仮面ライダー 小説家になろう　作者検索

仮面ライダー エグゼイド始まりましたね。そんなエグゼイドを考察じゃくて観察。雑感。リクエストいただいても他の戦隊やライダーのネタは書けません。自分、眺めてるだけなんで。

科学の代わりに魔法が発展したとある異世界。そこには「魔人」と呼ばれる人類の敵がいた。 所変わって、魔人。彼は今日も話を聞かない勇者に付け狙われて戦うことを余儀なくされていた。

朝目が覚めると、そこは森の中... おれ今日の試験出席しないと留年なんだけど！！？ ここはどこだよ！？まさか異世界...！ どうにか現実世界に帰らないと！！！ 留年だけは勘弁だぜ～～！

俺、田上龍斗は根暗ボッチの高校一年生。趣味はヒーロー映画、特○、ヒーローアニメ鑑賞。 　家で日課の一人ヒーローごっこを、しているときに棚に木刀をぶつけてしまい、棚に乗っていた、石が落ちてきてしまう。石を頭に受けてしまった俺は、そのまま死んだ…はずだった！？ 　気が付くと知らない所に、知らない人たちと一緒にいて―さらにロキと名乗る青年まで出てきた！？俺は一体どうなってしまうのか―――――――――――― 折りたたむ>>続きをよむ

　ヒーロー、それは悪を挫き、弱きを助ける、どうしようもない逆境から人々に希望を与える象徴であり、青少年にとって、憧れの存在。皆誰しも、心のどこかでは英雄になりたいと願うはずだ。 　悪の組織と正義の味方が存在するこの世界。ひょんな出来事から不思議な力を手に入れた少年、上杉炎真。彼は１６歳の誕生日にある事件に巻き込まれる。そこで彼は両親を失い、正義の味方として活動する少女と出会う。この出会いが、彼のヒーローとしての運命を動かす。 　どこかマヌケなレンジャーヒーロー、ダークな雰囲気の仮面ライダー、そして、怪人を次々と生み出す悪の組織。戦いの世界の中で炎真は、ヒーローとはなんなのか？その答えを探し続ける。 執筆停止中。。。折りたたむ>>続きをよむ

毎日繰り広げられるランチ時の会話。 その内容は時におもしろく、時にくだらない。 ほぼノンフィクション。 その他にもランチ時の会話以外もおもしろいことがあったら書いてみようと思います。 この拙いあらすじで興味を持ってくれた人は本当にありがとうございます。 ご期待にそえるか分かりませんが精進致します。折りたたむ>>続きをよむ

朝目覚めたら魔法少女になっていた？！真鳥 澪（まとり みお）の平々凡々とした日常生活は突如崩れ去る。それでもまずは学校へ行く。

なんか誘拐されている・・・ 動物園の帰り、不思議な美女に出会った添島剛（そえじまたける）は気付くと車の後部座席に横たわっていた。 タケルを連れ出したのは仮面ライダーの覆面を被った物騒で愉快気な男と、寡黙な包帯男で、どうやら彼らはタケルを誘拐しているらしかった。 誘拐犯らしからぬ言動にタケルは困惑しっぱなしだったのだが・・・ 　　 ３万字満たない程度の作品です。若干雑で現実味のないところもあるかと思いますが、「ほっこり」してもらえる物語を目指して書きました！折りたたむ>>続きをよむ

結局のところ、僕は何一つ理解していなかった―― 主人公斎田優樹は仮想現実空間（バーチャルワールド）で目を覚ます。そこはRPGの世界を再現したような世界で、願いを一つ叶えてもらう、という賞品をかけてプレーヤー同士が殺し合う過酷な世界だった。記憶を失い、頼るあてのなかった優樹は"黒い魔法使い"と噂され、最強のプレーヤーとして名を馳せる隅田千歳に偶然出会う。 「私はもう対人プレイはしないって決めてるの」 彼女の護衛として旅を共にし、背負った悲願のために戦う強敵達と関わる中で、悲願を持たない優樹は何を思うのか。 謎が渦巻く笑いあり、涙ありのファンタジー！ ※あらすじにて柚木葵さんのアイデアを使わせていただきました。この場で感謝いたします。 ※登場人物紹介にて、夢喰セセラさんに描いてもらった立ち絵を掲載しました。この場で感謝いたします。 ※仮面ライダー龍騎にハマった作者が書くバトルロイヤルものです（龍騎の二次創作ではありませんが、強く影響を受けています）。 ※Arcadia様の方にも投稿しています。 ※登場人物紹介は随時更新していきます。 ※おまけ集があります。息抜きに読んでみてください。目次ページのタイトル上部にあるリンクからとべます。一話完結ごとに更新します。折りたたむ>>続きをよむ

人間と同じでバッタにも社会はある！そう思って書きました！

もしも仮面ライダーになったら

　戦隊モノとか仮面ライダーとかが好きな人向け。

男なら一度は夢を見る。 世界一強くなりたい。 誰よりも勇敢になりたい。 大切な人を守りたい。 ヒーローになってみたい。 たくさんのヒーローがみんなに夢を与えてきた。 ウルトラマン。 仮面ライダー。 スパイダーマン。 バットマン。 しかしどうやらこのヒーローは、夢を与えるどころか、地球を守る気も、誰一人とて守る気すらもない。 羨望を受ける、そのヒーローの姿は、どうやら願っていた姿ではないようだ。 彼は会社のため、我が身を削るサラリーマン。 これはその片手間に地球を守る、そんなお話である。折りたたむ>>続きをよむ

トレーディングカードゲーム型異能ラブコメです！ ちょっと偏屈な主人公と、個性豊かなキャラクターが繰り広げるカードバトルをお楽しみください！

　主人公と聞くと皆さんはどのようなものを想像するだろうか？ハーレムを作る美男子？それとも迷宮入り事件を次々と解決する名探偵？それとも悪と戦う仮面ライダー？それとも、それとも・・・。この物語はそんな数ある主人公の中の一人の父の物語である。