魔王を倒した後の世界で残党狩りをしていた勇者ルトのパーティだったが、好みのタイプではない女の子から告白されたのを断ったらパーティを乗っ取られてしまった。
パーティを追放されほぼ全てを失った勇者ルトは魔王の城の跡地で魔王の血を引く村娘ファリア
に命を救われ新たな生活をはじめる。
手元に残った僅かな財産と何もないけど広大な土地でのスローライフを夢見るが、何故か美少女職人たちが集まってしまい。予想外のハーレムが出来てしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 22:56:15
51008文字
会話率:33%
教室に、入った瞬間異世界からの、隕石でクラスはぶっ飛んた。女神からの転生者特典を選んでいるさなか。全て他の転生者に取られてしまった。余っていたのは、希少な、妖精族の転生のみ。
しかし、最強霊槍に霊装と、ステータスも、高い
俺無双出来ん
じゃね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 00:35:56
834文字
会話率:40%
高校生クイズ&デスゲームバラエティーの収録が超自然的存在に乗っ取られてしまった。不正解者たちを本当のデスゲームに送ると言う。
私はそれを阻止すべく、番組制作者のやり方で戦う。
「カクヨム」と重複投稿しています(名義:@ns_ky_
20151225)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 20:00:00
3015文字
会話率:59%
刑事、田倉は、事を沢山、解決してきたすご腕。
1課を任され、毎日、毎日、事件解決の為に動いていた。
そんな中、突然、田倉は警視総監の命を受けて1課を外される。
警視総監の極秘任務に着くことになるが、1課を2課のライバル広瀬に取られてしまった
。
極秘任務とは、警視総監が決めたパートナーと二人で過去の未解決事件を解決するという物。
しかもパートナーは、警察の人間ではない。
霊が見えるシングルマザーとペアを組み、この先、渡された過去の未解決事件ファイルを元に、ファイルの事件を解決していく。
そう、霊能力で過去の未解決事件を解決するのが、田倉の警視総監からの命令。
始めは1課を広瀬に取られたと思い、警察官人生の全てが終わったと思っていた田倉だが、パートナーの力で少しずつ事件を解決に導き、田倉にとっては新しい事件の解決のやり方だと思うようになった。
田倉は聞き込み、張り込みから外れ、十年以上振りに自宅に帰る事にした。子供が起きてる時間に帰り、家族と食卓を囲む。
子供達は、初めは田倉を受け入れなかったものの、少しずつ田倉が家にいる事に慣れていき、田倉は子供達との関係を良くしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 19:39:41
24702文字
会話率:39%
泉の女神様から金と銀の斧を貰った正直者の木こり。
その話を聞いた欲深い男は自分も斧を手に入れようとするが、嘘をついてしまい女神様に斧を取られてしまった。
しかし、その様子を影から見ていた青年は対処法を知ったことでまんまと金と銀の斧を手
に入れてしまうが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 12:00:00
4527文字
会話率:51%
詳細を知らされない任務で『移民宇宙船ニ‐八〇〇』に潜入したジュン・タナカは、とあるハプニングで体を宇迦之御魂神(ウカ様)に乗っ取られてしまった。任務は失敗。体は憑依されている。この宇宙船はいったい何なんだ!?
最終更新:2017-07-03 21:19:55
8061文字
会話率:68%
貧乏農家に生まれたソラノ・イーストウッドは、出来の良すぎる双子の妹と何かにつけては比べられ、みじめな人生を送ってきた。妹は恵まれた美貌に加え、世界でも数えるほどしかいないという『祝福されし者(ユーロギア)』としての能力を開花させ、国の最重要
機関に配属されるというエリート街道まっしぐらな大出世を成し遂げてしまう。一方、妹に栄養やら運やらを全て吸い取られてしまったのか、同じ双子であるにも関わらず、平凡で何の才能にも恵まれなかったソラノは苦汁の日々を送る。
そんな中、とある事件をきっかけに、ソラノの能力が実は「人の能力を開花させる・能力を限界まで引き出す」という唯一無二の、とんでもない能力だったことが発覚する。
ソラノの能力を利用しようと様々な思惑が錯綜するが、ソラノの力を守るために秘密結社【銀の手】のエリートが、ソラノの護衛につくことに。男前で、強いけれど、年齢が一回りも違う彼に惹かれてしまうソラノ。果たして、ソラノとこの恋の行く末は、どうなってしまうのか―――?
