《毎日更新》中学3年生の岩野勇気(いわのゆうき)は卒業式の後、思いを寄せていた女の子檜山冬華(ひやまとうか)から体育館の裏に呼び出されるも、嘘告白であり自分を笑い者にするためだったと判明し逃げ出して走っていると「姉を名乗る不審者」竜蛇母春妃
(たつだもはるひ)に腕を掴まれた。
亜麻色の長髪・モデルのような長身・巨乳の美少女である春姫は地域一帯の有名人。そんな春姫は女の子にフラれ落ち込んでいる勇気の話を訊いて隠していたいハズであろう自分の過去を語り『めちゃモテ道』なるメソッドで勇気をモテまくるにするという……
しかし春姫にはある思惑があるようで……
美人で女神と呼ばれる姉とのマンツーマン指導は、勇気の精神を消耗させる。
振れる胸、汗で透けたブラジャー、ふとした時に馨いい匂い、勇気は色んな意味でヤる気満々でトレーニングに励み結果高校デビューに成功する。
そしてある日クラスメイトのクール系中国人美少女、犬系韓国人美少女、お嬢様フランス人美少女たちを助けたことで陰キャチー牛男はリア充街道を歩くことになる。
姉ができたことで、陰キャ・チー牛男子学生が成長していくラブコメです。
努力パートがございます。
ラッキースケベ(お色気描写)などが多いです。
毎日7時に更新予定
星とブックマークで応援していただけると嬉しいです。
合計10万文字執筆済み、ランキング上位に入ることができれば続きを書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 07:00:00
37611文字
会話率:43%
学園の理事長に突如として転生した俺。
金持ちで超イケメンでラッキーと思っていたが、金にものを言わせる完全ゴミ屑野郎だった。
しかも俺は、この世界の主人公であるセインと敵対し、魔王に奴隷にされた挙句、吸収されて死ぬという最悪のオチ。
も
ちろんそんなエンディングは、全力で回避させていただく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 21:00:00
114223文字
会話率:32%
ルパートは、冒険の途中、モンスターの最後の一撃「黒いモヤ」を食う。言いづらそうなパーティメンバーたちと、ギルドに戻れば……「老化の呪い」を受けたと説明される。国からの補償金が貰えるということで、追放を受け入れたルパート。ほのぼの?スローライ
フが幕を開ける!
えっ、国からの補償金?
目ん玉飛び出る金額……
家も土地も買える!?
ラッキー!
念願のスローライフだ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 21:16:53
24644文字
会話率:53%
本作は「」でも宙色紅葉の名前で投稿しています。
ちょっと犬っぽい彼女とのんびり屋で起こると少し怖い彼氏のイチャつきラブコメディです。
よろしければ読んでみてください。
最終更新:2024-12-05 03:51:43
7206文字
会話率:38%
魔族と勇者の間に生まれた双子――紅・ファニファトファと碧・ファニファトファ。
紅は魔族の血が濃く、主に魔族の力を使いこなす。
碧は勇者の血が濃く、主に勇者の力を使いこなす。
双子なのに両極端にいるような二人は、十六歳になる年に、
勇者を育成する学園――白梅学園への入学を決めた。
勇者の力を使いこなす碧が学園でエリートの道を進む一方で、紅は魔族の力の使用を禁止され、落ちこぼれになる。
「落ちこぼれ?やったーじゃあ、頑張らなくていいじゃん」
自由気ままに、自分勝手に、感情のままに――を信条とする紅にとって、学園というつまらない場所で頑張らない理由を見つけられたことは、逆にラッキーだった……
のだが、最初の試験で魔族の力を使ったり、学園のエリートに喧嘩を売ったり――紅は自由気ままに生きていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 09:14:24
130330文字
会話率:55%
ツリ目美人の祓い屋同級生と、ほぼ毎日キスをすることになりました。
名前負けする不幸体質がコンプレックスな高校生・黛 四葉(まゆずみ よつば)は、ひょんなことから、猫みたいなツリ目で美人な『祓い屋』の同級生・鳴崎 菖(なるさき あやめ)とほ
ぼ毎日キスをする契約を結ぶ。
実は四葉の不幸体質の原因は『霊力過剰症』という大量の霊力を持っているせいで、霊力が常に足りない『霊力欠乏症』を患う菖に『キス』という形で提供すると収まるのだとか。
この契約は、菖が悪霊を退治に必要な霊力を補うために使っていた『神域』が直るまでの期間限定で、契約終了後には霊力を隠してくれる『霊具』をもらえるという約束。
「俺のことを好きになったりするなよ?」と釘を刺されながら、四葉は不幸体質を治すため、放課後ほぼ毎日、菖の仕事に『非常食』としてついていき『キス(霊力)』を提供することになるのだが──。
期間限定の凸凹コンビによる、アンラッキーな青春BLバトルコメディ。
※キスシーンを含む話にはタイトルに「*」をつけています。
※カクヨムにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 07:30:00
111445文字
会話率:43%
◆高名な陰陽師の子孫である奏太(かなた)は、神様とのポーカー対決に勝利して、かなり有利な条件で異世界に転生する。◆可愛い相棒の的確なアドバイスとチート級の魔法で順調なスタートを切った奏太だったが、どうしても叶えたい願いができて神様と『取引き
』をすることに。その内容とは………。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 16:04:21
39393文字
会話率:54%
殺し屋として裏世界で暗躍する主人公の高校生:飛河音(ひがね) 優斗(ゆうと)が幼馴染の花前(はなまえ) 小春(こはる)と共に平凡な高校生として正体を隠しながら高校生活を謳歌できるのか?!
