人間が住む『人間界』神々が住む『天界』死者が徘徊する『冥界』人ならざる者が住む『異界』そして、魔の物にとっては聖域『魔界』。
今だ、それらの世界が絶え間なく争っている時代。
その時代、魔界を支配している『魔王』----ではなく『まおう』の永
遠に等しい命とその記録。
「フハハハハ!!!ひれふせ!ひざまずけ!愚民どもめ!!」
「主、イタいです」
「いやだって、まおうってこんな感じだろ」
*温かい目で見てくれればいいなって思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 17:53:14
10988文字
会話率:39%
神白 永斗による初シリーズ作品
エンドレスライトムーン(ELM)
主人公がいきなり死んだり、落とされたり
キャラブレイクしてたり!
「もうやだ…こんな世界」「え?死にたい?」「それはもっと嫌です女神様」
主人公「篠崎 永綺(シノザキ エイキ
)」の
突然死からの滅茶苦茶ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-27 15:28:22
40384文字
会話率:59%
ある日家に帰って出会ったのは、妻だと言い張る見知らぬ女。
頭のおかしい奴かと思っていたら、母まで女を妻扱いしていて――。
「やだぁ、いつもみたいにリサって呼んでくださいよ」
――おかしいのは誰? この女は誰?
ナツさま主催の共通プロローグ
企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 12:00:00
9109文字
会話率:31%
ぼかぁ、ひとつ大きなことをやってみせるのさ、でなけりゃドロの中に沈んで死んでくんだ、どんなのいやだい、いやなんだい、ならどうしよう、なにしよう、ふむ、そうだ、本を読もう
最終更新:2014-12-08 21:25:45
4774文字
会話率:69%
風白狼氏からのリクエストで書き上げた短編小説。
お題は「獣若しくは獣人を"もふもふ"する話」であり、追加条件として「互いが幸せであればよし。強いて言うなら以心伝心ながら遠くて近い関係(例として上司と部下、主従等)」との事
だったのでこんな感じになった。
一応ケモナー気取らせて貰ってる字書きの癖に(追加条件も含め)まるで書いたことのないネタなので突っ込み所や粗はかなりのものだと自負している。例のごとく誤字もあるだろう。
そんなんでいいのかって? ダメに決まってんだろ。いやだからってどうにもならねーけど(ならんのかよ)。
つーかこれ、「"もふる"話」っつーか「"もふられる"話」じゃねーか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 16:54:19
2615文字
会話率:53%
目を開けると、それはいた。
黒い髪をした童顔の、人の良い
悪魔。
「いけません、お戻り下さい」
「これだけ一緒にいて帰るの?」
「薄情」
「違います、貴方の為に」
「ご家族の為に言っています」
「やだ。一緒にいたいから居る」
「いい
でしょ?」
世間体で結婚した男を
ボロボロに傷つけた夫人から
さらったって 罪に問わないでくれますか
いいえ さらっていません
選んだのです 逃げるという選択を
-------
※あらすじを修正しました。
※7章の料亭場面を一部直しました。
※9章に椿の過去を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 11:55:27
28701文字
会話率:55%
「初めまして、我らが偉大なる君主(へいか)」
なんのことだかこっちはさっぱりわかりゃしない。
ワレラガ?イダイナルヘーカ?…なに言っちゃってんのこの人たち。
事態が把握出来なくてただぽかーんとする私を置いて、何やら可笑しな格好をした七人の男
の人たちが私の前に進み出てきて、それから何故だか私の足許に跪く…ってはあ?いやいや、何やってんのこの人たち!?ちょっ、え、なに?本当になんなの!?
「貴方はこの世界の創立者、《青天の星・聖女神レヴィナレス》の加護と恩恵の下にお生まれになった類稀なるほど貴重で何物にも代え難い、とても尊い御方だ」
とにかく呆然とするしかない私に向かって、跪く七人のうちの真ん中にいたひとりが頭を垂れたまま、私に語りかけてくる。セイテンノホシ…なんだって?またまた意味のわからない単語が出てきて脳内はこんがらがるばかりだ。目を回すしかない私に、彼は朗々と意味がわからない芝居がかった台詞を続けてから、最後にこう締め括った。
「――貴方はこの世界の帝天(おう)となる」
…いーやだめだ、意味わからん。
※更新に激しくムラがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 22:44:18
132475文字
会話率:43%
気が付いたら魔王になっていた。あれだ、今流行りの転生というやつだ。
で、魔王となってしまった俺の使命は世界征服?
