安いボールペンの抜け殻って、悲しさがあるよね。
最終更新:2019-02-21 04:00:00
540文字
会話率:0%
私の思うこと。そして問い。それだけの話です。
現在、作者は成人したばかりの大学生。
拙い文章の上に、薄っぺらい話です。
読んで得することは無いかもしれません。
気まぐれな投稿です。コメントあると嬉しいです。
最終更新:2019-01-04 01:41:07
1234文字
会話率:0%
薄っぺらい自己語り、思春期の夜。
最終更新:2018-12-17 00:11:45
870文字
会話率:4%
普通に演習をしていた自衛隊が...
※この作品に出てくる自衛隊は現代の自衛隊とかなり違っています、結構好戦的になっている部分以外は普通の自衛隊になっています
それと、自分は勝手な解釈で戦闘シーンとかを書いています、それで何かおかしいことがあ
れば、どうぞ、お申し付けください、その一言で私の小説は発展していきます
※台本みたいですが、私と読者の皆さんに誰が喋っているか分かるようにしています
後最初の話の方は文章がごちゃごちゃだったり、薄っぺらいですが、そこはご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 00:19:56
180003文字
会話率:53%
これは、一流の作家でも何でもない暇な私が思いついたことを日記的に書き記しただけである。
ただの一意見に過ぎないので気軽に読んで欲しい。
最終更新:2018-10-28 17:06:05
1022文字
会話率:0%
思いついたものを、思いついた瞬間に、思ったままに書いていくシリーズです。
更新不定期、内容は薄っぺらいかもしれない。
それでもご覧いただけるのなら幸いです。
最終更新:2018-10-26 16:42:17
1656文字
会話率:16%
今回私が書きましたとても薄い短々々々々編です。内容も薄いので覚悟お願いします
キーワード:
最終更新:2018-10-17 16:05:17
1331文字
会話率:59%
初めて文章を作り公表させていただきます!
文章力や語彙力が拙くわかりづらいところが多いと思いますが、まずはものすっっごく軽い気持ちで呼んでほしいです!
ちなみに壮大っぽく薄っぺらい物語です!!
(壮大な物語の序章っぽくしてみました)
最終更新:2018-08-23 22:30:47
681文字
会話率:29%
大手メーカーの社長一族である水無月家。
豪華絢爛の住宅に住む、新開発用の山に土地を持つ一族であるのだが・・・・・・不幸なことに世界情勢が
狂って株価暴落。株主は次々離れていき会社が運用危機にまで。
でもそれは些細なことに過ぎない。
「だ
ってそうだろう。・・・・・・・・・・一族郎党皆殺しにされることよりは何百倍も、何千倍も」
・・・・・・死ぬ間際に走馬灯を見た。
今まで積み重ねた15年間が鮮明に流れる。これが終わったら自分は死ぬ。
「・・・・・・・・・人生薄っぺら。ただ毎日を怠惰に過ごしてきた俺にとって初めから人生は無いようなもの。後悔は無い」
心臓を打たれているので数秒意識を辛うじて保つ。その蝋燭の灯が消える時までに俺は願った。
「・・・・・・愛されたい。もし、来世があるのなら、せめて産みの親からの愛情は貰いたい」
「・・・・・・なら、叶えてあげる。あんたの願い」
蝋燭の灯は風に吹かれた。同時に現世のチャンネルが閉じ、俺は死んだ。
・・・・・・謎の女声と共に。
「さあ!この後彼はどのような姿で何を成すのか。それは本編でお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 21:26:31
5437文字
会話率:21%
資源が枯渇し、人類の繁栄は終焉を迎えたと思われた。だが、人類はそこでは終わらなかった。
地球を捨て、この広大なる宇宙へと飛び出そうではないか。
その時代の人類は宇宙に希望を見いだした。果たして人類の宇宙進出は成功し、様々な星へと資源を
求めて航海を始めた。
だが、歴史には戦争がつきものだ。やはり宇宙大戦争は勃発し、泥沼化していった。
その戦争が一気に収束した原因はファンケルというヤムーライ星の人物である。彼は戦後にビッケル連盟という平和推進機構を創立し、連盟の長として世界を平和にしていった。
話は戻ってあらすじを軽く示そう。この物語は、ファンケルの隠居後一万年を軽く過ぎた時代の出来事を面白おかしく書いた短編小説である。以上だ。
設定については理解しなくても読めるので、軽く読み飛ばして下さい。面白いと感じて頂ければ、是非ともブックマーク、お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 12:00:00
2812文字
会話率:36%
ちょっと思うことを。
文字数からわかるように中身は薄っぺらく、さらには書きなぐりですので、興味のある方のみどうぞ。
キーワード:
最終更新:2018-01-04 20:31:01
465文字
会話率:0%
何が正しくて、何が間違いだ。
ちっぽけで薄っぺらい正義感は世界の悪意によって消えていった。
子供だろうが大人だろうが、自分を守れるのは自分ただ一人だ。
幼い日に世界の歪さに気が付いた少年の小さな小さな物語。
ハッピーエンドで終わっているのか
どうかはあなたが考えて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 15:00:00
827文字
会話率:0%
十六歳の夏、僕の同級生が死んだ。
その子の唯一の友人といって良い女子『月岡』は、感情の抜け落ちた無表情で日々を過ごしている。
