ちょっと、もし!そこの貴方?どうか聞いて下さいませんか!!私、一角の女神をやらせていただいてる者なんですけど、もー超ー大変なんです!!世界征服を企む大魔王グランド=クラウスの魔の手から世界を救う為に異世界転生に順応性の高い日本の若者を1人召
喚して勝手に世界を救っておいて貰…いいえ、私の加護の下世界を闇なる者たちから守る使命を与えたのですが…ってちょっと!?どこ触ってんの!!人が大事な話してる最中に発情するのやめてくんない???あっ…ごほん。もーとにかく召喚したコイツがダメダメのクズ野郎のポコチン野郎だったんです!世界を守り救う使命そっちのけでギャンブルに耽るわ、私みたいな女神の中でも結構美しい方の女を好きに出来るのに方々で色んな種族の女作ってくるわ、挙句に私が溜めてた貯金勝手に使いまくるわで、もーメチャクチャなんです!なのに、あんなヤツ早くクーリングオフしたいのに!何か気付いたら結果的には世界救っちゃってるんですよ、アイツ。だから上司のクソジジィ…じゃなくて主神様方はアイツを続投するようにって…。
…マジで、私神界に帰って良いですか??暫くは温泉で日本酒飲みながらダラダラしてメンタル回復させたいんですけどー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 16:07:19
22859文字
会話率:53%
赤貧に喘ぐ賃金労働者、金梨ふさよの唯一の楽しみ。それは想いを寄せる同僚、不方泰山に職場で会える日々だった。だがふさよは突然二ヶ月後に職場が無くなる事を通告される。
そしてふさよの前に「理の外の存在」と名乗るフリフリのドレスを着た美女が
現れる。美女はふさよにある依頼を申し出る。
それは、地場霊に呪いをかけらたれ不方泰山の暴走を阻止する依頼だった。不方泰山の目には、二十六歳のふさよは乳児に見えるのだった。
ふさよの天国と地獄日々が、突然始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-19 17:41:56
101370文字
会話率:34%
プログラムという主神によって創造された世界、ナーロッカク。
この世界は魔王ゴッダマーラ配下の魔物達の侵略によって脅かされつつあった。
勇者ンテャト達が魔王討伐に向かうが、不可解かつ珍奇な出来事が起こる。
カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-01-10 18:48:17
4966文字
会話率:20%
時は現代日本。主人公の紀良清太郎は大人気web小説「八百万戦記」を読んでいた。ずっと待ち望んできた最終話を読み終えたものの、その終わり方に納得のいかなかった紀良は作品のコメント欄に不満を連投。すると「じゃあ代わりにお前がやれよ!」という怒り
の声と共に意識を失ってしまう。目が覚めると、先ほどまで読んでいた「八百万戦記」の世界へと転生してしまっていた!しかも最悪なことに、紀良が転生したのは二代巨悪と呼ばれ自身も読者だった頃にボロクソに叩いていた小説の悪役の一人、紀清(きしょう)。「八百万戦記」にて五大神派の主神として絶大な力を誇っていたにもかかわらず、弟子である主人公の天賦の才に恐れを抱いた紀清は仲間と画策し主人公を奈落へと突き落とす。しかし復讐に身を焦がし再び堕神として天上界に舞い戻ってきた主人公の翠河により、最終的に神の力を剥奪され死ねない体で妖に貪られ続けるという生き地獄を永遠に味わうという悲惨な運命にあった!自分のいた世界へ帰る方法を探しながらも、主人公の翠河の闇堕ちを回避するためにもう一人の悪役:王林(おうりん)からさりげなく庇いつつ、原作の最悪な運命から逃れるために奮闘する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 06:09:24
239307文字
会話率:46%
よく聞いたり読んだりした流れで死亡した主人公が転生前の中継地点で、
別世界の主神アシュリーゼに出会う、イロイロあって闇落ちすることに決めたアシュリーゼを止めるため同じ世界に転生することになる主人公。
降りたった世界は巨大ロボが闊歩するフ
ァンタジー世界だった。
そこで成り行きで勇者ロボと認定された主人公を待ち受ける運命やいかに!
