あらすじというあらすじはありません。感覚的に味わって頂けたら嬉しいです。
最終更新:2007-01-06 00:40:56
1742文字
会話率:16%
お久しぶりです。今回は、[詞]です。感想くれたら嬉しいです。
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最終更新:2006-12-22 18:52:08
478文字
会話率:0%
うりと夏休み主人公、隼人の過去と、たった一日のオハナシです。季節は秋も半ば。うり編とあわせて読んでいただけたら嬉しいです。
最終更新:2006-12-02 22:46:46
16741文字
会話率:48%
また明日、元気でいられるように、元気になれるように。楽しい気持ちになれるような詩集(になっていれば嬉しいです)
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最終更新:2006-11-22 18:07:38
552文字
会話率:0%
寒い朝の一場面です。一応幼馴染みという設定で。
最終更新:2006-11-17 18:16:11
801文字
会話率:47%
病に倒れた夫から妻へと送られたメールの内容とは?老夫婦の間に漂う静かな絆を感じていただけると嬉しいです。
最終更新:2006-10-04 00:15:26
4058文字
会話率:30%
800字超短編コンテストに応募したSSSです。入賞を頂きました。目を通していただけると嬉しいです。
最終更新:2006-06-23 12:20:01
624文字
会話率:5%
「女の子にとって髪の毛は、命の次に大事なんだよ?だから、褒められると嬉しいなー、なんて」……………………県立興賀高校に通う大翔。文化祭直前にクラスのアイドルに告白されて……。切ない学園ラブストーリー。
最終更新:2006-10-02 17:23:34
52183文字
会話率:69%
同性愛の話を書いたものです。日本ではまだ差別などが多いので、これを読んでこんなこと考えてたんだって思ってくれたら嬉しいです!!
最終更新:2006-09-20 10:54:13
39658文字
会話率:57%
ずっとずっと好きだった女の子と付き合う事になった拓哉。そわそわしながら待ち合わせ場所に向かう途中、カレは真っ白くて小さな子猫に出会う…。初投稿作「ハツカレ」の”たくちゃん”サイドから書いてみた作品です。「ハツカレ」ではゆうの気持ちを、「ハツ
カノ」ではたくちゃんの気持ちを、私なりに表現してみました。1話だけでも良いし、合わせて読んで頂けたらとてもとても嬉しいです◎◎よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-08-18 01:53:46
4856文字
会話率:36%
明るい未来は暗い隠された一部分を持っています。人類が明るく生活できる未来の『ウラ側』の物語。結末の前の場面はわざと空白にしてあるので、いろいろと想像してもらえると嬉しいです。
最終更新:2006-08-16 00:05:52
501文字
会話率:40%
どうしてだろう。痛いのに気持ちいい。悲しいのに嬉しい。雪が降り積もる中、あたりは赤く染まっていた。
最終更新:2006-07-30 18:21:58
1850文字
会話率:40%
ぼくは勉強ができない。正確に言うと、テストでいい点を取ることができない。みんなといっしょの「ふつう」になることが、ぼくやママを幸せにするんだろうか?小さな「嬉しいこと」をたくさん知っている、「ふつう」に混じれない「ぼく」の物語。
最終更新:2006-07-29 01:12:55
3917文字
会話率:7%
付き合い始めてすぐに彼女の先輩と離れ離れになってしまった主人公。会えない日々の中、不安と不満ばかりが募ってきて……まぁ、よくある(?)ラブストーリーですが読んでくださったら嬉しいです。
最終更新:2006-07-10 02:33:09
10553文字
会話率:55%
校内で嬉しいことがあると、別の場所ではフラれている人がいる。そんな喜怒哀楽が入り混じる環境(高校)で綴られる話。「外」と書いてあるものは、主人公以外の生徒を主役とした話になっております。
最終更新:2006-07-03 20:14:33
6369文字
会話率:57%
笑顔が見れると嬉しいんだ。だから、四つ葉べんり屋はその笑顔の為に頑張ります!
最終更新:2006-06-19 03:36:43
3586文字
会話率:50%
「信頼」をテーマに書いてみた「詩」です。始めは小説的に書こうと思いましたが書いてるうちに詩みたいになってしまいました…(泣)呼んでくれると嬉しいデス感想とかできればください
最終更新:2006-02-19 17:19:12
1750文字
会話率:12%
高校の青春、恋愛などを細かく書いていこうと思ってます。まだStoryもハッキリ浮かび上がっていませんが、楽しく見てもらえれば嬉しいです。
最終更新:2006-01-20 19:47:56
1816文字
会話率:22%
仕事に追い立てられる毎日にうんざりした「私」は、偶然立ち寄った小さな町で一人の少女と出会い、時間を重ねてゆく。それは当てのない旅の中でめぐり合った、嬉しい偶然だった。
最終更新:2005-10-03 00:29:54
7798文字
会話率:34%