私は魔王。明日、人間たちに宣戦布告をする。
緊張はあるが、気分は良かった。
そう―――――
自称勇者が寝室の窓ガラスを割って侵入してくるまでは。
から始まる勇者様と魔王ちゃんのお話です。
一応明るいテンポでラブコメを目指しています。
勇者
様は2週目なので1週目で色々あったんですけど勇者様がそれをしばらくまったく説明する予定が無いので魔王ちゃんたちはそれを知らずに物語が進みます。最初の方は勇者様が2週目なのは勇者様と読者様しか知りません。
たまにちょっとシリアスになったり、真面目になったりしますが、ギャグメイン時々恋愛なノリで書いていきたいと思います。4コマ漫画みたいな感じを小説で出したいなーと思いました。ショートでセリフ多めで書いています。
たまにちょっとシリアスになるところで、ちょっと残酷な描写があるかもしれないので念のためにその辺りのキーワードをつけておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 18:32:27
185259文字
会話率:53%
ただのオタクな私が目を覚ますと赤子になっていた!のちのちこの世界がプレイしようとしていた乙女ゲーであることが分かる。しかも私は悪役令嬢の姉!?
まぁそんなことはどうでもいいか!後に悪役令嬢になるかもしれない可愛い妹を可愛がりつつ軌道修正しな
がらせっかくの人生を満喫したいと思います!
週二投稿します。
土日は出したいなぁー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 13:17:49
130712文字
会話率:37%
メイドであるナオがある日目を覚ますと前世の記憶を取り戻していた。そして知る、この世界がかつての自分がプレイしていた恋愛シミュレーションPRGの中なのだと。
そんな奇想天外な状況に立たされたナオだったが、クリアできなかったキャラが攻略でき
ると逆にやる気を出していた。しかもそのキャラが今の自分が仕えている家のお嬢様なのだからその熱の入れようは半端ではない。さらにはナオが攻略しなければ、そのお嬢様は隔日に破滅の道へと進んでしまう。
そんなことは絶対にさせない。
こうして転生者ナオの奮闘が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 20:39:37
92659文字
会話率:30%
神王院プリムラちゃん(三歳)は最強の幼女である。何故なら彼女は、異世界の勇者トールの生まれ変わりだからだ。
重力を操り、どんな物質でも破壊出来るプリムラちゃんは、向かうところ敵無しなのだ。
そんなプリムラちゃんの前に立ち塞がる、悪の「幼女
神聖同盟」。
東京を異世界化し、幼女の幼女による幼女の為の世界を創ろうとする、幼女の軍団だ。
神の武器「神器」を操る彼女達は強い。実に強い。
でも、プリムラちゃんは、もっと強い。
今日も今日とて、プリムラちゃんは、幼女神聖同盟の野望を挫く為に戦うのだ。
そして、戦い終わった後は、奴隷少女の昴から、ねこっ可愛がりに可愛がられ、重たく溺愛されるのだ。
頑張れ、プリムラちゃん! 戦え、プリムラちゃん!! 可愛がられろ、プリムラちゃん!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 15:19:37
993958文字
会話率:52%
友堂晶は勇者である。モイチノ王国に召喚された彼女は勇者の鎧をまとい、魔王ラーナン・クロを倒すために部隊を率いラーナン魔王国へと進撃した。しかし、モイチノ軍は壊滅。勇者アキラは魔王によって囚われの身となる。
……魔王が捨て魔物や親をなくした子
などを拾って育てるくせのあるもふもふの長毛種黒猫獣人で、勇者の鎧が呪いの鎧だったのが運の尽きである。どちらかと言えば、王国の。
「腹でもふもふすることを、特に許すぞ!」
「クロさんの肉球、最高!」
この物語は、別に人の王国に侵略する気などない魔王とそこに転がり込んだ召喚猫好き勇者がお互いにもふもふふにふにする、のんびりした日常の物語……だと思う。多分。
※2/23 あらすじちょっと変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 21:35:36
210272文字
会話率:58%
家の手伝いのため、イギリスに来ていた春虎は気が付くと異世界にいた。元の世界に戻るため、願いの叶う宝珠を手に入れるべく、私掠船のクルーになり宝探しをすることになるが、何故か船長のウィリアムに気にいられてしまう。周りに、男の子だと勘違いされてい
ることを訂正が面倒でという理由でそのままにしていたが、日増しにウィリアムの可愛がりはエスカレートしていき……。「えっ、船長ってまさか男が好きな人なんですか?」「ちっ、違うから!!」
全84話
※アルファポリス様にて加筆修正版を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 12:00:00
207824文字
会話率:43%
同じ年で幼なじみの春彦と佳奈。
母親同士が親友で同じ地域に住んでいたので、物心ついたころから一緒に居る時間が多かった。
そしてその二人をより強く結びつけていたのが、春彦の従姉の悠美の存在だった。
