あちこちのSNSなんかで書いてきた読み物をみなさんにピンピコでポン!さらにニッコリ。
お前ら読んだらなんか食いもん供えてけな!頼むぞ!
ちなみにレバーは食べれませんからね。忘れんなっ!
レバー食べたら痒くなんのよね。昔から。
最近
発見したんですけど幽霊いるかもとか思って背中がゾクゾクってなったとき、後ろ向いて「今はお前の方がビビらせ上手かもしれんけど、俺が老衰で死んだら真っ先にお前ビビらせに行くからな!覚悟しとけや!」って大声で威嚇したらなんか背中のゾクゾク消えるんですけど、たいてい誰もいないと思っていたのに誰かが見てて、次の日上司に呼ばれて「猫クーちゃん大丈夫?なんか仕事で悩んでない?」って心配されるのが高確率って事発見しましたって報告で締めましょうかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 22:51:29
5433文字
会話率:30%
かつて、異世界へと転生したひとりの男がいた。
男が生まれたとき、世界は魔族に脅かされ、人々は恐怖に包まれていた。
男は人々を見て思った。
これは魔王を倒したらハーレム作れるやつじゃねーか。と。
男は旅に出た。
男は魔王を単身で滅ぼ
し、
魔王が死に際に異界より呼び寄せた邪神を滅ぼし、
邪神の降誕により悲鳴を上げた星の声により目覚めた星神を滅ぼし、
ついに人類を存亡の危機から救った。
さて、
人類を脅かす存在もいなくなったし、もういいかげん、ハーレムでも作ろうかな。
と男が思ったのと時を同じくして、
魔王が復活した。
英雄となっていた男は、今さら
ハーレム作る方が大事なので世界は救いたくありません
なんて言える雰囲気ではなかった。
男は嫌々ながらも再び旅に出た。
復活した魔王を単身で滅ぼし、
魔王の残滓を依代に復活を果たした邪神を滅ぼし、
邪神復活で悲鳴を上げた星の声に応え蘇った星神を滅ぼし、
その後もなんやかんやあり
都合100回世界を救った。
そして昨年、
ついに星を完全に埋め立て、人工惑星化することで、星神を完全に滅ぼしたのだった。
英雄の中の英雄、
ジェラキュール・アザゼリウス・ラグナガイン。
108歳にしてようやくの完全勝利であった。
そして今日、英雄の中の英雄は、世界中の人々に惜しまれる中で永遠の眠りについた。
老衰であった。
歴史書にはこう記される。
その男の生涯には
ただの一度の敗北もなく、
ただの一度の敗走もなく、
そして、その男は終生、神に操を捧げていた。と。
男は終生、童貞であった。
死後、男はその功績を認められ神の園へと召し上げられた。
神は問うた。
おお、英雄の中の英雄よ。生涯すべてを隣人に捧げた真に偉大なる英雄よ。
汝の望みを言うがいい。その働きに報いたい。お前が望むものならば、なんでもひとつ叶えてやろう。
男は答えた。
「異世界転生のやり直しを要求する!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 16:27:31
798文字
会話率:3%
この作品は「カクヨム」にも掲載してます。
人には様々な死に方が存在する。病死、事故死、老衰、、、。その中でも年々増え続けているのが『自殺』ーー。
この町では、人を自殺へと追い込む『逝かせ屋』と呼ばれる者、それに対抗するかのように現れたのが
『生かせ屋』と呼ばれる者。都市伝説の様に語られてるが彼らは本当に存在するのか、そして彼らの目的は一体何なのか、魂の物語がここから始まるーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 21:19:16
2112文字
会話率:5%
生前は失言やスキャンダルでその名を馳せた老害国会議員が死んだが、その欲望の大きさから過酷な【死にゲー】の世界に転生してしまう。
果たして老衰国会議員は死にゲーの世界で未来を掴み取る事が出来るのか?!
