僕は弟だ。僕には姉がいる。その姉のお話。
最終更新:2019-02-24 23:28:55
501文字
会話率:0%
僕には、好きとか嫌いとかに関係なく、フルーツフレーバーティーを飲みたくなる呪いがかけられている。
最終更新:2019-02-23 12:09:56
5991文字
会話率:43%
僕には幼馴染がいる。頑固者で、自己中心的で、高飛車な女の子だ。僕は自分で言うのもなんだが、卑屈で地味で貧乏だ。対して彼女は、尊大で派手でお金持ちのお嬢様。なのにどうしてこうなったのか、今でも不思議に思ってしまう
最終更新:2019-02-20 22:16:28
5750文字
会話率:57%
僕は、ミズキ ハートウェル アストロメリア国の空軍のパイロットだった。
けれど あることをきっかけに 日本へトリップしたうえに 女の子として 生きてく事になった。
最終更新:2019-02-17 20:58:31
32847文字
会話率:43%
人間関係を表す靄、僕はそれをニューロンと呼んでいる。
僕が学生だった頃に見たそのニューロンに特徴のあった人の話を君に聞かせよう。
キーワード:
最終更新:2019-02-09 00:00:00
4443文字
会話率:18%
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人生の唯一の楽しみはゲームだ。
どれだけ嫌なことがあろうともゲームをしている間は全てを忘れられる。
明日を生きる為に人間が食事をするように、僕にはゲームが必要不可欠だった。
それはどんな世界にいても決して変わらないのだ。
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小説は初めて書きます。
なろう小説も見たことがないので至らない点が多々あると思いますので、指摘やアドバイスをしてくださると嬉しいです。
よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 23:31:33
11532文字
会話率:18%
僕(=伊関としひろ)には友達がいない。
理由は簡単。
僕には相手の心が聞こえてしまうのだ。
小学校六年の時に交通事故で両親を亡くしたその日からその能力は突如として現れた。
だからヒトとの上手い付き合いなんてできなかった。しかし、突如目の前に
現れた少しおかしな彼女の心は聞こえないことに気づく。
なぜ彼女の心のみ聞こえないのか?
真相を明らかにするにつれて僕は僕を明らかにしていく.....
悩める大学生の日常を描いた物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 07:00:00
7723文字
会話率:26%
王国の騎士だったゼロ・ディヴァインは王国トップクラスの剣の使い手であり魔術師だったが、王都巡回中に起こったコロシアムでの事件により両脚を失い、騎士団をクビになってしまう。
ーーーなぜ人が人の幸せを奪うのか
ーーー守ることは、取り戻すこと
よりも難しい。
「幼い頃から思い描いていた夢があった。でも僕には、その夢を叶えることができなかった」
挫折し、夢から逃げ出したゼロ。
しかし、そんな彼について来てくれた一人の特別な女の子を彼は幸せにしたいと願った。
実は滅茶苦茶強くてハイスペックな主人公が無自覚なままそこそこ無双し、健気な後輩を幸せにするためにと言いながら、彼自身も幸せになるための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-04 01:19:35
100231文字
会話率:43%
就職が決まって旅立つ前に僕には見ておきたい景色があった…。
最終更新:2019-02-01 14:43:36
968文字
会話率:41%
僕には朝倉波留という幼馴染が居る。波留のおかげで僕には彼女が出来ない。そこで、僕は意を決してある計画を立てた…。
最終更新:2018-12-12 10:34:41
4308文字
会話率:54%
何かと声を掛けられる僕にはそんなオーラがあるのだろう…。
最終更新:2016-09-20 15:57:28
200文字
会話率:19%
僕には自慢の親友がいる。
だがそんな彼にはとんでもない秘密があるようで……
最終更新:2019-01-30 22:27:48
5973文字
会話率:46%
僕には愛せずにはいられない人がいる。
まるで日本人形の観賞セットのようにガラスの壁に隔てられた病室で生活している少女。
僕の想い出には彼女に関するものしかない。
非現実的な彼女以外の想い出がない僕は、おかしいだろうか?
