◆野比 野比助氏 推薦! 「うちの子に今、一番読ませたい本!!」◆
この、タイトルに見覚えのある人も多いことだろう。
そう、野比 野比助氏が一人息子に買い与えたあの本だ。
この物語は、その最新刊。
桜田 神童 なる企業家にして
、大資本家にスポットを当てた作品だ。
感動の名作になる事請け合いだぜ!
え? 俺? 俺は、この作品を書いた作者だぜ。
正体は、買って序章を読んでくれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 07:47:22
46460文字
会話率:39%
神様はいるのかな?サンタさんはいるのかな?
え?いて欲しい?
もし、本当にいるのだとしたら。
妖怪、化け物、魑魅魍魎の類もいるってことだぜ?
最終更新:2015-01-20 19:12:11
9052文字
会話率:29%
どこか壊れた少年と。
問題児の称号をほしいままにしてる(?)少女の。
壊れた世界の壊れた物語。
魔王とか妖精さんとか魔女さんが出てきていろいろバトっちゃうんだぜ(大嘘)。
作者は嘘をつくのが大好きなので、信用するかしないかはあなたの勝手で
す(キリッ)。
尚、作者は西尾維新全般大好きなので(でも戯言シリーズが一番好き)、影響をもろに受けてる気がします。ご注意を。
ではではっ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-16 12:34:24
7203文字
会話率:33%
ー自分の世話係として長年共に過ごした人が結婚するーという衝撃的な事実を知った名家の少年は、様々な疑問や突如湧き上がる謎の感情の正体を2ヶ月後の結婚式までに突き止めようとする。
最終更新:2015-01-08 02:49:23
1413文字
会話率:48%
なぁなぁ学園系美少女ゲームとかでよくあるイベントスチルで眠っているモブキャラっているよな?
あれになったんだぜ僕
モブの義務とモブキャラライフを楽しむための行動指針を考えようか
そう各ヒロインとのフラグを立てない方法だ
最終更新:2015-01-05 23:00:03
2698文字
会話率:2%
今日は忘年会だぜ。楽しみなんだぜ。もしかしたら、ゲシュタルト崩壊を経験させちまうかも知れないぜ。でも止められないぜ。これは俺の美学なんだぜ?
キーワード:
最終更新:2015-01-03 00:24:01
1674文字
会話率:2%
なぜか書いてみたくなりました。とさ。
人の心の内ってこんなもんなんだぜ。
キーワード:
最終更新:2014-12-22 15:19:39
236文字
会話率:0%
どこにでもある街角。その光景を解説するモノがいる。
まだ明けやらぬ早朝からの光景は、通学児童が自動車に撥ねられたことを映し出し、事故後の救出劇をも克明に映し出した。
しかし、交通事故となれば自動車に責任がおしつけられてしまう。歩行者に原因が
あったということを証明できないからだ。
ところが、運転手の無実を信じて家族や仲間が懸命に目撃者探しをしても、動転して忘れたり、さまざまな思惑がはたらいて真実は究明できない。
一部始終を目撃していたモノは、掟を破ってある行動に出る。
その、あるモノの義侠心はどんな結末を招くのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-21 18:41:35
2695文字
会話率:5%
高見原中学校に本日転校してきた山吹初華は、超能力者。
超能力転校生だ。
『っていっても、ダメダメ超能力者なんだぜ』
そんなツッコミを入れるのは、初華が超能力で生み出した「見えない猛獣」の「みっくん」。漂うように浮かんでいる、羽根を生や
したトラジマ猫で同じ超能力者でないと見えなかったりする。
そんな初華は全国善玉超能力者協会の超能力者で、全国にのさばる悪玉超能力者をやっつけるという最重要国家機密であるところの使命を帯びている。
が、しかし。
「よーし。初華、勇気を出してしろさぎくんにチョコを手渡すぞー」
そんなの関係なしに学園ライフをエンジョイしてるようで。
というか、女の子だもん。そんなことより恋愛の方が大切だよね。
そんなわけで、敵と交戦中。
『頼むから俺をつかえって……』
他サイトの三題縛り企画に出展した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 09:32:38
4008文字
会話率:48%
太陽ジンジンの夏のビーチに来てみたら
ギャルがきゃるんと俺の腕に
ベイベ、一体何事さ?
