神託の義
人は皆、訓練すれば魔法を覚えられるし剣もつかえる。しかし才能のある人とない人では多きな差が生まれる。神託の義は伸ばすべき才能を神様が教えてくれる儀式と言われている。
そこでユウは(助け人)と判定された。
(助け人)今までその
ような職種は聞いたことがなかった。
ユウは助け人の力を最大限使える方法を模索していき、あることに気づく。人を助ければ助けるほど強くなる。
人を助けるユウを偽善者、自分の意思のない弱いやつと蔑む人もいるなかユウは人助けを続ける。一重に強くなるために。
今日もユウは人を助け続ける。人のためいいえ自分のためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 00:00:00
7808文字
会話率:43%
遥か昔に人が眠りについて見る夢を創り出した時の魔女の一族、獏の血を引くアニマはその夢に入り込んで出られなくなった人を助ける夢診療所で働いていた。
そんなある日、イトリは奇妙な夢に迷い込む。そこには封印されたはずの時の魔女がいて、アニマに警告
する。
「このままだとキミは夢から出られなくなるよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 20:00:00
25506文字
会話率:50%
ある日、不可解な事故で、鉄道に跳ねられて死んでしまった自称しがない撮り鉄(他称:撮り鉄ガチ勢)の桜台旅人(さくらだい たびと)。
彼は、死後の世界で神様に会い、あの事故は生まれたばかりの神様の子供がしたことだ、と知らされる。神様からな「何で
も願いを叶えよう」といわれ、旅人が望んだ事は……
「異世界に鉄道を広める」ことだった!?
さらにそれに応えるために神様が用意した力は……
「命令した事が確実に起きる能力」と
「現在のスパコンの演算能力を超える頭脳」、
さらには「インターネット」だった!!?
これは、鉄道ファンガチ勢の少年が、異世界で鉄道を使った物流革命を起こし、他人を助けるために生き、成功する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-24 11:45:55
29552文字
会話率:46%
くまが起きたらくまったお話♪
誰でも起きて世界が変わってたらびっくりりんこ♪
大きな生き物が襲ってくるんだけど、くまちゃんが大切に思う人を助けるためにガォー♡でもてがちいちゃい笑
最終更新:2023-02-02 07:15:38
793文字
会話率:4%
あらゆるゲームをコンプリートした俺、小童沖(ひちおき) 剛(ごう)は動画投稿サイトでなりきっていたイースタエット・アルンズフォルテになっちゃった‼
そしてそして、なんとゲーム『ACFO(オールコンプリートフリーダムオンライン)』のキャラ、ヒ
ュナちゃんを現代の日本に召喚することが出来るようになったらしい。
ならえっと、まず、動画サイトのネタがてら最初に小さいことからコツコツと人を助けることにしたのだけど銀行強盗を助ける時に本気を出してしまい。
それで、政府に目をつけられてしまったよ。その目立ちさもあって、政府はゲームをしている人々を自衛隊に無理矢理入隊させてきた‼
まったく、どうしてくれる‼ せっかく投稿していた動画サイトを続けられないじゃないか‼
これはひとりの青年が、起点と言う構成能力をその身で使いこなす、物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 08:00:00
27761文字
会話率:32%
他人を助けることは良いことだ。
でも、他人を助ける人が良い人かは分からない。
私利私欲のために他人を助ける人を偽善者と呼ぶ。
では、本当にいい人なんて居るのか。
そんな問いに対する私見を書いた(書きたい)小説です。
最終更新:2022-12-11 20:04:56
3111文字
会話率:39%
京都府警本部・刑事部捜査第一課の刑事部屋に射殺事件の一報が入り、主人公の氷室丈二は同僚の刑事と現場に向か途中、容疑者が六道・珍皇寺付近で車を乗り捨てたことを知った。その時恋人が珍皇寺にいたからだった。一方通行の多い京都は到着するのに時間を要
した。同僚刑事の同意を得られなかった丈二は、下車して現場に駆け付けた。境内に出現した穴から犬と若い男が飛び出すと、逃げる真央を捕まえ穴に投げ入れた。丈二から拳銃を奪い取った男は、「閻魔の息子」で「魔餓鬼」だと名乗り、丈二を叩きのめした。
人語を話す犬が魔餓鬼に「慈悲深い閻魔なら、二人を助けるかも」との会話を耳にした
丈二は、グロッキーながら真央を助けたい一心で、閻魔に会いたいがために、穴に飛び込んだ。穴は「奈落の底」に通じる暗穴道で、落ちた場所は「三途の川」の大河だった。
3ヶ月後。丈二は1人の男性と2人の女性と共に現世に戻って来た。
一人は地獄の裏鬼門を一手に束ねている「西獄龍」。もう一人はパソコンを巧みに使いこなせ、美魔女的な妖艶さを漂わせている「奪衣婆」。そしてもう一人は、天邪鬼の娘で名は「アララ」。「猛毒」を武器としている女性だった。
