小学校、中学校から苛めにあっていたガリ勉が高校から変わっていく超能力学園ものです(笑)ガリ勉主人公、主従関係、ロリコン、巨乳、無口・・・他諸々が織り成す物語です。
※1話更新!!
最終更新:2013-10-12 20:03:53
7975文字
会話率:45%
男から、超能力を授かる。
それによって、人間関係は意図せず壊れてしまう。
その人間関係がいらなくなって。
その人間関係の代わりができて。
そんな中、近付きも遠ざかりもしない二人の人間関係まで巻き込み、こじれを加速させていく。
そんな中、彼ら
は昔に戻れるのか。
超能力があるのに闘わない。
超能力学園ラブコメ!
良かったらどーぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-15 15:23:19
7496文字
会話率:40%
主人公の紅薫は少々不機嫌だ。
今通っている学園に入る前に幾つもの修羅場を乗り越えてきた彼女だが、その心情は複雑だ。
最近流行りの能力コメディーに少し捻りを加えた複雑な物語が幕を開けた。
最終更新:2013-03-21 02:29:56
13946文字
会話率:20%
この世には『魔法』と『超能力』がある。地球上の人類70億人の内、65億人はどちらかの才能に目覚めている。そして、この日本で最大の高校『魔能力学園』この高校は生徒の八割がどちらかを使える、という超エリート高校だ。
だが、その高校に居る二割は『
魔法』の才能も『超能力』の才能もない者だ。岸島逢徒<きしじまあいと>はその二割の内の一人。
と、言って逢徒は何の能力も無いわけでは無い。逢徒の才能とは、右手で触れた才能を10分間だけコピーして使える、という能力だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-25 17:35:13
12753文字
会話率:60%
この世には『魔法』と『超能力』がある。地球上の人類70億人の内、65億人はどちらかの才能に目覚めている。そして、この日本で最大の高校『魔能力学園』この高校は生徒の八割がどちらかを使える、という超エリート高校だ。
だが、その高校に居る二割は『
魔法』の才能も『超能力』の才能もない者だ。岸島逢徒<きしじまあいと>はその二割の内の一人。
と、言って逢徒は何の能力も無いわけでは無い。逢徒の才能とは、右手で触れた才能を10分間だけコピーして使える、という能力だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 22:39:30
3371文字
会話率:57%
二千三十年、太平洋上空に突如として出現した謎の黒い球体――――マザーゲート。
マザーゲートより生まれ落ちる怪物――――シードは、たったの四年で地球上より約六億もの人々を消し去った。
人類は核を使った捨て身の作戦、グーングニルを決行。
結果マザーゲートは消滅し、シードも束の間消え去った。
だが、人類の戦いはまだ始まったばかり。
最後に残るは人か怪物か?
物語は五十六年後の変わりきった世界から始まる。
人類VS怪物の超能力学園バトルストーリー開幕‼
パソコン、縦書きでの閲覧を推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-28 11:35:25
12617文字
会話率:38%
帰国子女のオレ、斎原大地は、不思議な力を持つ子どもが集まるこはるび学園高等部に入学した。
ほのぼのした名前とは裏腹に、何やら物騒な雰囲気のこの学園で、果たしてオレは、平穏無事な学園生活を送れそうに………なさそうだなあ…。
異能力学園モノコメ
ディ。かなり王道な展開になりそうな感じ。
※前に投稿していた「こはるび学園へようこそ!」を大幅に書き直したものです。ピクシブにも投稿しています。 ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-27 09:43:06
32188文字
会話率:39%
人間には生まれたとき漢字が一文字与えられる。それは「きざし」と呼ばれ、人の精神や肉体を理想の姿へ導く。ときには魔術的な力を授かることもある。
魔術が栄えた日本を舞台にした、異能力学園ファンタジー。
「曖昧な境界線上にいる高校生の葛藤」
ってテーマで書きました。例えば、友達と恋人の境界線、友達と赤の他人の境界線……とか、曖昧ですよね。
評価お願いしますm(,,)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-20 23:59:51
31875文字
会話率:42%
超能力者の犯罪が多発するメガ・シティでは、それを取り締まる為に特別な能力を持った者を養成する、空に浮ぶ島に設立されたエリート学園があった。そこの受験に三度も失敗して、この頃ではすっかりやる気を無くした主人公、重形青は、たまたま学園の生徒を洞
窟に案内する羽目になったが、彼らを狙う犯罪者や、謎の海賊に出会って戦いに巻き込まれて行く……。現在、”学園の怪物編”連載中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 10:58:43
150971文字
会話率:51%
「Magic and Ability」。魔力は平等である。能力は不平等である。「終わり」は何時か? 「果て」は何処か? 学園に答えはない。あるのは、「林檎」。そう、林檎のみだ。歯車は回る。魔力は流れ、能力は蠢く。死は近い。死は近い。近い。近
い。学園に渦巻くのは何だ? 林檎は嗤う――(魔法能力学園物です。中二病要素が割と入っています。小説タイトル募集中です。)晒し中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 23:36:53
23649文字
会話率:56%
ここ、東京都|超能力《エスパー》第一学園生徒会のグダグダ学園超能力コメディー!
最終更新:2011-10-10 19:22:52
389文字
会話率:0%
国立能力者育成機関。通称能力学園。そこはコロナという石によって特殊な力を得た学生が存在する場所。そこには玖崎伶人という、昔最強の能力者として裏で恐れられていた、しかし今は少し面倒臭がりな普通の学生、も在籍していた。しかし彼の平和な日常は二人
の少年と少女によって壊される。レジスタンスとして街ひいては国を敵に回し、果てなき戦いの末に彼は何を見つけるのか・・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-08 19:38:23
885文字
会話率:34%
皆木拓夢は1千万人に1人という超確率によって、本来は先天的な才能である「異端(アウター)能力」に目覚めてしまった元一般人。幼い頃別れた唯我独尊を地で行く苗字の違う姉や、妹のようにかわいがっていた『今は弟!?』の女の子やら個性豊かな面々と学
園生活を胃痛と闘いながら過ごしていく。異端能力養成公立校――天上寺学園にて、始まる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 08:00:00
9403文字
会話率:43%
超能力のテレパシーを使える亮と愉快な仲間達のお話。バトル小説ってわけではありません。恋愛小説でもありません。極端なギャグ、コメディー小説です。
最終更新:2007-08-18 14:43:26
2452文字
会話率:40%