これはただのプロローグ的なものです。
続きは未定
これでいつか小説書きたいな~
最終更新:2016-03-28 18:48:05
479文字
会話率:0%
昔からなにかと問題ばかりに巻き込まれてきた演奏屋のハル。
生まれ故郷である桜の街で、やっと静かな生活を送り始めていた。
静かな日々は祭りの夜に終わりを告げると、厄介な日々が祭りの夜に始まりを告げる。
再び集う曲者な友人達と、新たに集う彼
岸の者達。
謎だらけの事件と、秘密だらけの過去。
それぞれの願いは交い、大狂宴がはじまる。
結構な御都合主義や急展開があるかもしれませんが、読み返すと伏線あったりなかったりで楽しんでいただけたらと思います。一章全体がプロローグ的な話で短くしておりますのでさくさく読めるはず。ファンタジー、コメディー、バトル、怪談、都市伝説、歴史好きにも楽しめてもらえたら嬉しいかぎりです。2/29から第4章。
怖い話や残酷表現がでてくるところもありますので苦手な方はご注意を。
感想、評価、ブックマーク、あと感想、評価、ブックマークなどいただければ嬉しい限りでございます。
心折れるまで毎日更新します。
この作品はタスキー様、カクヨム様でも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 18:25:43
168848文字
会話率:21%
カミング・ワールド・オンラインのプロローグ的な何かです。VRMMO開始前日の日常の一部になっています。現在作っている作品のプロローグ部分を短編化した物で、長編にできればいいなと、プロットの前段階で、かなり短めです。
最終更新:2016-02-03 21:19:42
1046文字
会話率:42%
プロローグ的なものどうぞ↓↓
少女は人間ではありませんでした。
親も人間ではありませんでした。
そして、妹も人間ではありません。
少女達には羽根がありました。
そして、少女はその漆黒の羽根が大嫌いでした。
ある日少女は地下牢で、1部を
残して羽根をちぎってしまいました。
自分達にとって、羽根は命の次に大事なもの。
少女はとても後悔しました。
そしてまたある日、少女は7色、計14個のクリスタルを羽根につけてもらいました。
その日から少女はその羽根をとても好きになりましたとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-25 22:47:59
416文字
会話率:0%
創世の時代から生きた吸血鬼のお話。
吸血鬼の想いを一人称でお届けします。
簡単な設定、と言うかプロローグ的な物を思い付いたので書き殴りました。
今連載している作品にある程度目処が立ったら連載化したいなぁって思って居ます。
と言う訳で長編
(予定)の2作目を設定だけですが投稿です。
1作目処女作の『いつか君へ…』もよろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 03:07:00
832文字
会話率:0%
オレは何処にでもいるサラリーマンだ。だが、そんなオレの夢の中に女神を名乗るイタい女が現れた。なんでもオレに頼みたい事があるらしい。
最終更新:2015-11-12 12:37:16
1530文字
会話率:64%
ゲームの世界に転生した、ありがちな設定の少年の話。
プロローグ的な何かです。
会話文ありません。
だいぶ昔に描いたものに手を加えただけなので、文章が支離滅裂です。
タグは保険です。
最終更新:2015-10-24 16:23:49
1606文字
会話率:0%
学校からの帰り道、最近お気に入りの小道を通ってみることにした。そっちから帰るとちょっと遠回りになるんだけど、その小道には猫がいっぱいいて、実はひそかに『もふもふ横丁』なんて呼んでいる。
不思議な世界に迷い込んでしまう少女のお話です。
試
験的に投稿したプロローグ的なものです。
事件はなくて、交流していくようなものになると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 15:03:57
3835文字
会話率:24%
初めまして@亜弥里です。何となく小説を書いてみたいなーと思い、とりあえずプロローグ的な物を、書かせていただきました。自己満足で書いてるのであまり期待しないで暖かい目でみていただけると幸いです。
最終更新:2015-10-05 22:39:45
643文字
会話率:0%
プロローグ的な何か。そのうち話を膨らませるかもしれない。
単体だと詩って感じ?
続くかもしれないお話第1弾。
最終更新:2015-08-27 10:00:00
130文字
会話率:0%
これまた続くかもしれないプロローグ的な何かかも?