丈二が現世に戻って来られたのは決して容易くはなく、幾多の試練が待ち受けていた。
捜し求めた真央には会えず、三途の川で出会ったのは、クルーザーで優雅に船遊びをしていた八坂神社の守護神の牛頭天皇と馬頭観音だった。
些細なことが原因で怒りを買った丈二は、裏鬼門まで吹っ飛ばされ、そこで知り合った奪衣婆たちと閻魔の棲む「羅獄殿」へ行き、「快炎鬼」という名を閻魔から与えられ、現世で悪行を働く魔餓鬼と対等できるだけの能力を授かり、魔餓鬼を討伐するために現世へと旅立ってきたのだが、快炎鬼が火事場から子供を救ったことが原因で、4人は早仲間割れして、別個に行動を取りながら、魔餓鬼を狙っていた。
魔餓鬼によって頭の白いカラスに変化させられていた奪衣婆の夫のが、4人の仲を取り持ち再結成させることに成功するが、アララは美女に変身した魔犬に殺され、西獄龍も魔餓鬼に弄ばれながら始末されてしまが、死は無駄で無かった。
残された奪衣婆と快炎鬼は打開策を見つけ、魔餓鬼と壮絶なバトルを繰り広げながら、魔餓鬼を倒すことに成功したのだが、念願だった真央との再会は叶わなかった。
一滴の血も見せなかった戦いに閻魔は粋な計らいを示した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 19:06:52
289957文字
会話率:61%
神からの召喚により、転移してきたおっさんな俺。
何も知らない俺は死ぬような危険に遭遇しながらも、奇跡的に神と会うことができた。
神によれば、転移者にはもれなくスキルが与えられるという。
すぐにでもスキルを受け取りたいのに一年後になると言われ
る。
神からの提案で、スキルの代わりとして俺を守らせる為に、少女を押し付けてきた。
どうせなら嫁にしておけと与えられるが……。
一年後、俺はスキルを取るべきなのか、嫁(仮)を取るべきなのか。
俺の目の前には、黒に近い蒼い髪と瞳の美しい少女のルリ。
守護させるというだけあって、その実力は竜すら倒せるという。
死を恐れる俺は平穏に過ごしたいのに、ルリは積極的に他者を助けようとする。
まったく見知らぬ他人を助けるような度胸もない俺は、ルリの行動に不満を持つ。
他人を助ける姿勢は正しいと思うけど、魔術も使えない俺は納得できずにいた。
魔術を使えないおっさんが、嫁(仮)と一緒に成長する物語。
「ノベルアップ+」「エブリスタ」のサイトにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 20:23:37
267467文字
会話率:40%
時逆鎖無は学校を退学となった。それでもお人よしな性格のせいで裏商店街で迷い人を助けることが辞められないでいた。そんなおり助けた少女を家に連れ帰ったことで運命はおかしな方向へと転がって行く。
少女の探しているタキシードの男、時空王を一緒に探す
ことになり、友人たちと共に行動していたのだが、突如少女の裾が光り輝く。光を発していたのは小さな金色の石であり、これが光ることで少女が時空を越えて時空王を追う事が出来ていた。
共に飛んだ世界は恐竜世界。トリケラトプスにティラノサウルス、恐竜たちに襲われながら、時空王を探して彼らは旅をするのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 00:00:00
86058文字
会話率:45%
「この学園にはヒーローがいる」私立広蔭学園にはそんな噂がある。これは人を助ける事を己の存在理由とする喜美野英雄と様々な問題をかかえた生徒たちとの笑いあり、シリアスあり、感動あり?の物語である。
最終更新:2022-09-30 22:43:43
2275文字
会話率:75%
自身の過去の行いのトラウマのせいで、『人を助ける』ことに強い忌避感を持っている青年、崎守 清(さきもり きよし)は、冴えない日常を送っている最中、ある日路地裏で助けを呼ぶ声を耳にする。
最初は躊躇していた彼だったが、無意識に足は路地裏へと
向かい、ずっと俯いてばかりだった人生を変えるべく、彼は走り出す。
その路地裏の先で、彼はずっと抱えていた後悔と共に、今までの人生を思い出すことになる。
親友をいじめから助けられずに自殺させてしまった事を、親の権力で咎められることがなかったいじめっ子を憎んでいた事を。
路地裏の先で出会った女性を貪る怪物に殺されながら、走馬灯としてそれを思い出していた。
しかし、意識が薄れゆく最中、紅茶の香りと共にある少女と出会うことになる。
この物語を読む時は、どうかティータイムの中で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 23:38:05
21736文字
会話率:39%
図書館の帰りにおっちゃんに『異世界と現実を何度でも行き来できる』という力を持った『指輪』をもらった男子高校生倉井洛錬。アニメやゲームが好きに過ぎないただの男がその数少ない力と努力・根性で異世界と現実の両方で人を助けるべく戦う!!