※久しぶりの投稿+練習がてら+思いつきなので、
ストックもないまま、今頭の中にある物をアウトプットするために書き始めました。
なので連続投稿などもできず、できた順にゆるりと投稿していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 01:16:50
4447文字
会話率:28%
太古の昔より存在し、絶えずその構造を変化させると言われている洞窟「不帰の穴」
恐ろしい魔物が跳梁跋扈するといわれるそこの最深部には、偉大な宝があると言われていた。
ある日ハイデルン王国の諜報部隊隊長アレス・ドランは、不帰の穴を探索し、宝を持
ち帰れという命令を受ける。
その命を受け、不帰の穴に入るもあっけなく魔物に殺されてしまうアレス。
次に目覚めたときに見たのは、真っ白な謎の空間と王国の主神「チッツァ=リトル」を名乗る謎の女性だった。
そして彼女と共に不帰の穴の入り口まで戻るアレス。
死に戻りを繰り返しながら探索を続けるうち、彼は宝の正体、己の過去、そしてチッツァ=リトルの真意へと近づいていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 11:32:58
78678文字
会話率:28%
敗退派閥の転属組の神様が主神を務めていた世界。
その世界は、2000年までこの世界を完コピしてしまっていた。
敗退派閥で通用したそれも戦勝派閥では、無能の極みでしかなかった。
論外の状況としてその世界は、廃棄されようとしていた。
そうなって
は、二度と出世の道が無いとその神様は、自分の一部を使って亜世界を生み出した。
亜世界に好成績を上げていた周囲世界で問題になっていた過剰エネルギーを廃棄する事にして世界の存続を認めさせた。
しかし、それで全てが上手くいったわけでは、ない。
過剰エネルギーは、塵獣と化し、それが一定数超えると災獣と転ずる。
災獣は、その身に蓄えられたエネルギーが尽きるまで真世界に天災を起こし続けるのであった。
この世界の人々は、終わりなき廃棄エネルギー廃棄で生まれる塵獣との戦いを強いられる事になるのであった。
それを考慮した神々を統べる神の使徒が作り出した『RMS(ランドマリンスカイ)』でサポートされる事になる。
そしてそんな世界で一人の天才が居た。
通常科学、薬学、錬金術、魔法、気功、武術、数えきれない技術を取り込んだ『猫万』という技能体系を生み出した天才、『招猫万五郎』。
2040年12月、亜世界、『DFW(ダストフォールドワールド)』と真世界『PCW(パーフェクトコピーワールド)』の関係が一定の安定を迎えた頃、両親を災獣に因る天災で失った一人の男とその男の遺伝子を受け継ぐが天才の同世界転生である十二人の少女が出合い、世界を新たな展開に導くことになる。
これは、そんな神々の思惑で翻弄される世界で必死に生き抜く人間の物語である。
って感じの設定で、現実世界をベースにし、他世界の過剰エネルギーを使えるなんでもありのバトルフィールドって舞台を作ってあります。
塵獣で魔物狩りし、ダンジョンなんかもありあり、災獣は、レイド戦って扱いになります。
社会の闇なんかも表現しつつ、戦闘メインで話を進めていき、基本、技能継承娘達が暴走、お父さんがそれに翻弄される展開になる予定です。
私は、落ち着けるのが好きなので、完全シリアス展開は、諦めてください。
間接的な性描写や暴力、残虐シーンもあります。
後、物語内で出てくる政府等は、あくまでこの世界の話なので、実際の世界とは、関係ありません。
この頃カクヨムもよく読んでいるので、カクヨムとなろうの同時掲載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 20:43:40
51912文字
会話率:42%
我々の世界の神々と異世界の神々の契約により100人の男女が「選別者」として異世界に召喚され、異世界の主神を決める代理戦争に参加させられる。
彼らには一人一つずつ特別な能力が与えられ、それを駆使して戦わなければならない。
そして主人公、浅野龍
生に与えられた能力は……
「『逃げ足』って何だよ!? こんなんで戦えるか!」
これはそんな彼を含めた100人の選別者によるバトルロワイアルである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 23:40:52
23833文字
会話率:44%
仕事…仕事……もう限界だ!
