PPGの無駄設定その(2)になります(^_^;)
億が一(笑)、PPGに需要があって連載が開始されたとしても、まず出てこないだろう各国海軍の設定になってます。
実は、PPG関連の活動報告を書いた時、意外と海軍ネタを書いて下さる皆様が多
かったんですよ♪
なので、せっかくなのでネタにしてしまおうと(笑)
実はPPGは史実と全く戦争の様相が違う…
例えば、太平洋戦争は日本が南方進出してない&満足いく航空対艦兵器/戦術を実現してない1939年にアメリカからの宣戦布告で始まってるし、そもそもプロイセンは欧州各国に領土的野心がなく、戦争もふっかけてない…世界大戦欧州ステージは41年12月24日のソビエトによるポーランド侵攻から始まるって設定なんです。
だから、各国の海軍にも多大な影響が出てたりするんですよ♪
かなりふざけた設定ですが、お楽しみ頂ければ幸いです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-04 08:00:00
4752文字
会話率:2%
うだつのあがらない一人の大学生は、六畳一間の一室にてうっとうしいほどの猛暑にやられ、汗水をたらしていた。
そんな彼を支えるは只一つのアイスカップ。が、それさえも、すでに残り僅か。
わずかばかりのアイスカップを前に取った彼の行動は、そのア
イスカップを神通力にて増やしてしまおうという、途方もなく、現実離れしたものであった。
果たして、彼は本当にアイスカップを増やすことができるのであろうか。
日常と幻想を混ぜたファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-13 20:50:42
3468文字
会話率:34%
魔法使いである綾は、兄としか魔力が交換できずにいた。それは兄がいなければ、綾は生きていけないことを意味する。そんな状況の中、重度のブラコンである彼女はめげるどころか、思いきって兄と禁断の一線を越えてしまおうと画策する。しかし、そんな彼女の思
いは、兄の友人達に感づかれることになり、彼らを巻き込んだ騒動に発展していくことになるのだが……果たして、その想いの行き着く先は、どこか。(※「造りかけの箱庭」で掲載しているものを携帯用に小分けにしました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-29 23:44:07
632753文字
会話率:66%
私は気が付くと暗い洞窟の中にいた。暗い暗い、洞窟の中。このまま朽ち果ててしまおうかと思い始めたその時に、私に声をかけてくる一人の男が現れた。
最終更新:2012-08-20 00:00:00
7262文字
会話率:35%
ちきゅうをほろぼそうとするわるいまおうがいました。
けれどゆうしゃがたちあがり、わるいまおうをたおしました。
そしてせかいはへいわになりました。
めでたしめでたし。
*福島での原発事故について触れております。
最終更新:2012-08-12 17:07:35
5791文字
会話率:26%
士郎は、幼馴染達に 裏切られ 殺された。 その直後、異世界へと繋がる魔方陣が現われ 幼馴染達と青年の死体が吸い込まれる。
幼馴染達は、勇者として 青年は、魔王によって蘇らせられ 魔王のしもべとして暮らしていく物語である。
最終更新:2012-08-10 14:49:11
4615文字
会話率:49%
拾った赤子が魔王サマだった話。中途半端だけど続きません。
キーワード:
最終更新:2012-06-29 04:20:27
8063文字
会話率:38%
僕(語り部)は、自分自身が分からなかった。
自分自身を理解できない、そんな人間が、果たして他人を理解することができるのだろうか?
そして、自分も他人も理解できない、人間が理解できない僕に、人間が主として構築された世界を、果たして
理解することができるのだろうか?
僕は、世界が、分からない。
そんな僕が出した結論は至極簡単で簡潔なものだった。
僕は、この世界を、壊してしまおう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 22:54:26
11263文字
会話率:2%
もう会うこともないだろう。
最後なので、なんかもう告白してしまおうと思う。
最終更新:2012-04-21 23:23:59
1440文字
会話率:35%
穂波学園高等部二年生・唯樹殊巳(ゆいきことみ)は、毎日告白してくる後輩・鐘騨凍澄(かねだいずみ:注・男)に頭を悩まされていた。
そんな時、不思議な猫のぬいぐるみが魔法少年やりませんかと勧誘してくる。うさんくささ全開な展開に断る殊巳だが、猫の
ぬいぐるみは無理やりに殊巳を魔法少年にしてしまう。
そして魔法少年としての戦いの場に駆り出された殊巳が目にしたのは、この世をBL天国にしてしまおうというろくでもない侵略の光景だった。
世界平和のためではなく自らの保身のために戦うことを決意した後ろ向き魔法少年の物語!
