私が小説を作ったり書く時に気を付けていることや決めていることです。ストーリー、キャラで分かれています。
私は書くジャンルが「現実世界の恋愛」「キャラは高校生」なため、ファンタジーや異世界など違うジャンルの方にはしっくりと来ないかもしれま
せん。ただのメモや覚え書き、エッセイもどきです。
どなたかのお役に立てたらいいな、という思いで書きました。暇つぶしにでも読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 16:01:26
8015文字
会話率:2%
渋滞が好きなわけではないけど、予定外に立ち寄ったサービスエリアで掘り出し物を見つけたりすると、たまにはいいな、と思います。
キーワード:
最終更新:2019-03-11 22:21:42
421文字
会話率:20%
たくさんもらったのに、返せていない「ボク」。返せるといいな、と思っているところの話です。
キーワード:
最終更新:2018-09-05 17:38:15
273文字
会話率:0%
僕はご主人様の帰りを意味もなく待ち続けている。
『どこにでも好きなとこに行くといい。お前は自由だ。』
その言葉を残して、僕の前から消えた。
僕は行く当てが無いので、建物と建物の間にある路地裏に僕はいる。裏路地から見える景色はとても温かな光
景だった。
目の前にはクリスマスツリーが飾られてある。
クリスマスツリーの周りにはたくさんの人がいる。
両親の間に挟まれ手を繋いでいる子供。
手をつなぎあっているカップル。
中には待ち合わせをしている男女がいた。
兎に角、家族連れやカップルが多いことが現状だ。
いいな、と羨ましくなる。
そこにやって来て声をかけたのは、40歳くらいの女の人だった。
僕は女の人にだいたいの事を話し、その人は頷きながら真剣に聞いてくれた。ときには涙を流しそうになりなりがらも必死に堪えているようだった。
こうして、僕と女の人は新しい関係を築きあげることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 12:00:00
3781文字
会話率:20%
平凡、そう俺はいたって普通の生活をしていた。
勉強、スポーツ…何をとっても普通、いや普通以下のものもあったかもしれない……
俺はオタク気質のところがあって特に異世界転生ものが好きだ
「あー俺も転生して英雄になってみてぇな」
まぁ俺が
転生してもどうせ村人Aとかいう立場になるんだろうけどな笑
ある日、僕は襲われていた女の人を助けようとして、道に落ちていた石につまずき運悪く頭を打ち悲惨な?死を遂げてしまう。
彼は神様により、俗にいうチートとやらを授けてもらったはずだった……
いざ異世界について見るとなんだよこれ!?職業村人じゃねぇかよ!?
しかも勇者俺じゃないのかよ!?
この物語は平凡な少年(村人)がやがて人類の希望を背負って立つ英雄になるまでの物語である。
【処女作です!まだまだ文を書くのが下手くそですが是非楽しんでいってくれればいいな、と思います】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 21:04:49
11609文字
会話率:59%
遥彼方さん主催、「紅の秋」企画に参加の作品です。
ハイファンタジーな詩、第二弾。第一弾の二人とはまったく関係のない二人の話。
ロマンチックに一瞬でも見えたらいいな、と思っております。二人の関係、はたしてこの主人公の思い込みなのか、それともそ
うじゃないのか。
二人の関係性は、どうぞご自由に妄想してください。
ーー 以下は無断転載対策文章ですので、お気になさらず。 ーー
作者:ぷちミント
初回投稿日:2018年 09月07日 18時57分
「小説家になろう」にて掲載中。
無断転載を固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-07 18:57:26
501文字
会話率:0%
「恋愛って、なんですか?」
幸せな記憶がナイフとなるか、
積み重ねていけるか、
すべては私次第。
大学時代に起きたことを忘れられない、社会人の久実。
いいな、と思う先輩はいるけれど、
発展していくことができない。
正しい距離感ってなんで
しょうか。
正しい恋愛関係、正しい友人関係。
「正しい」って、誰が決めるの?
