今日もやっぱり人類の至宝、NiOさんです。
当然のように皆様ご存知ですよね。
さて本題ですが。
「小説家になろうのエッセイジャンルにある文章、短すぎるよなあ」と思ったこと、ありませんか?
「我が意を得たり!」と諸手を挙げたくなる
ような感想系エッセイや。
「ちょっと面貸せや……」と思わず反論したくなる批判系エッセイなど。
なろうのエッセイジャンルに魅力的な作品が数多くあることは今さら否定するべくもないでしょう。
しかし、本格的に「読もう!」と思ったら、もう終わり。
他のジャンルの文章が長いため、相対的にそう感じるということもあるでしょう。
「短い方が書きやすいし、読みやすいよ」
という作者様、読者様の思いも、実にもっともです。
だけど、もっと長い文章でもっと熱く、自分にしかない持論を展開して頂けたら、きっと、もっともっと面白いのになあ、と思ってしまいます。
ということで、そんなことをボツボツ考えて書いた小説、宜しければご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 19:02:40
200文字
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