※「力が欲しいかと神が囁いてきたけれど、多分相手間違えてますよ」(https://ncode.syosetu.com/n1675gf/)の続編です。前回を見た方が楽しめるかもしれません。
<あらすじ>
その日、俺はトイレを我慢していた。自
宅まではまだ距離がある。近くにコンビニや用を足せそうな場所はない――
その時、またあの神が囁いてくるのだ。
「現状を覆す素敵な力を分けてあげてもいいよ」と。
※下ネタあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 12:10:07
5194文字
会話率:51%
――力が欲しいか?
ある日俺は脳に直接響くそんな声を聞いた。
漫画やゲームの中でよく聞く、主人公が覚醒するイベントなどで聞くワード。
それをまさか俺が、一般的で平凡な一高校生である俺が聞くことになるなんて……
でも、神様。
囁く相手間
違えてないですか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 12:04:12
6163文字
会話率:54%
どうしてこうなった…
最終更新:2020-05-14 12:05:34
1545文字
会話率:27%
俺の力がチートだって?生まれもった才能ばかりじゃない。努力のたまものだ。誰もが憧れ、羨み、疎む力。そんなの俺だって同じだ。俺も力が欲しい。だから、努力するんだ。
ま、俺はTUEEEEけどな。
最終更新:2020-05-07 12:00:00
102598文字
会話率:39%
俺、ノルン=ヘルリッヒは毎日毎日鍛錬を怠らず続けていた。
王都に入学試験を受けにいく前日も鍛錬を怠らなかった。
鍛錬が終わり、村に向かって歩いて帰っていくといつもはなかった石像が道端にあった。
疑問に思って近づいてみると石像は光り輝き喋り出
す。
『お主は、我らに選ばれし者。努力を惜しまず毎日毎日、ようやった。お主に力を与える事ができる。力が欲しいか?』と。
そうして俺は石像に特大サイズの魔力回路をもらった。
これは努力を惜しまない少年が努力しまくる物語!
カクヨム、アルファポリスにも連載中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 12:01:43
37312文字
会話率:49%
主人公はBランク冒険者パーティーの一員として熱心に活動を続けているがある事件でパーティーが全滅してしまい力が欲しいと思い自分が使っていなかった召喚を使い召喚したものが神すらこえる超高次元の存在を召喚してしまう。それを使い復讐しそれを召喚した
自分の使命をしり戦う1人のBランク冒険者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:14:13
397文字
会話率:29%
俺は普通の高校生活を送るはずだった。入学式、新たなクラスメイト達と親睦を深める時間もなく……勇者召還とやらで異世界に召喚された。しかし俺に与えられたのは【スキル作成】という意味不明のスキルのみ。
三雲焔、魔法適性なし、天職【異人】
ただ1人
、勇者ではなかった。そして俺はなるべくして、とでもいうかのように加虐趣味の王女の玩具にされる。あの平和な日常では決して味わうことの無い拷問による苦痛。
その果てに、俺は復讐を……する気力すら残っていなかった。
だが、俺は生きていた。
やはり、復讐をすんなり諦めるような意思の弱い人間だったから、俺は勇者に選ばれなかったのだろう。
本物の勇者はいた。勇者召喚は、立派な勇者を召喚していた。
俺のような弱者の希望になる彼らが眩しかった。
勇者ではなかった。だが、俺は勇者に助けられたことで、その輝きに触れたことで……近づきたいと思った。
なんとか、彼らの力になることは出来ないだろうか?
ああ、王国を滅ぼせるほどの力が欲しい。
それならば、彼らが窮地に陥った時に、あの王国から解放することが出来るだろう。
そうすれば、彼らに助けて貰った恩を少しは返すことができるかもしれない。
そして俺は魔王の国で力を求めた。
だが、望む力を手に入れた時、再び世界の広さを知り、己の無自覚な、時間という罪を知る。
そして再び俺は無力だということを思い知らされる。
だが、這い上がる。
強さを! 犯した罪を! 時間を!
