本文はこの言葉に対してのマイナスな意見を含みます。なので、この言葉をステキに感じている人は閲覧を避けるのがよろしいかと思います。
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最終更新:2024-09-23 09:36:50
420文字
会話率:0%
交通事故で死んだ私は、とある侯爵令嬢へと転生した。しかしこの令嬢、使用人からは恐れられ、婚約者の公爵令息をも虐げるとんでもない悪女だった。
これは好感度マイナスに振り切れた令嬢に転生した私が奮闘する物語。
最終更新:2024-09-22 20:14:34
9864文字
会話率:54%
「村から消えろ、アウレア!」
ひきこもりで無職の村人アウレアは村を追放され、冒険者になった。
レベルアップして最強を目指すつもりが、なぜかレベルダウンしていた。どんどんマイナスになるレベル。呪いかよと思いたいほどに下がるレベル。ついで
に武器も防具もマイナスになっていく。
――でも強かった。
この最強のギフトがあれば最強だと確信していく。
俺だけレベルダウンで最強になってしまったのである。
なんの呪いだよ、コレ。
レベルがマイナスになりながらも、新たな仲間と共に帝国を目指す。
そして勇者と魔王の戦いも仲裁する羽目に。
世界平和のバランスを保つため、アウレアは立ち上がる。
真のスローライフを送るために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 12:28:48
30474文字
会話率:46%
人類は、第三文明の遺跡からリバースグラビティを発見した。まだ一部しか解明されていないが、反物質理論、輪転力学エネルギー、質量原子。古代人の叡智は、人類を容易に地球と宇宙を移動できる技術を与えた。
物質の量子エネルギーをプラス、マイナスと蓄積
し、交互に作用するリバースグラビティ理論。限りなき無限に使えるエネルギー、
重力を克服した人類は、神にも近くなった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 20:01:54
5045文字
会話率:40%
転生者として魔法のある世界で生まれた俺は、赤ん坊の頃から意識があったので、魔法の特訓をする事にした。
その結果――
※ほぼ自業自得ながらマイナススタートした主人公が、何とか生きて行くお話、かも知れません。
最終更新:2024-08-11 20:56:32
8661文字
会話率:12%
人間には生まれつき「ソウル」と呼ばれる呪力が存在している。
呪力とは、別名“負のエネルギー”と呼ばれる。
負のエネルギーは、魂の原型となるエネルギーの一種であり、“生物の持つ生命力として“、細胞の中に潜在する「物質」だった。
この
負のエネルギーは必ずしも“マイナスの感情”、つまり「悪」となる元のエネルギーを意味しているわけではない。
ただし負のエネルギーには、同じく人間の持つ“正のエネルギー”の流れを阻害してしまうほどの強さがあり、生命体としての形を維持するために、エネルギーを常に対流させられる「ルート」を構築する必要があった。
負のエネルギーを、外へと放出できる「ルート」を。
そうしなければ、内側からのエネルギーによって身を灼かれ、肉体の原型を留めることができなくなってしまうからだ。
だからこそ、「人」として生きていくためには、肉体と精神を切り離す必要があった。
『魂の契約』と呼ばれるそれは、自我が芽生えるとされる2歳前後の頃に行われる、”社会的義務”の1つだった。
その後、修行を積み、少しずつ負のエネルギーをコントロールできる技術を磨いていくことになり、「モンスター・テイマー」としてのステータスを築いていくことになる。
魂の契約によって、人間には“パートナー”と呼ばれる存在が生まれる。
「幻獣」と呼ばれるそれは、自分自身の分身であり、また、「可能性」そのものでもあった。
時には笑い、時には喧嘩し、人生を共にしていく「ソウルメイト」として歩んでいく彼らを、人々は『友』と呼ぶ。
4年に一度開催されるハンター試験に参加した、タマネギ村いちばんの天才モンスター・テイマー、サーシャ・シュヴァルツシルトも、自らのパートナーである「キューブ」を、“最高のモンスター”であると自称していて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 08:38:02
2194文字
会話率:0%
「枯れ木に花を咲かせるスキルだとぉ!? 何という役立たずスキルだ! 貴様のようなゴミなど追放だ!」
ある日突然、クラスメイトたちと一緒に召喚された主人公。
「花咲かじいさん」という能力を授かったが、ランクはEXのハズレ枠、しかも「枯
れ木に花を咲かせる」だけの役立たずスキルなどいらないと城から追放されてしまう。
