暇つぶしに書いたので、暇つぶし程度の気持ちで軽く読んでください。
最終更新:2011-03-05 20:27:32
888文字
会話率:0%
ある病にかかり死んだはずの少女は目を覚ますと、見知らぬ森の中にいた。とりあえず現代日本とは掛け離れた世界だなと、特に気にすることもなく自由奔放と旅をする。十色な出会いに睡眠過多、子供扱いは日常茶飯事。勇者に魔王に厄介事、そんな日々を生きるゆ
るゆるファンタジー。※行きすぎない程度の百合シーンが混在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-05 17:53:25
12650文字
会話率:12%
世界中に、魔界への穴が開いてしまった、現代に近い近未来。
魔界でのバイトを始めて四年目。魔法使いとしてキャリアを積んだ鯖丸は、院生になっていた。
普通の会社への就職も内定し、新しい彼女も出来て、そこそこ大人になった彼が、鯖丸から武藤玲司に戻
る日は、だんだんと近付いていた。
学生時代最後の一年を、様々な出会いと別れと共に描く青春物。
「みんなありがとう、そしてさよなら」
……というのは建前で、いつも通り全裸で暴れたり、暴走したり、ぐだぐだですのでご安心ください。(安心か?それ)※PG12程度の内容が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 14:30:11
403650文字
会話率:32%
世界中に魔界への穴が開いてしまった現代に近い近未来を舞台に、暴走する天然ボケ、迷いのあるツッコミ、ゆるぎない自己中の三匹が、ぐだぐだ感満載、時々シリアスで送るファンタジーSF。
※PG12程度の内容が含まれます。
最終更新:2010-06-29 19:00:00
275982文字
会話率:34%
その者、守護者。
・・・・笑っていいのか?
この物語はフィクションであり。
こんな世界にいけるかも程度で自殺なんかしないようにね。
命は大切に
最終更新:2011-02-28 15:11:01
4430文字
会話率:16%
チート勇者が刃向かってきたから千人くらい勇者を呼んで倒して貰おう。
という作者の妄想です。主人公は千人。視点がコロコロ変わるどころじゃないと思いますが、暇潰し程度にどうぞ。
現在の勇者は、借金勇者です。
最終更新:2011-02-28 13:47:40
19708文字
会話率:43%
酔った彼女が出会ったその男は、幽霊のようだった。
ふだんは怖がりの彼女が、なぜかその男に興味を持ったのは偶然か、運命か。
人間じゃない相手に恋してしまった彼女の恋のゆくえと、ワケあって彼女から離れられなくなってしまった“彼”の、ほのぼのオカ
ルティックラブコメバトル・・・カオスな日常。
微グロな箇所があるので「残酷描写」タグついてますが、あくまで微グロ程度です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-24 08:37:11
176789文字
会話率:24%
エンヴォナローラ家は代々マフィアの家柄。跡取り息子として英才教育を受けたトトは出世街道驀進中だったが、代替わりした若いボスの不興をかって14歳ながら謹慎中の身となった。腐っても鯛?バカヤロー、腐ったもんはきちんと捨てろ!そんなトトがなけなし
の博愛精神で拾った子供をなんとかかんとか育てていく話です。
※架空の国の話です。
※恋愛色は最初のうち(ヒロインが幼いうち)はほぼ無です。
※少年漫画程度の残虐シーン・残虐を好む人間は予告なく出てきます。お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-19 00:08:17
11987文字
会話率:39%
自分でお題を設定し、1000文字程度で短編小説を書いていこうと思います。
最終更新:2011-02-18 16:17:41
846文字
会話率:50%
ペットショップ育ちの猫が、新しい主人の元へ行きまったりと生活するだけの話です。
自分には経験も知識も足りないし、文才も無いからゆっくりと勉強していくための妄想小説です。
暇つぶし程度に読んでくれると嬉しいです。
最終更新:2011-02-07 23:46:03
4840文字
会話率:32%
ある日、工事中の下水道に落ちた猫(み~君)自分の家に帰るゆる~い物語です。