悠美は春彦と佳奈を実の弟、妹のように可愛がり
、二人の人間形成に大きく影響を及ぼしていたが、若くして病に倒れてしまう。
佳奈は大きくなるにつれ春彦に恋心を寄せるが、春彦は佳奈のことを幼馴染として見ているだけだった。
また、春彦には特別な能力があり、それに気づいた悠美は封印するが、悠美がいなくなってから、少しずつ封印が解けていく。
そんな二人が社会人1年目になったある日、佳奈は事件に巻き込まれ、身も心も深刻なダメージを受ける。
崩れそうな佳奈の心を繋ぎ止めるのは春彦と亡き悠美の存在だった。
春彦と佳奈の心の動きを、悠美を含め昔のエピソードを交え語っていきます。
この物語は、私がFCブログ『混線次元(はるかな物語)』として連載し、休止している小説をリメイクし、新たにスタートさせたお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 15:36:51
54882文字
会話率:30%
伯爵令嬢であるクローディアには双子でそっくりな妹がいました。顔は同じなのに周りは妹ばかりを可愛がります。何度も婚約破棄をされ、妹の婚約者には馬鹿にされ、友達もおらず一人ぼっちだったクローディア。しかし大嫌いだった妹の婚約者がきっかけとなり、
彼女の世界は広がっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 22:49:30
28354文字
会話率:30%
父親が娘を可愛がり過ぎると、起こるかもしれない。
最終更新:2019-12-20 08:58:58
2129文字
会話率:27%
中学三年の夏、仲の良かった友人や後輩たちと夏祭りに行った俺――神代 殊有は、突如ヤンキー集団に絡まれ、その中の一人にナイフで刺される。薄れ行く意識の中で努力が報われる世界を望んでいると、意識と体を持ったまま謎の空間へと誘われる。
そんな謎の
空間にいたのは、威厳や風格など微塵も持たない、神を名乗る子ども。 俺の性癖にぶっ刺さったその子どもを本心から可愛がり褒めまくると、神を名乗った子どもは気を良くしたのか俺の希望に合わせた世界への転生を約束してくれた。そして半信半疑のまま転生すると、そこはまさに文句なしの異世界。
そうして俺は、神という子どもから贔屓され、二度目の人生を謳歌する。
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本作品には、女子ヒロインは登場しません。男主人公で、ヒロイン枠にはショタキャラを置いていますので、ご了承ください。
また、主人公の都合上軽度のBL要素も含まれますが、そこまで過度なものは無いので是非読んでみてください。
腐男子(ショタコン)の作者が執筆しますので、同じく腐男子、腐女子、ショタコンの皆様には、特に読んで頂きたい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 18:00:00
103321文字
会話率:46%
ちょっと童顔な心優しい少年”音無マコト”は、不慮の事故によって身体を失ってしまう。
目覚めると、そこは異世界の魔王城。彼に与えられた新しい身体は、なんとサキュバスの少女のものだった。
"彼"から"彼女"
;になったマコトは、保護してくれた魔王さまや、異世界転移で追いかけてきた幼馴染に猫可愛がりされるうち、身体だけでなく心まで変化していって……?
■魔法やバトル展開もあってコツコツ強くなっていきます!時々シリアス。
■ガールズラブタグが付いてますが、男性キャラも登場します。
※画像があるのは★印のみ
※カクヨム様と同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 15:30:33
423023文字
会話率:43%
中世ヨーロッパを舞台にしたある鍛冶屋の娘の物語。
十歳の時に、お母様が亡くなったと同時に家にやってきた二つ下の男の子。
私はその男の子を弟のように可愛がり、それから六年の月日が経ちました。
ですが、あの日あの男が現れ、私たちの全てを壊そうと
します。
その時、私の傍にいてくれたのは二つ下の男の子、弱っちい私の王子様でした。
※残酷描写注意※
ーーー
この物語はフィクションです。登場する歴史上の人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-20 19:19:59
19696文字
会話率:30%
- Fantasy express The at-home story -
異世界で生まれた孤独な青年が、空を自由に航行する『空船』を手に入れ、そして、その際に出会った三匹の仔猫達が幼児の姿に変化出来る事から、空船のシステム端末として扱う
のでは無く、自分の息子や娘達として可愛がり、同じ家族として一緒に『配達の仕事』を始める。
そして、その後、仕事で空船の護衛として雇った竜騎兵騎士の鬼人の女性に惚れられ、また、その鬼人の相棒でもある巨大な上位竜の端末が、竜人の可愛い幼女の姿をしており、また、鬼人の彼女もその竜人の幼女を自分の娘の様に扱い、可愛がっている事を知り、青年も鬼人の女性に対してかなり好感度を持っていたこともあり、半ば強引に押しかけ女房の様に青年の空船に住み着いてしまった鬼人の女性たち