しかし追放先で魔物に襲われた主人公は能力が覚醒し、かぼちゃをジャック・オー・ランタンに変えてピンチを切り抜ける。
「花咲かじいさん」がとても強力な能力だと判明した主人公は、一緒に追放された美少女二人とともに身を守るため『居場所』を作ることにする。
はじめは何もないどころか汚染でマイナスだった土地は、主人公の能力で土壌が改善され豊かな農地になり――
やがて追放された人々が集まり、互いに強くなって――
――いつしか最強国家となって君臨するのだった。
「枯れ木に花を咲かせるーー無生物に生命を与える魔法ーー!」
これは異世界に召喚されて理不尽に追放された主人公が、農業で土地を発展させつつ、童話をモチーフにした能力で無双していく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 19:10:00
103398文字
会話率:51%
友達がいない事を除けば普通の高校生、片山楓に訪れた悲劇。それは、見ず知らずの少女を助けた事で事故に巻き込まれ、早すぎる死を遂げた事だった。
目を覚ました楓は、自称天使に生まれ変わる方法を告げられる。
生きる上で得られるポイント。そ
れが高ければ高いほど、来世はいい生き物になれる。しかし、マイナスポイントの場合、地獄に落とされてしまう。
そんな中、楓に与えられたポイントは『0』
生まれ変わることも、地獄に行くことも許されない立場に陥った楓に残された道は一つだけ。
天使の仕事を手伝い、ポイントを貯めることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 03:16:34
6255文字
会話率:35%
魔王討伐を目指す勇者パーティーに所属していた俺は、狡猾なトラップに寄って窮地に陥ってしまった。
無謀に魔王へ挑んだ勇者は簡単にのされ、残された仲間達を守るためにしんがりを務めた俺は右手を呪われてしまう。
しかもこの呪いは【触れた存
在のスキルを奪い取る】というマイナススキルを持っており、冒険者としての活動も普通の生活も苦労してしまうものだった。
だが、このマイナススキルに俺は光明を見出す。
奪い取ったスキルを使い、唯一無二の武器を作り出すことに成功したのだ。
こうして俺は武器職人として新たな人生を歩むことになるのだが、そんな俺の元には様々な変態が寄ってくる。
ああ、なんでこんなに苦労することになるんだ。
俺はいずれ英雄と呼ばれるようになる変態達の要望を聞き、オーダーメイドで武器を作りつつ新たな趣味に没頭していくことに。
さあ、始めよう。趣味を全力で楽しむ新たな人生を駆け抜けろ!
★★★★★
この作品はカクヨムで先行公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 09:35:31
11259文字
会話率:34%
2230年政策に改革が起こった世界で引きこもりな僕は、ある1つの封筒で人生を変える…
最終更新:2024-07-16 06:02:59
969文字
会話率:52%
津波が引き起こした原発事故。原子炉は暴走し、大量の放射性物質を周囲に放出した。
たまたまそれを浴びたバナナ園のオオトカゲが、巨大怪獣ガジラに突然変異した。
あらゆる現代兵器をものともしないガジラ。防衛隊はついに研究中の秘密兵器次元歪曲砲を
戦線に投入した。
次元歪曲砲の攻撃を受け、ガジラは次元の裂け目に飲み込まれて姿を消した。
しかし、ガジラは生きていた。
タイムスリップして230年前の江戸時代に転移したのだ。
突如現れた巨大生物を見て、江戸の町は大パニックに陥った。
慌てふためく幕府役人たちの中で、敢然と立ちあがった男がいた。
火付け盗賊改、長谷川平蔵宣以である。
平蔵は江戸中の「塩」と「活き魚」を集めさせた。
果たして平蔵の狙いは何なのか? ガジラを倒すことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 15:04:14
5420文字
会話率:55%
彼女の交際相手は、彼女よりも7つ年上。高学歴・高収入・高身長で、おまけに外見も良い。
子持ちのバツイチなのはマイナスポイントだが、それでも29歳の自分にとっては優良物件だろう。
そう思っていたのだが……。
(「カクヨム」でも掲載して
います)
(「カクヨムWeb小説短編賞2023」では中間選考を通過しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 09:29:17
3731文字
会話率:37%
付き合う相手から1人で生きていけそう、可愛げがない。そう言われてはフラれてきた主人公、もう2度と恋愛なんかしないと泣きながら決意する。そんな時に出会った巫女服姿の女性に異国での生活を勧められる。目が覚めると…異国ってこう言うこと!?フラれす