初めての作品なので間違ってる所や変なところがあると思いますが、暇つぶし程度に付き合ってくれると嬉しいです。
最終更新:2011-02-05 21:28:40
1211文字
会話率:16%
ハーレー彗星の再来した年、地球の対照軌道に見つかった惑星ヘスティアへの第一次移民が行われた。
戦争で家族を亡くした俺は、一人移民船に乗る──。
そこで出会った一人の女性、彼女は驚くべき素性を持った人だった。
「そう。チャールズおじ
さんは、……政治家なの。地球の政治家たちのやり方に反対しているのよ」
(中略)
「それでね、何でヘスティアに行くかって言うと、戦争から疎開するため」
「疎開?」 (第4章)
湖調査班には、もう一つ大きな発見があった。湖底の泥よりのプルトニウムの検出である。
プルトニウムは、ウラン238に中性子が吸収されてできる人工の元素で、自然界には微量でも存在しないはずのものだった。(中略)
プルトニウムには毒性があるため、この発見は、当時結構問題になった。
湖調査班につづいて陸上調査班でも調査が行われ、ヘスティアの土壌にはごく微量だがプルトニウムが含まれていることが確かめられた。
結局、ミーティングでの結論は、かつてヘスティアで地球の国のどこかが核実験をしたのだろう、ということになった。――だが、この結論がおかしいことは皆認めざるを得なかった。
というのも、この星の土壌からは、セシウムやストロンチウムといった、核爆発によって生じる他の元素は何も検出されなかったから。セシウムやストロンチウム同位体の中には半減期数十年のものがあり、ここ百年以内に核実験があったとしたら、残っていないはずがなかった。一方、プルトニウムの半減期は二万数千年。もし核爆発があったとするなら、それは数千年以上前の話でないと辻褄が合わないのだった。(第8章)
戦争と、再生、そしてやがて知る歴史の真実、宇宙の意志。
大昔に書いたSF小説です。20世紀に見た世紀末的未来はこんな感じでした。
原稿用紙80枚程度ですが、当時の自分には大長編でした。長編1冊分の設定は詰め込んであります。
拙い文章ですが、読んで感想など頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 21:57:07
21828文字
会話率:45%
軽薄な主人公・奏と、素直になれないヒロイン・香菜が織りなす恋物語。
恋物語と言いつつギャグ率の方が高い!シリアス?何それ?おいしいの?という流れがメインになっている若干残念な作品です。暇つぶし程度に目を通してもらえると助かります。
最終更新:2011-02-02 16:17:07
22011文字
会話率:47%
突然、異世界へ送られることになった麻莉亜。倒れていたところを辺境の村にある牧師に拾われることになった。おまけに鏡を見れば20歳であったのに10歳程度の子どもになっていて、顔の作りも髪や眼の色も何もかもが変化してしまっていた。この世界を守る女
神の一人クラディアスに呼ばれたことは分かっているが、説明のないまま放りだされてしまったためと女神の理不尽さに対する怒りもあり、牧師の元でのんびりと暮すことに決めた。しかし、世間はそんなに甘くなかった。やがて麻莉亜は国や王族達に振り回されることになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 23:42:27
555文字
会話率:8%
過去なんてものは、人が今と未来とを都合良く歩んでいく上で時々に利用される程度のもので、それ自体に大層な価値はない、と、僕は思う。
キーワード:
最終更新:2011-01-28 01:00:00
224文字
会話率:0%
夕暮れの公園で一人、母を待つ少女。
母が来ない間に空はどんどん暗くなり・・・・。
少し悲しいお話です。
700文字程度。
最終更新:2011-01-23 22:33:08
873文字
会話率:30%
ヒスパニックギャングとの抗争で、ボスを逃がすために死んでしまったアメリカマフィアの幹部、ジュリオ・アナスタシア。
ところが抽選のため、大神ゼウスの力で転生することに。
ゼウスから渡されたのは3万円台の中古の銃と、換算すると3200円
程度しかない異世界の金。
唯一頼れるのはチート級の情報量を備えたノートパソコン。