最終更新:2024-11-08 22:43:15
2333文字
会話率:68%
長年の修行よりついにステルスの極意を身につけた篠染玲音。
今日も教室の空気の一部となり、クラスのみんなに溶け込もうと奮闘する。
だがごく平凡な日常をまさに送ろうとしていた時、
事件(ラッキースケベ)が起こる。
その事件がきっかけとなり不登校
が更に加速していく。
そして舞台は中学から高校へ。
楽しみにしていたゲームソフトを買うために久しぶりに早起きをする篠染玲音。
だが信号が青に変わるのを待っていると隣に居合わした
女の子スカートめくり上がる
ハプリングに遭遇してしまう。女の子パンツに導かれ、あれれと自転車ごと転倒。
そこにタイミングよく車のクラッシュ音が鳴り響いて、
「……く、謎の光で何も見えないっ」
次に目を開けるとそこは妖精の王女がいる異世界だった。
情けない理由であっけなくアイドルになって死んでしまった
高校生が送る転生ファンタジー。
転生し容姿を変え続け、記憶が混同して生きず続けた未来に
いったい何があるのか?
絶望を繰り返し、新たなる魔王を倒すため僕を召喚したロザリナ姫を
見返すためだったりと波瀾万丈の現代をまたいだ異世界逃避行の勇者を
志す冒険が今始まろうとしている。
「今日のパンツは何色でしょうか?」
って口を滑らすほどユーモアがある主人公の篠染玲音。
普段はバカげていてもそれは愛に飢えた強がりかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 18:00:14
116948文字
会話率:36%
自称ラッキーボーイと自称ラッキーガールのほのぼの青春物語。
最終更新:2024-11-07 12:09:43
10821文字
会話率:50%
ソードマスター家系に生まれたものの騎士にはならなかった男爵令嬢キャロル(キャロライン)は暇を持て余していた。
気が向いて領地経営のお手伝いをしたキャロルは、この領地の経済状況の悪さに驚く。
彼女は何か元手が掛からず、利益になるものは無
いかと思案した結果、縁結びラッキーアイテムの販売を思いついた。
ところが、このアイテムは効果が強過ぎたらしく、、、。
其処彼処で騒動が勃発!
そして、キャロルは投獄されてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 12:00:36
321754文字
会話率:42%
転生したおじさんが、王子に転生してラッキーと思ったら、かなりハードモードでした。でも、前世の経験・知識を使ってあがいているうちに、遊んで、旅して、学校に行って、領主になって、ハーレムを築いて幸せな生活を獲得していく物語です。
基本、作者のノ
リと好みで書いています。読んでくれると本当にうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 18:00:00
128643文字
会話率:17%
借金苦である下級貴族の楊家の令嬢、春琳。
一度読んだ本の内容は忘れない本好きの春琳は、後宮の書庫妃にならないかと勧誘される。
書庫妃は名ばかりの妃であり、夜伽はないのだという。仕事は本の管理と貸し出し、妃嬪様たちの話し相手!
借金がチャラに
なるので迷い無く後宮へあがる春琳、そこは――
んん? なんか思っていた後宮と違うような? ラッキー!?
なんて思っていたら、事態は思いも寄らぬところへ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 23:36:01
14790文字
会話率:51%
目を覚ますと、川で溺れていた。なんとか溺死せずに済んだが、どうやら前世で読んだ少女漫画の世界に転生してしまったらしい。ヒロインや悪役ではなくモブの村人Bに。
やったー! ラッキー! ヒロインの恋の行方を木陰から観察しよう!!
……と思ってい
たのに、え? ただの村人Bじゃないの!?
これは平和に生きていきたい少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-12 18:00:00
93632文字
会話率:32%
転生した先で主人公の義人は、何故か男の姿では無く女の姿になっていて、戦士の格好をしていた。
仕方ないので女戦士として活動することになってしまったけれど、彼は進学や就職を望んでいなかったため、この転生はラッキーな出来事と考えることに。
こうし
て、彼は新しい世界で自由に生きることを決め、剣の才能を開花させていくのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 14:50:39
11272文字
会話率:37%
公爵令嬢であるマルティーナは第二王子で幼馴染と婚約することを陛下から打診される。
この婚約は想定内だし、了承する予定だった。さっきまでは。
でも、どうしてだろうか。
なぜか、婚約してはいけない気がする。
その理由を考えていた時、魔物に襲われ
る。
ん?ん??なんだ?この力は!
