故あって勇者パーティを追放され、娘とともに辺境で暮らすおっさん
そこに現れた一人の少女――何であなたはこんなところで燻っているのですか――
その出会いが何かを変えるかもしれない、そんな物語
※ざまあはありません
最終更新:2018-03-30 19:58:30
10603文字
会話率:52%
何が怖いんだろうと思いながら、最後でじわりと来る系です。
来たら良いなぁ。
最終更新:2018-01-24 00:05:52
679文字
会話率:29%
音楽とは何か。ただ聴くだけでは分からない音楽の本質のほんの一部を教えてくれたおっちゃんと青年の小さなストーリー。
最終更新:2017-12-09 08:59:54
1746文字
会話率:35%
異世界転生、転移って知ってるかい? 常識? あぁ、そう。じゃあ、おっちゃんのことは知ってるわけか。えっ、知らない? じゃあ、経験なしってことか。
まぁ、その時になったら声かけるからさ。そん時はよろしくな。
※異世界転生、転移の要素は含ん
でおりますが、実際に異世界に行くことはなく、舞台は現実世界となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 20:38:35
3353文字
会話率:3%
お店にやってきた辺境騎士セレスタン様に請われ、砦の料理人となったアンナは、ある日、彼に(全く隠してもいなかったのだが)女性とばれ、ついでだからと口説いてみることに……。
舞台をちょっとばかり辺境へ変えて……もふもふの大きなおっちゃんが
、おちびちゃんにたじたじしている感じです。もふもふというか、今回は肉球です。失言騎士と悪戯処女という方が正しいかもしれんとか思いつつ、まぁ、美味しくお召し上がり下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 08:33:48
8628文字
会話率:45%
勇者召喚に巻き込まれ贄とされた主人公、凛華。転生し、キメラになった彼女の冒険が今、始まる!
ー勇者ー
「手鞠さんもこの世界にいるんだよね。きっと、困っているよ。早く助けてあげなきゃ。」
「え?勇者?誰それ?あ、蝶々。あれ?何の話してたんだっ
け?」
{存在すら忘れたんですか?まあ、私も忘れかけましたけど。}
{あれ?なんか悲しくなってきた。なんでだろう?」
ー刃ー
「凛華も心配してくれてるよな。」
「刃?多少強いしほっといても大丈夫だよ。そんなことよりさ、この串焼き美味しいね。おっちゃん!追加で2本頂戴!」
{刃さん、可哀想に………。好きな人に放っておいて大丈夫宣言されて、串焼きに負けてそんなこと扱いとか………本当に可哀想(笑)}
「あれ?凛華も心配してくれてるよな?な!」
圧倒的なチートです。完璧なチートです。すがすがしいほどチートです。
主人公のライバルなんていません。主人公、戦いでは負けなしです。
「主人公チート!?ヒャッハー!!!!」な、人だけ読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 00:00:00
190159文字
会話率:30%
自分を変えたい、なんていう強い決意があったわけではない。
けれど、橋の下で暮らす「おっちゃん」のもつ技に引き込まれ、
少年はスリングショットを手にした。
ボーイ・ミーツ「達人」伝統の不可解な修行で急成長する少年を描く、
中島敦の「名人伝
」リメイクシリーズ。
「不射の射」を悟るとき、少年は大人への道を歩き始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 19:17:27
22418文字
会話率:29%
「剣と魔法の世界」
そんなのはゲームや小説、漫画での話。
……だと思っていたんだけど、トイレから帰ってきたらなんか来ちゃったんだよね、異世界。そして俺のチート能力が炸裂するテンプレ展開が待っているはず……あれ?なんかおかしくない?おい!ちょ
っと神様!
これは愉快な仲間達と異世界で苦労しながらエンジョイするお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 15:35:24
7822文字
会話率:59%
左利きと言うだけで謎のおっちゃんに異世界アルケルティアに連れてこられた若者クラフタ。
アルケミスト(錬金術師)となり異世界での生活が始まった途端、スキル狩りを行う魔法使いに殺されかけてしまう。
そんな彼を救ったのは古代のアンデッド達、クラフ
タは彼等の弟子となり現代技術をはるかに超える錬金術や薬学などを学ぶこととなる。
小市民な彼は技術を生かしチートキャラとなれるのか、それとも凡人としてひっそり活きていくのか。
いやいや、そんな力を持った規格外の存在を皆が放っておくわけがありません。
のんびり?異世界ファンタジー始まります。
【カドカワBOOKS】様より書籍化させて頂きました。
本作はカクヨム、アルファポリスでも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 17:00:00
694901文字
会話率:44%
あたしはお嬢様に拾われた。
綺麗で優しいお嬢様。完璧!!
ごみは排除の方向で!え?ダメ?うるさいなぁ
いいでしょ、いくない?
あたしの日常はお嬢様と共にあり、うるさいおっちゃんの小言のおまけ付き。
引く手数多なお嬢様を遠くから見守りつつ、時
々狙ってくる敵を排除するほのぼのライフ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 23:00:44
9809文字
会話率:23%
俺 :会社員 30代
おっさん :大手会社勤務? ムカつく エロい 師匠
先輩 :やり手 でも腹がたつ
キャバ嬢 :ミキちゃん
ユミさん :憧れの先輩
最終更新:2017-06-23 22:49:25
1602文字
会話率:40%
エッセイです。
私の思ったことを、雑感としか表現できない適当さと無責任さで気楽に書き飛ばします。
※※どういう形式で綴るか、話ごとに変わる可能性が高いです。小説仕立てもアリ。
※※方言はかなりの重さで飛び出す予感。
※※都度書きですので更
新は不定期、天から降りてくる頻度です。
※※私の思想はかなり偏ってます。
お読みになり、ご不快になられても当方での責任は取りかねます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 13:00:00
29064文字
会話率:13%
うちの大学の1年生に60代のおっちゃんが入って来た!!!!!!!!