全てを拾い上げて、俺は俺になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 21:55:11
96912文字
会話率:33%
『天界』。そこは神々しい光で照らされ、女神や天使が暮らす幻想的な世界。この物語の主人公である『天沢一矢』は現実世界で人生を終え、天界へと導かれた。しかし本来であれば生まれ変わるはずだったのだが、記憶を消去されて天使となる。
天使となり
、記憶を失った『天沢一矢』は唯一残っていた『誰かを守る力が欲しい』という想いから、努力をすることを決意する。だが、天使が秘めている『天聖力』の量は少なく才能がないことが発覚。更には『想生』という想像した物を生成する能力を獲得するのだが、これが微妙な能力だった。一見、便利そうに思うかも知れないが、構造や材質、細部まで理解しないと生成できないだけでなく、強い衝撃には耐えることはできない。つまり、この物語の主人公である『天沢一矢』は『天聖力』が少なく、能力も微妙という才能のない男なのである。
だが、それでも『天沢一矢』は諦めることだけはしなかった。努力をやめることだけはしなかった。『天聖力』がなくても、能力が微妙でも、才能がなくても、努力を続けた。
それから時は移ろい100年が経過する。100年間、鍛錬し続けた『天沢一矢』の身体能力は飛躍的に上昇したのだが、『天聖力』の量と能力は変化することはなかった。
そんなある日、女神からの呼び出しにより、女神の間へと『天沢一矢』は訪れる。そこで突然、告げられたのは『異世界への出張命令』。可愛い女神様と離れたくないと駄々を散々こねるが、結局、困っている人々を救済するために異世界へ降り立つこととなる。そして異世界へ行く直前、『天沢一矢』は女神様に衝撃的な一言を耳にする。
「きっと異世界での出会いにより、一矢の記憶は戻るはずですから」
異世界へと降り立った『天沢一矢』は人間だった頃の記憶を取り戻しながら、様々な出会いをする中で、ギルドで手続きを行い冒険者となった。そこで魔力が0であり、異世界で唯一魔力がない男だと言うことが発覚してしまう。
『魔力を持つ者に持たざる者は勝利することはできない』
そう言われているこの異世界で、『天沢一矢』は早速、持つ者と出会ってしまう。絶体絶命に追い込まれた時、『努力は才能を凌駕する』とそう信じ続けた『天沢一矢』の能力がついに覚醒する……!!
これは『天沢一矢』の人生の物語。
記憶を取り戻したその先に、あるものとは――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-20 07:15:53
180947文字
会話率:36%
──もしあなたが特殊な力を持てるなら……どんな力が欲しいですか?
細川夜。学校でも1、2位を争う容姿の良さであった。でも、彼はいつも冷たくていつも孤独でいた。彼にはとある重大な秘密があった。
赤井葵。成績有能、優等生。かわいいんだけど……
自分に自信が無い……。
孤独を望む細川君と、彼にもっと近ずきたい葵。
真逆の二人のちょっと変わった純愛小説!
1部を読まずに、2部からでも見始めることが出来ます。
更新は2日に1回22:00に更新予定です!
Twitter@Y_nagi_111折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 21:02:40
105926文字
会話率:38%
トラックに潰されて転生することになった俺は、チート能力が欲しいと神様にお願いした。
でも実際は、うじ虫に転生するわ能力はザコいわ、いいことなんて全然ありません。
↑こんな感じのコメディ小説です。
最終更新:2020-01-17 20:00:00
5115文字
会話率:24%
少年が目を覚ますと、何故か幼女の姿で見知らぬ異世界にいた。
そしてポケットには、言葉を発する奇妙な筆。
「……汝、力が欲しいか?」
「……いや、いらないです。文章力が欲しいです」
その筆は、どうやら細かく執筆した情景を具現化できる
という能力がある――のだが、判定はかなりシビアであり、何より致命的に文章力が欠如してしまっていた!
