とあるファミレスにて、心配性な兄とムチムチな妹のくだらないやり取り。気楽に読んでください。
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最終更新:2024-11-26 07:00:00
5811文字
会話率:55%
このくだらない茶番に付き合ってくれたら幸いです。
最終更新:2022-04-04 20:29:37
2940文字
会話率:3%
サラサラと、なるべく考えないで書こうと思いました。それに、なるべくなら、くだらないのを書こうと思いました。しょうもないけど、自分にしかないのを書きたいと、ずっと思っています。もう一人の自分にどう思われていようと。
最終更新:2024-11-12 23:01:50
481文字
会話率:0%
歳かな? 肩が上がらん!(笑)
四十肩? 五十肩? 六十肩?
なんだろねぇ~笑笑
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最終更新:2024-11-10 20:00:00
662文字
会話率:4%
炭鉱跡の近辺で発生した奇病。伝染する腫瘍は、聞いたことがないものなのに知っている者がいた。謎の奇病は彼にとって、くだらないばかりのもので。
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最終更新:2024-11-04 13:00:42
1387文字
会話率:34%
意味がない、くだらないもの。それが持っている意味は、僕らの思う意味とは全然違うもので。
最終更新:2024-08-22 07:01:25
794文字
会話率:0%
せっかくタイムリープしたのですが、どうやら違う世界に来てしまったようです。
の書き直しです。
後悔ばかりの人生、過去に戻りくだらない人生を変えるためやり直すはずだった……
空虚な人生を送ってきた菜月(なつき)は、ネットで見つけたタイムリ
ープの方法を試すと本当に過去に戻ってしまう。ところが、自分自身の過去なのに知らない事ばかりが起こる、そこは菜月の知る過去とは全く異なるパラレルワールドだった。
自身の過去と、ほぼ不死の化け物<アンデッド>達に襲われる菜月。
後悔ばかりの過去と、存在しないはずの過去を変えるための戦いが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 15:20:04
8794文字
会話率:22%
時は大正時代。親の決めたお見合い結婚が当たり前なこの時代に、私は素敵な男性との恋愛結婚を夢見ていた。
「恋愛結婚だなんて、実にくだらない。」
ある日私が出会ったのは、異国情緒漂うとても美しい顔をした運命の人……などではなく、見た目とは違
って性格がかなりねじ曲がった最悪な男だった。
なぜ、愛し合う二人が一緒になることが許されないのか。
なぜ、出会ったこともない二人が一緒にならなければならないのか。
この時代だからこそ見えてくる愛のカタチがあるのかも知れない……
本作品はめちゃコミックさんにてコミカライズされております。
めちゃコミックさん↓
https://sp.comics.mecha.cc/books/149613
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 11:00:00
34582文字
会話率:31%
恋愛なんてくだらない。
女にも、誰に対してもどこか冷めた態度で接していた俺。
そんな俺がバイト先の先輩の子供とひょんなことから仲良くするようになり……
女ったらしのイケメン大学生と、無邪気で可愛い幼稚園男児とのおバカなトーク満載の、ホッコリ
感動できる恋愛話です。
35分くらいで読めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-17 09:34:23
18729文字
会話率:37%
昨年の年末に亡くなった祖母が好きだった流星群を見るために近くの神社に出かけた【橘 直哉】は、
空を染め上げる流れ星に「彼女が欲しい」と願った。
自分でも流れ星に願い事をするのは馬鹿らしいと考えていたが、願いの結果、【橘 麗亜】は生まれた。
星の願いから生まれた麗亜が存在できる期間は1年間の365日のみ。
自分をくだらない願いによって生み出した直哉を恨む麗亜と、出会った当初から敵対心を見せる麗亜を望んだりしていないと考える直哉。
二人は様々な問題に直面しながら少しずつ互いを理解しあっていく。
何者にもなれずにいた少年と、何者にもなれない少女が紡ぐ1年間の物語。
あなたならこの運命をどうしますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 23:18:20
68521文字
会話率:42%
朝廷での昇進争いなど、くだらないような、それはそれで楽しそうな。
最終更新:2024-10-20 00:00:00
404文字
会話率:0%
おバカなカップルのくだらない会話です。
最終更新:2024-10-18 06:41:32
886文字
会話率:69%
人間は超能力が使えようが、魔法が使えようが、人の秘密が好きなものである。どんなに能力が発達しようが。人間は変わらず、目の前のくだらないことに一喜一憂する生き物である。
服部源蔵が、国立能力開発学園に入学して、三ヶ月。彼女も、友達もいて、
それなりに充実しているが、そんな彼女に浮気の影が……。服部は、先輩の勧めで、伊賀学舎の最果ての地『諜報部』の部室を訪れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 17:49:15
14667文字
会話率:54%
〝攻略対象〟に優しくして断罪回避?
