陰キャの俺には、超美少女の幼馴染がいる。しかし何故か俺にだけいつも辛辣である。 「ほんとあんたってグズね。幼馴染として恥ずかしいわ!」 「そうかよ、じゃあ二度と関わんな。」ーある時、怒りが爆発して幼馴染をざまぁした。幼馴染と関わらないように
した俺は何故か、学園の7大美少女と呼ばれる女子達から慕われてるようになり...これは、実は超ハイスペックだけど鈍感な主人公と超絶美少女達との学園ラブコメである。 この作品は作者、もとい、男の夢と希望が詰まった物語です。だからテンプレやベタな展開が多い...かも。 なので夢全開なので設定にはあまり触れないで下さい(笑)
私のミスでR指定をかけるのを忘れていたので、
消して再投稿させていただきました。ご迷惑おかけしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-18 13:05:18
18921文字
会話率:49%
小さい頃から幼馴染に片想いする水無月真尋とその幼馴染の五十嵐優斗のお話。
真尋と優斗はいつも一緒に下校する関係だった。
高校2年の春、真尋は1年生の後輩である藤井春樹に告白される。そこから何故か春樹と一緒に帰る関係に。
私が好きなのは優
斗なのに...。でも、春樹くんもちょっと気になる...かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 12:43:34
17421文字
会話率:47%
『忘れ方を教えて欲しい』
胸の奥に刺さった痛みを抑えながら、薄れゆく思考の中で私はその言葉が浮かんだ。
某診断メーカーのお題で書いた短編です。読んでいただけると幸いです。
同作品を、カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2021-04-27 11:03:15
840文字
会話率:8%
セリナには人に言えない秘密があった。
『ソレ』はセリナが物心ついた時には見えていたので、きっと生まれつきのものなのだろうと思う。
※※※
オーラが視える子爵令嬢セリナは、ひょんな事から公爵家の令息ギルバートのオーラのお掃除係りになった。
だ
けどギルバート本人にも周りの人たちにも、セリナがオーラのお掃除をしている事はおろか、オーラが視えている事も内緒で…。
「えっ? 違います! 婚約者なんかじゃありません!」
そんな事より、美味しいお菓子を下さいな♪
◆◆◆
R15は念の為。お月様でいくつか投稿してますが、こちらでははじめましてです!!
※ゆるゆる設定
※ご都合主義
※恋愛まで遠い…かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:43:16
44903文字
会話率:32%
「俺を神様と呼ぶんじゃない!」
神様なんていない。神という名の世界のシステムがあるだけだ。
主人公が初めに理解した真実。だが、そんなことは他の人には関係ない。
見る人によって変わる存在。先生・主様・勇者・魔王、そして神様。
使用人だと思って
いるのは主人公だけ。
ただ、名乗るのは自由とばかりに勇者が襲来すれば魔王として立ちはだかり、真の魔王が現れれば勇者として立ち向かう…かもしれない。
そんな主人公を慕うヒロイン達との日常やついでに改心した勇者の物語
※タイトル(仮)です。元々サブタイでした。大体このままのタイトルで行きそうな予感ですが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 01:00:00
91926文字
会話率:59%
気付いたらそこは異世界で、保護された私はめちゃくちゃ好みの男性から三食美味しいごはんで餌付けをされながら、とりあえず働いて…ちょっとトラブルに巻き込まれながらここに来た意味を探す…かもしれない。
省エネ女子の恋と仕事と世界の行方の物語。
※趣味と実益全開です。あしからず、ご了承くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 05:00:00
5225文字
会話率:22%
ある国で魔王の出現が予言された。対応を迫られる中、王子ロイが勇者として選ばれた。
彼は選び抜いた仲間と共に勇者としての責を果たさんとして国許を旅立った。
…という前置きのもと、書き出してみました。
あくまでキリのよさげなところまで書いた
短編です。あしからず。
か、好評なら続きのストックを溜める…かも?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 17:26:15
1319文字
会話率:49%
思い付きのこだわり一発ネタをただ並べただけ。
もし追加があれば投稿し直す…かも?