そんな彼女に近付くのは、コミュニケーション能力の高い女子である『壬生(みぶ)』くらいのものだった。
夏休み前、最後
の放課後。僕は壬生が月岡に、花瓶の水をかける場面を目撃する……。
銀紙のような薄っぺらい月の下、思春期の男女が送るひと夏の『変身劇』。
※カクヨムにて同時掲載中。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884551307折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 20:20:57
31877文字
会話率:33%
その日、私は歩いていた。
最終更新:2017-11-23 23:57:14
355文字
会話率:0%
近代化を進める都市――海老沢市。若者に住みやすく、キラキラと人々の欲望を満たす街は、水無月 蛍から見ればとても色褪せていて、中身がない薄っぺらなモノだった。だが、ある日に夢を見た。それは、世界が崩壊する夢。そこで自分と同じ姿をした少年に世
界を壊されたくなかったら僕とゲームをしようと問われる。そのゲームの内容は殺し合い。そんな非日常に足を踏み入れてしまった蛍は、仲間達と共にどのように成長し、己の道を歩んでいくのか、そして辿り着いた結末は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 20:54:49
263957文字
会話率:50%
薄っぺらい感情の吐露。
最終更新:2017-10-25 23:45:37
453文字
会話率:0%
嘘っぱち 薄っぺらい
ああ、歌にもできないや
キーワード:
最終更新:2017-10-07 06:43:50
423文字
会話率:23%
平凡人生を好む矢木は、中小企業のサラリーマン。上司の不正にも目をつぶっていたが、新入社員の持田は熱血野郎で、上司の不正を内部告発してしまう。コメディタッチですが、少しもやもやっとする話。第三回「月餅企画」の参加作品。
*特定の職業について出
てきます。決して侮っているわけではありません。あと想像の範囲内で書いているだけなので、あしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 00:33:03
13305文字
会話率:31%
映画やドラマにケチつけてた主人公、黒瀬はいきなり神を名乗る老人に「異世界に転生したチート能力者の人間」の処理の手伝いを頼まれる。少々ひねくれた性格を持ち合わせた黒瀬は嬉々として手伝うのだが……。
こんにちは異世界、さようならチート勇者。み
たいなストーリー。
異世界転生モノ?主人公が無双したりハーレム作るのは飽きたわ!!!!って方におすすめです。
読みやすい様に薄っぺらい内容と文字数にしてます。1500〜2000文字前後を心掛けています。5分もあれば読めると思います。
コメントは批評であれ頂けると嬉しいです
※異世界ファンタジーラノベをバカにしている訳ではないので悪しからず。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 23:00:49
12135文字
会話率:49%
題名「ヒーローのりちゃん」
僕の父は精神的視野が狭い。父方の親戚のある人は、僕の父のことを、
「自身の目幅ほどの視野もない人間」と言っていた。
母方の新家の人も、
「お前のお父さんの視野の狭いのは親戚の誰もが知っている」と。
母方の叔母は、
「あんたのお父さんは人の気持ちが分からない」そう言っていた。
しかし、僕が思うにそれはちょっと違う。
あれは人の気持ちが分からないのではなく、人の気持ちを分かるだけの能力がないのである。
そんな父がどうやって世間と歩調を合わせているのか、観察していて幾つか分かったことがある。
つまりは人の言うことをそのまま取り入れているのである。
普通なら、自分自身で噛み砕き、そして理解した上で取り入れたりする。
が、父の場合、そういったものは全くなく、そのまま鵜呑みにしている。
だだし、誰の言うことでもいいわけではないらしい。
会社の上司とか、社会的に信頼の置ける人に限っているようだ。
にしても、内容まで理解していないので、父という人間は非常に薄っぺらい。
ニュースなんか見ていても、多分、半分くらいしか理解出来ていないだろう。
ところで、こんなことにも気が付いた。
元総理の馬鹿の鳩山。あの、独特な眼球の動き。
視神経が繋がるべき脳が、頭蓋骨の中に存在しないんじゃないかと。
その様子は父とそっくりだ。
だとすれば、鳩山も父と同じタイプの人間かもしれない。
ならば次の謎が解ける。
鳩山は自分の意見を、AからB、BからCへと、くるくる変えたりする。
(Aの意見はAの人が、Bの意見はBの人が、Cの意見はCの人が言ったとして)
これは多分、C、B、Aの順で、その人のことを、鳩山が信頼していたからではないのか。
何か新しい意見を聞いたとき、それがより信頼出来る人からだった場合、鳩山は躊躇なく自分の意見(正確には自分の意見ではない)を変えているのではなかろうか。
他人のことなので確定は出来ないが、恐らく120%くらいの確率で大正解である。
そんな自分の考えを持たない、いや、自分の考えを持つことさえ出来ない人間を、我々は一国のトップにしてしまっていた。
そりゃ後を継いだ馬鹿の管が原発を爆発させてしまうのも当然だろう。
考えよう 選挙はみんなの 未来を決める
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:35:32
1167文字
会話率:13%