〝乙女ゲームの知識〟を使い平民になって隠れ暮らす?
……くだらない。
婚約者よりもいい男を恋人にして、仕返ししてもらう?
――他人に自分の運命をゆだねるなど笑止千万。
友情も愛情も不要。復讐のためと
あらば頭も下げるが、あとで必ず蹴散らし、まとめて踏み潰す。
復讐特化型悪役令嬢グロリアのお話。
卒業パーティーで婚約者の王太子が真実の愛を捧げた聖女を傷つけた罪に問われ、その後、さらに身に覚えのない罪を着せられて処刑されたコードウェル公爵家のグロリア。自分を陥れたこの世の全てを呪って死んだが、気がつけば十歳になって生き返っていた。
同時に「ここは乙女ゲームの世界で、グロリアは悪役令嬢だ」と言うどこかの世界の亡霊がとり憑いていたが、無視するどころか屈服させて、二度目の人生を復讐のために生きることにした。
《!》
・残酷描写、暴力描写、性描写は予告なく入ります。ご注意ください。
・他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 18:10:00
120570文字
会話率:18%
怠惰な人生を送り、退屈になった主人公は全てを終わらせに向かう
最終更新:2024-10-13 15:02:38
872文字
会話率:16%
本物の恋を諦めてしまった俺が、理由もなく何となく生きている中で、男に騙され絶望している中でも本当に愛を信じている君に出会合う人に語っても笑われるようなくだらないお話。
最終更新:2024-10-11 03:48:46
4046文字
会話率:37%
The Swords of Doom末世神剣
僕は暗いホールの奥にある時計に目をやった。世界の終わりまであと12分7秒。
窓の外には、摩天楼とネオンに彩られたニューヨークの12月の空のはずの夜空に、巨大な爪で引き裂かれたような大きな穴が
開いていた。その穴の中に巨大な惑星が現れた・・・・・・。銀色の蛇のような稲妻が、周囲の不気味な厚い雲を乱暴にいじくっている・・・・・・。まるで世界の終わりの秒読みをするかのように、風が叫び、低い轟音とともに大地が揺れた。
僕は深呼吸をして集中しようとした。
窓の外では風が吹き荒れていた。夜空の4分の3を占める巨大な穴の縁で、稲妻が暗い雲を裂いた。洞窟の中心には、地球とほぼ同じ大きさの惑星が横たわっている。
僕は深呼吸をして集中しようとした。潜在意識の奥底に埋もれていた秘密の言葉が徐々に浮かび上がってくる。
大陸を破壊するほどの強力なエネルギーが私の体内を駆け巡り、まっすぐ上空の洞窟へと飛び込んでいった。
あと11分。
銀蛇のような稲妻が窓の外の暗い空を切り裂く。ビルの下には、どんどん人が集まってくる。警察の特殊部隊がビルのすべての出入り口を取り囲み、施錠された列の外には世界中から集まった報道陣のバンがビルを埋め尽くしている。
僕はいつも黙示録的予言には無関心だった。
心配するのはくだらないことだと思ってきた。時々、友人と議論しているときに、「世界の終わりが本当に来たとしても、どうせみんな一緒に死ぬんだから、何を心配する必要があるんだ」と言うことさえある。
しかし......。
世界の終わりが近づくにつれ、僕は気づいた。
僕は、世界の残り10分を冷静に迎えることができないのだ・・・・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-09 17:00:00
5992文字
会話率:2%
くだらない考えをしている自分
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最終更新:2024-10-05 03:45:14
783文字
会話率:0%
ある裕福な伯爵令嬢が、侯爵家の次男に熱烈な愛の詩を捧げられて婚約した。
その婚約者は大陸一と言われる金髪碧眼の美貌の貴公子で、しかも詩人としても人気の高い貴公子で、国内外のご令嬢やご婦人から人気があった。
そんな人気者がいくら裕福とは
いえ、高々伯爵家のしかもきつい顔をした可愛げのない令嬢の婿養子になることを、みんなは納得しなかった。
しかし、これは政略的な婚約なのだ。自分に文句を言われても困る。浮気者の婚約者なんて本当はこちらから婚約破棄したい、と伯爵令嬢は思っていた。