BLネタはありますが決してメインではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-19 10:00:00
74417文字
会話率:48%
美少女と見間違えるほど可憐な容姿の少年、ミレイは暗殺者ギルドの最年少暗殺者。とある依頼で女装して舞踏会に忍び込み、ターゲットを殺したがその帰り道、屋敷の庭園で白磁の美貌を持った男に出会う。ミレイはそのまま殺してしまおうとしたが返り討ちにあっ
てしまい、その男に無理矢理犯されてしまう。名も知らぬ男に復讐することを決めたミレイだが、一方美貌の男はミレイを気に入ったようで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-30 23:00:55
6328文字
会話率:33%
夫婦のある夜の話。超短編です。
最終更新:2012-03-26 19:29:18
908文字
会話率:37%
勇者と魔王、古くから続く因縁の対決はどうなるのか!?という内容では全くありません
勇者みたいな何かと語り手さんが織り成す戦いの記録・・・戦ってないですね
最終更新:2012-03-23 21:51:23
32269文字
会話率:37%
暴力が支配する魔界と呼ばれる広大な領地を治めているのは、魔王クラウジフル――ではなく、彼の傍に寄り添う一人の少女なのかもしれない。勇者が突撃し、魔物が所帯をもち、魔王は働きたくないといって駄々をこねる。さえない中年魔王と、奴隷の少女のおとぎ
話。この作品は、「arcadia」にも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 07:10:15
49205文字
会話率:34%
知っていますか?
勇者と呼ばれた人の最後を…
知っていますか?
魔王と呼ばれた人の最後を…
最終更新:2012-02-14 06:23:51
2084文字
会話率:2%
主人公は高校一年生のエナ。
物語が始まる7年前に日本の経済が崩壊する。日本はその立て直しに失敗し、衰退の一途をたどっていった。
3年前に家族を交通事故で失い、エナは無気力で無機質な生活を送っていた。
ある日、エナの幼馴染の少女デュオ
は、退屈な学校生活を壊してしまおうとエナに持ちかける。
エナはデュオの願いを叶えるために、学校に対し、戦争を仕掛けることにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-30 18:20:22
54589文字
会話率:50%
記憶をなくした天使を、君はどう捕まえるかな?
俺は、捕まえておけるのか不安だ。
記憶を失っているこいつに、どう話しかけていいのやら……(困)
世界一好きな人が、俺のことを…自分のことを忘れていたら…あなたは考えるだけでも、怖くなるか?
大切
にしまった置いたこの想いも、伝えることができないまま少しずつ遠ざかって行く君を、もう絶対に放っておかない。
今度こそ、俺のものにしたい。心も体も、すべてを全部俺に与えて。
ものこのまま離さない。もうこのまま行かせない。
絶対に、俺のものなんだ。
「どうしても、俺のことを思い出せないか?本当に……」
「ああああ、あなたは誰ですか??!!僕のことどうしたんですか?ははは裸で!!!!しかも、僕も裸だし!!!」
この一言で、俺の積み重ねてきた苦労の愛の結晶は、一瞬で崩れ去った。
半年の出来事を完璧に落とされたのだからな。
もう、こんな辛い事は、思いたくない。
もう、こんな想いは、消してしまおうか。
いっその事。その方がいい。
でも、一抹(いちまつ)の期待をしてしまうんだ。もしかしたら、思い出してくれるんじゃないのかって…――――――
俺はきっとどこかで、それを思ってる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-01 07:53:31
530文字
会話率:35%
本当の魔王とかではなくダンジョンの最奥で育った魔王のように強い子供が主人公の話。冒険者の男がランクに合わないダンジョンの階層でヤバいもう死ぬって所にお散歩レベルで弱い所(子供主観)に遊びに来てた子供に助けられる。と云うか子供興味津々。初めて
自分と同じ形の生き物見たからね。そりゃあ興味もわくよね!弱いけど!なんか大きいのに弱いけど!見たいな感じの女の子。
予備動作なくスコーン!!と魔物の頭を吹っ飛ばしてキョトン顔の子供と五つ星の冒険者がごたいめーん!
興味津々でツンツンされたり怪我を治してくれたり。あ、有難うでも言葉通じねぇぇー!!な冒険者。とりあえず此処はヤバいから(冒険者主観)帰ろう。でもこの子供どうしよう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 00:00:00
29686文字
会話率:20%
「悪いんだけど、昔人間にパクられた赤本をとり返してくれない? 今、パスポートの期限切れちゃっててさ~、僕行けないんだよね。あ、これ所有者命令ね。キリッ!」
と言う無駄に鬱陶しい命令の元、諸事情により、悪魔の財産である「人間の魂」でありながら
悪魔・バアルの秘書と言う肩書きを持つ俺は、「赤本」と呼ばれるバアルの「魂所有台帳」兼「部下の給与査定表」(と言う名の閻魔帳)を手に入れるため、日本に赴くのだが……
この本を狙う悪魔やら、俺をバックアップしてくれる悪魔やら、赤本そのものを餌にして一気に悪魔を退治してしまおうと企む悪魔祓師やらが現れて……
いやいやいや、非力な俺にどうしろと言うんだこの状況!?
コメディーに逃げたい作者が色々と崩壊させたお話。
皆様のお時間を頂けましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-31 19:28:56
18796文字
会話率:38%
江戸後期。火消しのと組とわ組は仲が悪かった。と組の泰助とわ組の壮十が、うなぎ屋の看板娘・美夜をめぐって対立していたのだ。そんなある日、後に「目黒行人坂の火事」と呼ばれるようになる大火事が発生。平賀源内の発明品を駆使して鎮火につとめる泰助たち
だが、壮十はこの機会に泰助を消してしまおうと企んでいた。「火消し道具で殺陣を行う」という指定に従って書いた演劇脚本です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 19:28:20
15614文字
会話率:58%