大学時代の思い出と今をいったりきたりしながら、
久実の想いはどこへ進むのか。
過激な表現は含みません。
かなりゆったりとしたラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 23:38:26
20067文字
会話率:50%
付き合うなら年上がいいな、なんて考えていた私。
どう見ても小学生としか思えない男の子にときめいてしまうのだけど……。
※エブリスタにも掲載しております。
最終更新:2018-07-25 22:08:27
2296文字
会話率:39%
何番煎じかわからないが、異世界なファンタジー世界におっさんが挑む。
若者とできれば交代してほしい、文明の利器に頼った現代人にはキツイようだ。
体力と頭も足りないがしぶとく生きようとしているおっさんのお話。
予約投稿してます。朝7:00更新
予定(できたらいいな、できなくても怒らないで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 07:00:00
147625文字
会話率:57%
不登校生の親へ、不登校生から言いたいこと、
そして、たった少しでも役に立つといいな、ていうアドバイス。
最終更新:2018-04-13 08:37:46
403文字
会話率:15%
目の前に現れた気になる女の子と、知り合いになれたらいいな、あわよくば仲良くなれたらいいな、そう思った男子。作戦を立てて近しくなろうと奮闘するのだが、はたしてその努力は報われるのか?
最終更新:2018-04-08 00:52:53
28353文字
会話率:69%
『野菜と恋愛、ここにあります』
【植物を自在に創り出す能力】を授かって生まれた能力者リクは、血を残すために見ず知らずの辺境貴族令嬢エリナと婚約するはめに。婚約に大反対なエリナの侍女カレンには極寒の視線を浴びせられる。
どっちかってーと、た
わわな侍女の方がいいな、と思った彼のありがたくない二つ名は、野菜将軍。
隣国と10年続く戦争中、その彼が突然前線から呼び戻され、強引に話を進められてしまう。
面会したエリナには泣かれそうになり、上司は理由を告げず、リクは追い出されるように彼女の辺境の領地リジイラへと運ばれる。
理不尽な扱いに、リクはこの話を無かったことにしたいと思うが、問題人物が次々と転がりんでくる。
とうのリクはカレンと険悪になるが、次第になんだか良い感じに。
野菜を創り出すことで襲い来る問題をぶっ飛ばしていくリクは、エリナとの婚約話を無事に破棄することができるのか?
そしてカレンとの仲は?
ファンタジー8割恋愛2割でちまちま走っていきます。
一応主体は恋愛です。
主体は恋愛です。
大事なことなので2回言いました。
エセ知識なので野菜関係にツッコミご容赦でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 17:12:38
309934文字
会話率:45%
ある日、突然、何の前触れもなく異世界転移してしまった俺、橋本真幸。考え無しに街中で、試行錯誤して出しちゃったファイアーボール。おかげで金貨8000枚(日本円換算で約8億円)の賠償金を払うか、下級犯罪奴隷だって。金貨8000枚なんて持っている
はずも無く、下級犯罪奴隷の仲間入り。せめてもの救いは、下級犯罪奴隷にも人権があること。下級犯罪奴隷が稼ぐ金の半分は主人の物だが、もう半分は俺の物らしい。それで賠償金を払えば晴れて自由の身。だがしかし、1万6000枚も金貨って稼げるもんなんですかね…
主人公の主人は男ですが、BL要素は無し。男同士わいわいしてる話が書ければいいな、と思います。
主人公に魔法素養はありますが、チートなどは、特にありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 22:00:00
82937文字
会話率:46%
私と猫とうちのニート弟の生活。こんなものでも小説になるのかなと思いつつ書いています。ちょっぴり癒されるようになればいいな、私が。
もちろん、名称その他はフィクションであり、実在のものとは一切関係ありません、よ!!
*連載となっていますが、完
全に不定期です。申し訳ありません*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-13 06:00:00
18638文字
会話率:22%
おバカとおバカでバカップル。そんな二人のフィクションであったらいいな、と思う日常。俺と嫁との壮絶な戦いの日々を綴ります。(実際には彼女である「中原ゆえ」が、きっと彼氏はこう思ってるだろうなという目線で書いたリアルにあったおバカな日々の話です
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 11:26:26
21434文字
会話率:29%
「ようこそ、シルドガルドへ」
うん?シルドガルドってゲームだよな?
