亡国の王女セシルは前世の記憶がある。地球で食べたおいしい食事をするために植物を創造した。父王はセシルと母親の力を隠すために後宮に幽閉した。母と父王の死を境に大国の王子によって後宮から16年間生まれてはじめて外に出る。大国に保護されるが日本人
常識しかないセシルは貴族社会に戸惑う。庶民になって地球の植物を育てておいしい食べ物を作って生きたい。恋愛は……中身腐女子おばさんには無理です!!*軽い性的描写や残酷描写を想像させる描写あります。誤字脱字多で不快感を覚える方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 07:00:00
286710文字
会話率:32%
昔から続く古い居酒屋で飼われている老雄猫「ちびさん」。
彼が寛ぐ居酒屋には色んな人がやってきては、与太話をしていきます。
そんな中、顔色の悪い男がやってきて…。
居酒屋×居酒屋飯×猫×人情もの。
な、短編小説。
最終更新:2017-06-24 21:16:03
9548文字
会話率:33%
味噌汁の具が原因で婚約者と喧嘩をし、婚約破棄された主人公。
最近彼女は街の中にあるレトロな喫茶店を発見した。そこで食べられるのは、ママ特製のお味噌汁。
そこで出会う人と、過去と未来とお味噌汁と。そんな短編。
最終更新:2017-06-17 22:56:53
11802文字
会話率:36%
自殺をしたはずの「私」が、目覚めると白い部屋に監禁されていた。理由も聞かされないまま、「神」を名乗る狐面の少女から食べ物の接待を受け……。
真っ白い部屋で行われる逆神饌の物語。
食べ物とリンクして「私」の過去がぽろぽろこぼれていきます。
3/21
完結しました。お付き合い、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 18:55:19
40402文字
会話率:34%
ひょんなことから出会った女子二人が、北海道の大地を舞台に、体当たり食レポ!
それも絵は一切なしの、音だけで。
まさに聴いて味わう、前代未聞、新感覚のグルメバラエティー!
最終更新:2017-05-26 18:40:20
24411文字
会話率:36%
「食べ物」に関するものには、興味津々。
グルメとは言えないが、作者の食に関する思い出・体験等々を綴っていく。
お茶請け程度にどうぞ。
最終更新:2017-03-15 22:47:14
3543文字
会話率:6%
どうしたら食べ物や食事の描写を上手く書けるのか。
食べることは好きなのに書くとなると難しい。
そんなことを考えていたら、思い付きました。
とにかく書けば良いんだ。
ということで、このエッセイでは私のその日の食事から1回分をご紹介いたします。
思い立ったが吉日の見切り発車な上に、あくまで練習のための作品ですので、色々と不備も生じるでしょうが御覧いただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 01:08:00
32694文字
会話率:1%
単身赴任中の父が帰ってきた。へとへとに疲れた様子で。そういう私も勉強でへとへとだ。
翌朝、珍しく一緒にご飯を食べた。偶に父に会うと、言いたいことがぽろぽろ出てくる。胸の中に余裕を持たせたくなってくる。
最近忙しかったり、疲れてたりする人
に。
ちゃんと心に栄養あげてますか。
家族と食事したり、どこかアットホームな居酒屋さんとかで、知り合った人と喋りながら…なんてのも良いんじゃないでしょうか。
ご飯は人と人を繋げるものですから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-15 15:00:00
2215文字
会話率:48%
食べ物がある、という当たり前のようでそうでない事を書きたいままに書いた詩。
最終更新:2016-03-13 02:54:22
285文字
会話率:0%
ミロマーレ王国第二十五代王国料理長パロメーザ・ヴィスヴェルダン男爵はカイロス帝国の女将軍の会談に食事を提供するが相手を不快にさせてしまい、またその会談の主催者である公爵の怒りを買ったしまう。王国料理の誇りを汚してしまったと自責する彼は王国料
理長の役職を辞職した。しかし無情に悪い噂はすでに流布されており、王都での料理の道を諦める。行く宛もなく、仕方なく実家に戻る際に黒髪の青年が作った『ハンバーガー』と呼ばれる食べ物にであった。そしてその味の虜となるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-30 15:23:23
2010文字
会話率:46%
何でもない日常。転校生がやってくる。転校生の小島さんはロボットだ。美人で、人当たりがよく、とても人間らしいロボット。
僕は小島さんには興味がなかった。だって、ロボットだから。
彼女の食事は変わっている。とても変わっている。
PIXIV内に
て公表済。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5968472
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 21:00:04
4246文字
会話率:20%
妻の田舎から送られていたクール宅急便、それを開けると鬼の腕が入っていた。
私は大いに驚いたが、妻は平然とした顔で、鬼の腕を食べるという。なんでも彼女の田舎には鬼食の伝統が残っていて、鬼を狩って食べることはごく当たり前に行われていたのだと
いう。
鬼が食べ物である世界の日常ストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-10 01:00:00
2890文字
会話率:49%
