***15/01/29作中にでる果物を普通?の物へと変更しました***
害獣を退治しては、その肉を使った創作料理で万人の舌を満足させた、そんな姉弟の物語。害獣退治に関してはチート級最強な弟と、料理の腕は世界一!に、なるであろう姉の二人の日常
を綴って行きます。
姉:調理担当。野草採集もまかせて!あ、危ない時はサポートするよ。でも基本、あの子最強だからなぁ。
弟:魔物退治担当。もちろん他にも手伝いしてるよ!姉さんの料理をいつでも食べられる特権は渡さない・・・ッ!
***アイリス恋愛F大賞に参加しています***折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 07:00:00
255317文字
会話率:57%
魔法学園を自主退学しました#♯外典♪作者同じですが、携帯故障中のメアド不適合によりログに失敗し【ドクダミ】続編書けない鬱憤を晴らす作品です。
やはりTSに走る
最終更新:2016-06-13 04:29:10
5325文字
会話率:34%
記憶がないまま私、一ノ瀬凛華は、人間も牛や豚さえいない世界に放り出される
唯一の生き物それは ”蟲” 食糧は主にきのこや野草。こんなクソゲーの中だからこそ私は誓う。
「絶対生き残って見せる!」、と
最終更新:2016-02-17 22:26:03
920文字
会話率:52%
俺は宮野草子(みやのそうし)
ちょっと訳ありの過去がある平凡な者だ。
そんな俺の平凡な日常を揺るがすヤツが現れた。
俺の車と衝突した6歳の少女ネネ。
彼女は平然とこう言った。
「とりあえず、お前の家に連れてけ。幸い、見た人もいないようだしな
」
毒舌少女と俺、そして・・・時々「アイツ」のドタバタ生活が始まる!?
中2が書く小説第2弾!!
*ただいま、「オーヴ~少女の異世界冒険記~」を更新し始めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 15:49:27
15211文字
会話率:26%
決して遠くない未来の話。
過去のおとぎ話や都市伝説でよく耳にする悪魔や怪物。さらには有名な殺人鬼。それらがいつからか世界に顕現して、人々を襲った。
そんな世界に現れた希望。
それが魔法少女。
どこにでもいる中学生の春那はある日、魔法少女と
なってしまった。
魔法少女となり、様々な化け物をなぎ倒していく。
心を擦り減らし、彼女の日常は崩れ始める。
そして、彼女の知った魔法少女の真実。
魔法少女がどこからきて、なぜ人を救うのか?
そして、春那は行動に起こす。
その先にいたのは同業の魔法少女達だった。
彼女達と敵対して戦う。その先に待ち受けていたのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 01:30:18
948文字
会話率:0%
友人に誘われて訪れた離島で、僕が心奪われたものは美しい草花と美しい友人の妹……*他サイト投稿作品の改稿版です*
最終更新:2013-04-21 13:53:31
15228文字
会話率:23%
俺(井上英二)と小川奈緒は、一〇年来の遠距離恋愛を続けていた。旅先の高原にあるペンション「天(あま)の星(ほし)」で初めて出逢って、一寸森を入った処にある「野草の丘」で夜の星空を見ながら、一夜共に語り合った。その後ハイティーンから三〇歳近
くになるまで即かず離れずの関係を続けた。手位は握っても、性交渉までは行かない微妙な関係のまま。
出逢って九年目の記念日に、この「ある種の束縛」に限界を感じていた俺は、この関係に結末を付けようと提案した。一年間一切会わずに考えて、翌年の同じ日に想い出の野草の丘に二人共が来たら、その時は「結婚しよう」と。
約束の日、俺は迷いながらも高原へと向かう。奈緒も来ていた。でもお互いに決心はまだ付いていない。雨の野草の丘からペンション「天の星」まで歩いて、ご主人の天野さんの計らいで一夜のモラトリアムを得ることになった。一緒に夕食をとって、天野さんと三人で和みながらも、夜は更けてゆく。
ツインの部屋に戻っても、やはりいつものように、「あなたは必要だけれど近付きすぎないで」とダブル・バインドなメッセージを送ってくる奈緒。それに合わせてしまう苛立たしい自分。夜中についに抱き寄せて口吻を交わすと、「ありがとう」と奈緒は意外な言葉を発した。でも彼女は体をほどいて「そろそろ寝ましょう」と笑った。
翌日、旅立って三度(みたび)野草の丘に立ち寄り、二人はもう恋人ではいられないけれど、でも一生関係を切らないで置こうね、と約束する。そして単線の終点駅で別れた。
その後インターネットの時代になって、奈緒とはメールで簡単にやり取り出来る様になった。でも二人は「ヤマアラシ」同士、近付きすぎればお互いの針が体に刺さる。二人には二人の距離感があるのだ……。
この春、奈緒から結婚した事を聞かされた俺は、一人また想い出の野草の丘へ行こうと思い立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 04:44:45
13205文字
会話率:41%
平凡な毎日に、平凡な生活。少年にとってそれは当たり前の世界だった。
だから気付かなかった。
世界は既に終焉を迎えようとしていたことに。
最終更新:2010-02-15 16:41:11
2662文字
会話率:34%