一身上の都合で後藤の親戚の家に一泊二日お世話になることになった俺。
「上弦町」とか言う聞いたこともない町はなんだか田舎っぽいけど、なかなかいいところだと思っていた矢先、深夜の神社で見ちゃいけないものを見てしまう。
次の日、夢だ幻だと思
いたい俺と喜ぶ後藤の前に変な女の子が現れた。
これが俺の、いや俺たちの悲劇の始まりだった。
※当然の如くコメディーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-18 12:24:11
20942文字
会話率:37%
俺たちの感じる現実は、本当に現実なのだろうか。
最終更新:2012-12-17 16:00:00
4079文字
会話率:32%
それは突然始まった。
法律に定められているゲーム。
それは、全国にある学校の中の1クラスだけが行うというもの。
それは、ゲームではなく。それは、法律など関係なく、俺たちの関係に傷と皹を入れていく。
『嘘つき探しを始めます』
人間はどこ
まで、嘘を吐くのか。
そして、人間は。嘘つきが混じっているのも知らずに簡単に人を信じるのか。
これは、忠告だ。嘘を通すな折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 19:08:59
2313文字
会話率:36%
青春を生きる男たちの戦い
最終更新:2012-11-19 17:49:44
1212文字
会話率:16%
アイツと再会したのはほんの偶然。その出会いが俺たちの人生を変えた。
織音籠の高校時代からデビューを経て…のお話です。
最終更新:2012-11-13 12:00:00
30549文字
会話率:38%
ある日教室に一人の女がやってきた。
「小嶺秋はいるか!!!」
そう叫んだ女は俺の手を取り、問答無用で走り出す。
ゲーム同好会の部長と名乗るその女によって、そうして俺たちのぐだぐだとした部活は始まった。
最終更新:2012-11-11 02:02:44
16078文字
会話率:38%
「俺たちの小説だって!何かテンション上がるー(゜ω゜)」
「落ち着いてください。耳障りです( -_-)」
「まぁ気持ちは分からないでもないねェ(*´∀`)」
「とりあえずこれからの行動は全て記録されんだから気をつけないとな」
「
怖っ!けど楽しみー♪」
「作者が暴走しないようにしないといけませんね」
「だねぇ。こんな感じだけどよろしくねェ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-02 17:33:18
1877文字
会話率:57%
※この物語は、白米ナオさん「俺たちの創世記」主人公が奮闘する物語です。
キーワード:
最終更新:2012-10-14 00:26:22
2258文字
会話率:69%
そこそこの私立高校に入学した俺は一人の女子生徒と出会った。
彼女は行動力がありリーダーシップがあり、そしてなにより“飽きっぽい”性格だった。
ファンタジーな出来事も、シリアスなバトルも、一切無い。
何かに一生懸命に打ち込むわけでもな
い、ただ日々を彼女の我が儘に消費する。
これはそんな俺たちの部活動生活を描いた物語である。
※この話はフィクションに決まっています。作中にでてくる個人名団体名などは架空のものだということをここに記しておきます。
感想や批評、待ってます。作者のレベルアップのために是非ともたくさんの意見を頂きたいのです。
受験から帰ってきましたが、不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-09 12:00:00
36603文字
会話率:46%
そう、これは文字通り、「俺たちの創世物語」の外伝を集めたものです。
龍馬君、聖子ちゃんを中心とした、学校や幻界の仲間たちによって紡ぎだされるささやかな物語を、気まぐれでこの場に載せていこうと思います。不定期更新ですが、登場人物の意外な一面が
見られるかもしれませんので、是非本編と併せて読んでくださると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-08 22:11:07
57647文字
会話率:29%
幻界の危機を救って一日後、会長は唐突にその姿を現した。
「げっ、とは何なん?ウチが来たらマズイことでもあったんか?」
佐藤萌。夢見ヶ丘高校生徒会長にして、実質幻界を救った張本人。そんな会長の命令には逆らえるはずもなく、坂本龍馬は生徒会へと召
還されることに……果たして、その目的とは?
