だいぶ 小説家になろう　作者検索

昔の思い出に浸りながらふと思ったことです。私は昔よりだいぶ変わったような気がします。あとどれくらい進化することになるかあまり考えたくありません。

ある場所で大魔道士と謂われた老人が部隊の危機に自らの命を犠牲にして放った戦略魔道で死んだあと、恐らく別の星系に意識のみという形で転生した後、その星系の戦争に巻き込まれていく。 勿論、人は死にますし、戦争なので略奪もありです。だいぶ先ですが。

　未来予知が出来る女の子が、世界から消されるのを友達と力を合わせ、予知能力を駆使して生き延びるために戦うお話です。 　だいぶ、投稿してからすぐに編集しまくってます。

初めての投稿となります。 小説はほとんど書いたことがありませんがよろしくお願いします。 内容は異世界とファンタジーを中心としたバトルものです。ＶＲＭＭＯ要素も含みます。たまにグロい表現があるかもしれませんが、実際に流血はしませんので。 ―あらすじ― どこにでもいそうな中学生、悠木輔（たすく）はひょんなことから、異世界へ迷い込んでしまった。しかし、そこはただの異世界ではなく現実とも行き来ができる、まるでゲームのような異世界―ソウルワールド― 彼はこの世界で出会い、冒険し、そして闘う。 この世界はなぜ作られたのか？ どうして主人公はこの世界へ迷い込んだのか？ 真実を追う者よ、その心理を貫き通せ！ 本編にあまり関係がない設定などを裏設定として後書きに書いていくので、既に読んだ方で気になる方は是非読み直してください。しかしゆっくりゆっくりで行くので、全部加筆するのはだいぶ先になるかと・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

汲み取って頂けることを読み手の方にだいぶ任せた作品です、申し訳ない。

突然だが、俺は今人生最大のモテ期を迎えている。 しかし、まったく嬉しくはないのだ。 というか、俺と同じ状況で喜ぶやつなんか絶対いない。絶対いない。 こんなに告白されるのも、幸運のアイテム的扱いを受けるのも、 「私は神様です」なんて言い出すイタイ女に付きまとわれるのも、 全部全部、この呪いのせいだ。 絶対そうだ。 これは、俺と神様と名乗る女との、ちょっとした日常の記録。 フィクションです。 神様出てきますが、特にどの神様とか決まってません。 好き勝手に書いていますのでご了承ください。 ずいぶん前に書いてた短編……のつもりがちょっと長くなったため 連載扱いにします。長くはなりません。 黒薔薇を読まれている方へ。 だいぶ作風が違う（と著者は思っている）ので、その点ご注意下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

花菜（かな）、章代（あきよ）、忍（しのぶ）の三人娘が、バレンタインチョコを買うために奮闘するコメディ。 ※作中に登場する人物、キャラクター等は架空のものです。 ※だいぶ前に書きましたので、作中ではバレンタインデーが日曜日になっておりますがご了承ください。 ※自サイト及びＦＣ２小説にて掲載中のものを加筆修正。折りたたむ>>続きをよむ

ここは光が丘高校。「ド」とつくほどド田舎。 この学校に通う生徒は200前後の高校だ。 なぜなら、都市部からだいぶ離れていて通うのに困難だからだ。 その学校に通う二年一組真壁大輝(まかべたいき）が主人公である。 彼は天文部に所属している。 これからどんな事をしていくのか…。折りたたむ>>続きをよむ

「傘師」という特別な立場の生徒が集まるカナミズ第一高校。 　人の肌を溶かす雨が降る世界で、 　傘師だけがそれをものともせず雨雲を払うことができる。 　いわば傘師は選ばれた特別な存在。人々の正義。 　傘師の学生たちは授業の傍ら、 　チーム単位で街を守るための「任務」をこなす。 　ある日、そのチームのリーダーに突然任命されたミナミは、 　戸惑いながらも仲間を探し始めるが、曲者ばかりが集まってくることとなる。 　幼馴染の出羽シキト。 　隣室のルイ。 　声を出すことができないカズキ。 　問題児のユキオミとハルヤ。 　エリートながらも不良のシュウイチ。 　そして転向した幼馴染によく似たツキコ。 　彼らが集まったとき、ミナミは「いつか」を思い出す。 2014/9/7 投稿からだいぶ時間が経ちましたが、シリーズの続編更新を行います。 それに併せてこちらも編集していきます。折りたたむ>>続きをよむ

　ゆるキャラっぽいウサギの耳を生やした虎柄の丸い生物に貰った戦う力。魔法少女プログラム。 　これはそのプログラムを使い戦う少女のお話。 「これ、私の想像する魔法少女とだいぶ違うんだけど！」 「それなら敵を倒してポイントを稼ぐといいよ」 　如月椿の魔法少女生活が今始まる！ R15と残酷表現は保険です。折りたたむ>>続きをよむ