何度も何度も足りない文章力に悩みながら、相棒の筆とともに様々な出会いを経て。
暮らしたり、戦ったり、懐かれたり、書いたり、色々する話。
「ノベルアップ+」にも投稿しています
タイトルに「☆」がついている話は挿絵つきです
イラストはTo4koさんに描いていただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 19:08:46
117618文字
会話率:28%
全てが能力で決まる国、ルマコ王国。
その国の第一王子、リクアス=ルマコは十五歳の誕生日の翌日、能力を受け取る儀式である"能力発現の儀"を受けることになっていた。
王太子の彼は特別な能力が欲しいと願うが、弟の第二王子、
アスト=ルマコの影が見え隠れして‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:00:00
4710文字
会話率:37%
数年前、とある事故をきっかけに異世界転生した主人公こと水無瀬雄也は、あることを願った。『来世は人を守ることの出来る力が欲しい』と。その願いを聞き入れた目がとある神は、勝手な判断で雄也を異世界へと転生させる。その、人を守れる力を与えて。
そして、転生した先の異世界は、アナザーワールドと呼ばれる場所だった。
そこへ降り立った時、自分のステータス画面を見て、彼は驚愕すると共に自信が芽吹く。『これならば、人を救えるのでは無いか』と。
それから雄也は、自分の素性は一切公開せず、人を助ける事だけをしてきた雄也は、ある時この異世界の異変に気づく。
その異変が起こった元凶を探っていくと、この異世界に危機が迫っている事を知る。
この話は、水無瀬雄也という一人の『隠れた英雄』が、何百何千何万もの人を救う冒険ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 20:38:44
31256文字
会話率:1%
出世欲にまみれた一人の農民が、
大都会の王都で出世を目指して、
小狡く薄汚く、足掻きに足掻く物語。
「権力が欲しい」
「出世したい」
「女の子にモテたい」
「死にたくない」
ただそれだけを胸に、少年は都会に行く。
村では野菜のクズと揶
揄されたクズ野郎タケシが、
魔法大国の王都へと足を踏み入れる。
自信満々で嫉妬深い、そのうえ無責任クズ野郎の冒険が始まる。
✳︎
この国では16歳になると神からスキルを授かる習わしがある。
良スキルなら王国に即採用、しかし駄目スキルならば生涯農民。
そんな中、タケシが神から授かったスキルの名は、その名も「わからん」。見たことも聞いたこともない、誰も知らない謎のスキルだった。
初めて見るスキルに最初は困惑する王国だったが、
「神すら知らないスキルだ。もしかしたら本当にすごいのかもしれない。」
ということで
タケシの試用期間ありの国家所属の契約社員ライフが始まる。
しかしどうあがいても所詮は農民。農家タケシに戦闘力など全くなかった。
「神の理解を超えたスキル」を手にしようとも、
後にひょんなことからその身に「神」を宿そうとも、
「古代の神が作りし神剣」に主人として認められようとも何が備わうとも、
魔力も戦闘センスも皆無なタケシには、
何もかもが豚に真珠。どこまでいってもタケシはスライムにすら勝てない。
そもそも、タケシに強くなろうとする気概すらない。
それでもタケシは勝利する。
人に害なす魔人、チート異世界転移者、古の神々…
数多の強者を相手に勝利する。
この物語は、弱者が圧倒的な強者を前にして、あの手この手で死に物狂いに打ち勝つ下克上の物語。
そして今日もタケシは「地道な努力」と「地道な準備」と、そして「行き当たりばったりな話術」を唯一の武器に、王国の無茶なクエストに応えていく。
農具しか触ったことのないセンス無し男の
ジャイアントキリングストーリーはここから始まった。
要素:主人公最強、チートぶっ倒すマン、異世界転生者ぶっ倒すマン、コメディ、ハーレム、成り上がり、下克上、ジャイアントキリング、ジャイキリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 12:14:39
342534文字
会話率:21%
――人々を闇から救う力が欲しい。
――だったらそれ、俺に手伝わせてくれよ。契約期間は、そうだな……一年。一年で良い。たった三百日ちょっとで、何万人もの命を救える力を与えてやる。だからそのかわりに―
――俺と友だちになってくれよ。
笑い
方を忘れた療心師。
紅柘榴に憑いた魔徒。
彼らは人々の心を闇から救うために、期間限定の’友だち’になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 20:14:13
18247文字
会話率:43%
可愛い妻と子供に恵まれ、幸せな生活をしていた田嶋優人。
ある日不幸な事故によりその生涯を終える事になった優人は、慈愛の神エスタシアによって選ばれ転生する事に。
どんな力を望むか聞かれた優人は、愛する者を二度と悲しませない力が欲しいとエスタシ
アに懇願する。
その愛の強さに心打たれたエスタシアの加護を受け、何故かスラム街へ転生したユートはそこで前世の娘にそっくりなヒナと出逢う。
愛する者を守る為に神々の加護を受けつつチートな能力を使って成り上がっていく。
異世界チート冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 23:40:06
7908文字
会話率:10%
現代日本、アニメ・マンガ・同人作品、今や日本になくてはならない文化になっている。
二次元大好きでいつもそんな世界を夢見ている少年「夢見間 賭(ゆめみま かける)」。
ある日の夏、東京ビックサイトで行われるコミックマーケット。
世界からも注目
されるビックイベントに賭もやってきた。
そんな中ビックサイトで暴れだす男。異様な力を使うその男の能力によって大パニックのコミケ。
「これじゃあ・・・みんながせっかく楽しみにして来たコミケが・・・アニメなら・・マンガなら・・」
その時
「少年・・・力が欲しいか?」
その手をとった賭に二次元キャラクターの力を自分にダウンロードできるようになっちゃった!?
