時は、26世紀。
ある1人の青年は、自分の兄のした行動の本当の意味を知るため、兄のかかわる組織の作ったゲームをクリアするため戦う!
兄は凄い人間。でも、世界を壊した意味が俺にはわからなかった。あのときは駄目だった。でも、今は違う。俺は真
実のために突き進む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 06:36:49
72682文字
会話率:61%
短編小説大賞(児童文学)に応募して駄目だった作品です。ピクシブに投稿済み。
とある夜の、猫と少年のお話です。きみはせかいをしっているかい?猫のキジはそうして、少年に不意に問いかけます。少年と猫の”せかい”って?
最終更新:2013-02-02 16:48:18
1388文字
会話率:45%
短編小説大賞(児童文学)に応募して駄目だった作品です。
ピクシブに投稿済み。
るりこのお母さんは体調を崩して病院に入院しています。その間るりこは一人でお留守番。ある夜、絵本を読んでいたるりこのところへ迷子の星がやってきました…。
最終更新:2013-02-02 16:42:41
1527文字
会話率:41%
某短編小説大賞(児童文学として)に送って駄目だった作品です。
ピクシブに投稿済み。
みどりは、風や木々、草花の声を聞くことが出来る少女です。みどりには大好きなおばあちゃんがいて、でもおばあちゃんは病院に入院中。あのとても悲しくて大きな地震で
おばあちゃんは大切なお友達を亡くしてしまいました。
さぁ、そんなおばあちゃんを笑顔にしに行きましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 15:59:02
1649文字
会話率:38%
ファッションモデルの雑誌から抜け出したようなスタイリッシュで超美形の王子様
私は一目でその人物に恋をした
あの方を仕事でも毎日拝めたらどんなに幸せだろう?
やっとの思いで難関な試験を突破してお城の下働きになった ヘレンだったが教育係りの意
地悪なオカマやら王子の本性が思っていたより駄目だったり何だか理想とはかけ離れた毎日が待っていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-18 09:11:16
1768文字
会話率:70%
それはデスゲームでなければ駄目だった。
この世界での死が現実における死と直結するゲーム。《Garden》は世界初の仮想現実、そして人間の生死を実装した限りなくリアルなゲームだった。
魔物がいた。明確な人類の敵が存在する世界だ。異能があ
った。超能力や魔術、魔法を使える世界だ。救いがあった。洞窟を攻略、すなわちゲームをクリアすることが、Gardenから解放される唯一の術だ。
だから俺は戦った。デスゲーム宣言イベント以後、誰一人として犠牲者を出さずにゲームをクリアするために。打ち拉がれる人々を尻目に、俺は一人で洞窟攻略を始めた。
「……ん」
隣を歩くのは、『消えた』一人の少女。俺の世界から消えたはずの、死んだはずの女の子。奇しくも、俺は死んだ人間にデスゲームで再会を果たした。
「嫌だよ。私はこのままがいい」
何もせずとも日々の暮らしに困る事は無い。社会的ルールさえ守れば、自分の好きな事が出来る『ゲーム』の世界だ。完璧なまでのリアルな世界では、現実で不可能だった事も実現、それを体感出来る。
このデスゲームは、失ったものを取り戻す、そんなゲームであるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 00:00:00
114116文字
会話率:25%
久しぶりに飲んだお酒が駄目だったんだ、うん。間違っても深く考えすぎない、良くて前向き、悪く言えば単細胞な私の性格のせいでは無いはず!…榊原英里24歳、会社ぐるみの罠にハメられました。
罠と偶然が呼んだ愛のハプニング満載なコメディらぶ。短編予
定。
大幅にカットしました。カットした部分は番外編にするつもりです。
別HP(管理人詩都は同一人物です)は公開準備中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-25 00:18:55
5868文字
会話率:31%
リュカにとってギイはどうしても受け入れがたい存在だった。その理由はリュカ自身にも分からない。ただ、生理的嫌悪を感じてしまう部分が全てそろった人間が、ギイだった。あの体も顔も瞳も声も性格も。どれをとってもなぜか駄目だった。
例え、そのすべてが
、男性に人望も女性に人気もある人物だったとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-01 13:00:59
27616文字
会話率:42%
食べ物の好き嫌い?多くて何が悪…いや悪いだろって?
そんなん、食卓に並ばなければいいんだ。そもそも、僕だって少しは直す努力を考えたさ。
それでも駄目だったから、僕はこう考えた――
最終更新:2010-12-07 16:36:18
1103文字
会話率:42%
両親の死により、天涯孤独の身となった帝崎聖夜とは何を隠そう俺であります。両親が死亡したと聞いて真っ先に俺が取った行動は預金残高の確認。いろいろ大変だからね。両親の死から数年が経ったある日のこと。我が家の前に生き倒れた人物を発見しました。さて
、ここで忠告。妙な親切心は持たずに生きていこう。そうしないと、俺みたいに人間ではなくなっちゃうよ? 人間じゃないなんて嫌だろ? そうだよね~。さて、話を戻すと・・・生き倒れた人物を助けようとしたのが駄目だったのか? 突然、第三の人物に腹を刺されて意識を失っちゃいました。てへ! 次に目を覚ませば、あら不思議。土と草と廃墟と化した街並みが広がってました。ここどこよ? まさか異世界とか? ありえない、ありえない。てなことを考えていたのですが、どうやらここは俺が生まれ育った街であるらしい。うん、おかしいぞ。なにより一番おかしいのは、どう頑張って見ても小学生にしか見えない女の子が俺のマミーということだね! 何がどうなってるんですか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-21 12:19:48
15251文字
会話率:29%
僕と美咲は中途半端に別れた。それが駄目だったのか、それともよかったのか。良くも悪くもなかったのか。
最終更新:2009-12-01 23:47:28
8140文字
会話率:52%
通学路の途中にある路地の先を、少年はただただ睨みつけるように見つめていた……。現実と幻想の狭間で少年が見たものは、見たかったものとは……。
最終更新:2009-08-12 20:08:44
4732文字
会話率:2%
何事も兄と比較されては見下され、そんな日々の中での図書館での出会い。だが兄でも駄目だった恋。長い夏の中で彼は手を伸ばす。
最終更新:2007-05-31 21:41:20
1990文字
会話率:34%
わたしは、お兄ちゃんもお姉ちゃんも大好きだった。
だけど、二人が付き合い始めてから、関係は壊れた。
どうしてあのままじゃ駄目だったの? 何も求めてなかったのに。
どうして裏切ったりしたの? わかってくれてるって思ったのに。
わたしが知った答
えは、残酷なものだった。もう取り戻すことなんて、できない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-23 01:26:51
4490文字
会話率:33%