天候を司る神龍マガツオロチ。創造主である主神ゼラフによって、彼は過労死の瀬戸際まで追い込まれていた。
ついには友のティアハト神の前でゼラフ神と殺し合いに発展し、食い殺してしまう。
光を司るゼラフ神を殺したこ
とで、彼は闇に染まり狂気に支配された邪龍となってしまった。
駆けつけた神々によって始まりの地パンゲラへと封印され、光の結界によって狂気は浄化された。しかし、光に満ちた何も無い空間は退屈というもの。それも3000年の月日も経てば……。
永い時が経ち、封印に綻びが生じる。
この機会を逃さんと、マガツオロチは外の世界へと飛び出したのだった。
しかし、彼は知らない。神々による盛大な勘違いと偶然によって、語られる神話は予想だにしないものとなっていることに。
これは、永い封印の間に変わった世界を探索する邪龍の冒険記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 19:41:36
3358文字
会話率:6%
世界の秩序を人知れず保っている種族、ユグドラシルの民。彼らは世界とは関りを持たず、独自の技術を保有している種族であり、世界を救った大勇者や改革を行った大魔導士はほとんどがユグドラシルの民であるほど、ユグドラシルの民は人類と一線を画していた。
その秘境であるユグドラシルに一人の青年、トール・ミッドガルドはユグドラシルの主神であるオーディンより強くなる可能性を秘めているとされている。
ある日、オーディンの元にフランク王国の国王から第二王女が呪いにかけられて解呪と護衛のお願いの手紙が届いた。オーディンはそれをトールに任せ、トールは嫌々ながらもそれを引き受け、フランク王国に向かうことになる。
フランク王国の第二王女、シヴの解呪を行ったトールはシヴの護衛がしやすいように王立の魔導学園に入学することになった。
魔導学園ではフランク王国で根付いている魔法に関する闇が潜んでおり、トールはその闇から真っ当から対峙することになる状況になっていた。
これはトールがシヴの護衛を行うと同時に、フランク王国の魔法に革命を起こす話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-12 17:28:25
54394文字
会話率:65%
かつて勇者と魔王の立場であった二人が、主神の計らいにより再び立場を変えて会えるお話し
最終更新:2021-04-18 15:09:34
6396文字
会話率:25%
北欧神話の世界
ラグナロクを目前に控え、アースガルドに住まう神々は早急な戦力補強をしなければならなくなった。
そのため、主神オーディンは半神のヴァルキリーたちにエインヒャル(死せる戦士)を集めるように指令を発した。
ヴァルキリーは地球
に赴きこれはと見込んだ戦士たちをスカウトしていき、ラグナロクに備えた。
というのが記録に残されているが、実際のところヴァルキリー達は自らスカウトし続けるのはめんどくさいことこの上なかったのだ!
どうにか楽をして実績をあげれないものかあれやこれやと考えた結果、下請けを作ろうとの考えに至った。
しかし、誰でも言い訳ではなくそこそこ優秀な輩でないと実績ができないため最初だけ頑張ろうと決めたのだ!
スカウト(もとい人攫い)をし幾百の被害者がでた悲劇はあったが無事に下請けを任せれる人物を見いだしたのだった。
※作者の北欧神話の知識は赤ちゃんと大差ありません。北欧神話ガチ勢の方々よりのご指摘お待ちしております。
これから勉強していきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-09 00:00:00
437文字
会話率:0%
玉響帝国に暮らす少年、雁渡 迅は、軍人育成学校である諍坂高校に入学する。他国と渡り合うため、生徒全員に与えられる神器。主人公が手にした神器は、主神オーデインが宿ったものだった。迅は彼自身の目標を達成するため、オーディンの力を借りるべく彼と契
約をする。自らの身内に恨みを持つオーディン、そしてこの世界の過去。すべてがつながった物語が、一人の少年によって今動き始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-26 05:15:09
6324文字
会話率:53%
この物語は二十二世紀の合衆国から始まる。見た目はアフリカ系の日本人グレッグ(本名:真屋圭二)と日本に帰化したネイティブアメリカンのイヨタは、とある任務の最中にベータと呼ばれる異世界に連れていかれる。二人を案内したのは黒猫ラミー。ラミーは二人
の記憶をパッケージしてベータに連れてきたという。どうやら肉体はアルファと呼ばれる元の地球にあるらしい。二十世紀末から二十一世紀前半にかけて爛熟したラノベ文化にどっぷりはまっていた二人は転移上等、魔法万歳とばかりにベータでの暮らしを始めるが、ある日ジープを乗り回すよからぬ連中を発見する。どうやらそいつらはVR-MMORPGのプレイヤーであるらしい。
「異世界であるはずなのに、VR-MMOフィールドになっている?」
教育関連のNPOとは名ばかりで日本初のPMC(民間軍事会社)のメンバーであるグレッグとイヨタは、ベータのネイティブ生き物達を守るためにちょっとした戦をはじめるのだった。