死ぬのはやだし、ちょっと頑張ってみようと思う。
最終更新:2014-10-03 09:15:47
10752文字
会話率:43%
香乃子にはちょっぴり不思議な力がある。
しかし、その力は「これは如何に」と突っ込みどころ満載な「意味ねぇえー!」な内容で……
※三十分クオリティ
最終更新:2014-09-02 12:43:16
3174文字
会話率:6%
君は「今日死ね」と言われたら死ねるか?しかも幼女に。僕は絶対やだ。
幼女に殺され主人公が死神になるお話です。
何卒よろしくお願いします。
最終更新:2014-08-25 20:53:49
3947文字
会話率:45%
かつて世界を脅かした魔王が復活する。預言書に記された真実を見て、サーフィリザ国の王女フレドリカは古に伝わりし勇者召喚の儀を行う事を決心する。
国の未来を背負う儀式が終わるとそこに居たのは絶世の美男子。神々しいまでの美貌に儀式の成功を確信する
も……
「あ、あら? ここはどこ? ……アタシの翔太君はどこいったの!?」
しかし召喚した勇者は、まさかのオカマで……!?
立ち込める不安。訪れる男子の危機。それを回避するためオネエ系勇者の千尋は、女子学園に通うことになって──!?
「いやだわ、闇属性とか女子力低いじゃない~」
「(そもそも千尋殿は男では……?)」
学園を中心とした、コメディ寄り異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-20 18:00:00
14960文字
会話率:27%
ドクターと不思議な女の子のおはなし。
どうしても、愛用しているオロナイン(庶民の味方)を登場させたかったんです。
2000-2008 自サイト
021409-071614 野いちご
よく分からないおはなしですね。
me too です。
裏設定ですが、季節設定は夏で、Dは吸血鬼と人間のハーフです。
オロナインを登場させることが主なテーマでしたので、内容なんて知ったこっちゃありません。
「ぱぱはいやだよ」ですが、
すごく性的なものがたりなのを印象付けたくて入れました。
ナイフとか
傷とか
オロナインでさえ、
性的な意味で使っています。
このおはなしを変換して読むと、内容がトリッキーですね。
このプロットを元にした脚本があったり、youtube的なのに一時期あがってたりしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 23:20:33
1621文字
会話率:65%
あなたは誰にも負けないものがありますか?もしそれを力に変えれるとしたら、その力を存分に発揮していい場所で偉業をなしてくださいとお願いされたら、さてどうしますか?
天地 友(てんち ゆう)16歳。平凡で凡庸な普通の高校生だ・・・いやだった。昔
一人暮らしを勝ち取るための条件が今のオレの首を占めるとはな。
できればこれは隠したかったが・・・でも、しかたないな。
ならば、オレと私で行くしかないだろうな。
神リーゼに送られる30人のクラスメイト。彼らが送られるのは時間も場所も種族もバラバラ。そして、最後に送り出される天地 友が、クラスメイト28人が成し遂げた偉業を暴いていく物語の序曲。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 02:12:06
4450文字
会話率:13%
『悪役は、難易度が高いようです。』のif ver.です。この話だけ読んでも意味がわからないと思われます。必ず、上記の作品を読んでからお読みください。 転生した雅ではなく、原作の雅の話になります。ギャグ要素ゼロの完全シリアスなので、そのところ
ご理解ください。 (作者の言い訳)……いやだって、思いつちゃったんですよ……;;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-10 22:00:00
1369文字
会話率:8%
お姫様の幸せには、何が一番貢献したと思います? 王子様だろう、って思ったそこの貴方! あまい、あま過ぎますよ! 一番貢献したのは、誰がどう考えても魔女でしょう!? ……え、納得いかない? いやだって、魔女の呪いがなかったら、そもそも話が成り
立たないじゃないですか。 ※このテンションはここだけです。そこをご理解ならびにご了承の上、先に進むようにしてください。思いの外、シリ…アス……?です。……いえ、何も間違ったことは言っておりませんよ?(多分。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 20:00:00
3591文字
会話率:12%
ここが少女漫画の世界だって?いや、知ってるけど?え、何、俺も悪役だって?やだよ、面倒くさい。俺は全てを無視して傍観ライフを送らせてもらう!