最終更新:2021-09-22 00:41:50
3591文字
会話率:24%
その街には、『カミサマ』がいる。
『カミサマ』のおかげでその街では老衰以外は死ぬことはない。犯罪行為も成立しない。
正確には死んでも生き返って、犯罪行為もなかったように戻るだけなのだが。
そんな環境下では、次第に倫理観やモラルが失われてい
くものだ。
人が車に轢かれても何とも思わないのは当然のことで、時間内に一番死ななかった者が勝ちのゲームが行われたり、自分が死んだ回数で相手にマウントを取ったり、死ぬことが遊びのコンテンツにすらなってしまっている。
これはその『カミサマ』を探す少年の物騙りである。
※本作の初稿は恐らくビギナーズラックで電撃大賞4次選考まで進みました。
リベンジで改稿した後の改稿版は1次落ちしたのでここに供養します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 22:30:30
108893文字
会話率:33%
普通に老衰により生涯を閉じた男は神の気紛れか、はたまた悪魔の悪戯か、記憶を保持したまま新たな生を異世界にて得る。
孤児院での幼馴染みロイドは膨大な魔力を持ち、更には精霊王のお気に入り。
英雄と同じ適性を持つロイドはこの世界での主人公なのだと
悟った男は平凡な自分の役割を自覚する。
これは物語にて語られる英雄譚の脇役の話。
読み終える頃にはその存在を忘れているような、そんな男の物語。
寝ている時に妖精さんにこれとは別の執筆データを消されてしまったのでムシャクシャして投稿しました。
書き溜めも大してないので更新頻度は次第に低くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 11:04:19
48265文字
会話率:23%
とある国の国王、アントニーが老衰で死にました。
恋愛結婚した亡き王妃クレアに天国で会えると思っていたアントニーがあの世で最初に出会ったのは婚約破棄し辺境の修道院に追放したはずの元婚約者ユリジェーヌでした。
クレアを毒殺しようとした罪で追放し
たユリジェーヌは、なぜだか天使になっていました。
天使となったユリジェーヌによって、アントニーは裁判所の前に連れてこられました。これから、アントニーの罪が裁かれることになるのです。生前にユリジェーヌを一方的に婚約破棄したことを。
※R15および残酷な描写は念のためです。一部の人物の描写に残酷な表現があるかもしれません。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 10:00:15
11487文字
会話率:32%
※タイトルのみ、語呂と響き重視で「男やもめ」→「未亡人(男)」表記。
妻を亡くした男、高思蝶(ガオ・スーディエ)に尽くし続ける少女――李雨(リー・ユイ)の想いに報いることなく、スーディエは老衰で死を迎えた。
あの世で妻に会えたスーディエ
は、妻に「最低だ」と罵倒されてしまう。自身の行いとユイの献身を振り返るスーディエ。
もし、やり直せるなら――彼女を甘やかしたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 23:00:31
1629文字
会話率:36%
日常から隔離された者
最終更新:2021-03-29 00:58:02
1843文字
会話率:6%
世界のバグという理解し難い原因で命を落としてしまった羽宮 翼空。
天使 レリエル から蘇生の代わりとして 無敵殺戮マシーン ガイアス の身体を貰い受け、謎のカンガルーと共に異世界へと放り出される事に…………。
最終更新:2019-10-23 23:10:34
21093文字
会話率:38%
世界にまだ神々が存在し、それぞれの国を治めていた時代。
騎士 ヴィルフレッド は、炎神 ディオルシオス に仕えていた。
ディオルシオスの近臣として順風満帆の生を送っていたヴィルフレッド。
いずれは結婚して、子供を授かり、家族や仲間と共に生き
、静かに死ぬのだと思っていた矢先、ヴィルフレッドは荒れ果てた城内で目覚める。
状況も飲み込めぬまま、外へ辿り着くとそこはヴィルフレッドの知る時代とは違う12000年後の時代だった。
謎の音楽家 テオバルト に導かれ、何もかも変わった世界で時代に取り残された古き騎士は、姿無き王を探し求め、歩き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 11:14:39
47382文字
会話率:42%
どうして、我々は老いなくてはいけないのでしょう?