広くて涼しい部屋に私は住んでいる。
たくさんの仲間とともに。
けれど毎日だれかが消えて、
それっきり帰ってこないのだ。
帰ってきても前とは別になっている。
一体何があるのだろう…。
最終更新:2015-08-06 22:05:46
720文字
会話率:5%
ある財閥の令嬢、アーケミスト・パインバックは一七歳。判で押したように繰り返される日常に退屈し切っていた。
いつものリムジンでの帰り道、回り道した街角でふと、それまで嗅いだことのない食べ物の香りに心をひかれる。それは彼女のこれまでの生活で
、決して食膳に上ることのなかった庶民の料理、カレーライスの香りだった。
強い興味を覚えた彼女は、付き添った執事兼運転手が止めるのも聞かず、その匂いを発する小さな食堂で食事することを決意する……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 16:00:00
40371文字
会話率:43%
今では珍しい、放し飼いタイプの養鶏所でのストーリーです。
最終更新:2015-01-07 20:41:14
2638文字
会話率:93%
01.If I was strong a little more, 02.anotherdayanotherdreams
恋人を失った魔法使い、レイナ・クレイトンは、当初こそなにも手に着かないほど落ち込んだが、朝起きて食事をし、日常を生き
ていく中で少しずつ立ち直っていった。
人との関わりを絶っていたレイナは、ある夜、旧友コリーと再会し、コリーの小さな悪戯で訪問の約束を交わす。
多忙な中で約束を忘れかけていたレイナは、手土産を用意してコリー宅を訪れる。コリーの夫で戦友でもあるランザを交えた三人で食事をし、雑談を楽しんでいたレイナは疲労のため暖炉の前で眠ってしまう。謝るレイナをコリーは笑って許し、同じく寝てしまっていたランザを起こして自宅まで送らせる。ランザは街を歩くには大仰な剣を背負い、周囲を警戒しすぎて、隣を歩くレイナに対する気配りは疎かになった。
レイナの家の側まで来ると、レイナは家に残した同居人(猫)の存在を思い出す。レイナが思い出したとき、同居人(猫)が姿を現し、不満げな声を上げる。レイナはランザにここまででよいと送り返し、家に入って手土産にもらった食べ物を与える。
レイナはその様子をぼんやりと見ながら、実家である西方世界へ帰ることを決める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 23:10:27
64467文字
会話率:46%
冷蔵庫に食材が何もなくなってしまった引きこもりは食べ物を求め外に出た。
最終更新:2014-11-02 08:00:00
1297文字
会話率:35%
黒い疾風のあいつがやってきた。
今日も食べ物と水を求めてさまよう悪食のあいつが。
本作品の主人公には、生理的に嫌悪感を感じる人がいます。
そう言った方は閲覧をお避け下さい。
食事中の方は避けてください。
最終更新:2014-08-25 23:16:42
2311文字
会話率:18%
トマトに砂糖をかけて食べる恋人のミツキ。彼の思い出を中心に、サエコとミツキの幸福なワンシーンを描いています。
こちらは『公募ガイド社』の『ライトノベルワンシーンコンテスト(http://www.koubo.co.jp/novel/resu
lt.html")』の応募作です。『恋人と食事をしたとき、相手の好きな食べ物や、食べ方にびっくりする』を課題とした、原稿用紙5枚の文量制限での作品となります。
落選しちゃったのでなろうのほうに掲載しました。読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 02:45:14
1523文字
会話率:30%
毎日のスープを考えることが趣味の私。
職に厳しく、食に乏しい青年との出逢い。
もっと、食べることが楽しくなって欲しいと思考錯誤。
好きな食べ物は何?
嫌いな味は何?
なんでも好きで、なんでも嫌いはダメ。
そのうちに、自分にも気を惹きたくて。
女子力を磨くにはどうすればいい?
どんな食事をすればきれいになれる?
でも、食べてばかりでいいの?
ダイエットを試みるも成果が出ない。
そのうちに、食べることがよくわからなくなっていく。
自分の楽しみもなんだったのかわからない。
何故、スープが好きだったのか。
食のルーツを探っていくうちに、亡き祖母の思い出のスープにたどり着く。
そのとき、隣にいたのは、あの青年だった。
ひとりで食べるよりも、誰かと食べたい。
あったかいスープがいつしか、二人をつなげていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-27 16:45:27
2896文字
会話率:13%
人が生きる上で欠かせない"食" それにまつわる記憶。それは時に暖かく、時に冷たく、時に優しく、時に美しいもの。
舌で感じて、心で味わってみませんか。ようこそ「思い出のフードコート」へ。
料理人はあなた自身。メニューは
色んな人々の食べ物にまつわる記憶です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 23:18:55
35702文字
会話率:14%
ハンバーガーを食べました。
※Pixivとの同時投稿です。
最終更新:2014-03-09 22:54:38
7362文字
会話率:30%
豚カツ屋さんに入りました。
※Pixivとの同時投稿です。
最終更新:2013-11-15 23:14:30
8961文字
会話率:42%
カラオケ屋に行きました。
※Pixivとの多重投稿です。
最終更新:2013-10-13 00:15:30
9939文字
会話率:32%