あらすじってなあに?
最終更新:2021-04-30 19:34:29
1362文字
会話率:3%
マナシキ学園。世界と世界ならざるところとの狭間に立つこの学園には、特殊な技能を持つ少女達が集められてくる。
その中でも《TACTIC部(タクティック部)》と呼ばれる戦闘に特化した少女たちの集う部。世界ならざるところから現世に具現化しようと溢
れてくる、名付け得ぬもの達を撃退することが彼女らに与えられる使命である。多感なリビドーを秘めたこの年代の少女の中でも選ばれた者だけがこの使命に立ち向かうことができる。
……彼女達を、その独自の戦術方式から《9芒星(ノナグラム)の少女達》と呼ぶ――
*
過去、ゲームの企画として考えていた内容を、ボツ・未公開作として公開します。小説形式とは違いゲームシナリオの形式になります。実際にはバトルパート用に考えていた会話(第1話等)もあるため、その辺は実際のゲーム画面やシステム抜きだと少々わかりにくいかもしれません(ある程度・最小限の補足を加えています)。
(2016年作品)
※【R18版】★印=R18シーン。それ以外の内容は同じ。
https://novel18.syosetu.com/n3153gp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 19:00:00
60904文字
会話率:53%
ボツネタ置き場です。
ので、色々保険のためつけてます。
最終更新:2021-03-25 10:10:05
1305文字
会話率:20%
作家と編集のボツ争い あらすじめんどいテケトウ。
最終更新:2021-03-19 05:16:03
5065文字
会話率:48%
友人であるイケメンこと、白峰和樹には妹がいた。
そのことを聞いていたような聞いていなかった俺はそれが事実であることに驚く。
彼が語っていた妹像があまりにも出来過ぎていたから。
容姿端麗、
成績優秀だけでなく、
性格もよく、
ひど
く懐いてくれているという。
そんな彼女と俺は顔を合わせることにある。
だが、それが間違いだった。
「私は兄より氷見先輩に・・・。」
9にボツが紛れ込みましたので、改稿しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 00:00:00
20258文字
会話率:17%
ランサーズで請け負ったお仕事のボツになったもの。BLとしてはあまり濃くありません。クライアント様からこちらへ載せるのを了解していただきました。
最終更新:2021-02-21 14:31:50
3512文字
会話率:37%
羨望に気づかないまま生きた少年。取り返しのつかない終焉を迎えてしまったが、周囲の本当の思いなど彼に届くことはなく。
最終更新:2021-02-19 23:44:59
2516文字
会話率:10%
※没作品のため序盤で力尽きています。
デパートに侵入した不審者を待ち構えていたのは、数多のピクトグラムだった!?
不審者を討伐すべく、非常口やトイレマークが動き出す。
彼らはやがて制裁を加え、不審者を撃退すると、再び持ち場に戻っていく。
最終更新:2021-02-19 23:40:37
836文字
会話率:52%
PKKの暗殺者のボツ原稿
元々はこれが第1部
最終更新:2021-02-17 03:17:52
210文字
会話率:0%
「仕事が遅いだけなのに残業代で稼ごうとするな! 君はクビだ。出ていけ夜住 彩くん」
大手ゲーム開発会社のデザイナーとしてデスマーチな現場を支えていたのに、状況を理解してくれない上司によって彩はチームを追放されてしまう。
人気イラストレ
ーターとしての顔を隠して働いていた彩は、新人だからとぞんざいに扱われた上に、自主退職に追いやるための『追い出し部屋』へと異動させられるのだった。
仕事もネット環境もない『追い出し部屋』で暇を持て余すようになった彩は、ボツ前提の企画書を作らされてばかりの同期を見つける。
どうやら上司のゲーム企画を通すために、本命を引き立てるためだけの企画書を作らされているらしい。
そして本命企画を作るのは、彩をクビにした上司なのだった。
「わざとダメなゲーム企画をつくるなんて、拷問だよ……」
「企画づくり、手伝っていいかな? 面白いと思えるものをちゃんと作って、私たちで本命企画を倒しちゃおうよ!」
捨て企画をつくるふりをして、企画会議に本気のゲーム企画をぶつけるのだ。
彩に時間を与えてしまった恐ろしさを、上司は見抜けていなかった。