続くかもしれないお話第2弾。
閉じ込められた魔女の話。
最終更新:2015-08-23 10:00:00
872文字
会話率:6%
昔からずっと忘れられなかった歌がある。
その歌声の正体と、心に残る思い。
※恋愛未満、というか、なんというか。
最終更新:2015-08-21 00:58:51
4352文字
会話率:37%
『六幻世界』の物語シリーズ。短編。鬼神嫁と旦那になるかもしれない(少年奮闘開始中)二人の話。住んでいる隠れ里のお山で、死にかけの子供を拾った鬼神。面倒を見て一緒に過ごしているうちに好かれてしまった。拾った子供は心を壊しており、鬼神はまだ知ら
ないが、ヤンデレ染みているのである。夢オチ展開かもしれない。以上。(息抜き投稿です。神様×人間。プロローグ的なものです。どうぞよろしくお願いいたします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 11:13:11
3204文字
会話率:15%
西暦2100年ーー
人類は繁栄を終え、終末へと歩み始めた。
人口の増加が止まり、凶悪犯罪が珍しくもなくなり、世界中で不可思議な現象が起こる。
人間の負の感情や魂を食らう悪魔(デーモン)が現れたのだ。
これは、人間が神の定めた運命に逆ら
う物語。
それに巻き込まれた少年の始まりの始まり。
プロローグ的な話ですが、続きません。
作者が夢で見た光景をネタにした物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 18:51:50
7893文字
会話率:29%
何を隠そう俺は天地創造の神である。
日夜人類文明の発達と世界平和の為に絶え間ぬ努力を行っているのだ。
なに?どんな世界を創造しているのかって?そりゃぁ、俺の素晴らしい創造主センスにかかれば、ユートピア・桃源郷の様な夢の楽園である事を保証し
よう。
お前が望むなら、この世界に生み出してやってもいい。なぁに、感謝の印に存分に崇め奉っていいぞ。遠慮する事はない。まぁ、まだ見習いなんだが、それは些細な事だ。
あぁ、それと。1話までは本編とも関係あるが、プロローグ的な内容だ。
俺の威厳ある姿を拝みたかったら、ぜひ2話までは我慢して読んで頂きたい。
なんでこんな事まで知ってるかって、勿論神だからさ。
実は更にぶっちゃけるとな、本当の意味で話が始まるのは、12話からなんだ。だから、推理小説で最後のページ開いて、犯人の名前と動機を読んでから1ページ目を読みたい。なんて奴は12話から読んで良いと俺は思うんだ。
勿論、1話目から順番に読んで貰って越したことはないが、前後関係はあるが基本1話完結の内容なんで、世界観とかネタばらしの順番とかどうでもいい。とか考えてる奴は、気になるタイトル開けば良いんじゃねぇの?とかマジで思う。所詮神の戯れだ。適当に楽しんでくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 00:10:35
139647文字
会話率:23%
魔王・・・それは死して新しく産まれる魂を差す。今世の新たな魔王は幼女でした。この話は幼女陛下が産まれるまでのプロローグ的なもので、主に先代魔王様を中心に話は進みます。前々から連載でやろうかなぁと考えながらも実行しない話をとりあえず短編であげ
てみようと思い勢いで書いたものです。評判が良ければ連載にするかも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 18:02:52
2602文字
会話率:53%
不思議の国のアリスのパロ。前のアリスはチェシャ猫に。次のアリスは……?これは真か嘘か。本当の道化師は?プロローグ的なものです。
最終更新:2015-05-10 08:00:00
1168文字
会話率:47%
少女の人生の過程と結末
……に見せかけて、これからの話のプロローグ的なもの
※タグは保険です
最終更新:2015-05-06 17:00:00
1616文字
会話率:3%
前世男子高校生がちょっと変わった異世界で奮闘する前のお話。
最終更新:2015-04-07 19:21:30
1380文字
会話率:0%
壇上に上がった彼女の姿を見たとき、私は思い出した。これは乙女ゲームの世界であり、わたしは転生したのだと。
しかもそれはただの乙女ゲームではない。血に濡れた怪奇事件が巻き起こっていく、本格ホラーをまじえた乙女ゲームだったのだ。
※プロローグ的
な場面のみで、説明的な部分のみです。恋愛要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-12 18:49:34
1826文字
会話率:9%
深宇宙調査船団の補給船の配給課の主任である主人公は、長期航海のためにコールドスリープについた。
しかし目覚めるとそこは森のなか。
どうやら事故により脱出ポッドが作動した模様。
なんとか森を脱出すると、そこは中世のような異世界だった。
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第一章 サバイバル編
目覚めてから人に触れ合うまでの長いプロローグ的な話
第二章 あるていど話数が増えたらタイトル決めます
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初投稿、初小説なので更新はゆっくりかもしれませんので、気長にお付き合いくださいませ。
ちゃんと調査してないので似たような小説があったらゴメンナサイ。
導入部分は似てる小説がありそうで怖いなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-26 19:00:00
97211文字
会話率:34%