ありきたりだけど誰しもが一度は夢見た二次元ダウンロード型現代バトルファンタジー
さあ!!その手で夢見間しょう!!!
<お知らせ>
毎週日曜日午後21時にUPしております
予定がある場合時間が間に合わない場合などは随時ツイッターなどでお知らせしております
神咲 勇気(@yuuki_kanzaki_)で検索してみてね
基本は日曜日21時なのでよかったらよろしく
一話大体3000文字くらいにして読みやすくはしています
話はまだまだ下手ですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:02:40
382768文字
会話率:56%
小さな村に住む小柄でやせっぽちの可愛い系少年エタン。
彼は元気で世話焼きの幼馴染の少女に恋するごく普通の少年だった。
だがそんな平穏な日々は村が魔人に襲われたことで破られる。
幼馴染の少女の命が奪われそうになったその時、彼は不思議な空間に囚
われる。
ーー力が欲しいか?ーー
彼に語りかけてきたのは異世界から来たマスク。
少年はマスクを手にし、日本マット界でその名をとどろかせる覆面レスラー・グレートキングデビルの力を受け継ぐ。
2mの長身と鍛え上げられた肉体を武器に、彼は魔王の軍団と抗争、もとい闘いを繰り広げる!
人類の命運は? そして少年の恋の行方は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 07:00:00
146820文字
会話率:23%
悪役令嬢の従者が主人公の物語です。
貧民街で死にかけていたジェシー(7歳)は、サンロード公爵家の令嬢、アルティア(10歳)に拾われる。ジェシーはアルティアの従者になった。しかし、貧民街の孤児を従者にするなんて、と周囲は二人に冷ややか。明らか
になる、サンロード公爵家でのアルティアの弱い立場。公爵は、正妻が亡くなってから自宅に引き入れた愛人とその子供を寵愛し、アルティアはほったらかし。使用人たちもアルティアに冷たかった。ジェシーはアルティアを護るため、立派な従者になろうと努力する。が、ある時、大失敗してしまい………、アルティアを護る力が欲しいと願ったジェシー。そのとき、ジェシーの記憶の蓋は開かれる。ジェシーは、ただの貧民街の孤児ではなかったのだ(発覚は第1章11話)。
主人公は転生者ではありません/乙女ゲームの世界(しかし、主人公は気づかず)/主人公は攻略対象?/ゲームヒロインが転生者?/チート主人公(本当は○○の息子)/お嬢様は悪役令嬢/恋愛/主人公はお嬢様一途/魔族と人間の戦争折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 18:26:17
166959文字
会話率:38%
ある日俺は家に入ってきた強盗にナイフを刺されて嫁のヒューイの前でこの世を去った。
しかし、目が覚めるとそこは雲の上。そして目の前に自らを女神という女性。自分は死んだはずなのにと困惑するが女神からの一言で目が覚める。
「力が欲しいのか?」
俺
は女神から力を授かり異世界で新たに出会う人たちをその力で守りぬく。
もう後悔しないために。守り抜くために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 01:10:05
14991文字
会話率:34%
目が覚めたら、体が光っていた。
あの、そこの人?そんな目で見ないでもらえます?
いや、たしかに僕にも左目を意味もなく隠していた時期はあったけれども、これガチのやつですから。
ゲフンゲフン。
続けましょう。
あなたはどんな能力が欲しい
ですか?
サイコキネシス、パイロキネシス、テレポーテーション、借力、幽体離脱にヒール、念写から空中浮遊。某白いひげのお爺さんのようなものを揺らす能力、なんてのもあります。
でも、どれにも共通するのが、皆カッコいいということ。
それと、間違っても、『テストの点は落とさない』ということ。
これは、そんな学生にとって不幸以外の何者でもない能力を手にしてしまい、これまで不動の学年一位だった僕(あ、自慢じゃないよ?)が、自分の取り柄をなくしたことに落ち込んでいたら、なぜかコミュ症系転校生が来たり、比較的仲良しな人が能力に目覚めたりと、して巻き込まれていくおはなし。
もう全部、かかってこいやぁぁぁぁぁ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 18:47:42
5438文字
会話率:20%