死を回避したと思ったら、またまた死に近づいた?!
だって、この闇魔法は禁忌魔法で誰かにバレたらすぐに処刑。
いや。でも。私、光魔法持ってる?!
ラッキーね。光魔法は聖なる魔法と崇められているのだから、なんとか光魔法を隠れ蓑にしてバリバリ闇魔法を使うわ。
だって、闇魔法は大好きだし、なんと言っても便利だものね。使わなきゃ損よね。
そんなこんなで、転生&逆行した私は、手に入れた能力を使って、逆行前の未来を変えるために立ち向かうことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 21:13:31
38949文字
会話率:30%
国内外から優秀な人材が集まるニコラ・フラメル王立魔法学校。小等部、中等部、高等部があり、それぞれの学年に成績が優秀な順にA、B、Cの3つのクラスがある。そして、その上に非常に優秀な生徒のみ集められたクラス、Sクラスがある。主人公のゲネは小等
部から中等部までそのSクラスの生徒だったが、何と高等部に進級と同時にDクラスという名前も知らないクラスに降格(?)が、ゲネ本人は、成績に追われずに学校生活が楽しめる、ラッキー、と事態を好機だと感じていた。しかし、実はDクラスは校内の問題児ばかりを集めたクラスで、ゲネは彼らの教師として彼らの成績を平均点まで上げるように、学校からクラスに送り込まれたのだった。学校に抗議しようと理事長室に乗り込むのだが、この課題をクリアしないのであれば目指している研究職には就かせないし、卒業させないと脅され……。進級早々ピンチのゲネ、さあ、どうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 21:00:00
12908文字
会話率:33%
私、阿瀬川あやかは、ちょっと運が悪いだけの女子高生。
クラスメイトのみやびは正真正銘の聖女様。
ちょっと超然としてるけど、実体はまあ、世間知らずの私と同じ女子高生。
そんなみやびに悪戯されたり、パフェ食べに行ったり、友達のるい
とえるも巻き込んであれやこれや。
そんな変わらない日常の中、みやびが使う『奇跡』の力に、ちょっとアレな副作用があることを私はまだ言えてない。
まあ、そう簡単に言えてたまるかって感じだけれど。
これは、そんな私たちの、ちょっと変で、でもありふれた学生生活のそんなお話。
だからみやび、気楽にその『奇跡』使わないでもらっていい?
……ちょっとアレな気分になるからさあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 10:00:00
218206文字
会話率:33%
この春、俺――中野拓海(なかの・たくみ)が入学した白陵台高校には、入学早々に1年生美少女ツートップと呼ばれるようになったキラキラ美少女たちがいる。
「え、そうなの? なにそれヤバッ!」
ふわふわボブのギャル系美少女の天野陽菜(あまの
・ひな)と。
「うん、うん。へえ、そうなんだ~。面白そうだし、わたしも見てみようかな~」
黒髪ロングの清楚系美少女、木陰美月(こかげ・みつき)。
そんなキラキラ女子たちとモブ男子Aな俺の高校生活は、交わることなく終わる――そう思っていたのだが。
学校からの帰り道、捨てられていた子猫を助けたことで、俺は彼女たちと仲良くなった。
しかも彼女たちは子猫に会うためと言って、俺の家に頻繁に遊びに来るようになって――!?
(この作品はカクヨムにも併載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 07:10:00
119427文字
会話率:43%
異世界≪推し活≫ファンタジー、開幕――!
人気ソーシャルゲーム『ゴッド・オブ・ブレイビア』。
古参プレイヤー・加賀谷裕太(かがや・ゆうた)は、学校の階段を踏み外したと思ったら、なぜか大浴場にドボンし、ゲームに出てくるツンデレ美少女アリエ
ッタ(俺の推し)の胸を鷲掴みしていた。
ふにょんっ♪
「ひあんっ!」
ふにょん♪ ふにょふにょん♪
「あんっ、んっ、ひゃん! って、いつまで胸を揉んでるのよこの変態!」
「ご、ごめん!」
「このっ、男子禁制の大浴場に忍び込むだけでなく、この私のむ、む、胸を! 胸を揉むだなんて!」
「ちょっと待って、俺も何が何だか分からなくて――」
「問答無用! もはやその行い、許し難し! かくなる上は、あなたに決闘を申し込むわ!」
ビシィッ!
どうやら俺はゲームの中に入り込んでしまったようで、ラッキースケベのせいでアリエッタと決闘することになってしまったのだが。
なんと俺は最高位職のLv99神騎士だったのだ!
この世界で俺は最強だ。
現実世界には未練もないし、俺はこの世界で推しの子アリエッタにリアル推し活をする!
(*)カクヨム併載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 22:37:41
226800文字
会話率:43%
自堕落な生活を送りながらも、小説を書くことを心の拠り所としている「私」は、ある日コンビニで気になる男に出会う。
キーワード:
最終更新:2024-09-08 19:34:00
8160文字
会話率:21%