妹へのコンプレックスを抱えた少女と、ダンディな男前エリートとの年の差恋愛がメインです。
初めて書いた小説なので、稚拙な表現など多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 00:48:34
5454文字
会話率:9%
解説
12世紀から19世紀にかけて作られた西洋のからくり人形、オートマタ。
その中の傑作の一つ、ピエロエクリヴァンより着想を得て作りました。
ピエロが眠たげに恋文をしたため、居眠りすると…また目を覚まして文を書く。
その繰り返しのオートマタ
なのですが、
エクリヴァンの元ネタは16世紀から18世紀にかけて流行した仮面を付けて演じる即興喜劇、コンメディア・デラルテ…その一場面である、恋人の道化師を取られてしまった切ないピエロという設定らしいです。
ちなみにペドロリーノやコロンビーナの名前や大まかな設定は、ストックキャラクターと呼ばれ、元々即興劇をやり易くするため、初めから決まっている物らしく、今回は僭越にも使わせていただきました。
クリスマスシーズンものです。
ちなみに作者は先月失恋してフリーです。
悲しいです。ガチで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 00:54:02
2870文字
会話率:4%
さまざまな場所を旅する私は、人気のない辺境の地を訪れる途中、不思議な屋敷を見つけた。
屋敷に興味を惹かれて近づくと、玄関前に紙が落ちていた。
その紙を拾ったことで私は不思議な世界へ連れ去られ、また大事なモノを取られてしまった。
その世界に住
む個性的な住人と出くわし、彼らと共に大事なモノを取り返そうとするが......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 05:55:14
2335文字
会話率:74%
王都エフェレリアでは、男同士が愛し合うようになってしまった。その中で一人の少女イズラが立ち上がった。彼女は、打ちひしがれている女たちを集め、会合を開く。
男に自分の恋人等を取られてしまった悲しき女たちは、有名な霊能者クリフにその難事件を
解決してくれるように依頼する。
だが、その霊能者クリフは、かなりの変態ぶりである。にもかかわらず、いつも難事件を解決してゆくため、若干17歳にして、かなり有名な霊能者である。
そのクリフがエフェレリアへ乗り込んで行くと、とんでもない事実が明らかになっていった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-16 19:54:57
31336文字
会話率:37%
主人公のリュートは死神少女のマリルのミスで予定より早く魂を刈り取られてしまった。
マリルはミスによる恐ろしい厳罰を逃れるため、リュートを異世界に連れて行き、一時的に主人公の蘇生と証拠隠滅、数々の追ってからの逃亡生活を続ける。
主人公は、
無理すぎる蘇生とすさまじい運命に魅せられた様々な人外に翻弄され、いつしかとんでもない能力を手に入れる。
主人公自身と取り巻く仲間たちとの生存のため、厳しい旅を続けていく。
やがて本来の死すべき日になり、死神のマリルは主人公の魂を刈り取ることに躊躇する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 07:58:30
66544文字
会話率:36%
<あらすじ>
防衛大臣の父と天皇の血筋の母を持つ男は、愛していた女を天皇に寝取られてしまった。悲しみの中、男は宇宙飛行士になった。
最終更新:2014-08-29 12:21:03
2533文字
会話率:25%
ここは能力者と無能力者が共存している世界…
そしてこの世界では魔人と呼ばれるものがいた。
魔人とは元は人間だった。
ある1人の人間が力を求めすぎたために悪魔との契約を結ぼうとした。
しかし、契約は失敗…その人間は肉体も精神も悪魔に乗っ取
られてしまった。
これが一番最初の魔人である。
悪魔とは元は影の存在…人間の黒い心の中に住まう者であり、本来自分の肉体を持つ者ではない。
しかし肉体を手に入れた悪魔は爆発的な力を得てこの世を支配し始めた。