*★がつ
いている話はR—15で、星の多さによってそれを表しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 18:38:19
51074文字
会話率:46%
生きてる理由とか、人を助ける理由とか、不思議なまんま、それがいい。
キーワード:
最終更新:2022-09-02 23:28:31
357文字
会話率:0%
【あらすじ】
ある日を境に,世界は変わった。突如として現れた魔物と能力者の存在によって…。のちに,『新生の日』と呼ばれたこの時から百年後の物語。
神崎時雨(かんざきしぐれ)には自慢の父がいた。魔物や犯罪をする能力者から人々を守る組織で
最強の男と呼ばれていた父親。時雨は兄といとこと共に父のような格好よく,強い男になることを夢見ていた。
けど,その夢は大量の魔物が時雨の住む地区に現れたことで崩れてしまう。
より多くの人を助けるために時雨たちの住む地区の人を見捨てることにした父のいた組織,次々と殺されていく,近所の人や家族。時雨たちを逃すために一人残っていった父…。
一人生き残った時雨は絶望し,その時に異能力を発現する。そして,そのことがきっかけで時雨は裏社会の組織の一つに拾われ,育てられることになったのだが,時雨の発現した異能力は少し特殊で…?
これは,やがて『黒猫』と呼ばれるようになった少年の復讐の物語である。日常が崩れた日の真実を知り,時雨は裏の世界を歩み始める…。
【注意】
初めての書いた作品です。あたたかい目でご覧ください。投稿は不定期です。誤字脱字があるかもしれません。できるだけ早めに投稿するつもりです。よろしくお願いします。グロい描写があります。耐性のない人は見ないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 20:21:16
100651文字
会話率:23%
※)こちらの作品は投稿済みの同タイトルのものを、ボイコネライブ大賞への応募の為に編集・加筆修正を行ったものになります。
森に囲まれた小さな村の宿屋で働いている少女、ナキ。近々開かれる”祭り”に向けて村が賑わいをみせている中、ナキは浮かない
顔をしていた。何故ならその”祭り”で、ナキの大切な友人である少年ファルゥが殺されてしまうからだ。どうすれば友人を助ける事が出来るか頭を悩ませていたある日、とある二人組がナキの働く宿屋を訪れた。一人はユライという名の女性、もう一人はソルという名の少年だ。堂々と自身は「大盗賊」だと名乗るユライに、ここには大盗賊が狙うような宝はないとナキは告げる。すると、何故かユライは目を点にしてこう言った。
「普通に働いて稼げるってのに、なんでわざわざ人様の財産を奪わなきゃならないんだい?」
「……はい?」
ーーこれは、とある村から”祭り”を奪った盗賊の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 18:35:55
12886文字
会話率:1%
西の森に住むと言われるネズミの怪物を退治するため、王子は一人旅に出ました。
そこでオオカミに襲われている旅人を助けるため、単身飛び込んだ王子は深手を負ってしまいます。
旅人は助かりましたが、なんとその助けた相手は王子が退治しようと思っていた
ネズミの怪物でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 12:21:48
4911文字
会話率:35%
ある少女は、天才だった。
産まれて間もない1ヶ月程経った頃、少女は喋りだした。
喋りだしてからは、少女は言葉を積極的に覚えるようになり、一歳という若さで日本語と英語を聞き、読み、書き、話すことが出来た。
それにより、少女は『理解す
る』ということに喜びを覚えるようになった。
それ以来、少女は積極的に知識を溜め込み、生活に応用するということを繰り返していた。
親の携帯を借りてはあらゆる分野に手を出して、身に付けた知識を心理学なら親で、美術なら自分で描いて、自然科学なら対応した物で試しながら、着々と成長していった。
しかし、少女にある悲劇が訪れる。
ある日、十歳にまで成長した少女は、両親とショッピングモールに来ていた。三人で店内を周っていると、店内に強盗が侵入しているといった内容のアナウンスが流れた。
客が一斉に逃げ出したことで逃げ遅れ、入口付近で三人は殺されてしまう。
しかし、親と一緒にショッピングモールに出掛けていた少女は、実は少女が身代わり用に新しく作った新型AIであった。
それから数時間後、テレビを観ていた少女は、ニュースで二人の死亡を知ってしまう。