「最近始まったゲームだっけ?」
「うーん、ここはゲームではないかな」
俺は真っ白な雲に立っていた。
目の前には金髪碧眼な美少女、白い羽が有り金色なリングが頭の上にとんでいる
。
「君は天使かな?」
「うん、そうよ」
「俺は死んだのか?」
「そうね、記憶はある?」
俺は・・・
そう、俺は田舎の神社に行ったんだ。
正月休みに帰郷して神社に行った。
そして凍った階段で転んだ姪っ子を・・・どうしたんだろう?
「転んだ姪っ子さんを救ったかわりに貴方は亡くなりました」
「なるほど、かわりだったのか」
「そうです、本来は姪っ子さんが亡くなる予定でした」
「予定以外だったのか、まあ俺がかわりでも構わないさ、なんの価値もない男だしな」
「そうなんですか?」
「わかるだろう、無職でダラダラと楽しく生きている男だ」
「知りません」
「そうか」
俺は関口樹いつき、28歳でプータロー、親の財産で生活している。
友達もなく毎日ネットゲームで楽しんでいる。
いや、楽しんでいるんだろうか、やることもないからダラダラしているんだろう。
だからアニメを見たり、本を読んだりしている。
高校生までは色々やった、剣道、空手、合気道、柔道、野球、サッカー全部すぐに飽きた。
だって簡単に出来るのだから。
飽きるとダメだな、真剣にやってる人間には負けてしまう。
だから辞める。
「それでは関口樹さん、これからシルドガルドで生きてもらいます」
「なんで?地球じゃダメなのか」
「はい、貴方は予定外です。あちらの世界では無理です」
「俺は輪廻転生の枠からも外れたわけか」
「ふふふふ」
笑うだけか、当たりなんだな。
「まあ、いいじゃないですか。そうですね、その分サービスしときますよ」
「おい、風俗みたいだぞ、その言い方」
「チェンジはダメですよー」
「ノリがいいな、天使なのに」
「では、いってらっしゃい」
いきなり立っていたところが穴になった。
フワッと落ちていく。
「おい、バラエティー番組じゃねーかーーーーーーーーーーー」
俺は多分気絶した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 19:33:05
2699文字
会話率:53%
いいな、いいな、みんなが羨ましい
欲しいものをあげてみよ
※注 暗いです、苦手な人は回れ右
最終更新:2017-08-24 00:07:41
696文字
会話率:0%
ほぼ毎日更新の予定です。
なんかいいな、と言っていただける随筆を目指しています。
各話は独立しているので拙作のいずれか一つでも、よろしければご覧ください。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2017-06-26 00:07:48
8571文字
会話率:9%
クラスごとの異世界転移に巻き込まれ、周りのクラスメイト達がチートスペックな"天職"を持つ中、一人理不尽な天職を与えられてしまった主人公八雲一樹。彼の天職は、"召喚師"。珍しいが、色々と不遇な天職だっ
た。魔力が足らず、力もなく、喚び出せるものもいない。「無能」の烙印を押された彼は、一人、奈落の底へと落とされる。そこで必死に生き足掻き、一人の少女と出会う。その少女との"契約"が世界を大きく変える。・・・なんてことになればいいな、の精神で書いていく所存です。最強物を書きたかったのです。最強、ハーレム等を多分に含みます。最終的に不遜で鬼畜な主人公を目指します。見切り発車なので途中で改変する可能性が多々あります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 06:00:00
28857文字
会話率:35%
この作品は自分で、考えた男子中学生のあったらいいな、と思った話です!
みんなの憧れを俺が再現してやる!
最終更新:2017-05-27 23:20:22
3635文字
会話率:40%
こんな風になれたらいいな、というほんの少しの願望です。
最終更新:2017-05-23 22:19:11
224文字
会話率:0%