夏休み。それは学生にとって唯一の楽しみだ。しかしいま、俺には理解することが難しいものが、やってきたのだった(起きたのだった)。
最終更新:2008-06-28 14:40:24
5771文字
会話率:35%
ある日未来から自分とそっくりな男がやってかた。そっくりな男の乗ってきたタイムマシンに乗って俺は未来へ行く。
最終更新:2008-02-19 10:01:25
5193文字
会話率:36%
そう、運命の扉は既に開かれていたのだ…工業が異常に発達した世界。主人公は未来から来たと言う蒼い髪の少女「レナ」と出逢う。果たして時間を超え、空間を支配した先に見えるものとは…様々な想いが交錯するちょっぴり現実的なファンタジー小説。
最終更新:2008-02-11 11:25:13
5411文字
会話率:18%
バベルの塔が遂に完成してしまった。らしい。現代を生きる大樹が受けた未来からの指令とは…?
最終更新:2007-11-08 23:41:03
726文字
会話率:0%
久々津啓太が体験するタイムスリップの日々。過ぎては戻る、過ぎては戻る・・・
最終更新:2007-10-14 12:51:05
2711文字
会話率:25%
『健康優良児の太鼓判』はチャコであった。
いつも明るく元気いっぱいな女の子でございます。
恋に燃える…と思えば食欲旺盛でガツガツ。
太りたくはないが大食いはノンストップでどこまでも果てしなくでございます。
あらっ?
よく見たらチャコ
ちゃんってお姫様だってさ。
未来からの尊き身分の御使いの人だったのね。
頭(ず)が高ぁ~い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-29 17:44:35
57467文字
会話率:39%
突如、タイムマシンに乗ってきたのは俺の未来の奥さん。二人の、奇怪な暮らしが始まった。
最終更新:2007-04-15 00:27:46
3177文字
会話率:52%
今までの16年の日常に変わった出来事なんて無かった。過去から偉人が来ることも未来から宇宙人がくることも。そんな当たり前の日常からどんどん軌道がずれていく主人公は奇妙な体験をしながら今までの日常の見方が少し変わっていく…
最終更新:2006-12-08 23:28:44
13981文字
会話率:19%
主人公竹原裕太は未来の自分からの電話により、自分の身を守ったり、親友の命を守ったり、愛する人を守っていく。
最終更新:2006-09-01 00:45:39
5952文字
会話率:59%
誕生日に大きな銀色のトランクを贈られた“僕”。その中に入っていたのは一人の少年だった!未来から来たと云う彼は、自分は暗殺者だと名乗る。彼はここで任務を遂行すると云い出した……。
最終更新:2006-01-06 12:32:21
4985文字
会話率:36%