歌詞 小説家になろう　作者検索

えーと、歌詞に近い感じです。 孤独死したらどうしましょうか。

同名の曲のタイトルに着想を得た、二人称小説のようにも見える何か。 内容はオリジナルで、元曲の歌詞及び内容には一切かすりもしていません。ご安心ください。

きみとのうつろなやくそくごと。

　ずいぶんと私小説的な詩です。 　この詩は、ある曲（複数）を聞きながら書きました。『きみの』『溜め息』『夢』はどれも実際の歌詞に出てくる言葉です。 　ある日、母が急に家へ帰らなかったのです……（本文より） 　よろしければお読み下さい。

　自分の書いたラップのリリックを、不定期に更新していきます。 　こちらのサイトで曲も公開しております。 　https://soundcloud.com/magatasyou

ふと気付くと、いなくなってた。

2005年にリリースされた浜田省吾の「花火」という曲の歌詞にインスパイアされて書き上げた、自身初の二次創作小説です。歌詞にある文言と、明確にされている設定を大前提としましたが、登場人物や舞台については自己流の解釈のもとに決めさせていただきました。この作品には浜田省吾氏とその作品、ファンのみなさまを貶める意思は一切無いことをあらかじめ申し上げておきます。その上で、至らない点や不自然な表現などありましたらご指摘いただけたら幸いです。浜田省吾ファンの方にニヤリとしていただけるような箇所もいくつか仕込んだつもりです。 ※今作品よりも前に瀬田川朔之助様が同じ曲を題材に N8095CP　「花火」を投稿されており、二次創作に全く無知だった私は多くのことを学ばせていただきました。ここに敬意をもってご紹介させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

back numberの「fish」の曲が大好きで、歌詞を聞いて、見て、自分なりのカップルのストーリーを考えて書いてみました。

友人のバンドに提供した歌詞です。 なんかとんでもないのに、どこか憎めない彼女の事を詩にしました。

あなたの心に残る歌詞(うた)はどんな歌詞(うた)だろうか。

＜　切なくて、愛しくて、はちきれそうなほど、君を想う――――　＞ 　オリジナル曲の歌詞集です。 　小学生の頃から衝動書きしている詞を、恥ずかしながらも更新していきます。 ＜　壊したい、自分を、貴方を、世界を――――＞ 　章ごとにジャンル分け。 　あなた様のご気分に合わせてお読みいただければ。 折りたたむ>>続きをよむ

　拙作『両声類だった俺は両性類にＬｖＵＰした』の本編で登場させた歌詞の纏めです。 　本編では一番しか書いていなかった物でも二番まで（急遽）書いた完成版（？） 　ですが、作者音楽経験がほぼなく、歌詞を書いたこともなく、歌詞を書く勉強も疎かだった為とても酷い出来になっている可能性があります。 　また作中に出ているという事で話の流れに関わっているものや、私の過去作品のネタバレっぽいものが含まれています。 　その場合にはサブタイトルに☆か★を付けて前書きにて注意書きを行おうと思いますので参考にしてください。 　もしも『両声類だった俺は両性類にＬｖＵＰした』が気になったという方がいらっしゃいましたら私のマイページ等から飛べると思いますので覗いてあげると喜びます。折りたたむ>>続きをよむ

思いついた歌詞的ななにか 夏の秋

詩っていうか歌の歌詞です。本当は曲つけたかったんですが自分にそんな音楽の才能はあらず…… よかったらみて下さい。

あなたはもう一度飛べる！

ピアプロに投稿させていただく予定の歌詞です。 西尾維新先生の戯言シリーズの影響が無くもないかな？ 気になるものがありましたら是非メッセージをお寄せください。曲が完成したら連絡させていただきます。

他サイトで投稿した過去作品です。 ある日の夏のちょっとした恋心を詩にしてみました。 淡い恋心を歌詞の様な書き方で書いてみました。

趣味で曲を作っているのですがそこでボツとなった詞をここで公開してみます。稚拙で意図も読み辛くとてもくだらないものですが…

ちいさい頃によく聞かされた子守唄。友達と歌い比べたら、節や歌詞がちょこっと違う。親から子へ、子からまた、その子どもへ。そんな繋がりが、なんだか素敵だなぁと思えたので。

作った歌詞を載せています。