閻魔様のミスで死に異世界飛ばされた少年・・出雲(いずも) 楓(かえで)。異世界に飛ばされたのはいいのだが・・なぜ?僕が使い魔に?かわいいけどさ・・あと能力もおかしいでしょ!?
最終更新:2014-09-05 00:13:39
2403文字
会話率:87%
大幅に利用者が増加したスマートフォン。
そんなスマートフォンの中には、ある組織の研究により生まれたブラックフォンと言われる代物があった。
それは他のスマートフォンや人体、現実世界の様々な事象に影響をもたらす、特殊なアプリを搭載した物である。
そんなブラックフォンを壊すことが出来る、対を成す存在…それがホワイトフォンだった。
一人の少年がこれから、この二つのスマートフォンを巡る論争へと巻き込まれていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 00:30:18
13774文字
会話率:51%
ある日、突然、地球の動きが止まる。人々は大パニックに。
そして、なんとか地球を動かせようとした学者たちのミスで、世界中の人々がある病気にかかる。そんな矢先に、惑星Xが地球にぶつかって…?!
SF小説。長編物語。
一度読んだらやみつきに。
最終更新:2014-06-29 05:00:00
3825文字
会話率:50%
反発したり、時々くっついたり、
曖昧な2人は、まるで磁石。
くっついたりはなれたり。
結局は、くっついたままではいられない
それならいっそ、反発したままの
磁石のままで……。
最終更新:2013-12-09 13:47:18
516文字
会話率:0%
白と黒が交わっても、ひとつにはなれない
最終更新:2013-01-02 18:58:10
224文字
会話率:0%
会社をリストラされ、半ばニート状態のケントは断食自殺をはかっていたところ、とある老人に出会い異世界にトリップする。柔道と魔法の力で異世界の勇者になるケント(の予定です)テンプレ小説目指します。よろしく
最終更新:2012-11-18 17:19:29
1545文字
会話率:36%
ああああああああああ
キーワード:
最終更新:2012-08-21 16:02:44
1485文字
会話率:3%
※キャスフィにも同様のタイトルで投稿してあります。
ぼっちな男子高校生の青春ラブストーリー。
最終更新:2012-03-29 09:00:00
21564文字
会話率:38%
何の意味も持たない、誰しもが分かりきっている詩。
最終更新:2012-01-26 22:21:40
358文字
会話率:0%
セイレーンにある国々はそれぞれが何かに特化する形で国を形成している。例えば、機械技術ならこの国、農業ならこの国といった具合だ。そのため、完全に独立して成立する国は殆どなく、相互に関係し合って世界が成り立っていた。
音楽の国であるユーフォ
ニア王国の王子ルードヴィッヒ(愛称:ルーイ)はあるトラウマから九年間、城のすぐ隣に立つ塔で引きこもり生活を続けていた。唯一話をするのは父であるユーフォニア国王アーサーと、王佐権騎士であるリフだけだった。
十六歳の誕生日を間近に控えたある日、ルーイはアーサーに呼び出される。嫌々ながらも城に参上したルーイを待っていたのは、「十六歳の誕生日をもって、ユーフォニア王国の親善大使に任命する」という非常な決定だった。どうしてもその決定に納得できないルーイはついに家出もとい、楽園への逃避行を決意する。
意気揚々と準備をするルーイだったが、不運にもリフに見つかってしまう。このままでは捕まってしまう。そんなのは嫌だと強く思ったその時、塔が眩いばかりに光ったと同時に、ルーイは吸い込まれるように飛ばされていた。
森で目を覚ましたルーイはユーノと言う天使のような青年に出会う。ユーノは小隊の隊長であり、彼らはある任務のためにこの森を抜け、マルムークまで行くところらしい。ユーノの話では、この森は迷いの森と呼ばれる磁石や電気機器類などが働かない危険な森であり、自分達のようにある程度経験のある者が付いていなければとても一人では抜けられないということだった。ユーノは騎士としての本分を果たすためにもルーイを連れてマルムークまで行ってくれると申し出る。一文無しの上、この森を抜ける能力も持ち合わせていなかったルーイは二つ返事で了承する。他人との接触を極端に嫌うルーイにとって、ユーノ隊と行動を共にすることは非常に嫌だったが、苦渋をのんで我慢することにした。それというのも、実はルーイの当面の目的地はマルムークだったのだ。三食寝床付きで目的地までの道案内までしてくれるとなれば、これほど美味しい話はない。渡りに船と喜んでいたルーイだったが、世の中そんなに上手くいく訳がなかった。なんとユーノは他国にもその名を轟かす『紅剣の黒い悪魔』と呼ばれる恐ろしい人間だったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 12:00:00
146598文字
会話率:44%
平凡な生活を送っていた、高2の翔。しかし、その日常は母親が殺されたことによって崩れ去る…。いったい犯人は誰?
最終更新:2009-07-07 16:09:56
2135文字
会話率:41%
最愛の彼女を失くした“僕”冷たく冷え切った心。行き先を見失った自分の方位磁石。生きる理由を失くした“僕”の目の前に突如不思議な男が現れる。『少年の前世は兎だね』切なくも、温かい――短編小説。
最終更新:2007-11-18 17:41:29
2270文字
会話率:28%