※四万字弱の文量
なので、予めご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 06:35:12
39381文字
会話率:29%
母が失踪した。
僕には妹がいた。
最終更新:2019-01-27 12:47:08
7709文字
会話率:9%
過去に戻る力を手に入れた僕は過去の様々な後悔を晴らそうと試みるが一つの後悔さえ晴らせなかった。
それでも僕には絶対に諦められない未来がある。それは、君が生きている未来だ。
最終更新:2019-01-26 20:36:10
915文字
会話率:0%
僕には、目に見えるものと見えないものがある。別に目が悪い訳じゃないんだけどね、どうしてだろ…
キーワード:
最終更新:2019-01-21 21:49:23
826文字
会話率:14%
ある日、日常は突然終わりを告げた。
突如日本に侵攻してきた武装集団により、僕の街は蹂躙された。
僕は逃げた。恐怖から、死への恐怖から逃げた。臆病者と言われ続けた僕には、それしかできなかった。
でも、うずくまり、身動き一つしないひとりの女子生
徒を見つけた時、なぜか僕は彼女を助けた。無意識に体が動き、自分のことしか考えられなかったはずの僕が、赤の他人の彼女を助けた。
そして、気付いた時。
戦場には、僕と彼女の二人だけがとり残された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 10:38:23
2479文字
会話率:55%
目覚めた僕には記憶がなかった。とごとも知れない部屋にいた。しかし、突然芽生えた驚異的な能力で、ここがどんな場所か知ることになるのだ。
最終更新:2019-01-16 21:56:19
565文字
会話率:0%
僕は、名前がない。広大な敷地にある建物に囚われたのは、僕の他にもいた。そして、僕には、どんな隠された場所でも見える透視能力があった。
最終更新:2019-01-01 15:12:36
1077文字
会話率:0%
とある設定思いついたけど僕には使いこなせそうもないのでオープンソースにします、って言うのを漫才風にやりました
最終更新:2019-01-16 19:18:58
1984文字
会話率:98%
人は彼女を勇者と言い、崇めている
それが僕にはとても滑稽に見えた
なぜなら、彼女は僕と同じような人間だからだ
相手は12歳の少女
そんな彼女に年老いた大人たちが揃って頭を下げている
そんな姿をいつも後ろから見ていた僕は、笑いをこらえるのに必
死だった
彼女が勇者と崇められている理由はいくつかある
一つは、石に刺さってた剣(聖剣)を抜いたこと
石に刺さってた時は錆びてて、なんだこの粗大ゴミと思ってたら
彼女が抜いた瞬間金ピカの剣になったんだ
あれは確かに驚いた
けど、後で彼女に貸してもらったけど
切れ味は僕の愛剣(魔剣)と大差ないような気がしたんだよなぁ
もう一つは、彼女の手の甲に変な痣があること
勇者の証とか言ってたけど、女の子にとって体に痣があるのは可哀想だと思った
そう思ってたら、なんか僕の手にも似たような痣が出来てたんだよな〜
お揃いだなって言ったら喜んでたけど、
隠しとけって言われたから今は手袋してるけどね
最後に一つ、なんか大きな光る虫(大精霊)が彼女に力をあげたらしい
僕は虫が好きだから少し羨ましくて、僕にもくれないかなぁって思ってたら
黒く光る虫(最上位悪魔)がやって来て、僕にも力をくれた
黒い炎を出せるっぽくて、暖炉の焚き付けに重宝してる
ありがたい
まぁ、そんな感じで彼女が特別扱いされてるんだけど
彼女より強い僕はどうすれば良いかな?
取り敢えず、彼女の使命とやらには着いて行きます
(美味しいご飯のために!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:54:36
4343文字
会話率:40%
茶髪で無口で眼光鋭くちょっと見た目は怖いけど、遠慮がちでおとなしくて照れやで頭がよくて笑うことはめったにない……僕にはそんな女の子の幼馴染みがいる。あの日家族になった彼女と、僕と、2年1組の友人たちとの、中学2年生の一年間のお話。
(※あた
らしく書き直しています。それに伴い、お返事は削除させていただきましたが、2012年以前に頂いた皆さんの感想は、得難い糧として必ずこの小説に織りこんでいきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 21:17:56
79695文字
会話率:42%
僕には本当に死が見える・・・
最終更新:2019-01-13 13:08:32
397文字
会話率:0%