魔人の力は能力者よりはるかに上回る力で、自分に反論する者を能力の有無関わらず、片っ端から殺していった。
これにより、日々人間達の恐怖という負の感情が積み重なっていき、1人…また1人と次々に悪魔に精神と肉体を乗っ取られ、魔人となる者が次々と現れた。
これにより、全世界の人口の3割は魔人となってしまった。
しかし、そこに1人のある能力を持った青年が現れた。
彼は狂気に満ちた顔で悪魔達をどんどん殲滅していった。
その容姿から人々は悪魔に敵意を向ける悪魔なのではないかと思い始めた。
それは間違いではなかった。
ただ正解とも言えないものである。なぜなら彼は完全な魔人なのではなく、一時的に悪魔に肉体と半分の精神を渡したからだ。
正しくは、一定の時間内で肉体と精神を悪魔に渡すかわりに自分の強い信念だけはその悪魔に引き継がせるというものだった。
彼の能力とはそういう能力であった。
そしてその強い信念とは無論、悪魔の殲滅である。
悪魔は元は心の中に居るものである。
だからその信念の強さが魔人の強さに比例する。
その青年の信念はよほどものだったのであろう…どんな魔人も寄せ付けず圧倒的な力で全ての魔人を滅ぼした。
いや正しくは1人を除いてだが…
魔人の強い信念は悪魔を殲滅すること、つまり自分も含まれるのである。
自分以外の悪魔を全て殺した魔人は元の人間には戻らず最後に自らの腹に刀を突き刺し命を経った。
これ以降、魔人は1人も現れず平和な時を過ごして約1000年の時が経った・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-08 17:48:16
7968文字
会話率:83%
おっさんに体を乗っ取られてしまった、かわいそうな女子高生のアタシ。アタシは人生終わっていて、生きているのがめんどくさかったので、そのこと自体はどうでもよかった。アタシになったおっさんは、まじめに学校へ行って、部活にも行ったりして、なんか以
外とがんばってくれた。そんなおっさんを見ているうちに、なんだかアタシの人生も捨てたもんじゃないかも、って思えてきた。大切な部活の大会当日、アタシになったおっさんが、急に「意識が薄れていく」とか言い出したので、おっさんの代わりに、ろくに練習もしていない大会に突然参加することになったアタシはとても困ってしまったのでした。※この作品は、エブリスタでも読むことができます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-09 08:27:56
33350文字
会話率:49%
鍛え抜かれた肉体をもつ男子高校生――巌隆一郎は、二次元の美少女リュリュに恋をしていた。
リュリュのためのPC、リュリュのためのHDD、リュリュのためのスマホ。
リュリュのためだけに過ごす毎日。
そんなバラ色の日々を送っていた巌隆
一郎の前に、コンピュータウイルスを自称する謎のAI美少女、アイエーが現れる。アイエーもまた、二次元の中にしか存在しない少女だった。
アイエーはまたたくまにリュリュのデータをその手中に収め、巌隆一郎に告げた。
「お前のデータはあずかった!」と。
リュリュを人質に取られてしまった巌隆一郎は、アイオーンの悪夢という謎の存在との戦いに巻きこまれていく。
筋肉 VS 虚次元存在。世界の命運を賭けた戦いが、いまはじまる。
筋肉SFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 21:11:24
112441文字
会話率:38%
ぼんやりと空を見つめた、どんどん空の色がこくなってゆく、下を見たら町が小さくなっている、そう、飛んでいるのだ。
順「うわぁぁ!」
皆僕のほうを見て、笑ってる奴もいるし、どうした?って顔で見る奴もいる
?「どうしたんだ?順」
この人は俺の親友
、姐村 陣っていう名前だ
順「夢を見ていたみたいだ」
陣「なんのだ?怖いおばけでもでたのか?おい」
陣に鼻で笑われた
順「違うよ、空を飛んでいたみたいだ」
陣「いい夢じゃないか、さ、とっとと布団たたんで一緒に東の学食へいこうぜ、お腹ぺこぺこなんだよ」