なんやかんやで飲みいくことになった!!!!!!!!
最終更新:2017-05-01 08:18:16
6001文字
会話率:3%
うまいけど扱いがぞんざいなラーメン屋。
店主はラーメンを持ってくる時に親指をスープに突っ込んでいた。
200文字小説です。
最終更新:2017-04-05 00:35:54
200文字
会話率:50%
グレーよりブラックな企業で疲れ、現実逃避で、
異世界に憧れた。
おっちゃん異世界転生、そこそこ強いけど最強じゃない。おっちゃんなので純情ではない。
大人になるって恥じらいが無くなるものさ
スケベです。初投稿ですが更新頑張ってます。 ねとられ
はなし パロディネタ有り
チョロインと弱ヤンデるヒロインの予定
作者ブラック企業の職員でただいまデスマーチ中~基本毎日0時更新ですがデスマーチ中で場合によって
すいません仕事が忙しく更新が不定期になります。
5月には落ちつまた毎日更新できそうですが
3月4月は厳しい状態ですいません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 21:54:18
65448文字
会話率:56%
近所にな、おっちゃんが住んでいたんだ。
最終更新:2017-03-01 00:00:00
615文字
会話率:0%
散髪屋で、散髪をしてもらっているときの会話。
最終更新:2011-11-01 00:00:00
627文字
会話率:0%
『じーちゃん、どうかしたの?』
『雪人…歌…歌ってくれんか…?』
『え…?』
俺は正直、大して歌はうまくなかったし、何より、音楽という概念に一切興味がなかった。
そんなある日、じーちゃんが病に侵されて寝込んでるのを見守ってる時に
俺は鼻歌を歌っていた。
それが良かったのか、その鼻歌に歌詞を付けて歌うことを懇願してきた。
その日を境に、じーちゃんは俺を見つけると歌を歌わせてきた。
そんな日常が次第に慣れ始め、俺がじーちゃんに歌を歌うことが俺の楽しみであり、俺の生きがいとなっていった。
そんな時…突然に悲劇は起きた。
じーちゃんの病が急変して、この世から…家族から…俺からじーちゃんを奪っていった。
生きる希望を失った俺に友人である《湊 蓮磨》は、「おっちゃんだけじゃなくて、皆のために歌えばいい。」
そう言って、歌い手になることを勧めてきた。
だが、俺が歌っていたのはじいちゃんだけのためだから…俺はそれを拒んだ。
何度も何度も頼まれて…渋々だが歌わずに済む作曲を担当として2人でユニットを作った。
これはそんな俺達、そんな俺の物語にしたような日常の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 22:00:02
4582文字
会話率:48%
少子高齢化の波を受けて、人口は減る一方で、政府はこれを真剣に考えているのかも怪しく・・・云々。
そんなことはどうでもよろしい。どうやら最近亜人が巷に出没しているらしいのだが、突然変異だの、政府の陰謀だの騒がれる中、主人公の「おっちゃん」は
情報弱者で、深くは考えていない。そんな折、裏の空き家で亜人の猫ちゃんを保護した。猫ちゃんは異世界の人?だったのだ。
倹しく生活を続けるが、食料の高騰などにより異世界へと行くことになった。肉がたべたーい。(なんか説明不足だけど、たぶんこんな感じです)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 07:00:00
73976文字
会話率:54%
主人公はド田舎で《ドラッグストア》を経営する女店長。25歳、独身。そろそろ結婚したいのに、周囲にいるのは爺ちゃん婆ちゃん、それに働き者の嫁さんを貰って幸せそうな野郎共。そしてガキ。羨ましく思いつつも、悪戯好きな可愛いおっちゃん達に癒されつつ
、まったりと過ごす主人公。しかし、ある日、お店に続く扉の横に見たことも無い扉が出来ていた。それは異世界の女神様が作った、異世界のドラッグストアへ続く扉。主人公のお店を完全コピーしたそのお店は、女神様がお気に入りのイケメンを助ける為に作ったお店だったのだが・・・・。
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※ご指摘がありましたので追記させていただきます。
オッサンはオッサンでもカッコイイオッサンは存在しません。
汚いオッサンのオンパレードです気分を害す可能性大です。
ご都合主義。完全フィクションですから、お店の矛盾点もツッコミ無しでお願いします。
※他サイトで掲載していたことがありました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 18:15:06
10613文字
会話率:10%
あの日、おっちゃんと二人で見たあのスポーツ。
「俺もあの場所でボールを投げてみたい。あそこで戦ってみたいんだ。」
ルールも知らない野球に魅了された主人公、中村アサヒは小学生の草野球チームに入る。
始めは球拾いだったが、徐々に成長し年上
の仲間にも認められるように…
中学生から高校生までを一緒にアサヒと成長していく幼馴染やチームメイト、ライバル。
協力しあい、楽しい野球生活を送っていたアサヒ。
しかし、高校1年の夏。突然の母親の死により家庭環境が悪くなり、父親や、新しい家族と対立してしまう。
アサヒは自分への自信を失っていくが…。
アサヒの野球人生を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 21:09:15
695文字
会話率:32%