なんだかわからないけど、なんだかわからない世界に転生した男キリヤによる異世界ストーリー。異世界には様々な困難、未知なる苦痛、洗練された死があるだろう……だが、とりあえず行動すべし!! ゲームのような世界で悠々自適に翔べ!!!
最終更新:2023-03-12 21:23:46
710文字
会話率:46%
そういえば昔から男運が悪かった。
モラハラ彼氏から精神的に痛めつけられて、ちょっとだけ現実逃避したかっただけなんだ。現実逃避……のはずなのに、気付けばそこは獣人ありのファンタジーな異世界。よくわからないけどモラハラ男からの解放万歳!むしろ戻
るもんかと新たな世界で生き直すことを決めた私は、美形の狼獣人と恋に落ちた。ーーなのに、信じていた相手の男が消えた‼︎ 身元も仕事も全部嘘⁉︎ しかもちょっと待って、私、彼の子を妊娠したかもしれない……。まさか異世界転移した先で、また男で痛い目を見るとは思わなかった。
※不快に思う描写があるかもしれませんので、閲覧は自己責任でお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:46:51
92645文字
会話率:41%
拝啓、お父さんお母さん、元気でやっていますでしょうか?私は異世界で元気にやっています。どうして異世界に来たのかも、どうすればよいのかもわからないけど、まぁ多分何とかなるでしょう
!——これは本屋を両親に持つ異世界少女が、異世界で本屋を経営す
るまでの物語。
この小説は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 18:34:44
3459文字
会話率:24%
ティロビーツ王国のラーシャ王女が、よくわからないけどカンブリア紀の海の覇者になってました。
最終更新:2023-03-01 13:26:56
1122文字
会話率:6%
少女向けラノベのヒロイン・聖乙女アンマリアに転生した“わたし”。しかし原作には存在しないはずのキャラクター・通称“天使ちゃん”が現れたことで環境は一変。今までわたしをちやほやしてくれていたイケメンたちは、軒並み天使ちゃんに骨抜きにされてしま
った。……これまで苛烈なイジメにも屈せず、腐ることもなく、高潔であろうとし、コツコツひたすら頑張れたのは、自分がヒロインだと思っていたから。けれどもどうやら違ったらしい。今やわたしを気づかってくれるのは、ニンジャのモチくんというモブだけとなった。
※恋になるまでの話。微ざまぁというか微ぎゃふん系。ぎゃふんするのは天使ちゃんだけですし、その要素はごく微量ですので、スカッとはしないと思います。主人公が都合のいい人間から完全に目を覚ますまでちょっとかかります(具体的には第6部分で目を覚まします)。
※他投稿サイトと重複掲載。
※全12話。完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 00:00:00
26817文字
会話率:32%
「運命の相手」が政府によって“通知”される社会。双子なのに夫夫(ふーふ)となった八田(はった)兄弟は、通知を受ける前からいちゃいちゃらぶらぶしていたのに、互いが「運命の相手」とわかってなんだか恥ずかしくなってしまった。これではいけないと一念
発起した弟の奏(かなで)は、学園行事の告白祭を利用して兄の響(ひびき)に思いを伝えようとする。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 00:00:00
4839文字
会話率:48%
理由なんか知らないけれど
理屈なんてわからないけど
惹かれてしまうものがある
キーワード:
最終更新:2023-02-18 11:24:39
767文字
会話率:0%
『平凡』という言葉が一体なにを指すのかわからないけど、きっと私達は平凡な夫婦なのだろう。
変わりゆく季節と共に深まっていく信頼。
それは、私達にとって大事な日常。
※カクヨム、noteで投稿済みの作品です。
最終更新:2023-02-14 10:03:59
82834文字
会話率:22%
その音は美しい、という表現しかできなかった。
そして、言ってくれた。
「きっと弾けるようになるよ」
その人の言葉が微かな記憶として残っている。
なぜだかわからないけど、私はずっと弾き続けた。あの曲を弾くため、いつか聴いてもらうために。
最終更新:2022-10-13 17:14:05
7828文字
会話率:65%
「アニー・イザベラ。そなたを国境拡大の任務に就かせる」。それはこの国では追放を意味する。私アニーは教師のセクハラを拒否ったことで国外追放になってしまった。
「私の思い通りにいかない生徒はこの学園には要らないのだよ」
伝説のエクソシストに
なりたくて入学したこの教会学園は、中が腐りきっていた。
仕方ないから着いた国境拡大の任務で私は憧れていた伝説のエクソシスト、ヒューストン・コンスタンティンに出会う。
でもヒューは悪魔の力を使い天使を思い切り殴りつけていた。
なにがなんだかわからないけど、ただ一つだけはっきりしたことがある。
あの学校に天国や天使に私の求めているものはない。
ヒューと出会い学園に戻ってきた私は、彼から教えてもらった力で同級生や教師を圧倒していく。
これは私が悪魔の力を使う唯一のエクソシストとして世界的に有名になる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 20:51:07
12404文字
会話率:38%
何しちゃうかわからないけど、絶対逃げちゃダメだからね。
私立山之上高校に通う丸眼鏡の少女、丸井絵美は、ある台風の日、誤って学年一の美少女と名高い茅原杏奈を階段から突き落としてしまう。軽いけがをした杏奈が償いとして絵美に要求したのは『ひどい
ことをしてもいい権利』で――。
ちびで友達が少ない絵美と、スタイルが良くて誰にでも好かれる杏奈。2人を巻き込んで、人間関係は複雑に絡み合っていく。
この作品はカクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 12:07:17
45530文字
会話率:55%
簡単に自己紹介をしておこう。
俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、会社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。
俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはや
らないとという変わり者だ。
そんな親父に小学生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。
俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”命令”が届くことが多い。
プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。
嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”断ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも来なくなる。
でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。
ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。
そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 02:41:43
361843文字
会話率:56%
これは、日常の話である。
私と弟の話である。
簡単に言えば、わかる人は痛いほどわかる。
わからない人には、はぁ?くらいに思う。
可愛いさ余って憎さ一億倍とはこのことだ。
短編なので、暇つぶし…になるかわからないけど、この当たり前に
ちょっとでも共感していただけたら、フライします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 17:56:44
62866文字
会話率:41%
ただ記すだけ
ここに記したいだけ
残して満足なのか
後悔するか
それはわからないけど
わからないから書き残してみようとおもった
それだけの文
最終更新:2022-09-01 18:00:00
674文字
会話率:0%
ちいさな頃、お盆になると食べたあのお菓子。
名前もわからないけど、もう一度食べたい。そんな幻のお菓子のお話です。
最終更新:2022-08-11 11:13:09
1692文字
会話率:13%
※電マはシモ用品ではございません。れっきとしたマッサージ機です。
姉からお使いを頼まれた新堂伝馬(シンドウ・テンマ)、お使いの途中、盛大に車にはね飛ばされ、気がつけば異世界に。
しかも転移後五秒で即異世界の怪物に襲われる伝馬。チートスキル
なんてもらっていない。ただその手には姉愛用の『電マ』が握られていた。
しかしこの『電マ』こそが、そんじょそこらのチートアイテムに負けない、ウルトラスーパーデラックスチートアイテムだった……!
電マを知らない純真な男子高校生が電マで異世界を大立ち回りする、バトルあり、笑いあり、涙あり、シリアスあり、ちょっとだけお色気ありの異世界電マアクションギャグコメディ小説がここに誕生!
ぜひツッコミを入れながら読んで見て笑ってね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 22:19:57
156977文字
会話率:38%
少年は異世界でチートな能力を得た。だがそれは、『 』という全くもって意味不明なものだった。
よくわからずに熊と遭遇して簡単にあしらったことで自分にチート能力があるのだと気がつく少年。
そこから少年の物語は始まるのかー。
最終更新:2022-08-07 22:12:41
1785文字
会話率:63%
アイナ・ラティウス・シュナイフォード、23歳。
王族のジークベルトと結婚し、幸せな日々を送る彼女には秘密があった。
アイナは日本の女子高生だった記憶も持つ、いわゆる転生者だったのだ。
それ故に、彼女はハロウィンやクリスマスといったイベントに
飢え、転生先の世界に勝手に持ち込んだ。
これは、季節イベントを満喫する奥様と、よくわからないけど可愛いからまあいいやの精神で嫁に付き合う旦那様のお話。
10年以上愛し続けた人が楽しそうだから旦那様的にもオッケーオッケーなのだ。
含まれるイベント
ハロウィン、クリスマス、正月、バレンタイン、ホワイトデーなど。
こちらのお話の季節ネタ番外編集です。
本編は二人が10歳の頃からスタートします。こっちの連載開始時本編まだ12歳でメッチャ=フライング
https://ncode.syosetu.com/n3878hs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 06:19:38
33024文字
会話率:33%
その夏、十六歳の私は見知らぬ男の人に誘拐された。彼は風変わりで美しい人だった。
「この子のこと、誘拐するから。身代金は2億。びた一文まけないんだからね」
余命いくばくもないという彼は、天国でより美しい海の話をするために旅行をしている
途中だった。誘拐された私は、彼と一緒に海の近くのホテルへ泊まることになる。
これは私の失恋の話で、彼の失恋の話だ。
「結局、恋をするってどういう感じなのかな」
「わからないけど、上手く言えないけど――――」
(フォロワーさんとの企画で書きました。カクヨムにものっけてます。よろしくお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 15:00:00
27059文字
会話率:56%
『へるぷ』
そんなメッセージが飛んできたら、僕はマンションの隣の部屋へ向かう。そこに住むのは、大学の同期生である井坂あゆか。
僕と井坂は、『ハグするだけの友達』という不思議な関係だった。
謎の絶対的信頼を向けられて複雑な男の子と、普通の友
達には弱みを見せたくない完璧を演じる女の子の、ちょっとした過去も交えた恋のお話。
恋ではあるかはわからないけど、これが恋なら嬉しい。そういうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 02:11:36
10159文字
会話率:50%
俺は佐藤平祐。平凡な高校二年生。学力も平均的でスポーツもそこそこできる。部活は剣道部に所属し、成績もそこそこ。まあ、時々なぜかわからないけど、テストで高得点を取ったり、部活では県大会優勝目前まで行けたことがある。運が良かったからなのかな。好
きなことはライトノベルを読むこと。特に異世界ファンタジーが学校から帰ってきたら好んで読んでいる。性格は特段明るいわけでも暗いわけでもない。強いて言えば面倒くさがりなところがあり平穏を好む。友達もそれなりにいて平凡な毎日を過ごしていた。
そんな僕がある日、普通に学校に行き、普通に部活をし、普通に帰宅して、普通に家のドアを開けたらそこは異世界で、目の前には、見知らぬ御仁が偉そうに座っている。その見知らぬ御仁にこう告げられる。
「そなた、勇者になって魔王を倒してくれ」
どうなる!?僕の平穏な人生!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 20:00:00
2384文字
会話率:65%