『悪役は、難易度が高いようです。』から続いて、4作目となる作品です。上記作品から順にお読みいただ
くことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-19 00:05:44
5468文字
会話率:25%
ある日、松岡律(まつおかりつ)が日曜日にとある場所に行こうと、海野大輝(うみやだいき)、足立結衣(あだちゆい)、新井真世(あらいまよ)に話をもちかけてきた。だが、しかし、兄的存在の大輝が彼女をなんとか説得させ行くことになった。場所は、去年廃
墟になった学校。うわさによれば、そこの学校には自殺をした少年がいるらしい。
この先は小説の中でお会いしましょう。
「さぁ、扉をあけなさい。恐怖の時間だ。少年にあわぬよう気をつけたまえ。」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-06 22:11:37
3826文字
会話率:16%
いやだ、やめて、と言えないぼくは。
最終更新:2014-06-03 00:09:27
248文字
会話率:0%
2xxx年、二度の核戦争を生き残った人類は、世界中に点在する非核汚染区域、"シティ"に居住していた。シティでの生活は、進歩したテクノロジーのおかげでおおむね高い水準にあったが、立ち入ることのできるエリアが非常に狭く、放
射線による身体への影響を防ぐため、外出時間も大きく制限される。そのような環境下で暮らす人々の間で、バイオコンピュータ技術を利用した個人向けVRゲームは、最も一般的な娯楽として普及することとなった。
天才ゲームクリエイター、音無ミチヨの最新作"ヘヴンズ・ゲート"が公開されたその日、俺は学校から帰宅するやいなやヘッドセットを装着し、自室のパソコンを起動させた。そして多くのプレイヤーと同じように期待に胸をふくらませながら、その世界へとログインしていったのであった。
――――――――――――――
「我々はおなかがすいてるんですよ!」
「ヒッ、ひっヒヒひぃ! ぎんもヂいぃイイいいっ!!」
「地獄の底で泣き叫べ! ブラッドレイン!!」
「きゃぁ!? やだもー、驚かせないでよぉ」
「ソレが君の答えかね? 笑わせてくれる!」
「俺は、俺の信じる道を進む!」
錯綜する様々なプレイヤーの思惑……、
果たして主人公たちは無事にログアウトすることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-08 23:08:31
3985文字
会話率:68%
ここは校舎の隅っこにひっそり存在する執行部部室。
廃部寸前の執行部部室にある日突然連行された弥谷《いやだに》くん、そこで協調性皆無な3人・・・”全力”な少女・河原井《からい》、”媚びない”少女・高良田《たからだ》、”爆弾”少年・枠川《わくか
わ》と出会う。そして【クラスに1人はいる、何を考えてるかわからない奴】だった弥谷くんの生活が、じわじわ変わり始め・・・るということもないが、まあとにかくこれは、高校生活不適応者たちが何かと奮闘し、何かに奔走し、そして何かを征服するお話。
「で、結局、執行部って一体何だ!」
そんなこと、誰にもまだわからないでしょうね。
だって、部長の「ワタシ」にさえ、わからないんだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-06 17:10:52
2296文字
会話率:52%
フレックスタジアム、全国のサッカープレイヤーの憧れであり、全国中学サッカークラブ選手権大会の会場にもなるこのスタジアムに私たちは立っていた。
私たちの町(いばしょ)を守るために
私たち「Let’sスターズ」は今年ついにクラブチームの県大会
で優勝して名実共に県No1のチームになったんだ。それで私たち中3組は引退、嫌な受験勉強に精を出さなきゃって思ってたんだ。えっ、お父さん神影町が開発ってどういうこと?チームが無くなるって!?そんなの、絶対にやだ!
「プロじゃねぇよ。ユースチーム、フレックスでいいだろ?」
「フェアじゃない試合なんて面白くないですよ」
え、私たちが勝ったら町は存続?全国一のフレックスに?その勝負受けてやる、私たちが町を守るんだ!
全国一のチーム対県一のチーム。今、運命のホイッスルが鳴る…
※作者はガラスのハートです。誹謗中傷はご遠慮ください。(愛あるダメだしをお願いします)
※作者は悲しいほど鈍筆です。不定期気味になると思われますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 23:35:12
14266文字
会話率:60%
愛澤真穂、春山学園高等学校二年生。地味で目立たない私ですが、とある事がきっかけで元の自分を取り戻しました。
退学せずに済んだのは良かったですが、取り巻く環境はあまり変わらず厄介です。
ここがゲームの世界だとか言っちゃう頭のおかしい鳩のギンと
一緒に、仕方がなく頑張っていこうと思いましたが無理な気がしてきました。フラグって何で目に見えないんですかね?判りにくいと管理が面倒なんですよ。というかもうやだこの学校、転校したい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 23:48:28
10281文字
会話率:23%