平穏な日常を愛し、普通に日々を過ごしていた僕、諏藤雅斗。しかしある日、「The普通男」を自負する僕は、学校でも有名な美少女から突然の告白を受ける!こんなチャンスは人生でもう二度とないよ?付き合うしかないよね?でも、僕にはとても人に話すのは難
しいある秘密があって…。しかもこの告白から僕の愛した平穏な日常がどんどんおかしな方向へ!?僕の学園生活は今後どうなるの!?
【基本は週に3話程度のペースで更新する予定です!著者の事情により更新数は増減しますのでご了承ください。また、書いてほしいジャンルがあればコメントなどをくれると大変嬉しく思います!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 15:15:42
12112文字
会話率:45%
民主大国を掲げる政治家が王国に住んでいるため民衆は民主化を支持し王国が倒れようとしている。
僕も学校の授業でそう教えられ王国の弾圧から自由を勝ち取るためには民主化するのが一番いい方法だと教えられた。
家に帰るとメイドさんがいる。
「王子よく
ぞ帰って戻られた」
僕はそそくさに靴を脱いですぐに家に上がる
そして部屋の中に閉じこもり、着替えの準備をする。
そう僕はカルザス帝国の王子 ニーラスカルザスペトレネーブ。
ペトレと呼ばれている。
これから謁見の間で大切な話がある。
カルザス王「ペトレお帰り、学校はどうであった」
僕は「お父さん何で民衆を弾圧するんですか?先生怒っていたよ!!」というとカルザス王は「またその話か?米が不作で食料が足らないと強盗の真似をしていたんで成敗してやったんだよ」
ぺトレは「そうでしたかそうとは知れずに申し訳ない」
カルザス王はにっこりした。
学校では平民、家では王子そんな身分を使い分けて生活しているのだが、僕達の政局(政治局面)はものすごく不安定である。
父上から力は正義だと教えられてきたため普段から剣技を鍛えている。悪い奴らに負けないよう鍛錬を組むことで精神面も鍛えている。僕には五人の仲間がいる。勇者、戦士、賢者、僧侶、魔法使い、現代では皆学生という名で通っているけど、僕達の間では冒険者ギルドに連なって王国が認定している職業をあだ名の変わりに名乗っている。教会と書いてチュートリアルと呼ぶ、そこに集まることによって冒険が始まる。現代で言う学校のようなもの教会が字や言葉を教えていた。普通の生徒は塾があると寺小屋みたいなところで算数を習うが、王国には不必要なもの、必要があるのは勇気と情熱だけ、そして真に強い男だけだと大臣に教わる。確かに算数なんて今の社会使わない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 16:11:09
9305文字
会話率:49%
僕には全て分かってたんだ。
最終更新:2018-12-30 05:45:08
236文字
会話率:0%
彼女はあの日、不思議な質問をした。
それにどんな意図があったのか僕にはまるでわからない。だから10年経った今、もう一度きみに会いに行こう。
最終更新:2018-12-22 18:33:02
4037文字
会話率:6%
僕には好きな女の子がいた。そしてその想いが抑えきれない僕は告白しようと思う。
この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2018-12-16 22:07:15
776文字
会話率:42%
僕、遠峰影(とおみねよう)は姉、光(ひかり)に嫌われている。それもかなりの全力で。数々の嫌がらせと思われる行為をされてもいるのだが、それでも姉のことは嫌いになれないという困った人間だ。当の姉は完璧超人で、正に理想的な人間で、誰からも好か
れるような人物。そんな姉に自分だけ嫌われるというのは密かに姉を好きになっている(姉弟として)僕には辛いことだ。そんな残念な姉弟(きょうだい)関係を修復すべく、僕は活動に乗り出していく...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-12 16:55:20
70969文字
会話率:55%
僕には、聴こえたんだよ、あの娘の
こころの(それこそ、まごころ笑、の)、
声が。
最終更新:2018-12-09 10:16:07
729文字
会話率:0%
だから、
こんな、詩の中で、
彼女を貶める言い方しながら
彼女に怒られるのを待っているんだ、
彼女を悼む詩はたぶん
僕には書けないな。
最終更新:2018-07-21 23:14:48
1157文字
会話率:0%
僕には、前世か異世界か分からない、今いるこの世界ではない世界の知識がある。
僕の常識が常識ではない世界に生まれて、僕の常識がこの世界の常識と合わさって、僕の常識と世界が広がっていく。
基本的によくあるファンタジー物です。
知識のみの異世界転移です。
初投稿なので、書くの遅いです。誤字多いです。矛盾も出てくるでしょう。
とりあえず頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 03:13:14
7391文字
会話率:21%
高校生になっても、僕には友達ができなかった。
今思うと、それは当然のことのように思える。だって、当時の僕は、特に面白い奴でもないし、魔法や超能力といった魅力的な才能もない。さらに、僕は人見知りだったから。
そんなある日、一人の転校生
が僕の目の前に現れた。名前はアリス。夢は世界征服。この争いだらけの世界を自らの手で変えたいという、ぶっ飛んだ思考の持ち主だった。
そんな彼女と僕は隣どうしの席だったというだけで、深くかかわることになる。
僕に初めての友達ができた。
アリスのとんでもない行動力に振り回されつつも、僕の周りが次第に賑やかになってゆく。モノトーンだった日常が、彩られてゆく。
この話は、僕が幸せだった時代の物語。
そして、まだ、僕が争いの中で生きてゆく前の、幼かった時代の物語。
―――今、あの子たちは、何をしているのだろうか?―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 15:42:06
64279文字
会話率:26%
『異世界ファンタジーが書きたい!』
しかし、僕には何もない。語彙力も才能もネタすらないので、執筆活動をサポートしてくれる機械を買ってみた。
それが『小説ジェネレーター』である。しかし、本当にこんなもので小説なんか書けるのだろうか?