この学園では学食が一階ずつ東西にふたつずつある、でも、二年生の東学食が、中一の人たちに乗っ取られてしまったのだ、入ろうとすると脅され、絡んできたり、なんで入ってきたんだとか言われけられたりもするらしい、僕が二年の頃はそんなことはなかった、一年前乗っ取られたんだ、僕たちは学食に向かい、食券売機で朝食メニューを選んでいたら、放送委員会の人が来て、手伝ってほしいと僕に指差された
順「えっ、なんで僕なの?」
?「いいから早く来てくれ」
僕は背高い上級生に放送室まで連れて行かれた
学武「俺の名前は石井 学武だ」
順「なんの用ですか?」
学武「今から五分おきにチャイムを鳴らす」
順「なぜですか?」
学武「鳴らない場所があり、それを探しているんだが、人手が足りなくてな、手伝ってほしいんだ」
順「朝食まだなんですけど・・・」
学武「いいから!君は音楽室と美化室だ、頼むぞ」
順「はーい」
僕はさっそく音楽室にむかった、放送が入った
放送「これより、テストチャイムを鳴らします」
音楽室にたどり着き、二分ほどまった「ピーンポーンパーンポーン」なった、続いて美化室だ一分ほど待ったら「ポーンポーンパーンポーン」鳴った、僕は急いで放送室に結果を報告した
学武「どうやら美化室と音楽室にはスピーカーに異常は無いようだな、もう用はない」
っと言って、僕は追い出された
順「やっと終わった」
僕は廊下を走り、すぐに学食に戻った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
1402文字
会話率:74%
義母に毒りんごを食べさせられ、死んでしまった白雪姫。王子のキスで奇跡的に目覚め、二人は結ばれる--筈だった。
しかし白雪姫はファーストキスを奪われたことに、王子は姫が目覚めたことに激怒し、口論となったのです。 童話では切り取られてしまった
話がここに。
無事にハッピーエンドとなれるのか!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-04-26 16:16:01
2541文字
会話率:65%
高校時代陸上部だった駿也のあだ名は「スロースターター」実力はあるのにいつもスタートが遅いことを揶揄するものだった。
駿也のスロースターターぶりは陸上だけでなく恋についても同じ。
高校時代好きだった奈央に恋しているという自覚を覚えるのが遅すぎ
て、他の男に奈央を取られてしまったという苦い思い出を持つ。
大学生になった駿也はふと立ち寄ったモールで奈央を見かけるのだが。
ブログCANDY BOXより転載
以前書いた短い話「メッセージ」に出てきた駿也の話です。
けっこう長くなってしまいましたが、読んでくださるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-28 23:51:46
29991文字
会話率:25%
この世界には無量大数と言ってもいい程の色が存在する。
そしてその1つ1つの色にには自我があり、
この世界を美しく彩っている。
しかしその強い自我のせいで
自我を乗っ取られてしまうものたちもいて....
これは色に乗っ取られてし
まった【異端者】の人生の物語である・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 09:42:27
552文字
会話率:0%
突然日本のにばらまかれたウィルス、『dangerous idle』、通称『危険な遊び』。
しかし、そのウィルスは、とある薬品会社が作り出した人工ウィルスで、日本中のウィルスを吸ったヒトの脳内にIDチップを作り出し、薬品会社の所持するコン
ピュータに情報を全て送り届け、そして洗脳してしまうという、恐ろしいものだった。
全てはあまり有名でもない薬品会社の、計画責任者の小さな疑問の為に、日本中のヒトは実験道具と化してしまった。
しかし、ただ1人、そんな日本の中でウィルスに感染しなかった、ヒキコモリの少年がいたのである。
彼は、薬品会社に乗っ取られてしまった日本を、違う歯車で廻り出してしまった運命を、使われていなかった掌で、どのように変えていくのだろう。
ー日本の鍵は、彼が握っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 21:07:57
515文字
会話率:0%