TRPG用シナリオ。ルールチュートリアル用
自然や略奪者の脅威に対処しつつ届け物をする、突貫と抽出シナリオ。
キャラクターは商人を隣の都市まで送り届けるまでに様々なイベントに遭遇しながら、自分達と護送対象の安全を確保しなければなりません
。
プレイヤーは時間や体力、装備などのリソースをうまく管理して、ランダムで起こる様々なトラブルに対処しながら、ゲームのルールを覚えていきます。
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最終更新:2015-02-14 12:45:18
907文字
会話率:0%
西暦2050年。環境破壊が進んだ世界に突如として大きな異変が訪れた。今まで世界に存在していなかった異形の生物が出現したのだ。モンスターと呼ばれた異形の生物は多種多様であったが、中には人類の脅威となるモンスターもいた。人類は好戦的なモンスター
に対し反撃を行ったが従来の兵器では全くダメージを与えることはできず、一時は非常に危険な状態へ追い込まれた。そんな危機的な状況から人類を救ったのは、モンスターが現れると同時期に世界中で発見された新しい力を手に入れた人類であった。人類の手に入れた力は超能力とそれまで呼ばれていた類のものであり、様々な能力を持つ者が現れた。能力者の攻撃はモンスターへダメージを与えることができたのだ。モンスターへの対抗手段として能力者が有用であることがわかると、世界各国はこぞって能力者の確保及び研究に明け暮れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 16:14:22
367文字
会話率:0%
竜の住む世界。竜が捕食者の頂点にあるとされたこの世界にも人間はいた。生存していた。竜に、そして世界に抗うように。その中で人間はキーパーと言う存在を生み出した。キーパーは人間の生活を守り、新たな場所を確保するために存在していた。そんな世界の
中でキーパーとして生きていく人々とそれを支える人々が紡ぐ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-30 20:36:55
100144文字
会話率:75%
家庭内暴力の反動で、不良として過ごす坂本環。彼女は今日も泊まる場所を確保するために掲示板で知り合った男と会おうとしていた。そこへ向かう道すがら、四十過ぎのおっさん、菱田将貴に遭遇しーー。
最終更新:2015-01-25 22:30:54
11548文字
会話率:34%
吸血鬼にチート能力?そんなもの私たちにはございません。そんな夢や希望は捨ててしまいなさい。あってもなくても家賃の足しにはなりません。腹の足しにもなりません。現代社会を吸血鬼が生き抜くために必要なのは学力、コミュ力、掃除力!!如何に食料を確保
し、如何に深夜のバイトで稼げるかが大切なのです。ぐうぐうと鳴る腹の虫と戦いながら極貧吸血鬼は今日も明日も一昨日もトイレ掃除を頑張るのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 17:24:27
2355文字
会話率:24%
近い未来。 地上を支配していたのは、白い怪物だった。
少年少女は武器を取り、活動領域確保の任務を遂行する。
その先にあるのが、幸せな未来であると信じて。
最終更新:2015-01-01 23:44:52
29331文字
会話率:62%
SCP:確保(Secure)、収容(Contain)、保護(Protect)
その意味するモノは「人知を超えた存在」
SCP財団はこの度、SCP達とその被験者を元にした融合実験に成功致しました。人はヨリ高尚な存在へと生まれ変わることが可
能となりました。
どうぞ気になった方はお電話を。
*この物語に登場するSCP達はSCP財団HPを閲覧し、多少改変して使用させてもらっております。全てオリジナルという訳ではございません。先駆者様達の知識を使用させて頂いておりますことをここに明記させて頂きます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 00:12:53
4225文字
会話率:40%
主人公の高校生、三上幸四郎は、ファンタジー研究部という何をするでもなくただダラダラと時間を過ごす学校としてはお荷物部の部長として日々を過ごしていた。
そんなある日、学校内に不審者が現れるという噂が流れ、生徒会はその捜索に繰り出し無事不審者