その時の過度なショックで開眼したのが『源戒』。
少女は開眼した『源戒』の能力を理解すると、二人を助ける、蘇生する方法があるかもしれないと考え、『源戒』を発動。
『源戒』を発動したことによって出た結果は、異世界への転移。そう、少女は異世界なら二人を蘇生する方法がある世界だってあるかもしれないと考えたのだ。
そうして転移した場所はある国の王城の謁見の間。
そこでは、丁度勇者の召喚を完了したタイミングだったようで、少女以外の三人の高校生が喚ばれていた。そこに少女が転移してきたことで、少女も勇者と勘違いされてしまう。
貴族や王族は、勇者を政治に利用する目的で喚んだらしく、媚びを売ってきたり、高慢な態度に嫌気がさし、国を出ることを決意。
旅の中で少女は何にも縛られない自由を謳歌しつつ、当初の目的である"両親の蘇生方法"を探して世界を周る。
※小説を書くのは初めてなので、設定や説明が拙い部分があったり、更新が遅かったりしますが、ご容赦ください。一話一話は短め。
あと、天才でも抜けてるところがあります。頭が良いだけでアホじゃないとは言ってn((殴折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 15:37:41
205738文字
会話率:38%
子供のころ好きだったお菓子、初恋の人、大事な家族。貴方には今でも残っているだろうか。
好きなものに手を伸ばす。ただ、それだけが罪になるのだとすれば、一体どれだけ哀しい事なのだろう。阿礼傑(あれいすぐる)はそういう星のもとに生まれてきた
。
彼が愛したものは世界から消えてなくなってしまう。そんな彼に出来た精一杯の抵抗は“すべてに嫌われること”だった。
彼の世界はモノクロだ。それでも世界は美しいと感じてしまった。しかしそれを誰かと共有することは永遠にできない、そういった確信があった。
ある時、彼は交通事故に巻き込まれ足を骨折してしまう。街の嫌われ者の彼に手を差し伸べる人間は誰一人としていなかった。
────ただ一人の少女を除いて。
彼を救ってくれたのは、向日葵のような笑顔を持つ少女だった。たった一度顔を合わせただけの他人を助ける。それは言ってしまえば運命だったのかもしれない。
「私の名前は白鳥希子(しらとりねこ)。俗にいう名探偵ってやつです」
好奇心は猫をも殺す。彼は彼女に嫌われるためにあらゆる手段を用いるが、ことごとく失敗に終わってしまう。
これは嫌われ者と名探偵の純愛物語。
好きな人に嫌われるために貴方はどこまで出来ますか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 19:20:16
62193文字
会話率:39%
魔王の復活を知った勇者アレックス・モーガンは、僧侶ソラリス・フリックと共に旅立ち、過去に魔王と戦ったことのある黒の大賢者クロコダイルに助けを求める。
しかしクロコダイルはお前たちで倒せばいいと仲間になることを拒否、仕方なく勇者一行は魔王に対
抗できる力を手にするために日々冒険を繰り返し強くなっていくのだが、街中でうっかり攻撃魔法を使ってしまい、罰金が払えず借金を背負ってしまった勇者アレックスは皿洗いを、僧侶ソラリスはウェイトレスとして働かされることになる。
そんな二人に優しくする者もいれば嫌がらせをする者もいた。
そしてついに嫌がらせに来た客と剣を交え大乱闘をしてしまった二人。
大騒ぎになったその時、姿を見せた大賢者クロコダイルは二人を助けることなく見捨ててしまう。
そのまま二人は近衛兵に逮捕され勇者アレックスは首謀者として死刑を言い渡されるのであった。
※R15です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 07:00:00
22407文字
会話率:67%
この世界とは異なる世界は、数多く存在する。
数多の異世界の中でも小さな世界「ディプレシオン」は春夏秋冬あらゆる季節が混在する不思議な世界。
魔法も化学も存在するこの世界には、一つの噂がささやかに囁かれる。
花明りの森にある古い館には、二匹の
鬼と魔女が住む。
魔女は長い年月を生き、困った村人を助ける優しい存在。しかし、誰一人その姿を見た者はいなかった。
いつからそんな噂が流れだしたのかは誰もが知らず、遠い昔から言い伝えのように囁かれ続けてきた。
ささやかに囁かれ続けた噂は、これから起こる世界の異変と事件で、誰もが知る真実に変わって行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 15:54:04
68676文字
会話率:59%