普通に昼寝していて気が付いたら森の中だった。言っていることが分からないかもしれないが、自分でも意味が全く分からない。確かに数秒前までは家のベッドで寝ていたはずなのだが、今は森の中。「いや、本当にここどこだ?」とりあえずここが日本ではないとい
うことは分かっている。そもそもここが地球かどうかすら怪しい。なぜなら、目の前に赤くて大きな光が浮いているからである。「これって何なんだろう?」そう言いつつも見たことのないものには興味がある。ので、とりあえず触ってみることにする。
久しぶりに書いているので、面白いかは不明です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 20:46:30
1645文字
会話率:0%
ある日勇者によって好きだった幼馴染を寝取られてしまう主人公。しかしながらその結果彼の心に意外な変化が訪れる。彼はそんな幼馴染のことなど忘れ道化師として人々を笑わせ続けたがある日突然主人公が奇行を起こす。主人公の称号は実は…
的な感じで進んで
いきます。魔王とか書いてあるけど出番あるかは不明です。
出来る限り1週間にひとつを目処に書いていきますがゴタゴタで不可能な場合もありますのでその場合はどうかお待ち下さい。
※25話までは一人称で書いていましたが誠に勝手ながら26話から三人称視点に変えさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 06:00:00
61457文字
会話率:40%
設定案の墓場。
設定のみの、書きなぐり。
ゲームかスキル概念有り異世界で、一見頼りなさそうでも、実は使えそうなスキルを適当に考察してみた。
数が少ないので、思考の足しになるかは不明です。
最終更新:2020-08-10 01:00:00
2839文字
会話率:0%
ここは魔法のほかに色相と言われる能力が存在するアルマゲストという世界。そんな世界に電車にひかれて死んだ五ノ井零は転生し、世界を救う旅に出る。そのころ、アルマゲストの勇者が魔王討伐の旅に出る。零と勇者はそれぞれの道で色相を持つ仲間と出会い、
冒険していく。色相の能力で異世界を救出することはできるのか……?
不定期投稿なのでどのタイミングで投稿するかは不明です。評価、感想などをしていただければ作者が大喜びします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 14:02:41
62679文字
会話率:54%
「黒騎士様の明日はどっちだ?!」の番外編です。本編を読んでいないと意味不明ですので、ご注意ください。
本編に登場した人物やらその周辺の人物やらの語りです。
最終更新:2020-07-12 23:13:36
9120文字
会話率:0%
推定乙女ゲーム世界に転生した、ある侍女の日記風のなにか、その3。
「推定乙女ゲーム世界」シリーズ作を読んでいないと意味不明ですので、ご注意ください。
最終更新:2019-03-01 18:00:00
9800文字
会話率:0%
推定乙女ゲーム世界に転生した、ある侍女の日記風のなにか、その2。
「推定乙女ゲーム世界」シリーズ作を読んでいないと意味不明ですので、ご注意ください。
最終更新:2018-12-05 21:42:54
6334文字
会話率:0%
主人公のヨモギダは大学受験に失敗し、散歩に出た所をトラックに撥ねられ異世界ギオスの神と対峙する。その時ヨモギダが言われた転生先の宿命は『奴隷』だったのだ。ヨモギダは神からせめて奴隷主を選ばせてくれると言われ、女神を主として選ぶ。
そうして
ヨモギダは異世界ギオスで最強の奴隷『ヴィラン』として生まれ変わる。
異世界ギオスには奴隷四大原則と呼ばれる以下の誓約がある。
1つ、奴隷への命令にはギオス金貨一枚の代価が伴う。
1つ、奴隷はその身分を主が死ぬまで覆すことはできない。
1つ、奴隷はいかなることがあろうとも、主に危害を加えられない。
1つ、奴隷の生殺与奪は主以外にできない。
ヴィランはその上で、闘技場の奴隷剣闘士として百戦錬磨の無双を誇っていた。
ヴィランは闘技場の支配人であるレオナルドから気に入られて、ある舞踏会に誘われる。
その時、殺人事件が発生し、奴隷だったヴィランは容疑者として手酷い尋問を受けるのだが。
この事件を境に、ヴィランは奴隷から大君(たいくん)に成り上がることを決意するのだった。
これは、女神に拾われ、奴隷となったヴィランがやがて世界を二分する大君に成り上がる物語である。
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※最後はハッピーエンドを構想しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 11:39:30
236477文字
会話率:50%