物は試し! 使用しただけ。ただ、それだけなのにーー。
異世界ファンタジーはやはり実際に異世界行った方が書きやすい!
星野夜プレゼンツ! 異世界ファンタジー?
『小説書くため異世界転移〜異世界ファンタジーは異世界で作るべし〜』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-30 00:31:10
19193文字
会話率:52%
武術と特殊なルールが取り入れられ、高い進学率と文武両道の若者達をを輩出してきた天龍寺学園。
そんな武術の達人や武人の子孫達が蠢く魔窟の学園に入学した高山宗助はハードな特訓の生活の中で、憧れの爆乳サムライ少女、柳生彩芽と決闘をする事になってし
まった!?
僕の学園生活どうなってんの!?
父から貰った特別な刀で強敵に立ち向かう、笑いあり!バトルありの学園ラブコメディがここに開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 17:14:18
49338文字
会話率:27%
異世界に学校の全生徒と召喚された僕は目立ったステータスが無いが、僕には『「固有」捕食融合』という固有スキルがあった...。
-------------------------------------------------------
-------------
2年前、ある出来事により、努力することを辞め、周りから無能のレッテルを貼られた、主人公の桐ケ谷叶は全生徒と異世界召喚される。
転移した世界は努力すればするほど強くなれる世界だった。
しかし、周りは、 何か1つの事に突出した才能がある中、カナエは元の世界で習っていた剣道だけだった。
カナエは努力することを再び始めた。
2年前の様に、もう、何も失わないために。
天職が《???》
スキル:『「固有」捕食融合』と過去に類を見ない表示が現れ、国に一目置かれるカナエ。
そして、努力しまくった。
独自の剣術のスタイルを確立したり、魔法適正がないが、下級魔法を工夫により強力な使い方をしたりと、徐々に強くなっていくのだが、ある日、突如現れた魔人族に負け、難関ダンジョンに転送されてしまう。
極限状態に陥り、苦悶する中、環境がカナエを豹変させる。
そして、謎のスキル『「固有」捕食融合』が覚醒する────。
そして、ダンジョンの奥深くでヒロインと出逢う。
これは弱小主人公が最強への道を進む、
────人生這い上がり物語─────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 00:07:39
65244文字
会話率:31%
大したものなど何一つもない田舎町。そんな田舎があまり好きでなかった8歳の僕には一つ好きなことがあった。
裏山から見える壮大な景色を、親友と一緒に眺めること。碧い瞳をした親友と過ごした一年間。大切な思い出。
しかし、僕と親友との別れは急にや
ってきた。
それから10年。成長して高校生になった僕は、一人の女の子と裏山で知り合った。
「犬の神様を祀った祠があるんだって」
彼女の言葉に引っかかるものを感じた僕は、興味を持って――。
犬と思い出にまつわる青春ストーリー。
――――――
本当は3,000字程度の短編予定でしたが、長くなったので連載に回します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 01:00:44
50048文字
会話率:20%
時間という概念が異なる世界で、僕と彼女は生きている。
日常が既に空しくなりつつある世界を受け入れるか、それとも諦めるか。
何にその身を任せればいいのか。
僕にはその答えが出せそうにない。だけど――。
映画のロールと共に終わる少年の回想。そ
の答えはいったい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 02:39:49
9714文字
会話率:37%
不可解なもの。
おかしなもの、変なもの。
不気味なもの。
有り得ないもの。
非科学的なもの。
それの呼び方は、いろいろあるだろう。
不可思議、ミステリー、というのもありだろう。
そんないくつも考えられる呼び名の中から、僕は
