誰だ!?
…ああ、君か。
何もないところだけど、歓迎するよ。
…。
ようこそ。
“マオウノモリ”へ――…
最終更新:2010-05-19 20:20:37
682文字
会話率:22%
謎色シリーズです。本当はシリーズ化するつもりなかったんだけど、題名が思いつかないほど謎な文章が多いのでシリーズってことでお許しください。これまでの謎色シリーズとは謎過ぎる文面以外は共通点がありません。
最終更新:2010-05-19 20:20:12
840文字
会話率:0%
ちょっとした自己否定の行き着く先。
ちょっとした自己肯定の行き着く先。
自分を貶すのは簡単だけど、それが肯定になってしまうのも仕方ないよね。
最終更新:2010-05-19 19:24:50
840文字
会話率:19%
俺と、俺の彼氏。
普通の人と全く変わらない、普通の話。
俺もアイツも男だけど、好きになる気持ちは全く変わらないぜっ!!
最終更新:2010-05-17 06:36:51
887文字
会話率:38%
出ました!青春メロコア糞バカ!きたぜ……ぬるりと……魔法っつーメルヘンで馬鹿馬鹿しいモンが当たり前に使用される時代の話なんだけど、俺、魔法使えねーのね!マジウケる!とりあえず、現状脱破しねーと!!
最終更新:2010-05-13 21:16:38
36177文字
会話率:52%
顔を見るたび切なくて。けど、会えば憎まれ口ばかり。
でも、好き、なの。だけど、彼は。
幼馴染なんて肩書きは、いらない。欲しいのは、あなた。
※短いお話です。
最終更新:2010-05-07 00:05:01
8410文字
会話率:19%
19世紀半ば、英国に若き天才探偵家がいた。
そして、同じころ、仏国には正体不明の大怪盗がいた。
2人の天才に翻弄される未来の小説家ジョン・コール。
ジョンは思う。
世の中に『普通』なんてものはない。だけど、きっと彼も僕もみんな『普通』なん
だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-04 14:10:05
89803文字
会話率:38%
18歳になったら性別が選べる。
――男になるか、女になるか。
エルドが男になると言うから、ベルティスは女になることを決めた。だけど、エルドは本当にベルティスのことが好きなのだろうか?
なかなか「好き」と言ってくれないエルドに、ベルティス
は選択する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-10 21:46:39
30876文字
会話率:17%
私の実体験をもとにした、ベタな恋愛ものです。
小1のとき、私は恋をする。その恋によって、私は変わってしまう。
恋というものが、楽しいだけじゃないこと、悲しいことをしる。切ないということも。
そして、永遠の愛なんてないということを…。
現実
にあった話だけど、漫画みたいな話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-01 22:23:01
236文字
会話率:0%
失恋したって愚痴る彼女。
騒いで怒っているようだけど、落ち込んでるってわかる。
でも、喜んでる自分がいる。
・・・やっぱり、彼女が好きなんだ。
どこにでもあるような日常が、非日常にかわる瞬間。
キーワード:
最終更新:2010-04-30 17:51:44
1713文字
会話率:2%
だけど、俺は迷わない。
キーワード:
最終更新:2010-04-28 13:05:10
200文字
会話率:0%
□過激になっていくイジメから逃れる為、死ぬ事を選んだ僕。だけど、その途中で得体の知れない"ナニか"に襲われて、逃げたその先で見つけた"モノ"。それによって僕は全く違う世界に入り込み…そして、その&qu
ot;ヒト"達と出逢った……うん、出逢ったんだけど…ね。□□□□□□□□□□□□□□□えと…あ、あのね? みんな、な何でそんな、その…何か怖いくらい、熱っぽい視線を僕に向けてくるんですかぁあ?! ぁっダっダメですってヴぁっ、ぁ、やっ、やあっ、わ、わっうわあぁーーっ!!(涙目折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-27 22:52:20
21282文字
会話率:40%
ふまれたり叩かれたりしながら、彼は今日も頑張っている。だけど、もう限界だ…!