「それがお前の彼氏かよ!」
ベイベ、野郎に追われてたか
「ち、それならそうと早く言えよな?」
野郎どもよ、彼女、流れからしてそう言ってたんじゃね? とは
思うがまあそれはそれ。野郎どもは退散したのさ
「ありがとねぇ、助かったよ。それじゃ、また危なくなったら助けてね」
ギャルはそれだけいうときゃるんと駆けてった
だけどベイベ、追っちゃ駄目だぜ
これがこのビーチなんだぜ
ジンと俺は思うのさ
じゃあまた来年な
というわけで、他サイトの同タイトル企画で執筆・発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-11 14:43:31
725文字
会話率:25%
春休み明けの新学期、変わらない学校生活が始まる
はずだった。
魔王を倒す勇者とその仲間を招くための異世界召喚。
それに巻き込まれた主人公とその友人らは、戦うには平凡過ぎるステータスを理由に、勇者達と行動を別にする。
そんな彼らには、神
様達からの恩恵があった。
「まぁ、俺らが明らかに主人公体質じゃ無くて、ヲタクっていうだけなんだけどな。」
「悲しいことに、それが現実なのだぜ。」
「それに、神様達の恩恵って言っても、こんなものは嫌ですよ。僕達に悶え死ねって言ってるのでしょうか。」
勇者物語から離れ、のんびりと異世界で過ごします、それぞれのチートを持って。まぁたまに勇者の手助けもするかも。そんな感じで異世界を生きるをヲタク3人の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-16 09:29:45
26240文字
会話率:63%
良い子のみんなは真似しちゃ駄目だぜ
最終更新:2014-10-31 12:25:39
4610文字
会話率:40%
晴れて進学した高校に入部希望だった野球部はなかった。そんな高校生活に無力感をいだく片岡尚輝を草野球に誘う人物が現れる。それは超能力を持つクラスメイトだったーーーー 彼らはのんびりと流れる時間の中で、世界は知らないところで動いていて、当たり前
と思っていた世の中は狭いことに気づいていく。さて、超能力とはいったい。これは草野球を始めた主人公の周りで起こる不思議な青春物語です。コメディー成分多めにお送りしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-28 21:58:05
87272文字
会話率:65%
気が付くとそこは死後の世界
生きていた頃の記憶はほとんど消去され、残っているのは「死んだ10分前の記憶」だけ。
死んだ後も苦しみから解放される事は無く、残酷な「レベル上げ」をしなければいけなかった――――――
足掻きもがく主人公たちで迫
るこの腐った世界を叩き潰す!
「―――――――死人に口なしだぜ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 17:54:02
983文字
会話率:5%
今鏡の前にスッゴい美人の女の子がいるんだぜ!だけどなぁ…「これはないだろぉぉぉ!!」俺は悲痛な叫びを上げた…だってそれは紛れもなく少し前までどこにでもいる普通の男子高校生の俺の今の身体なんだもの……あ、後魔王になりました。
異世界の魔王にT
S転生した主人公が異世界で自由気ままに暮らす話し。軽い気持ちでお読み下さい。評価くれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 10:25:21
80013文字
会話率:40%
ナッシングだぜー
いぇーい
キーワード:
最終更新:2014-10-05 23:07:44
558文字
会話率:7%
「魔王って弱えーよなぁ」
魔王が弱いだと?雑魚だと?
貴様本気で言っているのか?