「不思議」という言葉を選んだ。
その単語に、「さん」を付け、「不思議さん」。僕はそれをそう呼ぶ。
なぜだかは、まったく分からない。
それは、物であったり、人や生き物であったり、時には何かの現象であったり。いろんな形で、僕の前に現われる。
何の規則性もなく、統一感もない。正体は不明で、最後まで全く意味不明な時もある。
けれど、僕には正体不明で意味不明なものであっても、僕の前に現われるのだ。そこには何かの意味があるんだろう、と思う。
だから、僕はそれを無視したりしない。
現われれば、いつでも、僕は不思議さんに付き合うことにしている。
(──以上、第一話『雨の日、明日を探す少女』本文より抜粋)
作品のジャンルは一応「ヒューマンドラマ[文芸]」としていますが、話数を重ねた時に変化する可能性もあり……です。
(現在、本作品は「小説家になろう」と「アルファポリス」にて掲載しています。因みに、アルファポリスの方では、「ライト文芸」カテゴリでの登録となっています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 15:58:38
22280文字
会話率:17%
プロローグ
終わりの始まり
悲鳴と共に目が覚めた。
現状を理解できないまま辺りを見渡すと、そこには血まみれで体の一部が切断されている男と泣きじゃくっている女性がへたり込んでいた。
混乱して息もみだれている、落ち着かなければいけ
ないと、状況整理する為にも僕は少し目を閉じた。
たった数秒であるが、えらく長く感じるまぶたの中の暗闇に、カナデは走馬灯を見た。
僕はカナデ、一般には裕福とよばれる家元に生まれ・・・
・・・・僕には双子の弟がいて僕はその双子の兄であって弟のヒビキは僕よりちょとコミュニケーションをとるのが苦手でいつも一緒にいる、かわいいやつで・・・
・・・・大学に入って友達が沢山できた。まずはマコト、マコトは馬鹿が付く正直者で嘘もつけないまっすぐで正義感の強い友達で、次にリュウイチ、短気だが面倒見のいい頼れるやつ。次にユウタ。引っ込み思案だが、よく頭が働くインドア派な性格だけど男友達たちではみんな仲がいい。リナは、泣き虫だがとても気のきく優しい子だ。スズカはリナの大の友達で、ものすごく好奇心旺盛でアグレッシブな女の子。そしてアイは付き合い始めて間もない僕の恋人だ。時々何を考えているか分からないけど、そんなミステリアスな彼女でも意外としっかりしている大好きな彼女だ。そのサークル友達と・・僕と・・・。
「確か、僕と弟のヒビキと友達と旅行にいく為に、ボートにのって波止場でボートを止めるときアイの帽子が風でとばされたのを皆で見ていた。
離島の山奥のあるぼくの家族の別荘である洋館へきていて・・・
沢山あるいて汗をかいたのでシャワーを借りようと部屋に入り、それから・・。」
目を開けると何が起きたか少しずつ理解していくなかで、今まさに大変な事になっていることをようやくカナデは意識できた。
目を開けてもそこに広がる光景はまだ、瞳のおくにあった走馬灯の続きとしか思えない。
その瞬間からカナデは
「終わりの始まりがきた」ということだけはしっかり理解した。
〜〜〜〜〜「 W 」〜〜〜〜〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 21:40:55
830文字
会話率:9%
僕は君を嫌いになれない。
愛する。ただそれしか僕にはできない。
どんなに、君に捨てられても。
裏切られても。ひどいことをされても。
最終更新:2018-11-08 23:06:21
506文字
会話率:38%
僕には行き別れた妹がいる。
最終更新:2018-11-08 18:51:49
2535文字
会話率:17%
文章力を上げるには日記がいいと聞いたので始めてみました。できる限り続けていきたい。時間もそんなにかからないので、僕にはちょうどいいかなと。
最終更新:2018-11-06 23:15:46
8756文字
会話率:7%
僕には遠い、誰かが。
最終更新:2018-11-01 20:06:05
529文字
会話率:0%
僕は僕にはなれない。
だから、僕は僕のふりをする。
最終更新:2018-10-31 23:00:00
355文字
会話率:0%