最終更新:2010-04-23 19:52:55
446文字
会話率:8%
バーでアルバイトとして働く私は、マスターが大好きだった。だけど、新しく入って来たアルバイトの大学生に強引に口説かれる羽目に。無表情で無愛想な男だと思っていたのに、本当は強引で、高慢ちきで、たまに照れ屋で、ロマンチストで、でも、優しい? 私は
一体どうすればいいの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-13 12:14:31
311871文字
会話率:42%
僕と亮と礼美は幼なじみ。
昔からずっと一緒で、大学に入った今も同じ学校に通っている。
僕がいて、亮がいて、礼美がいる日々。
いつまでも変わらないと思えるような日々。
だけど、その日はいつもと少し違う。
最終更新:2010-04-07 01:50:22
5674文字
会話率:48%
ある病院の言い伝え。
病院の入り口から南に向かって歩いたところにある大きい木。
その木の前で願い事を言うと、一週間以内に願いが叶う。
だけど、命が一週間早く燃え尽きるという。
そんな言い伝え信じた、2人の話。
最終更新:2010-04-04 17:23:56
1517文字
会話率:45%
人を人としか見ず、家族を家族として見る主人公。
そして主人公を支える家族達。
―――血では無く縁なんだ、互いが互いを認めて初めて家族になれる。俺たちは人と人だけど、血も繋がってない何処にでもいる人同士だけど縁があって強い絆がある
。だから家族だろ? 俺たちは家族なんだ。
それが主人公、鬼神勇士の持論である。人を遠ざけてしまう主人公にたくさん出会いがあり別れがあり、そんな人間味のある物語。
異世界に行く事になる主人公は出会いを経験し、別れを体験するが、何を思い何をなすのかはまだわからない。
ここに新たな神話が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-28 05:33:59
18966文字
会話率:49%
どうしようもない運命に、俺は逆らうことができたらしい。いや、それすらも運命といってしまえば、お終いなのだけど。まぁ、いいや。そういうことで、俺は今、生きながらにして死んでいる。お前、あたま大丈夫か? とでも言われそうだけど、事実なんだから
仕方ない。だって、目の前の天使と死神がそう言っているのだから。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-03-25 23:59:57
2514文字
会話率:65%
誰もが嬉しいはずの、誰もが感動するはずの卒業式
だけど、その卒業式には一人だけ、参列できない男の子が居た。
その子はずっと教室で、皆が卒業をする、その瞬間を眺め続けていた・・・
最終更新:2010-03-25 23:08:54
2109文字
会話率:7%
普通の女子高校生の神無月絢はくだらない事で高校卒業の一週間前にクラスで孤立する。
そんなとき、手を差し伸べてくれたのは教師の藤原彼方だった。絢を助けてくれた彼方との切ない物語。
教師の彼方と一緒にいられる期限は卒業まで。卒業と同時に彼方は海
外に行ってしまう。
あの一週間、楽しかった。だけど、彼方に会いたいと願う絢は決心する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-20 23:41:42
6871文字
会話率:25%
人は死ぬと3つに振り分けられる。『楽園』『死神』『地獄』その中で『死神』に振り分けられた2人は、お互いの事を知り、『死神』に向き合っていく。「悲しい。だけど、それは大切な感情なんだ」「変わってやれない、そんな自分がもどかしくて」2人の絆を強
くした1つの任務。きっと、貴方が(君が)いるからやっていけるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-27 00:44:58
3358文字
会話率:37%
天才と呼ばれる・樫木屋彗。だけど何を思ったのか自殺をしてしまった。
でも生きてる。しかも知らない男が中に居る。男はマコトと名乗り、何故か身体をよこせと言う。
天才の彗と(でも最悪の塊)不良のマコト(でも良い奴)の変な同居生活が始まる!それと
同時に、彗が通う学校・住む街で怪奇事件が起こる。
それがどう関わるかは読んでからのお楽しみ。
推理だけど、少しコメディー要素が強いかも・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-20 13:26:57
19850文字
会話率:35%