サディスティックにグロテスク。
最終更新:2012-05-07 23:47:17
631文字
会話率:0%
小さい頃にすぐに両親や、身内を亡くしてしまった神崎 徹(かんざき とおる)はある日を境に夢の中で悪魔と契約を交わし、悪魔が拾ったという小さな不思議な子供を育てることになる。そして、その子をこう極限まで育てることができたら、徹が一番願うものを
叶えてやる。という約束をしたのだ。でも徹はその子供を育てていくうちに・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-19 19:59:37
2805文字
会話率:33%
主人公、杉村心愛のなにげないことを面白おかしく。
時にはシリアスに描いていくストーリー。
周りの一般人を巻き込みつつも
自分の「オタク道」を突き進む!
今回は心愛の誕生秘話や両親がどのような人物なのか・・・
他に親戚も登場!
最終更新:2011-03-23 00:45:51
3245文字
会話率:42%
高校2年の「菜緒」は、「彩」に恋をする。
…が、そう上手く「恋」が実るはずもなく菜緒の前にはたくさんの壁が立ちはだかる……!?
最終更新:2011-03-18 05:01:50
409文字
会話率:0%
茜と蜂蜜の精「ミエル」のお話です。
最終更新:2009-10-17 18:11:49
7117文字
会話率:54%
紋子(あやこ)は、田舎からバス通学をしている高校生。そのバスには、いつも一緒に乗ってくる、仲の良い小学生の兄弟、健(けん)と優(ゆう)がいた。しかし、成長するにしたがって、兄弟の仲は険悪になっていく。どうやらそれには、ある村で十年に一度作ら
れる珍味が関わっているらしかった。そしてある日、仕事で遅くなった紋子は、道端に転々と落ちているセロハンテープの芯を見付ける。その先で紋子が見たモノとは――……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-09 05:29:13
5408文字
会話率:13%
センター入試を終え、その出来に落胆する沙希。だが沙希を励まし前へと進ませてくれたのは、恋人の孝幸だった。第136回コバルト短編小説新人賞投稿作(選外)。
最終更新:2008-10-02 22:15:22
10219文字
会話率:18%
寒いですね。寒すぎです。冬ですもん。仕方ないですね。でもランプの精ってゃっぱ年中ぁの格好?
最終更新:2008-01-20 13:52:20
399文字
会話率:0%
目が覚めると、いい匂い…。そこは、ミツバチの作業員達がハチミツを作っている工場でした。僕は、近くのタルのハチミツを掬い取って、食べてみます…。それはそれは、とてもおいしいハチミツなのでしたが…
最終更新:2006-02-24 21:04:03
2066文字
会話率:20%