貧弱な装備なもんだから、異世界へ行っても、大半の問題は土下座と金と話し合いで片付けるという、マフィアとは思えない方法を使う羽目に。
こんな感じで、彼は異世界で幸せになれるのか。ついでに嫁は出来るのか。そして童貞から抜け出せるのか。
非情な手段が使用できないマフィアとしては微妙な主人公の異世界の日々が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 23:00:00
5348文字
会話率:53%
大きな湖のほとりに建つ大きな館の裏手に広がる庭園での優しい時間を、館の主人と記憶を失くした少女が館の住人とともに過ごします。
※「一応」程度にファンタジー設定。恋愛要素はにじむ程度です。
最終更新:2011-01-03 18:52:38
2016文字
会話率:0%
人には皆何らかの能力(キャパシティ)があると考えられている時代
人類はこのキャパシティを最大限利用しようと研究に明け暮れる日々を送っていた…
大都市からある程度離れた閑静な郊外――――清雅市
自然豊かなこの地に存在する『都大路学園』では
キャパシティを目覚めさせ、有効活用するための教育を施していた
中等部から在籍し、高等部に進学した「結城光」は未だにキャパシティが開放されていなかった。自分に自信を失い、高等部二学年の始業式に出ないで校外を歩いていると“無意識な精神(アンコンシャスマインド)”と呼ばれる優秀な(戦闘面に関してのみ)少女「フロイト・ビンスワンガー」と出会う。
フロイトと出会った事によって光の運命は大きく変わり出す……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 20:41:17
982文字
会話率:33%
ストーリーらしいものはございませんのであらすじを書くのも酷く難しいのですが、要するに美術系女子のちょっぴり変わった日常を描いたものです。モニターからせめて10センチ程度は離れて御覧になることをお勧めします。
ジャンルは文学となっております
が全然堅いものではございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-10 15:16:46
5146文字
会話率:19%
夕花さま発の“動物の世界にとりっぷ”シリーズに影響を受け思わず書いてしまいました。少し他の話とは違う赴きになってしまったかもしれませんが……、暇潰し程度に読んで頂ければ光栄です。
最終更新:2010-12-10 01:25:14
10182文字
会話率:25%
この宇宙は広い。
地球以外にも生命体が生息する星は数多く存在する。
多くの星は星同士の貿易は盛んで地球は宇宙にある星の中で珍しく他の星と貿易を交わしていない。
それは地球に住む多くの人が地球以外に生息する生命体についての認識がないのと、
映画などによる宇宙人の地球侵略などという空想の話によって大抵の人がそういう認識を持っているのだろう。
このような状況であるがため他の国は地球の暴動を考慮して他の国との接触を避けるように管理してきた。
しかし地球の中に全く他の星の物がないわけではない。
公ではないが裏のルートで他の星の物が売買されているのが現状である。
まだ物であるならある程度安心なのである。
危険なのは地球にはない魔法や武器、他の星の戦士が売買されることである。
魔法について縁遠いこの星で魔法や武器を使ったりすればこの星はすぐに壊滅してしまうだろう。
しかし今地球はそのような事は起こっていない。
それは、総合宇宙管理協会の管理により私たちの知らない所で地球の平和は守られていたのだ。
その総合宇宙管理協会が最近問題にしていることがあった。
それは、地球に非常に危険な魔法石「エンドクリスタル」があるということだ。
エンドクリスタルは膨大な魔力が秘められていてそれは一つの星を一瞬で消し去ってしまうほどの威力がある。
問題なのはエンドクリスタルは人の中に潜むということである。
総合宇宙管理協会はこの問題をエンドクリスタル問題と名付け、エンドクリスタルの保持者の確保とそれを狙う敵を殲滅することを重点に置いていた。
この話は一人の少年が一匹の獣に出会い、エンドクリスタル問題に巻き込まれることになる非常に大変なお話。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-08 13:58:17
699文字
会話率:0%