主人公のグレッグとイヨタ以外の主な登場人物は、二人の師匠となる黒猫ラミー(たまに銀色のクマにもなる)、二人の上司である永原、秘書AIオニキス、ベータ世界の主神ソレイユ、イヌもどき魔法生物プリミーなどがいます。そこまで深刻な物語ではなく、エッチなシーンもありません。
なにせ初投稿ですので、あれこれ不手際もあると思いますが長い目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 20:00:00
94779文字
会話率:56%
ひょんなことから落命した少女、三里真理愛は生と死の〝世界の狭間〟で出会った〝名無しの女神〟によって〝女神セイアス〟を主神とする異世界へと転生するよう求められる。
幾つか提示された条件の中から、真理愛はその世界で亡くなったばかりの、自分と同じ
名前の少女マリアへと転生することを選ぶ。
しかし、転生を果たした直後にオークに襲われ、命懸けの鬼ごっこをする羽目となる。
追い詰められた彼女は〝才覚神ディマ〟に仕える旅の神官アイントによって救われ、その旅に同行することになったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 19:38:27
21314文字
会話率:37%
神界にて主神が滅ぼされるという前代未聞の事件が起きた。
すぐに主要の神々が集まり、ある神への糾弾が始まる。
そして、それに巻き込まれる男と少女の苦難の日々が始まる。
最終更新:2020-09-16 17:27:56
122533文字
会話率:42%
日本最古の歴史書「古事記」には、神と呼ばれる存在は、まだこの宇宙が星々が誕生したばかりの太古の昔に異次元から転移してきた強力な能力者たちであったことが記されている。異次元の扉を開いたせいで力を使い果たした最高能力者、天之御中主神(アメノミ
ナカヌシノカミ)は後続の神々に国造りを任せることにした。
悠久の時が流れ、神々の住む天界「高天原」では地上の国を直接治める必要に迫られていた。
高天原の最高位、太陽神アマテラスは若き男神アメノワカヒコに神弓である天之麻迦古弓(アメノマカコユミ)を与え、地上平定を命じる。だが、遣わされた地上ではワカヒコを陥れる恐ろしい陰謀がすでに張り巡らされていた。
古事記では高天原を裏切ったとされるワカヒコ。その亡き後、愛娘として天と地の神の間に生まれた幼き女神・彩雲姫命(あやもひめのみこと)は形見である神弓を譲り受け、父を追い詰めた真の敵対者と対峙していく。
「この弓を使って、またお父様と――!」
しかし望む未来に彩雲が独りでたどり着くことはできない。
彩雲に訪れる絶望と死を予見したミナカヌシは、北斗の星々に祈りを捧げ一柱の女神を誕生させた――。
※他の小説投稿サイトとの重複投稿です。
※本作は、実在する神社が舞台の日本神話ファンタジー作品です。登場する人物・団体・地名・宗教・国家・歴史は架空のものであり、実在するものとは一切関係ありません。また、実在する神社とのコラボレーションやキャラクターの公認の有無に関わらず、ストーリー中のキャラクターの行動や思想は神社の考え方を代表するものではありません。
※キャラクターデザイン:いみぎむる先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 01:13:10
104687文字
会話率:37%
だらしないOLはアホな死に方をし、それを見たコント好きな主神は爆笑したが、部下の女神に諫められる。じゃぁそのお詫びに転生させとけと投げつけられた女神は全力を尽くした。
お詫びですから先ず日本人が生きやすい世界にしましょう。それと容姿はやは
り美少女にしときましょうか。そんな事言ってましたし。いえ、決して私の趣味じゃないですよ? 後ついでに天は二物を与える証明として、魔法で何でもできるようしときましょう。
何でもありの少女が異世界で自由気ままに生活します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-19 23:18:14
25581文字
会話率:38%
観測衛星が金星から隕石が飛び出す瞬間を捉え、世界各国の天体観測関係機関が金星から地球に向かって隕石が飛来している事を発表した。
隕石は運良く横浜市内にある山に落ち、専門家たちが隕石に近付いていくと突然、落下地点から穢れが溢れ出し
最終更新:2020-08-01 17:50:35
15724文字
会話率:40%
その星には、三つの世界が同居している。
十二の主神が住む神殿がある、神界。
神に見守られながら発展を続ける、魔界。
そして死者が眠る、冥界。
これから語るのは、その三つの世界を焼き尽くすと予言された『炎』──『レーヴァテイン』を
巡る物語だ。
第一章:逃避行編
アルビノの少女『アルテミシア』は孤児である。
彼女は十五歳になる年の元日──成人式の日に、神々から加護を授かった。
しかし本来祝福となる筈の加護は、彼女の運命を大きく狂わせることになる。
彼女の得た加護、それは『終わりの炎』 星そのものを焼き滅ぼす力だった。
加護の力を恐れる神々に命を狙われることとなったアルテミシアは、同じ孤児院に住む家族である少年『エンデュミオン』 親友の『ユダ』と共に、炎を破壊し生き残る道を模索する。
この作品はノベルアップ+、ハーメルンにも投稿されております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 12:03:24
32038文字
会話率:41%