時は、未来、
びっくりするような時代になり...
最終更新:2009-10-23 21:43:59
545文字
会話率:12%
男の子がいる!なんで!?それがこの学校に入ったとき最初に放った言葉である。「知らないの?今年から共学になったのよ?」
最終更新:2009-06-05 20:29:02
221文字
会話率:25%
「朝起きたらおれは人間になっていた」そんなカフカもびっくりな出たしから始まった物語。ラブコメ?純情恋物語?その方向はどこへ行くのやら、作者にもとんと見当がつきません。というわけで、ちょっとファンタスティカルな恋物語、ちょっとのぞいてみません
か?......「ことば小説企画」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-01 00:01:42
12754文字
会話率:35%
僕=○○は朝起きたらびっくり仰天!なんとチ○コがドライバーになっていたのです!いったい○○はどうなってしまうのでしょうか!?
最終更新:2009-02-14 10:47:22
1143文字
会話率:37%
高校入学1週間、近所で起きた殺人事件。笑ってしまうような解決にみんなびっくり。そして、何だかどたばたな日常が始まってしまった。
最終更新:2009-01-14 23:11:14
4875文字
会話率:62%
他校にもファンクラブがあるほどの二人組、檜山優と愛田洸。優は美少年。愛は美少女。でも二人には秘密があった。実は・・・。男装に女装、はたまたトリップ。可笑しな二人の繰り広げるびっくり、でもほのぼのな物語。
最終更新:2009-01-09 18:51:22
3013文字
会話率:43%
恋に落ちやすい博士カレーの王子様(名前の由来はカレーがインド人もびっくりなくらい似合う)と助手のハムスターの恋と夢と魔法の物語。
最終更新:2008-07-14 15:30:14
64文字
会話率:0%
不意にどこからか声がした。僕はびっくりして辺りを見回した。しかし誰もいない。普通考えて見ればこんな大雨の日に人がいるわけない。晴れの時でさえそんなに人がいないのだから。けど、声は確実に聞こえた。声の感じでは40代のおじさん。でもそんなおじさ
ん見当たらない。そして冷静にもういちど辺りを見回してみた。すると僕の足元にカエルが一匹いた。「本文抜粋」瞬太と人の言葉が分かるカエルの話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-28 21:47:51
4905文字
会話率:72%