の確保に成功するも、その扱いに困惑する。不審者の正体は異世界から来た自称勇者だったのだ。
そういうものを研究する部活だと、その自称勇者を押しつけられた幸四郎達ファンタジー研究部。しかし、自称勇者によって平和だった日常が大きく崩れていくことに。なんとかして元の日常に戻そうとする幸四郎達が考えた方法は、その自称勇者を元の世界へ戻すことだった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 20:36:48
107024文字
会話率:61%
遠いようで近い未来。
人口爆発、情勢不安、食糧難、資源枯渇、化石燃料争奪……様々な問題によって世界各地では紛争が絶えず発生していた。
また、高性能で安価な武器の台頭もあってか、貧しい国や団体や過激派グループはそれらを使ってあらゆる場所で
紛争問題を起こしていた。
そんな中、高い戦闘能力を持った人型の戦闘ロボットを派遣する『CE(カーディナルエッジ)』という民間軍事会社が登場する。
CEは凄腕のパイロットを大勢抱え、彼らを遠隔操作によって作戦に参加させるという新しい戦争ビジネスの形態を確立させた。
遠隔操作で身の安全を確保するのが主流となった今、危険を顧みずに実際に戦闘ロボットに搭乗して戦うパイロットが現れる。
CEに所属しながら遠隔操作による作戦参加を頑なに拒む彼の名は『シンギ・テイルマイト』。
これは、死を恐れることなく常に強さを追い求めるという時代錯誤的な感覚を持つ、そんな彼の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 10:34:20
1791504文字
会話率:29%
全世界において資源・エネルギーが発達して成り立っている。各国々が資源・エネルギーを利用、運用してバランスを保っている。しかし、各国々では資源を確保できる国と出来ない国の差は必ずしも生まれる。そこで各国々の首席らは資源をエネルギーに変換する技
術を生み出すことにした。
開発が進める中、技術の進歩により人間の生命エネルギーで資源をエネルギーに変換する事が分かっ た。しかし、全人類出来ると言うわけではなかった。そこで、各国々はエネルギーを変換できる人材を探し、育成する機関を設ける事にした。その中で、育成された人材は軍事的・政治など各国々で利用さ れるようになった。日本も例外ではなく、エネルギーを変換する国家機関 JEH(Japan Energy of Human)を設立した。
この物語ではその機関の中で生活する人々の物語を描いていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-12 18:07:23
18315文字
会話率:7%
全世界において資源・エネルギーが発達して成り立っている。各国々が資源・エネルギーを利用、運用してバランスを保っている。しかし、各国々では資源を確保できる国と出来ない国の差は必ずしも生まれる。そこで各国々の首席らは資源をエネルギーに変換する技
術を生み出すことにした。
開発が進める中、技術の進歩により人間の生命エネルギーで資源をエネルギーに変換する事が分かった。しかし、全人類出来ると言うわけではなかった。そこで、各国々はエネルギーを変換できる人材を探し、育成する機関を設ける事にした。その中で、育成された人材は軍事的・政治など各国々で利用さ れるようになった。日本も例外ではなく、エネルギーを変換する国家機関 JEH(Japan Energy of Human)を設立した。
JEHは各三カ所(東京・大阪・福岡)にあり、各三カ所は県面積の半分以上を占めており、外部の境界には高さ100m(場所によっては最長150m)の壁がそびえ立っている。よって各機関には厳重なセキュリティーとなっている。
その反面JEH機関とは別の治安国家組織 資源庁 特別資源警察を設立し日本各地(JEH機関以外の土地)にて治安を保守する機関として活動している。
この物語ではその機関の中で生活する人々の物語を描いていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-05 21:36:20
3363文字
会話率:4%
―琵琶湖上に正体不明の巨大な箱が出現―
西暦2015年、日本の首脳陣に衝撃が走った。
首脳陣は、何かの冗談であろうと高をくくっていたが、送られてきた映像を見て言葉を失った。