女だらけの戦闘集団だけど、勇敢な女戦士ではなく、かわいらしい魔法少女? 魔女狩りからの逃れた女性たちが樹海の中に隠れ里を作った。彼女たちの中に本物の魔女はほとんどいなかったが、自分たちの身を守るために魔女となり、生きるために戦うことを決めた。そんな中、傭兵団長に脅され、逃げ回る弱虫皇帝が隠れ里のパトロンになってくれた。 もう、異端審問官なんかに負けはしない！？　もう、火あぶりも串刺しも怖くない！？ 遊侠の水滸伝ならぬ魔女の山麓伝。魔女のコサック。 女顔の吟遊詩人が領主の息子に男色を迫られ、それを断ると魔女に仕立て上げられた。吟遊詩人は死刑になりそうになったので、魔女の隠れ里に逃げ込むところから物語は始まる。 ●まだまだ文章が未熟ですので、小説上の疑問点がありましたら、ご指摘して頂けると幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ

僕がまだ少年だった頃、彼は死んだ。その死に苦悩しながらも、僕はなんとか当たり前の大人へとなっていた。 それから十六年が過ぎたある日、彼女からの電話がかかってくる。 彼女の言葉に誘われるまま、僕は記憶の中へと回帰していく。 ――※―― オリジナルの短編小説になります。だいぶ読みづらい部分もあるかもしれませんが、一度眼を通していただけると、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

誰もが振り返る美人でサバサバした性格の茜 ちょっとぽっちゃりしてるが可愛らしく心優しい志乃 二人は性格は正反対ながらも親友と呼びあえる仲だった。 いつも側にいた。 王族の婚約者に‥‥と身勝手ともいえる理由で落とされたあの世界に行くまでは。 性格に少々難ありの親友二人と、性格にだいぶ難ありの王族二人。 この四人がおりなす恋愛ファンタジー。 12/27 何かの手違いで２話目が消えてしまいました。 なくても読めますがすぐに直しますのでしばしお待ちを！！ 折りたたむ>>続きをよむ

体の一部に生まれつき数字を刻まれ生まれ落ちた彼らの物語。生まれも育ちもそれぞれ違う彼らは原初である零と拾の二人により集められ、家族として暮らしていく…………とりあえず頭の中に構想はあるけどまだ形にはしていないのでだいぶスローペースになる予感

よくある凡人異世界トリップものです。 が、作者の趣味により他作品とはだいぶ雰囲気が違うものになると思われます。 一応主人公は成長して帰ってくる予定です。 色々混ぜたいと思っています(例えば魔法とか、きゅんきゅんな恋愛とか)。 ですが主人公に感情移入すると辛いかも。作者は主人公をとことん虐めるつもりなので。 読んで頂けたら嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

超ショートホラーストーリー8本目です。 部屋の中で見つけた、不思議なモノ。貴方の部屋にも、貴方が気付かないだけで生息しているかもしれませんよ。 描写を増やす方向で書いているため、6本目までよりだいぶ長いです。 が、それでも2分ほどで読めると思いますので、お気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

超ショートホラーストーリー、7本目です。あなたのそばにも訪れるかもしれない「些細な恐怖」、ご賞味あれ。いままでのものよりはだいぶ長いですが、それでも2～3分で読めると思います。

個性豊かな少女達のおりなす、ほのぼの学園百合コメディー！ だいぶ昔の私（【鳩梨（ハトリ）】）が書いていたシフトのリテイク。 むかしの自分の作品を読んであまりのアレさに恥ずかしくなりながら書き直しております。 感想批評随時募集。毎日投稿できたらいいなって。折りたたむ>>続きをよむ

　だいぶん前に完結しないとか、もう無理とかウダウダ言っていましたが無事、完結いたしました。 読者様のおかげです。ホントに！ありがとうございました！！ 『夜×女』 思いやりが起こす奇跡。 　優しさは時には凶器へと変わる。

僕が作る曲の歌詞を載せていこうと思います。 曲より先に出来ているモノが大半になるので、曲そのものを聴くのはだいぶ後になる可能性もあります。とりあえずは単純に詞（詩）の詰め合わせと思ってください。 拙い作品ですが、読んでくださる方に少しでもインプットが増えれば幸いです。 感想・ご指摘お待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ

　どーも、清少納言です。早いもんでわが最愛のご主人定子さまがお亡くなりになってだいぶ経ちました。世間の人はうちが細々ぉと菩提を弔って生きてると思うてはるけど、ちゃんと彰子派への殴り込みも欠かしまへん。 　相手はもちろんあの根暗陰険女や。あいつめっちゃ性格悪いねん。殊勝げな顔して腹の内は真っ黒、日記でうちなんかしっちゃかめっちゃかや。 通常の嫌がらせじゃこたえへんやろから例のあれ使ってひとあわ吹かせたるで！折りたたむ>>続きをよむ