主人公である真と、その幼なじみである彩を巡る日常のワンシーン。二人の間にある歪な友情と、青臭くて血なまぐさい青春。そんな小説です。小説甲子園に参加予定作品。
最終更新:2022-05-21 03:23:03
11973文字
会話率:55%
季節は春の終わりから初夏。
おだやかな海辺のワンシーンです。
砂浜を素足で歩く「わたし」は女性。
前をゆく「きみ」は──?
(初めて詩を作ってみました)
(超々つたないです。ご容赦ください〜スルーしてください〜)
※黒森冬炎
さま主催「恋のリフレイン企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 09:45:34
244文字
会話率:0%
あなたのレンズで
誰かの目を通したワンシーンを切り取る物語です。前後の話は繋がっていません。
最終更新:2022-04-06 22:08:07
435文字
会話率:0%
気づいたら、この世界の貴族の子どもに生まれ変わっていた。
自分が何者かは知らないが、もしかしたら乙女ゲームの登場人物かもしれないと恐れるパトリシア。
将来ヒロインでも悪役令嬢でも、没落してもざまぁされても生き残れるようにと、貴族社会から身
を遠ざけ生きていく術を身に着けようとするけれど、どれもこれも、いまいちなにもうまくいかない。
そんな中、幼少のころからギャレット侯爵子息エリオットだけは「なにしてるの? なんで? なんで?」といつもパトリシアにまとわりついてくる。
うるさいエリオットをいなしながらも月日は経ち、とうとう社交界デビューの日を迎えたパトリシアは――。
乙女ゲームを恐れるご令嬢が、結局何者でもないまま幼なじみの侯爵子息と結ばれる話。
※全二話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 21:19:53
11695文字
会話率:54%
思いついた設定とか、シナリオの案とか、キャラクターの性格とか・・・
そういうのを書き出してメモしていきます、
最終更新:2022-04-03 04:44:51
1727文字
会話率:0%
第4回【GETUP!GETLIVE!漫才・コント大賞】用に作った漫才ネタです!
このネタは『ステイホームはダンジョンで! ~ダンジョンのある新しい生活~』でコウモリへの対抗策として主人公が蛾を参考にするワンシーンを漫才ネタにリメイクしたも
のです。
そちらも合わせて読んでいただけると幸いです!
タイトルは「敵を知り己を知れば百戦危うからず! 天敵対策!」他数話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 15:26:08
1631文字
会話率:95%
キャラ詩とでも言うのでしょうか?
拙作の物語のキャラを使った詩、物語のワンシーンのようなものです(^_^;)
最近、思うところあって、ちょっと続けてますね♪
最終更新:2022-03-07 09:00:10
1024文字
会話率:13%
雑学や日々の出来事から思い浮かんだワンシーンや小ネタなど、思いついたはいいけど連載化するほどのものでもない殴り書きの数々。
キーワード:
最終更新:2022-03-05 10:34:20
301文字
会話率:13%
嬉しくも切ないワンシーン
最終更新:2022-02-24 20:00:00
1723文字
会話率:71%
映画のワンシーン、キミの思いの通りにはいかない
最終更新:2022-02-18 11:01:21
321文字
会話率:25%
黒住の事情は、過去にある。が、未来にもある。いなくなった子供はいない。過去にはいた、未来にもいる。それは・・・。恋する男にとって・・・。
狼一族とも言われる。この家族にとっての
日常はワンシーンの神話なるのか?
ある
いる
そんざ
いする
過去も未来も 黒住家を あなたに
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 18:41:47
22956文字
会話率:47%
森で旅人が旅をする話。ファンタジー要素や戦闘要素はなく、ただの平和な旅のワンシーン。
目的のために旅をするのではなく、旅をするために旅をする、そういう旅人を書きたいと思って書きました。
最終更新:2022-01-27 01:11:03
1161文字
会話率:0%
あぷあぷ×らっしーさん 共同制作作品です。
あぷあぷの実話をらっしーさんがイラストにして下さり、挿絵に使わせて頂きました!
らっしーさんの大人気イラストツイートシリーズ、「下野さんとしもぬいの日常」のワンシーンを小説化したものです。良けれ
ばご覧下さい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 00:36:38
877文字
会話率:8%
屋上で告白される、青春のワンシーン。それはまさに『青天の霹靂』だった。
変態を引き寄せ、変人ホイホイと呼ばれてきた自称「普通の男子高校生」、沢渡虎太に告白をしてきたのは、飛び級天才少女(10歳)の星名こずえだった。
当然、フッてし
まう虎太だったが、こずえは涙を流して行ってしまう。その様子をカメラに収めたのは、八神愛守という、活発で変人なカメラ美少女高校生だった。
後日、改めてこずえと話すことになった虎太は、その身の上ながら普通の青春を追い求めようとする気持ちに同情する。虎太は、自身の青春は自分が寄せ付ける変人たちの存在によるものだったと説き、青春は人の意志が作るものだと話す。
こずえにも、自分と同じような存在が必要ではないか。そう考えた虎太が紹介しようと思ったのは、こずえファンと自称していた八神愛守だった。
こずえと愛守を引き合わせればお役御免だと思っていた虎太だったが、ある写真を見て、愛守の本性を疑うことになる……
※毎日18時更新!
カクヨムで先行公開してます! コンテストに応募してますので、良ければそちらでも反応してやってください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 18:00:00
100044文字
会話率:52%
初冬。
雄大(ゆうだい)は突然、外へ行こうと言う。優愛(ゆあ)は寒いから嫌だと渋りながらもついていく。
同棲2年目カップルのある日のワンシーン。2人はまだまだ初々しくて、これからも初々しいだろう。
最終更新:2022-01-19 00:17:37
618文字
会話率:70%
病室のワンシーンです。
キーワード:
最終更新:2021-12-31 02:20:39
288文字
会話率:48%
ふとしたきっかけで、マンネリ化していた夫婦にも新しい風が吹き込んで、小さな幸せに気付く時があります。
この物語りは、花屋で売れ残っていた小さな椿の鉢が織り成す、細やかな幸せのワンシーンを、その夫婦と花屋の片隅で、ひっそりと生涯を終えるつも
りだった白椿の鉢植えから見た幸せを、両側から対比して考えて見たものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 08:46:41
5015文字
会話率:5%
売れ残りの白い椿の鉢が取り成す、幸せな家族のワンシーンを描きます。
最終更新:2016-03-02 20:58:34
1867文字
会話率:8%
男女のカップルの待ち合わせ
どこにでもありそうな、映画のワンシーンのようなひととき
それは永遠の一瞬になる
最終更新:2021-12-12 13:30:39
999文字
会話率:63%
「嫌いだから好き」
苦手な珈琲を飲みにきたOLの、心の内を吐露しただけのワンシーン。
人それぞれ、自分だけの「理由」を持ってる筈で、誰にも理解されなくても、私はそれが好きなんだ。
最終更新:2021-12-02 16:54:01
1727文字
会話率:0%
クリスマスの夜に起きた、ちょっと不思議なワンシーンです。
最終更新:2021-12-02 00:00:00
746文字
会話率:24%