最終更新:2021-01-01 00:00:00
1556文字
会話率:51%
【あらすじ】
―――時は令和、地方都市のどこかにあるとされる、小さな小さな村、『小見山村』。
主人公の『新川姫奈』の住むその村には、とある噂が昔からある。
『村で開かれる夏祭りの日、マレビト様の怒りを買ってはいけない。何故なら、マレビト様
の祟りに遭ってしまう』
そして夏祭りの日から、その噂に沿うように、連続怪死事件が起きる―――
※この作品は、『ハーメルン』様と『pixiv』様に同時掲載しております。
【お願い】
この小説は、とある方からの依頼で、ミュージカルの台本として書いております。
ですので、より良い作品にしていくために、アドバイス等を頂けたら幸いです。
是非ともよろしくお願いします。
(依頼者の方に作品を渡すまでこの作品は公開しておきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 15:00:00
6495文字
会話率:24%
1945年4月30日、ナチス・ドイツの指導者アドルフ・ヒトラーが自殺した日とされている日である。
しかし、ヒトラーは1939年のドイツと共に異世界へ飛んで行った。
ヒトラーはそこで千年帝国の完成を目指す。
これはそんな歴史にifを唱え
るような物語
…かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 14:00:00
6481文字
会話率:46%
奴隷少年はダンジョンの落とし穴でスキルオーブ【解除】を発見し何とか生き延びる。地上を目指し探索を続けると黒く淀んだ地底湖に古びた剣が突き刺さっていた。
「私に触れてはなりません。私は呪われし聖剣ラナリオン」
「【解除】」
「…え?!魔
王から受けた呪いが解除されてる!?」
「で、ですが私は聖剣、勇者以外は使え…」
「【解除】」
「は?あれ?使えるの!?」
少年と聖剣の出会いが世界を変える…かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 12:12:07
8632文字
会話率:62%
イケメン勇者が魔王の城から還らなくなった後、大陸の人間に不穏なウワサが広まり始めた頃……
魔王の城に訪れた訪問者?……
イケメン勇者の大冒険?!の、その後のお話です。
最終更新:2020-12-09 16:53:14
4437文字
会話率:46%
世界を魔の手から救う力を持つ勇者を異世界から召喚したはずが、やってきたのは最弱の職業『音楽家』の少年・リュートだった。『音楽家』は世界を救えるのか?!魔王を倒すための冒険が始まる…かも。
最終更新:2020-11-10 21:25:43
4499文字
会話率:34%
帝国中のハンター達が畏敬する、新進気鋭チームのリーダーが言った。
「…皆、やっぱり僕、チームを外れるよ。今までありがとう。」
冒険はここから始まる。
これはハンターとして何の才能も持たない青年が、ヒストリア・ダンジョンの謎を解明
し、帝国の衰退を食い止める英雄となる…かも知れない物語。
富と名誉、そして力を求め、危険を顧みずダンジョンに挑むハンターが形作る時代。
世界中に存在するダンジョンの中には、最深部に到達すると歴史上の「ある場面」――歴史を大きく左右した転換点――に転移させられる特殊なダンジョンがあった。
人々はこれらを「ヒストリア・ダンジョン」と呼ぶ。
舞台は、命知らずのハンター達が古今東西から集まる、大陸一の歴史と国力を持つカルツ帝国。
しかし、あらゆる面での発展が密かに滞りを見せ、帝国は誰にも気付かれることなく緩やかに衰退の道を辿っていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 23:26:04
46991文字
会話率:43%
ニートだった男が異世界転移でも元の世界とやることがかわらない…かも?
最終更新:2020-10-03 16:28:21
877文字
会話率:77%
「ねートミター。お茶淹れておくれー」
メガネを掛けた女が机の上に顎を乗っけぐたんとしている、名を林原。あだ名はハヤシー。
「自分でやりんしゃい。わしは今忙しいんじゃけえ」
と携帯ゲームカチャカチャしている男、名は富田。あだ名はトミタ。
これは付き合ってるわけでもない(タイミングを逃してしまった)ただのルームシェアしているゆるい2人のお話。
不定期更新…かも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:00:00
3824文字
会話率:83%
まさか! まさか! まさか――っ!
サッパリ冴えないサラリーマンのぼく。
しんみり立ち寄った赤提灯で、まさかの出会い。
人生が何かかわる…かも?
最終更新:2020-09-16 10:00:00
2720文字
会話率:90%
討ち倒されたはずの魔王が日本の女子高生となって転生!
しかもめちゃくちゃ美少女で、果てには勉強も運動もできる…かも?
慣れない現代のテクノロジーや文化に戸惑いつつも、憎き勇者へのリベンジ目指し、この世界から脱出してやる!
ファンタジー
異世界から現代への、 “ 逆 ” 異世界転生が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 10:36:32
1616文字
会話率:49%
何も取り柄もないにわかヲタクな主人公に急な余命宣告……。
変な医者と暴力天使な看護師、そして無口なツンデレ少女との交流が奇跡を生む…かも。
最終更新:2020-08-21 01:29:34
14812文字
会話率:21%
「シュトーリナ・ハウゼン、此の度、私とそなたとの婚約を解消する運びとなった。これは国の決定である!お前が了承したという証が必要だ。速やかにこの書類にサインをし、自宅にて次の沙汰を待つが良い」
ダミーダコリャ国の王太子であり、ハウゼン侯爵
令嬢であるシュトーリナ・ハウゼン(16歳)の婚約者の、いや、婚約者であった、ちょっと微妙だけど見られなくはない、言ってみれば若干美青年の枠に入れても良いかもしれない…かも?という感じのマージス・カ・ダミーダコリャ殿下(17歳)が、学園の夏休み前の楽しいイベント「真夏の夜の舞踏会」の会場で、婚約解消の書類を高らかに掲げ了承をせまって来た。
やっと解放して頂けるのですね。もう本当に王妃教育とか嫌で嫌で、早く誰かに代わって頂きたかったんですの、うふふ。
というわけで、立つ鳥跡を濁さずと華麗に立ち去る前に、王妃教育の現状について一言申し上げますわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 07:00:00
10398文字
会話率:55%
転生し竜になったもの。スローライフを望みます。人化しつつのらりくらり生きます。
ストレスフリー目指して。いずれ恋愛も入れる…かもしれない(未定)
最終更新:2020-07-20 20:19:24
1734文字
会話率:33%