それは、確かに存在し、その大きさたるや巨大な船を想像
させるような無骨な概観と人を寄せ付けない異様な雰囲気を醸し出していた。
首脳陣はすぐに調査隊を結成、派遣し状況の確認を行ったところ、わかった事が一つだけある。
それは、‘箱は未知の素材で造られている’ということであった。
政府は直ぐに情報を規制し、誰も知ることができないようにした。
しかし、ある男がどこかでこの‘箱’の存在を知り、あろうことか撮影をしていたのである。
直ぐに調査隊へ男の確保を命令したが、男に気づかれて逃げられてしまった。
そして、男が箱に近づいた時、箱に突然扉が現れ、中に入って発見したもの、それは……
‘巨大なロボット’であった。
男がロボットに触れた時、世界と未来を巻き込む大きな戦いの始まりとなったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 21:15:14
7348文字
会話率:28%
西暦2115年、世界は地球外生命体と対峙していた。本来なら人類はすぐ滅びるはずだったが今から60年前に現れた悪魔と天使との共闘により平和を維持することに成功した。15年前に悪魔・天使・人間によって決められた新たな条約。その名称は【三種共存共
栄条約】。これによって三つ巴問題はある程度まで解消され、今現在共闘する結果となった。だが、地球外生命体に対抗するためにはそれでも後一歩力不足であり苦戦を強いられていた。そんな時造り出されたのが人間をベースとした悪魔と天使の体を融合させた生物兵器である。99体は完成したが最後の一体分の遺骸を確保することがなかなか出来ずにいたがある事件によって解決した。それは悪魔王と天使長の遺骸であった。二人とも地球外生命体に殺されたのである。そして最後の一体が生み出された。失敗作と言われた存在が。
これはその失敗作が地球外生命体たちに抗う、そんな話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 21:26:43
2572文字
会話率:47%
あらすじ
リーヴは神の死骸である光塵を採集する塵狩りという職に就く青年であった。
リーヴはある日の仕事によって龍に守護されたアルマという少女と出会い、彼女を保護する。
アルマを一人にするのは心配だと付いてきた龍、シーを連れて、彼女らの
身の振り方を考えるためにリーヴは友人のラナに相談する。
ラナが経営する孤児院で預かることは出来ないと言われ、途方に暮れるリーヴは仕方なく、アルマを自分の家で預かる。
そして、生活の中でアルマの無邪気さと正直な心に敬意すら抱くリーヴ。
そんなアルマをさらおうとする一つの組織があった。その組織の名は原罪教団。その組織はかつてリーヴが所属していた聖堂教会で上司だった男、グレゴリーによって率いられていた。
辛くもリーヴはアルマを守りきるが、その後、リーヴはこの世界の警察でもあるかつての古巣、聖堂教会に身柄を確保される。リーヴは聖道教会からやってきた義兄アルフレッドと出会い、自分を捨て、そして自らも捨てた古巣と向きあう事になる。
家に戻ったリーヴの苦悩を肌で感じ取るアルマはリーヴを気遣う。だがしかし、ひねくれたリーヴと正直に人を気遣うアルマはすれ違う。
そんな二人は次の日、再び原罪教団と出会ってしまった。
アルマを奪われたリーヴはアルフレッドからの依頼やシーの叱咤、ラナの激励を受け、アルマを助けるために行動を開始する。
グレゴリーはアルマを元に人造の神を降臨させ、苦悩から救われようとしていた。グレゴリーは人造の神と化したアルマに殺され、消え去り、アルマとリーヴは対峙する。
かつてアルマを救った方法を用いて、アルマを人造の神から再び人間へと戻らせるリーヴ。
けれど、それはこの事件の裏で暗躍していたアルフレッドの思惑とは違う結末だった。
結末を予期していたものに戻そうとするアルフレッドとリーヴは戦い、そして、リーヴはかつて自らが家族と呼んだ者たちの真意と出会い、アルマを守り通すことを改めて決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 22:48:20
193684文字
会話率:37%
内閣総理大臣の1人息子、一馬が誘拐された!身代金は2億円!
2億円の入ったバッグを取りに来た男を確保した。しかしバッグの中身はエロ本に変わっていた!
そして、逃走を続ける誘拐犯のタクと人質の一馬の関係に変化が...
