衝動的に書いたポエムのようなものです。平成最後の正月、あなたはどう思いますか?
最終更新:2019-01-02 01:53:47
376文字
会話率:0%
中学三年生の美沙、恵子、正人と裕司は幼稚園からずっと一緒に居た幼馴染。
だけど高校は、四人別々になるかも知れない。
大晦日の夜、四人で平成最後の除夜の鐘を突きに行くお話し。
最終更新:2018-12-31 22:58:58
2797文字
会話率:18%
藤あゆみ様主催の「平成最後の冬イベ」の参加作品です
人類最後の生き残りが一人でいると、突然ドアを叩く音がした。
一体、誰が?
超古典作に挑戦してみました。
最終更新:2018-12-31 01:00:00
3585文字
会話率:9%
クリスマス前夜、一人家で過ごす巡。
しかし、そこに突然の来訪者が。
静かな夜で終わらない「妖しい、僕のまち」クリスマス閑話。
最終更新:2018-12-25 18:52:14
7565文字
会話率:35%
これは5,528文字の「よくある」勇者伝説
最終更新:2018-12-10 16:03:03
5369文字
会話率:49%
今宵もやってくる聖夜。
故に此処に信条を記す。
我らはサンタクロース。
全ての人々に祝福を。
メリークリスマス。
最終更新:2018-12-25 01:10:49
284文字
会話率:0%
2018年最後の小説
最終更新:2018-12-24 20:39:14
1366文字
会話率:60%
平成最後のクリスマスイブ、ボクは姉からの独立を宣言する!
最終更新:2018-12-24 17:03:04
1792文字
会話率:15%
四十代の女が(私です)平成最後の年に風邪引いて中々治らないのやらで禁煙する話しです。
最終更新:2018-12-23 00:31:53
367文字
会話率:13%
異世界モノ最盛期ですね。
しかし、しかしですよ。
平成最後に名を残すとも言える『異世界文化』のイントロってテンプレの出オチばかりじゃないですか!
ということで、起承転結の起しか書けない作者である私は便乗して、|イントロ《出オチ》集を作って
みることにしました。
パクリはしてないつもりです。
むしろ、ここからコピペして勝手に続きを書いていってください。
著作権は放棄します。(有名作家になっていつか言ってみたいセリフ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 17:12:31
2194文字
会話率:43%
平成が終われば、良い方向に行くのだろうか。
※B-reviewにも同時投稿しています。
本作は「冬の詩企画」参加作品です。
企画の概要については下記URLをご覧ください。
https://mypage.syosetu.com/mypag
eblog/view/userid/1423845/blogkey/2157614/(志茂塚ゆり活動報告)
なお、本作は下記サイトに転載します。
http://huyunosi.seesaa.net/(冬の詩企画@小説家になろう:seesaablog)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 14:51:48
619文字
会話率:0%
平成最後の年。就職も決まり、卒業も確定しているただの平凡な「ノーマルスペック」大学4年生が残り5 ヶ月で卒業という土壇場で今まで出会った事のない恋に落ちてしまう。やる事なす事破茶滅茶な相手に振り回されながらも、持ち前の「ノーマルスペック」で
一生懸命ついて行く。その過程で今までの自分は何なのか、恋とは、女性とは何なのかに苦悩しながらも何とか成就を目指した先に待っていた答えは...!?
*異世界転生も異世界転移もしない、現実世界を舞台にした現実的な恋愛小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 18:01:05
1419文字
会話率:6%
駅前で菜都実(なつみ)は彼を待っていた。クリスマスイブの今日、菜都実達もクリスマスデート。でも、冬哉(とうや)は30分経ってもやってきません。連絡を取りたいけれどスマホを忘れてきてしまって、取りに帰るか待っているか悩みます。スマートフォンの
無かった時代の待ち合わせに似て、連絡の取れない不安に心が揺れるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 16:46:48
4352文字
会話率:37%
学校一の問題児集団。彼らは二つのチームに分かれ、自らの武器を持つ。平成最後の夏に、彼らは何を企んでいるのか。
いざ、開戦。
最終更新:2018-10-25 15:31:46
866文字
会話率:48%
平成最後の夏。
それはいつもと変わらぬ日。
最終更新:2018-10-16 23:34:07
456文字
会話率:0%
今は昔、平成という時代の、青春ゾンビのおとぎ話。
最終更新:2018-10-13 14:26:16
91680文字
会話率:68%
平成最後のにいつレールフェスタ。
『彼』は『彼女』と信越線の列車に揺られて新潟市秋葉区の新津駅まで来た。
1番線では『ばんえつ物語』号の客車を開放して休憩所に充て、ビールやサブレ、駅弁、駄菓子の詰め合わせ、新潟市とJR、新潟県の酒蔵の3者が
タイアップした『新潟しゅぽっぽ』の飲み比べまで販売されている。
そんな10月6日の恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 11:38:36
1000文字
会話率:10%
新人小説家ヴァルクイナが贈る、平成最後の問題作……!
特濃かつ喉越しスッキリ、ぜひ堪能あれ!
最終更新:2018-10-05 19:31:52
1306文字
会話率:52%
われはうみのこしらなみの
平成最後の夏に掘り起こす、埋もれゆく事実。
※この作品はTwitter(@ojitw)・エブリスタ・カクヨム・pixiv等にも掲載しています。
最終更新:2018-09-12 11:23:51
986文字
会話率:0%
平成最後の夏、なにをするか。
幼馴染の花は、「世界の終わりの疑似体験をしたい」と言った。
でも、平成最後の夏が来る前に、花はいなくなってしまった。
幼馴染の死を受け入れられない僕の夏が始まる。
◎この作品は、「野いちご」にも掲載し
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 22:20:41
22778文字
会話率:19%
「つばさくん、だいすき」
蓮見翼は10年前に転校した少女・有村咲希の夢を何度も見ていた。それは幼なじみの朝霧明日香も同じだった。いつか咲希とまた会いたいと思い続けながらも会うことはなく、2人は高校3年生に。
しかし、夏の始まりに突如、
咲希が翼と明日香のクラスに転入してきたのだ。そして、咲希は10年前と同じく、再会してすぐに翼に好きだと伝え頬にキスをした。それをきっかけに、彼らの物語が動き始める。
20世紀最後の年度に生まれた彼らの高校最後の夏は、平成最後の夏。
恋、進路、夢。そして、未来。様々なことに悩みながらも前へと進む甘く、切なく、そして爽やかな学園青春ラブストーリー。
※完結しました!(2018.9.3)
※「平成最後の夏の恋」というサブタイトルを付けました(2018.8.16)。
※お気に入り登録、評価、感想、レビューなどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 17:13:45
333145文字
会話率:62%