レイトセクアという街での最強の冒険者をしている
女1人、男3人のパーティー…
実はこのパーティーにはある問題があった…
なんと、このパーティーは
チート×キチガイ×中二病×ゲーオタ
と言う絶対に合わせるべきではない4人なのだ…
これはそんな4人が魔王を倒すまでの道のりを描いた
ファンタジー作品である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 21:42:23
460文字
会話率:84%
中世ヨーロッパから現代の東京に姿を現した魔女が二人・・・。彼女らが求める『エンゲージ』とは何なのか?魔女同士の能力バトル有り!
最終更新:2017-02-24 19:41:41
16951文字
会話率:44%
今、完結しました。
いじめられる側という共通項を持った少年3人、少女1人のバンド「4live」
紅一点ベースの咲《えみ》が作った曲を、僕らは激情をもって、歌う。
僕らの街に聴こえるように。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2017-02-22 23:22:54
100530文字
会話率:29%
俺たちはクラス丸ごと異世界に転移してしまった。・・・え!?旅に出て魔王を討伐して来い!?旅は長くなるから気を付けろ!?・・・イヤ、俺たちを帰らせろよ!!なんだって!?魔王を討伐しないと帰れないだって!?現時点でのギルド人数は、俺と幼馴染の2
人だけ!?よし!これから増やすぞ!!そして、俺が自分のステータスを見ると・・・。チートが盛りだくさんじゃねえか!!よーし、魔王を討伐してきてやるぜ!!!俺と美少女1人、計2人のギルドでゆっくり旅を送ります!!ちょっぴりギャグ!!シリアスも少しあります!!R15と残酷な描写は保険です!!1~17話、大幅改稿しました!!感想を送ってくださったり、評価をしていただいたりすると、執筆の励みになります。どうぞ、よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 19:04:53
49634文字
会話率:52%
もしもし、あっ、うん、覚えてるよ――出逢いから始まる、電話で織り成すラブストーリー(?)!
最終更新:2016-08-05 19:24:50
12664文字
会話率:25%
【犠牲の剣と箱庭の魔女】
魔法を使う女ー《魔女》。
国は魔女を恐れ一部の地域を魔女に譲渡し、魔女たちは自分たちの《箱庭(くに)》を作り上げた。
箱庭から外に出ない魔女は外の情報を知るため外の人間を《生贄》として1人を箱庭に貰い受けた。
主人
公は昔、外に出た魔女に両親や地域の住人を殺され憎んでいた。
そんなとき、生贄に選ばれ、魔女を滅ぼそうとする高校2年生。
だが、箱庭に行ってみると魔女は影(ホログラム)のようなやつしかなく。
魔女は主人公と同じ年ぐらいの《少女1人》しかいなかった。
主人公は少女を殺そうとするが、助けたりと空回りするばかり。
そんな中、心に押し殺していた感情が出て少女を殺そうとしたことを吐き捨て、箱庭から出る。
だが、魔女の殲滅を目的とする聖人と名乗る人間が、魔女を殺そうと少数人数で潜入したことを知る。
主人公はいつの間にか少女を大切に思い助けに行く。
だが、力のない主人公は死にかけるそんなとき床に穴が開き、謎の神殿を思わせるところに落ちる。
そこには《剣》が刺さっていた。
剣は、記憶、物、精神、身体、気持ち...それらを犠牲にするほど剣が覚醒する。
俺の全てを犠牲にしても
あの子の全てを救え!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-23 20:44:12
6020文字
会話率:22%
女1 パンク女、不条理な世の中にキレる。
女2 ロシアかぶれガール。
女3 ドイツかぶれ系作家志望女子
最終更新:2016-03-13 22:34:38
2045文字
会話率:0%
少年、響川瑞揶は放課後の音楽室で出会った少女と恋仲になるも、死神によって2人の仲は引き裂かれ、瑞揶は死神の手によって転生する。新たに生まれたのはほとんど現代と変わらない、天地魔の交差する世界だった。
新たな友人達と高校生活を送る瑞揶。彼は
恋人が死んだ要因が自分にあると攻め、罪に苛まれながら生き続ける。居候となる少女と出会ってから前向きに生き始めるが、その果てに何があるか――。
世界を超えた感動の恋物語、ここに開幕。
※サブタイに(※)のある話は挿絵があります。
※前作(外伝)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 20:30:22
705007文字
会話率:42%
この世界はシティアと呼ばれてる
このシティアには能力や精霊や属性などそういった力がある。
メインに使用されるのが属性の力である属性には炎、水、風、雷、土、氷、鋼、自然、闇、光が多いだが稀に音、妖、魔と言ったのがあるその中には属性の力に男女
1人ずつに後継者が存在する
後継者が皆珍しく同じ年代産まれるのであったそしてその者達の祖先達も昔珍しく後継者であった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 23:09:46
605文字
会話率:0%
田舎の町に生まれながらも、大陸が瀕する危機に対抗できるとして国王に召喚された青年。
彼に下されたのは北方の地への使者の任。そこに行けばどうやら問題は一発解決するらしい。
だが、彼が目指したそこで待っていたのは、やたらと態度の大きい美少
女1人だけだった――。
かつて国を守り、そして己の罪を知った少女は、もう何も守らないと決めていた。