吉岡イクト、享年34歳は美少女ゲーム会社に勤めるごく普通のサラリーマンだった。
彼は小学校の同窓会の席で女子に告白し振られ、そのショックで死に異世界アルビーダへ転生する。
異世界でのイクトの地位は辺境農家の嫡男という、いわば可動式の歯車の
ような凡夫だった。
ある日のこと、イクトの許に賢者の孫娘であるマリーという赤毛の少女が訪れて。
イクトは何用でやって来たのか尋ねると、彼女はイクトと結婚するためにやって来たのだと言う。
こうして吉岡イクト享年34歳は異世界アルビーダでマリーと言う賢妻を持ち。
『魔石生成』能力という、異世界アルビーダにおいてチート級の能力に目覚め、
ひょんなことから、魔石工房の主となって賢者の孫娘とイチャイチャするのだった。
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※次回の更新は7月22日の22時くらいを予定しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 22:00:00
245835文字
会話率:48%
伯爵令嬢ローズ・ハーコットは、王立学園への入学式にて前世を思い出し、ここが『乙女ゲーム』の世界であると気がついてしまう。しかし、困ったことにローズは前世では同じゲーマーでも格ゲーマー!私はヒロイン?ライバル?それともモブ?!混乱しながら平和
なモブライフを求めるローズの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 03:46:37
9921文字
会話率:41%
転生繰り返して幾星霜。身体はリセットされても心はされず。いい加減に疲れた今日この頃。
わたしは誰、ここは何処?
そんな問いも何十回目ともなれば気にならない。
わたしはぼく。ここは何処か違う世界。
つまりは異世界転生。新し
い世界での冒険に心躍らせたのも今は昔。今の、すっかり転生にくたびれてしまったぼくが思うのはただ一つ。
またですか?
だがそう思ったが最後。もうこの人生は惰性に成り下がるのです。すでに今の身体になって何年か経過していますが未だに何に転生したかも解らないまま。ざっくりと小動物っぽいものに転生したらしいと認識してます。みゃー。
自分が猫なのか犬なのかモンスターなのかは不明だけれど、どうやら生きていくのに自分が何者であるかとかは知らなくても不便はないみたいです。何せ気がついたら今というぐらいの感覚なもんで。
一応、自分が最初に生まれた世界では人間していたのでぼくは人間のつもりです。例え姿形がそれに似ても似つかなくてもね。
ぼくは人間。そのつもりでこれまでも転生して生きてきました。
転生して生きるってなかなか意味不明ですが、これが一番しっくりくる表現ですね。何せ生まれ変わってもぼくはぼくな訳で。
若干オタクが入っているけど本人は全然そのつもりがなくて家族やクラスメイトにその手の作品(例えば某少年漫画雑誌とか)を読んでる時などに「なに読んでるの?」とか聞かれようものなら咄嗟に超有名作品「ワ○ピース!」とやたら早口で答えて一刻も早く切り上げてこのちょっとHなラブコメディである『ゆ○ぎ○の○奈さん』読んでいた事実を隠匿しよとする程度には普通の中学2年生の男子なのがぼくな訳で……。
「あなたはミャンコ精霊かしら?」
「みぃー……?」
どうやら今回のぼくはミャンコ精霊らしい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 22:29:23
1124文字
会話率:0%
1分で読めます。
2人の人間が何かしらを食べようとしています。
性別はどちらも不明です。
最終更新:2020-04-18 21:21:36
480文字
会話率:100%
いつ書いたか不明ですが、公開します。
キーワード:
最終更新:2020-04-08 01:36:33
546文字
会話率:10%
両親が亡くなって田舎に住む祖父母に引き取られた主人公。慌ただしくも穏やかな普通の生活を送っていたはずが、突然の崖崩れに巻き込まれてしまう。
目を覚ますとそこは、見知らぬ場所と--- 化け物になった自分がいた。
※これは、異世界で龍となっ
た主人公が冒険者に素材として狩られないよう、なんとかして生き延びようとするお話(にできるといいなぁ…)。
※普段読み専だった者がふと血迷って書いてみた作品です。拙いお話しな上に続くかは不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 11:00:00
104101文字
会話率:11%
n番煎じな、作者様へ要望したいエッセイです。今回は感想について触れています。シリーズ化するかは不明です。
最終更新:2020-03-28 10:42:55
1729文字
会話率:8%
誰もしならい地域の取材をと