想像と幻想のファンタジー第二巻、始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-03 22:11:09
213760文字
会話率:35%
時は20xx年の初夏。図書委員である少年坂本龍馬は、同じ図書委員である少女天宮聖子を探すために図書室へと向かうが、姿が見当たらない。司書室にあるのは普段と変わらぬ風景に、見慣れない分厚い本のみ。怪しいと思い調べてみると、なんと龍馬は本の中
へ入り込むことに。ミカドと名乗るその本は、自身を「所有者の想像力で世界を創り出せる本」であると言い、所有者となった龍馬と聖子は二人の世界を創り出すことに。果たして、二人は創り上げた世界『幻界(ファンタリオン)』でどのように生きていくのか……これは、青春真っ盛りの二人が紡ぎだす準異世界バトルファンタジーである。(一巻、二巻完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 15:22:36
132833文字
会話率:43%
俺は浦野寿明(うらのとしあき)、双葉高校の一年生だ。
俺の所属するシンクロバイク部はエクストリーム系のスポーツで
今年の春、俺と入れ違いに卒業した兄貴が創設した部活だ。
俺は仲間といっしょにこの部を存続させて、今年の夏の大会に向けて練習をし
ていた。
それなのにどういうわけかこの学校の生徒会長・葉月弥生(はづきやよい)様は俺を目の敵にして妨害をしてくる。
そして、ある日の勝負をきっかけに俺と会長の関係は変わってしまう。そこに兄貴とその恋人まで絡んできたものだから、俺たちは大会で優勝を目指すしかなくなる。
会長のアドバイスでライバル校の欠点が分かり、俺たちの方向性も固まって、ついには夏の大会で優勝を手に入れる。
それなのに直後プロの演技を目の当たりにしちょっぴり自信を喪失しながら迎えた新学期、兄貴の恋人の策略にまんまと引っかかり、おれは会長を嫁にする決心をするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-17 01:41:55
23492文字
会話率:34%
妹は不思議な力を持っている。世界を破滅に追い込むほどの。とはいうが、俺たちの日常は平穏そのもの。それはずっと変わりのないこと。だけど、梅雨の降らない六月。妹はクドリャフカという女の子を呼び寄せた。彼女は妹が発する特殊なエネルギーの象徴体。妹
の『監視調査機関』で、妹の不思議な力を狙う輩から見守るともいう。あれ? 妹はそんな危機的状況だったっけ? ――とにかくクドリャフカが家に暮らし始めて、生活は変わったさ。より楽しい方向にな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-25 00:00:00
64363文字
会話率:58%
死んでも俺たちは忘れないだろう。2012年5月5日――当時高校二年生の俺たちが死んだ日を。あの時、あの場所で、あの人と出会ったが最期。俺と、その同級生でもあって親友でもある濱田千秋は、ともに帰らぬ身となったのであった。しかし、物語はそこで
終わるほど単純明快というわけではなかったらしい。どうやら今までの17年間はその序章だったようだ。2012年5月5日。俺たちの物語の第1章が幕開ける……。///一応完結していますが、視聴率が低くて打ち切りになったドラマのような状態となっております。書き直すことは確定ですが、時期は未定ですのでスルーをお勧めします。記念碑的な作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 23:59:20
63172文字
会話率:49%
これは子供の頃の体験で、ホラーっていうほどの怖さはあんまり感じないかもしれない。
ただ、思い返しても不可解で、どう合理的に考えていいのかわからない。
それは子供だった俺たちの夏休みに起きた。
みんな、遊びたかっただけなんだ。
新しい場所
を見つけて浮かれていただけなんだ。
だから、あんな結果になるなんて微塵も考えやしなかったんだ。
だから、何が起きたのかわからなかった。
大人になった今でもわからない。
確かなのは、俺が住んでいた町にあった小さな神社と赤いポスト。
それに、箱形の神輿を担ぐ、町の祭りの記憶・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-14 16:34:22
5978文字
会話率:1%
とある北海道の、とある町の、とある私立高校では、金曜日の六時間目に生徒同士が、自由な話題で論議するという。[自習論議]というものがあった。
周りが今後の日本はどうやら、政治はどうやら、戦争はどうやらと話し合う中、彼らは堂々と下らない?論議を
始める!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 08:03:17
346文字
会話率:0%
立川では、殺人を「ゲーム」と称する通り魔事件で持ちきりになっていた。
そして俺たちの通う「常盤明成高校」でも犠牲者が。それは俺たちの親友だった。
そして「ある日」、俺は何者かに殺された。
だがなぜか俺は生きていて、その「ある日」
を何度も何
度も繰り返している。
俺は自分と親友を殺した犯人を探す。探し出す!!
初投稿です。
趣味で投稿したので短いうえに薄い内容ですが暖かい目で見守っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-10 00:21:16
1099文字
会話率:28%
俺たちの星は、君たちの星とよく似ている。ただ少し道を踏み外したことを除けば。
最終更新:2012-08-07 20:39:32
5834文字
会話率:38%
俺たちの世界は、君たちの世界とよく似ている。
・・・ただ少しだけ道を踏み外してしまったことを除けば。
最終更新:2012-07-31 15:20:19
3752文字
会話率:38%
金ちゃん「あー黒霧、この小説どんなんだったっけ」
黒霧「あ、私も忘れた。」
金ちゃん「いやいや、忘れちゃだめでしょ、コレ俺たちのだし」
黒霧「なんだ、知ってんジャン。それなのに聞いたの?気持ち悪い。どれくらい気持ち悪いかと言うと焼肉を吐きそ
うなくらい食べた後息を気にしてフリスクを大量に食べた時の気持ち悪さに似ているわ」
金ちゃん「解りずら!でもなんとなく解る!」
黒霧「え、解るの!?・・・そんな事したことが有るのね、焼肉とフリスクへの侮辱だわ。とても人間の所業じゃないわね」
金ちゃん「お前が言ったんじゃないか!!」
黒霧「てなわけで私、黒霧とこのどうしようもないこのメガネが異次元を舞台になんやかんややる話だった気がするわ」
金ちゃん「なんだ、やるなら最初から普通に番宣しろよ・・・」
黒霧「後、このメガネ死にます」
金ちゃん「ネタバレっぽい嘘言うな!」
これ以外にもまだまだキャラクターはいます。
とりあえずはこの二人が主人公なわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-02 23:19:57
18447文字
会話率:50%
どうもどうも。これから俺たちの日常について語ってみようかと思うんだ。
まあ、話自体は長くなってしまうかもしれないが、付き合ってやってくれや。
よろしくね。
※これはかなりの失敗作につき、更新がストップしております。
本当に、申し訳ございませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 13:52:06
3645文字
会話率:24%
ばかでくだらない
俺たちの
どうしようもなく
大切な物語。
お前の夢のために
俺、は……
自分自身、
そして仲間を……。
最終更新:2012-05-19 23:08:21
1796文字
会話率:29%