…貴様らどもが思っている
ゲームのラスボスと現実のラスボスが
違う事を思い知らしめてやる…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-04 20:32:10
431文字
会話率:58%
スライムってさ……ゲル状なんだぜ?…
最終更新:2014-09-22 01:40:12
3112文字
会話率:64%
「なぁ、時にレヴィンよ」
「ナンだヨロクガツ」
「小説サイトが最近流行ってるらしいわ」
「ショウセツ?」
「んーラノベの事っつってもわかんないか・・・・なんt」
「ソか」
「なんで小説の意味知らないのにラノベっつったらわかるんだよ」
「ナン
ダけ、たそがれよりくらキモの血のナガれよりアカk」
「なんでお前ドラグスレイブ詠唱出来るんだよ!」
「アレ早口でユッテンだぜパネェ、ラノベは日本語の勉強ニgoodなのだよ」
「じゃあ俺も英語版?のハリポタ頑張って読んだら英語喋れるか?」
「コンポタはナにかワカッテルケドハリポタってナンだ?」
「ハリーポッターだよ」
「違ウ、Harry Potter」
「発音はどうでもいいだろうよ」
「で、シゅウセツがどうしたんだ?」
「ショウセツ、な」
「ドッチモ一緒だよ」
「webでそういうのを書いて他人に見せたりするサイトが有るんだよ」
「ロクガツが書いてゆくノ?」
「なんかやってみたいなと思って」
「俺はトメナイヨ」
「あ・・・・あぁその返答意味がわからんし」
「ネタはアガッテるのカ?」
「お前と俺との会話をさ、ちょっと脚色して書けば異文化コミュニケーションっぽくて面白いんじゃあないかと」
「ファッ!?」
「お前そのネタ辞めろよ、完全にニコ中じゃねぇか」
「キャクショくてどういウイみ?」
「んーちょっとフィクション入れるって言ったら伝わるか」
「イブンかcommunicationのイミよくわかんナい」
「んー日本人と外国人のちょっとOTAKU会話?って事か」
「ベツにイイヨ。面白く書いてよ」
「・・・・・お前時々急に日本語上手くなるよな」
nerdな俺とgeekなレヴィンのルームシェア日記で御座います
7割り方マジで3割フィクションくらいで書いてゆきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 04:52:33
1620文字
会話率:78%
トカゲのしっぽが切れたとき、生える部分は同じかな?
じめっと暑い梅雨の夜、弘と理子は出会います。
互いの印象違えども、忘れることはできないで、各自の生活戻ります。
家に帰れば妻の由美のダイナマイトが、ちっち、ちっちとカウント打って、優
しい弘を脅かす。
ビクビクおどおど、こんな生活もう嫌だ――とはいえないで、心の中に留めておいて、乾いた洗濯物を取り入れるとき、妻の由美が手洗いせえと背後で吠える。弘の給料ほんまに安い、と姑のサエが飛んできて、エラいことを提案しにきた。
まだまだ続くぞ女の文句、痩せろにトロい、考え甘いデ、弘の存在ことごとく無視。
一方その頃、理子は理子で、株に全てを捧げています。
モニター睨んでマウスでカッチン、そんなことばかりしていたらつい、市場の一部になれました、亡霊みたいになりました。
頭の中は株でぱんぱん、細かく光る数字でいっぱい。
独りでずっといるのでね、人の匂いが消えている。
お金が増えても、欲がないので、自分のお金は減りません。
ますます増えるぞ理子の資産、一攫千金、夢じゃナシ。
だから家族にお家を買って、自分もマンション購入し、そこでひたすら数字入力していたら、兄の宗一郎が怒ります。
どこにも行くな、そこへもあかん。
ほんだらどっちに転べばええのんや。
無口な理子はうなずくだけで、発言権は持てません。
そこんところが弘と同じ。
こんなもんだとあきらめて、白旗挙げれば忘れてもらえる、甘いといわれるゆえんだぜ。
梟ホーホー鳴く頃に、ようやく再会できた二人のもとへ、理子の兄の宗一郎が、ミサイル掲げて突っ込んで、平和な時を潰しにかかって、さあどうする。
まだまだ出てくる邪魔者たちが、逃げるトカゲを捕まえに。
祭りに灯が点き明るくなって弘の心が晴れたとき、妻の由美が沸いてきて、ぷちんとしっぽを切るのです。
途切れたところをじっと見つめて、弘は何を思うかな。
伸びてく模様は違うかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 19:00:00
56332文字
会話率:45%
僕――平坂義弥は中学二年の十四歳。現役の『中二病』を標榜しているんだけど、その定義はわりと曖昧だ。幼なじみで同好の士でもある真部桜花と尾田信長と楽しいオタクライフを送っていた夏休みのある日。
些細なきっかけにもならない願掛けのようなもの
をして寝たら、みんなまとめて異世界で目を覚ました。
そこから先は波乱万丈で、ドラゴンと遭遇したり、お姫さまを助けたりと怒涛の展開が目白押し。右も左もわからないので成り行きに任せていたら、気づけば魔王様の代理として、いろいろと大変になりつつある異世界に平穏を取り戻すため、世界征服をすることになったりしちゃったんだぜ☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 20:00:00
104208文字
会話率:40%