しかし、両家の親も浮気男も婚約の続行を望んだために、その後彼女は嫌々その男と結婚し、跡取りである息子を産む。
案外二人は上手くいっているのか、と誰もが思い始めた頃、馬車の事故で妻が侍従と共になくなった。
するとそれまで神妙にしていた婿が領地を好き勝手に運営するようになった。しかも使用人よ女性に次々手を出す始末。
そんなある日、領地内で幽霊騒ぎが起きる。最初はくだらない話と気にしなかった領地管理人の婿だったが、悪霊に祟られて大怪我を負う者達が続出して、やがて彼は窮地に陥るのだった。
✽✽✽✽✽
メインの四人の中の一名がクズの極悪人なのですが、残りの三人が善人かというとそうめもない少々ダークな話です。完璧な人間なんていないがモットーなので。
この作品は中世から近代ヨーロッパ風のイメージですが、あくまでも異世界の話。宗教、思想、倫理観、社会制度は全て作者の想像の産物です。それを承知の方に読んでもらえたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 19:10:00
61723文字
会話率:15%
哲学っていうと、なんか小難しいかんじしますよね?
でも、ここで考えるテーマは。抽象的、概念的なものに限らず、日常にありふれたものも扱っていきます。
いや、こんなの学問か?っていう、くだらない考察も、ぐだぐだやるつもりですが。
いい
んです!
おこたらず。いろんなことを考えてみる。
余計な考えは、生活を豊かにすることなんてないかもしれませんが。
余計な考えを、楽しむ。
ここはそんな場所になれたら、と願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-23 17:21:06
32262文字
会話率:6%
「びばなし」
小話よりも、たあいなく、くだらない。
ほんのちょっとした、小ネタです。
最終更新:2024-06-06 18:23:56
58766文字
会話率:2%
あたしたちは、よく、くだらないけんかをするけど、それでいいと思ってる。
最終更新:2023-10-03 07:00:00
567文字
会話率:0%
時は令和。主人公悪七慶太の元に宅配便が届く。そこには招待状が入っていた。謎の技術により転移させられると集められた日本人は20万人強。突如として告げられる侵略者の存在。人類の存亡をかけた訓練が幕を開ける。
慶太は力を欲していた。くだらない世
界を変えるために。慶太にあるものは異端な思考。そして彼の脳は異常に発達していた。
参加者の中でぶっちぎりの力を得ていく慶太。エネルギーの源は女の子。女の子に支えてもらいながら人類の王への道を駆け上がる。
マナの力を得た慶太は同族の命を守るために我が道を突き進む。
人類を滅ぼすのは侵略者じゃない・・・このオレだ!
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
カクヨム、ノベルアップ+ 、はてなブログ、アメーバブログ、ライブドアブログにも投稿しています。
https://high-rori.hatenablog.jp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 19:43:56
765175文字
会話率:55%
杏奈と手塚は喧嘩するほど仲のいい同期だった。
いつものように、くだらないことで喧嘩になり飲みに行った流れで、杏奈は手塚に告白されそうになる。
最終更新:2024-09-22 16:20:58
5787文字
会話率:26%
言葉にならない思い、つたえたぃ……
きのこ、亀の頭、竿…
あわび、貝合わせ、生ガキ…
ほら、伝わるでしょ…?
言葉って、くだらないょ
ぅちがハグすればだぃすきって、
伝わるでしょ??
てれぱしー。
怪文書なのでSAN値が減少してる時は読ま
ないように。SCPオブジェクトでもありません。マジで汚ねえデブのおっさんの独り言みたいなヤツ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 06:43:37
2168文字
会話率:0%