城山淳基が10年前に付き合っていた彼女、初恋の相手からいきなり年賀状が来た。
その彼女は、中学校卒業と同時に淳基の前から姿を消したのだ。
しかし、淳基と同じ高校に合格していたはずだった。
彼女は、淳基と文通することを望んでいた。淳基はそれに
従い文通をすることに。
それから、淳基はなぜ彼女が10年前姿を消したのかを尋ねるが、彼女はなかなか答えない。
その文通の果てにある真実とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 01:42:25
3983文字
会話率:1%
友人と電話。馬鹿。中身無し
最終更新:2015-12-21 11:49:31
1023文字
会話率:90%
年賀状とは正月に届くもの。俺の叔母さんはそんな常識をひっくり返した。
最終更新:2015-05-19 08:15:28
1412文字
会話率:58%
羊飼いの家に生まれ、羊飼いとして育てられた少女のお話。羊に愛を注ぐことが、羊飼いの仕事。しかし、少女は愛を知らなかった。
お正月に送られてきた、未年の年賀状絵を見て思いついた小説です。
よければ、どうぞ。
最終更新:2015-02-15 23:16:12
4377文字
会話率:19%
クラスで年賀状ブームが到来して、たくさん年賀状が来た元旦に女子高生が思うこと。ただし恋ははじまってすらいない。
最終更新:2015-01-06 23:32:53
3360文字
会話率:0%
年明け早々、七福神の弁財天様から年賀状が届く。それは七福神の内輪もめに巻き込まれる代理戦争のお誘いで
今年の初夢を小説にしてみました。あまり長くは無いのでお気軽に目を通していただければと思います。
最終更新:2015-01-03 15:46:05
3383文字
会話率:16%
これは極めて個人的な作品です。
見なくてもよろしいと思います
最終更新:2015-01-02 15:59:21
622文字
会話率:8%
正月、友達のありがたさを知ったあたし。
最終更新:2015-01-02 07:05:15
402文字
会話率:10%
男女の幼馴染二人の話。
最終更新:2015-01-01 22:12:59
1542文字
会話率:30%
定型的な年賀状なんて面白くないでしょう
最終更新:2015-01-01 12:00:00
253文字
会話率:0%
2010年の元日、2020年からの年賀状が届いた。
好きだったクラスメイトからだ。
年賀状には、主人公と結婚したこと、妊娠したこと、そして出産する前に主人公が急逝してしまうこと、生まれた娘の名前は「まもり」にしたことなどびっしりとつづ
られていた。
そして、「2010年の有馬記念の当たり馬券は、3-8だから」との一文も。
この年賀状が果たしていたずらか、それとも真実のものか。
判別するのは、この有馬記念レースだけだッ!
毎年有馬には力を入れているが、今年は俄然力が入る。
12月が待ち遠しい。
他サイトに発表した、旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 12:14:02
1033文字
会話率:22%
詳しくははしょるが、とある博士と助手がなにやらやっている。
どうやらタヌキの遺伝子を組み合わせた擬態ラットを産みだしたらしい。このラット、人に化ける。実際、博士は助手の片思いする女性に擬態させたラットでからかった直後だ。
「この実験に、
一体何の利点や優位性があるのですか?」
それはそれとして突っ込む助手。
「君、一瞬驚いたろう」
助手、無言。
というわけで文字通りのお騒がせ発明だったようで。
が、このラットが逃げ出したという。
時に、地元のハンバーガーショップで「チューチューバーガー」なるものが大ヒットしているとか。店には長蛇の列ができている。
恐ろしいことに、逃げた擬態ラットをおびき寄せ捕獲するために博士が発明したらしい。
だが、彼らはまだ知らない。店内が、世の中がさらに恐ろしいことになっていたことに。
表題通り、製本して年賀状として関係各位に送った旧作品です。自ブログに発表済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 09:32:49
2764文字
会話率:50%
年末企画
年賀状とか書けないからこれで我慢Σ(ノ≧ڡ≦)
キーワード:
最終更新:2014-12-31 09:47:57
2308文字
会話率:46%
田守優子は独特な親友。自作自演のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-09-17 21:21:03
190文字
会話率:25%
あらすじあらすじあらすじ……
キーワード:
最終更新:2014-07-04 11:40:02
368文字
会話率:0%
なし。.......
最終更新:2014-04-17 21:25:06
213文字
会話率:0%
ある日、仲間の元に1枚の年賀状が届く。
そして次々と仲間の命が消えていく・・・。
約2000字の短編小説です。
最終更新:2014-01-28 13:26:36
1995文字
会話率:20%
押し入れの整理をしていると何年も前の年賀状が出てきた。懐かしいと思い眺めていると、その中におばあちゃんからの年賀状を見つけた。なぜだか、ふつふつと、おばあちゃんとの子供のころの思い出がこみ上げてきた。楽しくて、悲しくて、残酷だった子供時代ー
ー(本文中から)
文学に変更しました(今更)
2015.5.6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 15:56:37
3679文字
会話率:14%
妹は今年も年賀状を僕の部屋に運んでくる……。
最終更新:2014-01-03 13:54:32
455文字
会話率:23%
一年の始めになぜか先輩が僕の家に来た。
先輩…貴女、受験は?
最終更新:2014-01-01 00:00:00
853文字
会話率:100%
今年もあと少し。年賀状を書く時期になりました。
最終更新:2013-12-20 08:54:09
206文字
会話率:0%