最終更新:2014-07-13 18:07:16
25188文字
会話率:47%
日本によく似た世界。
「神」が概念としてではなく、現世に実在し、人や亜人たちと共存している世界。
新暦1226年の夏。
後に「銀の巫女」と俗称される正体不明の「神」が出現。
王宮の宝を盗み出し、北方へ逃走した。
時の女王『アマテルス』は、
事件の解明と犯人の身柄確保を、
忠臣である『坂之上タムラ丸』に命じた---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-15 18:02:21
9566文字
会話率:43%
水城の属する文芸部と、その他四つの文化部は廃部に追い込まれていた。それを阻止する条件、それは〝新入部員の確保″と〝廃部危機となっている部で協力し、一つの作品を完成させること〟。そこで文芸部顧問の日野はゲームの制作を提案する。
最終更新:2014-06-04 10:15:14
94917文字
会話率:45%
産業医の指示で心療内科への通院をすることになった宮房俊樹は、そこで知り合った下村妙子と武井光、それに主治医の梶薫と出かけた居酒屋で偶然にも殺人事件に遭遇してしまう。
その後、絞殺されていた被害者が妙子の職場の関係者であったこと、また事件
発生直後に店の出入りが禁止され、なおかつ警察が現場に居合わせた全員の手荷物検査をしたのにも関わらず犯行に使われた凶器が見つからなかったことから、俊樹は事件に興味を持った同僚の村瀬千寿留に引っ張られる形で、友人の凪森健も加えてその件を調べることになる。
事件の情報を得るために容疑者の一人である栗原洋介と接触した千寿留は、その帰りに何者かに襲われてしまう。そこは俊樹たちによって事なきを得たが、のちにその犯行時刻に妙子のアリバイがないことが分かると、三人は彼女と他の容疑者たちからさらに詳しい話を聞くことを決める。
そして、容疑者たちの共通の職場であるエフエムマスカットというラジオ局を訪問した三人は、そこで妙子の身柄を確保するためにやって来ていた県警の刑事たちと出会い、彼らと共に姿を消した彼女を探した末、施錠したはずの妙子の車の中から絞殺体となった彼女を発見する。
その数日後、妙子の通夜に出席した千寿留は、式の最中にあることに気づいて同伴していた俊樹のもとを離れる。そこで取り残された俊樹は、同じく式に来ていた光と協力して千寿留の行方を探している途中に何者かの襲撃を受けて意識を失ってしまう。
そして目を覚ました彼は、光から一連の事件の真相と光の本当の性別を知らされ、さらにそのあとで光に殺されそうになるが、間一髪のところで千寿留たちの手で救い出される。
光の逮捕によって事件は解決し、いち早くその全貌を見抜いていた凪森から事件の詳細が説明されると、俊樹はこの出来事を振り返りながら、人間が生きる意義や人々の心の中に潜む別の人格について友人たちと議論を交わすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-03 20:00:00
207684文字
会話率:38%
近未来の職場見学が舞台。この国では年々人手不足になっていた。そこで政府があらゆる手を使い働き手を確保した。定年退職と言う言葉はなくなり、一生働くようになった。それでも人は足りない。政府は働く年齢開始制限を広げたり、誰でも働ける環境を整えて行
った。職場見学に行き、生徒が将来を考える。話に出る名前などはフィクションですので関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-30 15:00:00
11329文字
会話率:25%
2×××年。人口増加は最早誰の手にも止められないほど悪化した。アジア諸国では餓死した子供の死体が道に数えきれないほど転がり落ちている。カニバリズムも日常化し、まさしくイースター島の悲劇をそのままなぞったような状況だ
かつて少子化云々と騒
いでいた日本ですら人口増加に頭を抱えている。そんな中、一人の某国の大統領がある提案をした
「少年少女禁止令」
特に問題となっていた満18歳未満の子供を大人たちで殺していこうという考えだ。普通の…2014年頃の大人たちは道徳的に、とか人権が、と言って反対するだろう。しかしそれが実施されれば自分たちの食糧が最低限確保できる
大人たちにとって甘いところばかりのその考えに反対する者は少なく、最終的に実施しよう、という多数派の意見が通った……
なんて、許せない。私らを産んだのはあんたらじゃん。なんで殺されなきゃいけないのよ。水野 実花は立ち上がる。「少年少女禁止令」が実施されるのは一ヶ月。その間逃げ切って…私が未来を変えてみせるわ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-24 14:10:05
1027文字
会話率:63%
地球シフトする 重複投稿
最終更新:2014-05-21 18:16:53
9618文字
会話率:53%