これは、不遇の状態を逆手に取ったデザイナーの成り上がりの物語。
彩のクリエイター魂と絵の才能は周りを感化させ、やがてゲーム業界に名をとどろかせてゆく――。
※『小説家になろう』以外の投稿サイトでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 12:04:55
11383文字
会話率:38%
いきなり異世界転移で飛ばされた私の目前にいたのは、プレイしているソシャゲのβ版でボツになった美貌の眼鏡魔導師だった。「へえ、本当に召喚できるものなんだ」――誰もいない空間、ひとりぼっちの魔導師の気まぐれで召喚された私は、せっかくなので異世界
転移者特権のチートを使い、衣食住を整えて快適にのんびり過ごすほのぼの空間を作り上げたのだった。そんな折、正式版のサービス終了が告知されて……。さみしい孤独な最強魔導師が普通の生真面目OLに振り回されて、ほだされて、溺愛魔王になるまでのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:04:26
8259文字
会話率:52%
こちらボツ話集となっております
1話目は勢いよく書き始めてるのでそこそこ面白いんじゃないですかね…?
◇こちらの小説より作者の別作品とか読んでもらった方が嬉しいのですけれど
スマホが死にかけていたので中のメモ書きに残ってた話を助けたかっ
た…というものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 22:29:58
151937文字
会話率:65%
魔法キチガイにして人間のクズ、身も心も醜悪なる絶倫百貫デブ、セルライト・ピッグテイルと。
魔力量が生まれつき最低値なのに、何故か魔法学者を目指すおバカな転生幼女、ボツリヌス・トキシン。
豚公爵と、猛毒姫。
そんな陰口を叩かれて
いた二人の。
組んず解れつな物語が。
今、始まる!
※ 第127話目まで始まりません。
あ、後、一応、スピンオフ作品の紹介も。
猛毒姫と気狂い従者
http://ncode.syosetu.com/n0712dk/
ぼつりんとオーダーのバカ会話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 21:03:27
505862文字
会話率:26%
今日もやっぱり人類の至宝、NiOさんです。
当然のように皆様ご存知ですよね。
さて本題ですが。
「小説家になろうのエッセイジャンルにある文章、短すぎるよなあ」と思ったこと、ありませんか?
「我が意を得たり!」と諸手を挙げたくなる
ような感想系エッセイや。
「ちょっと面貸せや……」と思わず反論したくなる批判系エッセイなど。
なろうのエッセイジャンルに魅力的な作品が数多くあることは今さら否定するべくもないでしょう。
しかし、本格的に「読もう!」と思ったら、もう終わり。
他のジャンルの文章が長いため、相対的にそう感じるということもあるでしょう。
「短い方が書きやすいし、読みやすいよ」
という作者様、読者様の思いも、実にもっともです。
だけど、もっと長い文章でもっと熱く、自分にしかない持論を展開して頂けたら、きっと、もっともっと面白いのになあ、と思ってしまいます。
ということで、そんなことをボツボツ考えて書いた小説、宜しければご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 19:02:40
200文字
会話率:0%
6歳の公爵令嬢:ボツリヌス・トキシンと、その従者:オーダーの繰り広げる、丁々発止の時事会話。
『豚公爵と猛毒姫』のキャラが出てきますが、読んでなくても分かる感じでダラダラ書いていきます。
次は海の日か敬老の日に更新予定。
最終更新:2017-07-05 00:38:27
20359文字
会話率:67%
全体あらすじ
腐っていた自分を外れたレールを何度も直してくれた彼女が、クモ膜下出血によって、病院で死と生をさまよう彼女が何故か今まで見たことのない笑顔ともに眼前に現れる。彼女と主人公の奇妙で初めてで最後の恋愛が、今始まる。 二人は、どの様に
始まりすらなかった恋愛を終わらせるのか。
#1あらすじ
夏休みに、何気なく過去を振り返りながらも過ごしているとずっと好きであった街風 星花が生死をさまよっていることを知る。あまりにも綺麗すぎる死をさまよっている彼女が綺麗すぎて病室を逃げ出すとそこには今まで一番笑顔の彼女が立っていた。
一度ボツにした作品を拾いあげました。
pixivにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 21:54:49
20515文字
会話率:39%
違う別時空の日本では突如謎の勢力の兵器に襲われるもその事を政府が隠蔽した結果予定通り東京オリンピックが開催されるのだが開会式当日に奴らが・・・
(この作品は元々作者がどっかの賞に応募しようと思って書いていたのを途中で書く気が無くなりボツにな
った作品のためストックが無くなると気分が変わらない限り投稿されなくなるのでよろしくお願い致します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 01:11:25
3847文字
会話率:34%
リズタリア王国の王太子であるシオン・リズタリアは学園へ入学する歳になっても婚約者が決まっていない。
婚約者を決めるためのお茶会を開催してから既に三年が経過しているが決めることをせず成り行きで最も身分が高く王妃に相応しい令嬢を婚約者にするべき
か決断を迫らせている。
狂う程の愛を知りたいと思いながらも国のための結婚であることを理解しているから諦めていた。
そんな時に出逢ったのは少し失礼な態度で変な噂を吹き込まれた令嬢ーーーーーー
女性を見て初めて手に入れたいと思った。
何にも興味を持てなかった王太子が人としての感情を取り戻し、一人の女性に愛を乞う。
■毎日0時に更新
■2020.10.06 完結 全46話
★お月様で連載している『僕は婚約者を溺愛する』のIF話しを、なろう向けにしたものです。
★今作だけでも楽しめます。
★連載中の話とは設定や登場人物の名前は同じですがストーリーや性格が多少違います。
★連載中の『僕は婚約者を溺愛する』を書くにあたりボツにしたストーリーです。
★お月様の番外編でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 00:00:00
139691文字
会話率:43%
書きかけのままボツになった話等を何故か纏めて投稿するという悪行に出ました。
『続きを書きたい』『アイデアくれ』『プロットくれ』等大歓迎です。御一報下さい(笑)
Q.何故載っけようと思ったんですか?
A.気晴らしです
Q.ホモネタ多くない
?
A.好きなんです……♡
Q.ボツと採用の違いって何?
A.書いてる時の勢いと纏まり感。書いてて「あ、コレだめだわ(笑)」ってなるときが殆ど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 00:03:16
68185文字
会話率:49%
いろいろな理由でボツった詩を寄せ集めたものです。ただの供養です。
最終更新:2020-08-17 23:09:31
3641文字
会話率:66%
タイトルどおり、考えてはみたものの本文を書くまでに至らないボツ案の供養所。
最終更新:2020-08-15 11:52:13
5561文字
会話率:0%
1.白日の漆喰
彼は廊下を歩いていた。周りには、白い服を着た子らが立っている。彼が子供たちに抱く感情とは………。
2.セイゼンノカノジョ
──僕は彼女の好きな花を持っていきました。
3.Love so bitter
誕生日の前日、彼
女は最愛の彼に振られた。翌日、目的もなく訪れた公園で出会った相手は──
1ページ(多くて3000字)ほどの短編作品をまとめていきます。更新は不定期です。ふと感じたとき・思ったときのものや、他の作品を作る上でのボツネタを再構成したものが入ります。後者はかなり低いですが……。
ジャンルは一応「純文学」で統一しておきます。
「エブリスタ」でも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-26 11:32:54
5534文字
会話率:44%
ヨースケ:これは、【終末の魔女】と呼ばれた少女と。
シリル:異世界から迷い込んだ少年が。
2人:《終末》をもたらした世界を回想する物語である。
ヨースケ:基本ギャグだろ。
シリル:お主が茶化すからじゃろう?
ヨースケ:さぁな、お
前が暗くなってるよかマシだ。
シリル:…むふん♪そんなヨースケが好きじゃよ♡
ヨースケ:はいはい。
※これはそういう体をした所謂《ボツネタ短編集》です。
過度な期待はしないで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 06:00:00
37956文字
会話率:36%