最終更新:2021-01-14 23:00:00
3503文字
会話率:0%
浦島太郎が亀を助けて竜宮城で豪遊して、帰ったら家が無くて玉手箱で老衰する。そんな古来より伝わる昔話。
しかし、この世界は何故か全てが『もう遅い』で出来ていた……。
最終更新:2020-12-20 05:49:38
737文字
会話率:43%
――線野、貴一享年83歳
日本で生まれ育ち、そしてその生涯を終えられたらどんなに幸福だっただろう。
俺には前世での記憶がある。所謂『転生者』というやつだ。
とは言ってもよくある不慮の事故で天命を全うすることなく死んだと
かいうことは全くない。
一般家庭に生まれ、大学を出て、会社で働きながら愛する人を見つけて一緒になった。ごく普通の人生をそれなりに楽しんで、最期は家族全員に看取られて老衰で逝った。
気が付くと、全く見覚えのない土地に立っていた。
83年の生涯を閉じたと思った瞬間だ。
たった一瞬で『これが死後の世界?』だが明らかに感覚があり、世界に存在していると言う実感がある。
俺は寿命という避けられない死を体験している。
一度死と真剣に向き合いそして全うに受け入れた。今更何が起ころうと受け入れる事が出来る。
どうしてこの状況になったかはさっぱりだが、これは延長戦のようなものだと思える。
本来であればそこで終わっていた筈の命が、どういう訳かこうしてまだ続いている。
自分の身体……よれよれのジジイではない。若々しい張りのある肉体だ。正確な年齢までは分からないが、恐らくは二十代前半から半ば辺りだろう。
触っただけでもはっきりと分かる豊富な毛髪がいい証拠だ。まだ禿げていない。これは大事なことだ。
だが、一つだけ問題があった。食事に関してだ。誰もが口にするような食べ物を摂取した途端に吐き戻してしまう。そう胃が食べ物を受け付けなかったのだ。
これでは、今度は受け入れられない不慮の死を体験する事になってしまう。俺は焦っていた。
そんな拒食症な主人公の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 00:46:19
2181文字
会話率:31%
生ける魔導書‥通称グリモアは、ある日何十年もともに歩んできた主人のカールが老衰で亡くなってしまう。主人だったカールが記した最後の魔法を使い人間の体を手に入れたグリモアは、彼が残した遺言の真意を知るためにいろいろな人たちと知り合い、人としての
幸せは何なのかを追求していく物語。
この小説はカクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 14:11:40
101040文字
会話率:56%
日常とは何か。
朝起きること。ご飯を食べること。夜に眠ること。やりたくないことをすること。そして、出校、出勤すること。
その日常は、いつ終わっても不思議ではない。
老衰かも? 病気かも? 自殺かも? 事故かも? それとも、他殺かも?
ホラー
と聞けば幽霊などを思いつくだろう。しかしこの作品は、人間の怖さについて描かれている。
では、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 22:33:53
1247文字
会話率:6%
縄文時代の青森三内丸山の気候は温暖で、数年に一回寒冷となり多くの人々が餓死した。住人らは木を植え、畑を作った。罠を仕掛けたり、伐採や道を開削したが、伐採などはなかなか捗らなかった。
かつてタルという男が嵐に合いある集落に漂着した。そこでは
鉄の道具を使っていた。数年後、タルは故郷へ戻ったが、熊との格闘で左脚に傷を負っていたので、一月後には死んだ。住人は、タルの斧や鍬を祭壇に祭った。
伐採に従事した男は祭壇の斧と鍬を使い伐採したが、一本ではほとんど捗らなかった。
住人は鉄の道具を求め、タルが漂着した集落に行くことにし、六人の若者が選ばれた。三隻の丸木舟が出航、二日目に嵐に遭遇、竜巻に飲み込まれた。翌日、二隻の舟しかながった。やっと浜辺に着いた。そこは言葉が通じない人の集落で、稲を作り、鉄の道具を使っていた。
四人は状況を説明し、持参品を見せた。住人らはその物と鉄の道具を交換した。
住人は、西から来た人々が稲とともに鉄を持ってきた。鉄の道具の作り方は教えられないと言われたが、クンガらはその作り方をこっそりと観察した。
住人らはある集落に行く予定があり、四人は一緒に行くことにした。出航後七日目にその集落に到着した。
四人はそこの住人に経緯を説明したところ、あなたたちの集落は北の方にあると告げられた。
四人は舟派と陸派に分かれ、舟派は嵐に会い岸に打ち付けられた。ウサは足が動かなかった。ウサを原に残しクマは森の奥深くに入った。そこでクンガとクロに出くわした。原に戻ったがウサの姿はなく、血痕が森の奥深くまで続いていた。
浜に丸木舟を発見し、これで帰ることにし、夕方に集落に到着した。三人は皆に鉄の斧と鍬と鉄の石を披露した。
その後三人は、鉄作りに務めたが全くできなかった。
クンガとクマが老衰で死に、クロだけが残された。
クロと妻ヒカは鉄作りを行ったが、依然として鉄を作ることはできなかった。
クロも数年後に死亡した。
この間、住人らは六本の鉄の斧と鍬を使い伐採し道も開削した。
六本の鉄の斧、鍬は毎日研がれたため、小さくなり道具としては役立たなくなった。住人らは、この鉄の欠片に感謝し遠洋の海に沈めた。
数日後、クロとヒカの末の子が亡くなった。
ピカは形見の鉄斧の欠片を子の棺の甕に一緒に入れた。
その集落では、次第次第に鉄は忘れ去られてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 11:33:21
11615文字
会話率:5%
老衰により死去した者が女神の導きで転生された。
その女神には過去に何かある様だが…
穂村元基は主人公なのか?女神は一体?