それは困る! という青年の奮闘は、果たして少女に届くのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 01:00:00
499460文字
会話率:43%
柳田 賢治(やなぎだ けんじ)は都和高校の1年生である。ある日の下校中に事件にあってしまった。剣を持つ少女1人に黒いマントを着ていてフードを被った5人の人が少女の周りを囲んでいる。賢治はそれを見て助けようとマントを着ている人の肩を掴んだ。マ
ントを着ている人がこちらを向いたらフードを被っているわけで顔が見えないのではなく顔がなかったのだ。それを見た賢治はしゃべることも出来ず、動く事も出来なかった。少女が逃げなさい!と言って我を取り戻したのだがもう遅かった・・・相手の肩を掴んだ右手が地面に落ちていく・・・賢治は驚愕した。右手がないこともだが、こんなに叫んでいるのに誰も気づかないからだ。賢治は地面に倒れて叫んでいる。5人は何かに驚いたのかビルとビルの間に行ってしまった。少女は構えていた体制をやめてふぅーと息を吐いてから賢治の近くによって発言をした。
「あなたはこのままだと死ぬ。死にたいなら別にいいけどもし生きたいのなら私の物になりなさい!」
賢治は大量に主血して意識が朦朧としながらも答えた。
「生き・・・たい・・・」
生きる選択を選んだ。
少女はニヤリとしなが
「決定ね。これより私のものとする!」
と言った瞬間周りが急に光り始めた。
この時から僕の日常は変わったのである。
こんな感じの小説です!
柳田賢治 都和高校の2年
柳田由香 都和高校の1年
橋本渚奈 都和高校の2年 賢治の幼なじみ
相沢丈裕 都和高校の2年賢治の幼なじみ
西本智帆 都和高校の2年賢治の友達
長嶋優子 都和高校の2年賢治の友達
などなどのキャラクターで書かれています。
これからもっとキャラクターをだしていきたいと思います!
応援よろしくお願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 01:42:41
1823文字
会話率:10%
この物語は、1人の少女の中に芽生えたもう1人の少女があることを機に悪魔になる話である。
キーワード:
最終更新:2015-12-31 00:38:21
2595文字
会話率:47%
少年2人と少女1人のちょっと短めの物語です。
初めての投稿なので駄文かと思われるかと思いますが
感想など、賛否両論待っていますので気兼ねなく送っていただけると幸いです。
最終更新:2015-12-20 01:04:34
1414文字
会話率:0%
春からの高校生活に刺激が欲しい‼︎
とか思ってると変な刺激が訪れますよ。
女1 ライ⇆バル 男1
↘︎好き ↓好き
男↗︎好き ← 女2好き
のちに画像で説明致します(
複雑な四角形関係
のギャグ、どうぞお楽しみ下さいな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 09:54:43
555文字
会話率:61%
毎日をぼんやり過ごしていた普通の人間、五戸瀬円満(いとせえんま)はある日、お風呂で運命的な(?)出会いを果たす。
現実離れに変化していく円満の日常。閻魔と名乗る少年の目的とは…?
現世のエンマと冥界のエンマ…その他幼女1匹の、ほのぼのだった
りシリアスだったりと色々忙しいお話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 22:00:00
1534文字
会話率:31%
平凡に暮らしてた少女、ありさ。
彼女の目の前に現れた悪魔との出会いで、ダンテと再会が彼女の運命を変える
最終更新:2014-10-01 19:55:31
2585文字
会話率:48%
疑似歴史ファンタジー小説
最終更新:2014-09-21 23:08:24
261510文字
会話率:37%
infoseek無料サーバーサービス終了とともに消えた過去作品サルベージ。
人より大分生きにくい、人より大分痛々しい女の子の日々の物語。
キーワード:
最終更新:2014-08-28 11:13:16
3387文字
会話率:14%
未完 SF 飛行機と少女1
キーワード:
最終更新:2014-07-04 20:56:54
94963文字
会話率:38%
太郎はスプーンを見つめ続ける。
知らない男(レイ)は太郎に声をかけつづける。
其の様子をただ見る美紅。
三人の、ちょっとした話。意味は無い。
脚本です。
最終更新:2014-03-23 01:25:49
1235文字
会話率:91%
公園に来た健二は、ベンチに座る絵里という女性の隣に座る。
待ち合わせをしているという絵里の知り合いが来るまで、健二は彼女と話したり本を読んだりして時間を潰すのだが、その女性は何か様子がおかしくて……
声劇を意識したと言いつつ、書きたいものを
書いただけ。比率は男1:女1折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-08 18:19:58
5092文字
会話率:94%
雨の降る季節。学ランを着た少年がびしょ濡れになりながら雨の中を走っていた。
その時、傘もささずに立っている小さな女の子に出会い、「アメはいりませんか」と言われ、彼は足をとめた。確かに彼女はアメを少年にくれたのだが……。
雨の日におきた、ちょ
っとした物語。
※自作小説「雨の日にアメを売る少女」を台本風に直したものです。なるべくセリフで分かるように書かなきゃだから、難しい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-03 23:15:15
3343文字
会話率:92%