ぎて自己評価はマイナス値の主人公に次から次へと恋愛フラグが立つ!そのフラグは勘違いです。フラグじゃないです。と避けて通る主人公!ありきたりで使い古された逆ハー、そんな異世界生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 00:18:39
174235文字
会話率:30%
今まで読んだ小説の感想を綴ります。
読む本を迷っている方の参考になれば、もしくは感想の共有が出来れば幸いです。
一人の読者の主観的な感想となります。あなた様とは違う感想、考え、意見になってしまう可能性は充分にあります。ご容赦いただけますよう
お願いします。
私ごときが著者の魂を込めた素晴らしい作品の批判は出来る立場にないと考えているため、マイナス意見や点数をつけることは極力致しません。
面白かった、感動した、そんな場面を共に分かち合うことが出来れば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 16:40:10
1782文字
会話率:0%
*「青春のキラキラ」などは一切ありません。ご注意。
別にあの程度のこと気にしてない。
だけど鬱陶しくて目障りだった。
だからちょうどよかったの。
最終更新:2024-05-21 10:40:00
6594文字
会話率:42%
辰巳 藍は23歳。 大学は卒業出来たものの、生まれつき虚弱体質の為何処にも就職出来なかった。虚弱にも世間では限度があるらしい。
不憫に思い祖母が宮司をしている白彦神社に、巫女として就職することとなる。
白彦神社は白竜を古代から祀り崇敬
神社として、現代では衰退する地域の神社の為、氏神神社の役目も担う。
世間では珍しい女性の宮司だが、瀧野家では男子が産まれず代々女性が宮司を務めている。
祖母 千種が宮司だが次期宮司予定の伯母 翠に男子が授かり神職の資格をとり、後々後を継ぐ予定だ。
白彦神社には、神隠しの伝承があり、寝物語に祖母から従兄の浅葱と聞いていた。
神隠しの話は、瀧野家だけでなく古くから付き合いがある、香山家でも言い伝えられていた。
そんな藍の周りには過保護を拗らせた、保護者たちが沢山いて、虚弱さゆえに仕方ないと半ば諦めていた。
そんな時、藍は白彦神社の御神体により異世界へと転移させられた。
転移させられた場所が、祖父がいるというカーディナル王国だった。出会えた祖父は藍に借金のカタに側にいることを命じる。
虚弱だが、やる気はある藍が借金を返済して元の世界に戻ろうと頑張るお話です。
「虚弱体質巫女ですが 異世界を生き抜いてみせます」の続編となります。
目に止めて読んでくださる方々へ
このお話は、主人公のもって生まれた虚弱体質故の悩みや、環境などを展開していくお話です。
外見的には、わからないことや視覚的に分かることなどをお話の中に構成として入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 23:31:11
311042文字
会話率:45%
俺のスマホに、恋愛面でクズな友人から、よく分からないSOSが来た。
最終更新:2024-05-09 19:19:34
4493文字
会話率:65%
才能の無い父親の夢を継いで、息子のヌルが最強を目指す、そんな話。
ゼロから1を作ることは、たくましく美しい。
マイナスから1へ還ることは、弱々しく鬱くしい。
多分、そういう話でもある。
最終更新:2024-04-01 20:12:15
14832文字
会話率:55%
「私、元腐女子……じゃなかった。元腐死鳥。今、ヒロインの中に居るの」
ヒロイン適性ゼロどころかマイナスの超発酵済お腐れ女が乙女ゲームのヒロインに転生してしまった!しかも何故か魅了の力が使えるようで……?
幸か不幸か、転生した先が唯一プレ
イしていた乙女ゲームの世界。しかもBL適性の高い攻略対象二人と、何より愛していた馬がいる。隠しキャラ・馬に会えるのは先だから、取り敢えず好き勝手しながら彼(馬)の攻略を目指します!
……そんなゆるいギャグを書いていきたいと思っております。ゆるゆると書いているので一話一話の文字数は少なめ、ゆったり更新、でも確実に完結させたいと思います。
〜濃いBLシーンは無いけれど、ヒロイン(腐)が二人を密室に閉じ込めたりするのでご注意下さい〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:27:40
39685文字
会話率:22%
異世界へと転生された青年。
アールジィという名を与えられ勇者となるも、そのレベルは、マイナス999だった。
2人の仲間とパーティを組み、魔王討伐へと向かう。
最終更新:2024-03-05 19:12:08
14895文字
会話率:36%