これは主人公探し系多重異世界ファンタジー
君は主人公が分かるかな?
最終更新:2020-07-22 00:50:57
6279文字
会話率:38%
わたしは老衰で死んだ。
嫁イビリしてくる義母と、見てみぬふりする夫からようやく離れられると喜んだのもつかの間、わたしは目覚めたら白い空間にいた。
「聖女として別の世界へ行ってもらいます」と言う白いモヤにむりやり飛ばされた異世界では、聖女
の精神は天候にあらわれ、国民すべてに機嫌が把握されるという最悪な世界。
聖女は王族と結婚? 初夜の具合も空で把握される? そんなの絶対に嫌!
今度こそ、結婚せずに好きなことをして生きたい! 一日のすべてを把握されるなんて、もううんざり。
わたしは今度こそ、自分のしたいように生きる!
※R15は保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 15:00:00
36929文字
会話率:59%
老衰で死んだ山田隆史(82)は色々あり、エロゲーに似た世界に飛ばされる。
が、しかしひょんなことから悪徳王子に憑依することに。
どのルートでも死亡が確定している王子を救い主人公を無事神にすることができるか!
という王道ものです。よろしくお
願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 23:00:00
2667文字
会話率:29%
かつて『剣聖』と呼ばれた男がいた。
老衰で死んだ彼は、気がつけば別の世界へと転生していた。
名をアルス。
先祖代々歴史に名を刻んだ剣士、騎士を出てきた名家に転生したのだ。
そんなアルスは『元剣聖』としての実力を隠し、敢えて『無能
』を演じた。無能を演じる理由、それは、『自由に生きたい』それだけである。
追い出される形で家を追放されたアルスだったが、街に向かう途中の街道で、魔物に襲われている馬車を発見しこれを助けた。
そして馬車に乗っていた人物はハーヴェスト王国の公爵家令嬢、シャルロットだった。
シャルロットはみんなから、「才能がない落ちこぼれ」と言われ続けてきた。
そんなある日、屋敷を飛び出し、森で魔物に襲われれているシャルロットの姿を見つけた。ボロボロになってまで戦い続けるシャルロット。
アルスはその瞬間、彼女が王国一番の騎士になるのを見たいと、そう思った。
「シャルロット様。どうか私を、あなたの騎士にして下さい」
──と。
アルスはシャルロットの騎士になる事を誓った。
そして主人公アルスはみんなから『黒の剣聖』と呼ばれるようになり、シャルロッテは『剣姫』と呼ばれる存在となるのだった。
これは二人を『出来損ない』『無能』と扱ってきたみんなへと、ざまぁし無双して頂点へと成り上がる物語である!
あらすじは6話までの!
※なろうの評価が変わりました。
★評価となっていますので、是非とも★5評価をお願いします!
『ブクマ』もしてくださると歓喜します!
それだけでやる気が出るのです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 22:42:14
25193文字
会話率:54%
落ちこぼれと呼ばれる女神がいる。たった一人の信者に現を抜かす、駄女神だと。
ーーそんなこと、関係ない! 女神エメリアは今日もボタンを押す。推しの信者に課金する。自分の金=推しの金! 推しが健やかに生きて、老衰で家族に囲まれてベッドで幸せに
死ぬまで、課金を! 止めない!
※女神、ヒーロー視点で各1話ずつ、2話で完結。くっつくところまでは書いていません。
※女神とヒーローは同じ空間に居ないのでいちゃつきようがないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 12:00:00
6519文字
会話率:36%