異世界に生まれた孤独な青年が、お互いに種族の違う家族達と一緒に、異世界の広大な世界の中で暮らす。
アットホームコメディーです?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-17 06:44:40
103679文字
会話率:34%
人見知りをこじらせ、数少ない友達以外にはひどく内向的な男子高校生がいた。ある日、自分以外の人間が猫に見える現象が起こり、猫好きの男は歓喜する。これは、人と接することが下手な主人公が自分以外の人間が猫に見えるようになってから男も女も見境なく可
愛がり、前向きになるお話。
この作品はカクヨムにも投稿してました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 14:09:42
11148文字
会話率:50%
娘の誕生日プレゼントに人形を買ってきたが、それから家の様子がおかしくなった。
妻は人形を見て怯えるようになるが、娘は人形を可愛がり続けた。
(MAGNET MACROLINK にも投稿しています)
最終更新:2019-06-23 17:44:25
4519文字
会話率:27%
大怪我を負って退役を余儀なくされた伯爵家の実子クリス。
だが8歳年の離れた弟ハルトは宮廷の官僚としてその手腕を存分に発揮し続けている。
もはや跡取りとして用済みとなったクリスを優秀な嫡男ハルトはどうするつもりなのか。
10年前に騎士を譲る気
は無いと宣言した実子クリスに嫡男ハルトが抱いた感情とは?
両親が嫡男ハルトに抱く複雑な心境を一切察する事なくクリスは呑気にハルトを可愛がり続ける。
クリスの騎士の道が閉ざされた今、ハルトが自身の目的を完遂するべく最後の仕上げに取り掛かった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 12:00:00
21777文字
会話率:47%
青い月、それは、僕が君に出会った時に出ていた月の名前。
幼少期、ずっと両親から虐待を受けていたセド。
そこへ、青い瞳をした青年、ユルが現れ、セドを救う。
救われたセドが目覚めると、そこはみたことのないような豪華なものの数々。
「今日からこ
こが君の我が家だ!」
実はユルはこのリューセル王国の当事者である大王の王位継続者であったのだ。
ユルはセドをおおいに可愛がり、青年へとなるまで愛情をたくさん注いだ。
彼には大いに感謝をしているが、セドには引っかかることがあった。
そんな彼がなぜセドを知り、助けたのか。
その答えを問い出そうとすると、彼は悲しい顔をしてしまい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 17:31:42
1029文字
会話率:22%
ある王国の公爵家にとても愛らしい娘が生まれ、両親はそれはもう可愛がりながら育てた。
ある日彼女のもとに王立学園の入学案内が届く……。
「あんな、魔族(貴族令嬢)がいる場所に、きゃわたんなアンジェちゃんを通わせるなんてできない!」
「ま、魔
族?」
「怯えてるアンジェたんプリプリできゃわたん」
「もう、こんなところで働くの嫌!」
この物語はド天然の令嬢が王立学園で友達をたくさん作る物語である!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 18:58:39
1339文字
会話率:29%
とある街、とある世界で魔王の少女が産まれました。父親も母親も大層魔王を可愛がりました。
しかし、人間共は優しい奴らだけではありませんでした。少女が魔王だとわかるや否や少女を殺そうとしました。父親も母親も少女をかばいましたが、少女は父親と母親
と離れ離れになってしまいました。
時を同じくして、魔王の発見で人間共から勇者を選ばれました。神は面倒だとルーレットで勇者を選びました。すると予想外な事に勇者となったのは、
髭面の大男でもなく、
歴戦の戦士でもなく、
ただただ優しい青年でした。
この結果には神も困り果ててしまいました。
ふと神が青年にひとつの質問をしました。
「勇者として生きたいか?」
神の問いに青年は、答えます。
「正直いきなり過ぎてよく分かりませんが皆を守りたいです。」と。
この回答に神は大喜び!
「これでようやく邪魔な魔王を始末できる!」と。しかし、この青年の優しさが神の計画を崩すのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 12:50:27
1911文字
会話率:29%
人間風船。
僕は子供の頃から、何かあると食べる事でストレスを解消していた、、、!
一番はじめに、ストレスを感じたのは、、、?
僕が8歳の時に、両親が離婚した事...。
僕には、3つ下の弟がいた、、、!
僕は弟を可愛がり、弟は僕にベッ
タリするほど僕の傍にいつも居たんだ!
それなのに、、、。
両親の離婚で、僕と弟は離れ離れになってしまった、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 03:00:00
1577文字
会話率:13%