足を運ばせたフリーライターが見た景色
そこには刀を振るわせるジジババ集団と
巫女姿の幼女が織りなす意味不明な領域だった
そうして巫女姿の幼女に連れ去られて
連行された場所は幼女の群れだった
そこでは幼女
が風俗で働いていた
世界は、社会はいつしか変わってしまっていた
この日本がガラパゴス諸島と呼ばれてから
いくつの逃げる人々が跋扈したのだろう
そして逃げられない人々を世界はこう呼んだ
ネガウイルスを持った人間だと
フリーライターの主人公と巫女姿の幼女の物語です
直ぐ終わります いつ終わるかは不明です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 08:17:56
9377文字
会話率:70%
バッドエンドな話って、後々思い出した時に気分が重くなる。
ってことで、気分が重くならないようにしたバッドエンドを書いていきたいと思います。
※昔ばなしや、異世界ものなど手広く書いていくのでジャンルが行方不明です。
もし気分が重くなったらご
めんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 00:00:00
102312文字
会話率:25%
私はニューヨークに語学留学で来ています。
そこで経験したことについてのエッセイです。
ヨーロッパ人のルームメイトと口論になったり、
図書館の近くにいたホームレスと話たり。
留学生あるあるなのかは不明ですが、私の留学生活という非日常の中の
日常を基にして、私が思ったことを書いています。
どこから読んでも割と大丈夫だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 23:46:57
141677文字
会話率:4%
* 0話と書いてますが未完成です
続くかどうかわかりません たぶん続きません 疲れました
舞台を第二次世界大戦のドイツっぽい異世界という設定にしていますのであらすじを読んでいないときっと意味不明です。
はい、あらすじ書きます。
東国と西
国に切断された元は1つの国であった舞台で今行われているのは戦争。
自分は何を決め、何に基づいて生き、何を信じ、何を守る。
己の弱さと向き合い、成長し、強く生きていく物語となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 01:37:27
1448文字
会話率:60%
ここではない謎の世界に住む、ひとりの伯爵さん。
その人の名前はペペロッペ。年齢不詳。男の子っぽいけど女の子です。
ペペロッペは、謎の世界の広い草原に建つ大きな屋敷に、メイドさんと魔術師さんと一緒に住んでいます。
謎の世界への訪問者、不可思議
な出来事の中で、ペペロッペたちが過ごす楽しい日常。
さて、今日はどんな人と出会い、どんな出来事が待っているのでしょうか?
*超不定期連載です。完結するかどうかも不明です。それでも、ペペロッペ卿たちが暮らす不思議ワールドを楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-15 20:38:58
45815文字
会話率:40%
これは僕が体験した恐怖の高校生活を綴ったものです。そう、発端はいつもの昼休みから始まったんだ……。
◆注意◆
これはメインで執筆しているセカンドストーリーの余波で作られた小説であり、正直面白いかどうかは意味不明です(大体は深夜テンション)
それでも興味がある方はどうぞお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 20:56:34
14318文字
会話率:62%
免許の更新に行った時、交通事故撲滅の話を聞きました。正確には被害者の写真を見て、啓発のビデオを見てです。シャレにならないほど悲惨でした。そこで私は思いました。自分のできることをしてみよう、と。とりあえず、イロイロな話を書いてみて、出来の良い
ものを投稿しようと思っています。二話目以降は下書き段階なので投稿までいくかどうかは不明です。それで連載かよ!とかは本人が一番思ってます。だって思いだけは富士山よりも高いですからね。一応念のために書いておきますが完全創作です。似たような事件や事故があっても偶然です。たぶん。一人でも犠牲者が無くなったら幸いです。もっとも底辺作家の文章だけでは説得力が皆無なので誰かマンガにしてくれないかな~と思ったりします。だってマンガは日本人が生んだ文化の極みですからね。え?自分で描け?ボツりましたがなにか?(涙)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 04:00:00
23276文字
会話率:30%
考えましたが、不明です!
最終更新:2019-12-26 21:16:24
2984文字
会話率:33%