最終更新:2017-05-12 22:58:48
1960文字
会話率:0%
もやもやして言えないことや、思ったことを吐き出す掃き溜めです。
最終更新:2017-05-04 03:54:13
3092文字
会話率:0%
All cloud has silverlining……
如何なる雲にも輝ける一辺がある。どんな真っ黒な雲にも、突き抜けた先には輝かしい一面がある。それはどんな者にも素晴らしい一面があるといこと。
王国の管理下にある特別市街地域はまさに掃
き溜め街、だが雑多な人たちはそんな中でも必死に生きる。そしてそんな人たちを護るべく奔走する三人の女性警備局員たち。かつて起こった忌まわしい戦争の生き残りである彼女たちに出世の道などあるわけない、その街を狙う者たちに立ち向かうのは、とても個性的でいわくつきの彼女たち。
彼女たちにだって必ずある、輝かしい一面が。そしてそれは大好きなこの街を、そして自分の信念を守り抜くためにより一層輝きを増す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-23 00:00:00
44104文字
会話率:65%
主人公の私の心情や性格をよく理解し文章全体と照らし合わせる事の楽しみを味わってほしい
最終更新:2017-03-02 00:29:52
784文字
会話率:28%
クソ野郎は毎日のカツアゲでクラブで酒を飲むことが唯一の生き甲斐だった。そんなある日、彼は幼馴染であるカス野郎から自分たちのボスであるキングを殺害しようと話をしてくる。二人は手を組んで相手を殺害しようと計画を企てるが……。
最終更新:2017-02-21 19:06:40
3740文字
会話率:46%
日々を生きていると忘れてしまう、というか忘れてしまった方が良い思い出や、小説になれなかったボツネタ達の掃き溜めというより墓場。基本一話完結、ボツ創作は長くなっても5話までの短編に纏めてお送りする予定です。不定期更新。
最終更新:2017-02-08 22:39:59
20159文字
会話率:19%
きっと何もないけど、まだ何かを信じて求めている。
形は見えないけど、いいじゃないか。
綺麗かどうかは知らないけど、少しくらい此処にいたい。
誰かによるただの詩の掃き溜め。
最終更新:2016-11-26 20:59:34
1172文字
会話率:0%
或阿呆の言葉の掃き溜め。
キーワード:
最終更新:2016-11-24 22:19:43
243文字
会話率:0%
詩集。
掃き溜めに花を植えてみた。
最終更新:2016-09-01 01:40:33
7153文字
会話率:3%