――――鬼さんこちら、手の鳴る方へ。
彼らは何処から来て、何処へ向かうのでしょう。
これは拙作、私は彼女の魔嬢(まじかるすてっき)のスピンオフ小説です。単体でも問題なく読むことが出来ますが、一度前作に目を通して頂けると、より理
解を深めることが出来るかもしれません。
ハーメルン様、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 21:21:08
12646文字
会話率:40%
記憶をなくしたまま知らない場所に立っていた住所不定無職年齢不詳の青年のお話。基本的に目隠ししたままゲーム二週目をプレイしているつもりで書こうと思います。ファンタジーもので勇者達はいますが、魔王に負けている世界です。あと魔王を倒すお話ではあり
ません。最後に序盤は全くバトルしません。
過去に関する話はタイトルの前に★が付きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 20:56:20
9883文字
会話率:12%
強化身体能力、異常な頭脳、変身能力など、特殊な能力を持つ中高生達は「ホルダー」と言われ、ホルダーたちは常に資源として奪い合いに巻き込まれていった。…でも一部のホルダーは…
「未来は見えても、君の心は分からない…だからその縄に使うか教えて!?
」
「あー…聞かないほうがいいと思うぞ。あと、この目隠しをしろ。」
「変身願望は既にもう満たされている。…注射器を近づけるなあああああ!」
「ただ、男性ホルモンを全部殺して、女性ホルモンを活発化させる薬ってだけだよ♪」
そんな彼等の日々を描くお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-06 13:00:00
6401文字
会話率:45%
幼い頃から、目隠しをしたまま育てられてきた青年が、色を知る御話。
最終更新:2019-03-29 23:50:48
1326文字
会話率:69%
鍛治職人である祖父に影響され、物作りが大好きな田中 刃(タナカ ジン)はある時、突如飛ばされた不思議な空間で出会った4人の仲間たちとともに異世界へと連れていかれてしまう。更に、田中以外の4人の仲間は、力を願ってしまった為に、自らを神と名乗る
存在から、ギフトと称する贈り物を受け取るとともに代償も課せられてしまう事となる。
1人は、翼と引き換えに眼を。
1人は、知名度と引き換えに器用さと容姿を。
1人は、特殊な能力と引き換えに両腕を。
1人は、強力な刃と引き換えに顔面を。
秩序を重んじる世界だと言う【ハルモニア】に飛ばされてしまった田中達は試行錯誤しながら、異世界の荒波を乗り越えていく。
田中には特殊な能力は無かったが、異形となった彼らの行動がしやすいように、手助けや、さまざまなアイテムを用意する事で貢献していく。
「世界とは、無数にある物で、互いに殺しあって己の存在を守っている。」
元の世界、元の体に戻る方法を模索しながら、歪んだ世界を少しずつ作り変えていく彼らを人々は呼んだ。World Crafter(ワールドクラフター)と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 08:00:00
73992文字
会話率:39%
陽気で楽天てきな天使の天界。弱肉強食の自分勝手な悪魔の魔界。
そこに仲間はずれの口調荒げの天使デスティネア。訳も知らずに魔界に派遣。尚、魔学園を通いながら、情報を集める事になった。
そこにルームメイトの謎の目隠し少女シネカや、人見知りの学年
最弱少女リリッセなどの、同じく仲間はずれの生徒に会った。
新しく作り立てた探索部として、果たしてどんな厳しい状況や困難な戦いに会うのか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 06:22:32
3809文字
会話率:46%
これは、とある孤児院で起こる哀しみと笑顔の物語
とても優しい孤児院の先輩ジェナー君とその後輩の物語
この作品はブイチューバーの白藤ミコヨさんの『マラルメの天使』の二次創作なのですよー
https://www.pixiv.net/nove
l/show.php?id=10148268#1
ジェナーくんとミコヨちゃんの両方から許可をもらいヒーローとの同時掲載をしているのですよー
単品でも楽しめますが、こちらも読んで欲しいのですよー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:32:00
5663文字
会話率:7%
化粧すること、というか顔を整えることに慣れてない人のお話です。
誰ですかね、一部実話とか言ってる人は(片目隠し)。
最終更新:2018-09-11 20:55:07
1773文字
会話率:16%
異なる文明を持つ、二つの大陸が存在する世界。その世界の、かつて大陸随一を誇った大国は、圧政と魔物の被害で、急速に滅亡への道を辿っていた。
多くの民が虐げられる中、そこへ救世主のごとく現れたのは・・・・・・何故かいつも目隠しをしている、異国の
剣士であった。
これは異世界に強大な力を持って転生したものの、外せない目隠しのせいで、無双しながらも時々ドジを踏む、ある男の冒険話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 12:19:37
390360文字
会話率:41%
その人はしゃがんでいるのです。
目隠しをして……
お屋敷で働くメイドたち。
百以上ある部屋の中にはやっぱり、開かずの部屋があるのだけれど……
最終更新:2018-08-08 23:34:41
5566文字
会話率:18%
初老夫婦の日常に起きた、ちょっと不思議なお話
夫婦のもとにある日届いたハガキは、あるレストランのディナー招待券だったが……
不屈の匙さんの企画「メシテロ杯」出品のために書きました
食レポ小説、初体験ですのでたくさんご意見いただけると
励みになります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-17 09:23:42
4939文字
会話率:62%
少しライトな王道チャンバラ少女ファンタジー!
略称は「だきめか」!
の、改訂版 Ver.2!!
・大筋の話は変更せず、細かく軌道修正
・視点の切り替えをまとめた。けどやっぱりわかりにくい、無理
・1話を2~4節にぶった切った
皆が魔法を使
える世界。
世間知らずのお嬢様の父が殺され、
相続問題の為に目隠しの少女と旅に出る事に!
様々な敵に翻弄され、戸惑いながらも懸命に歩き続ける、
日本一汗臭くて泥臭い友達以上恋人未満の2人少女達の物語。全36話。
いざ生きて帰らん、遠き故郷へ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-08 19:16:14
198238文字
会話率:24%
公爵家の末娘の私リーフィアは舞踏会よりも街の祭りの方が好きだし、豪華な食事会より街で食べ歩きする方が好き、なのに王子であるロースドと婚約することになってしまった。
このままでは厳しい生活が待っている。
そんな生活いや。婚約破棄したくてもこち
らからは出来ない、なら王子から婚約破棄してもらおう。そう考えたリーフィアの婚約破棄への物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-22 19:24:21
5995文字
会話率:50%
私リーフィアはひょんな事から第一王子の婚約者となってしまいました。だけどお城でのきつい生活なんて絶対嫌。私は気ままに街に遊びに行ったりしたいのよ。だけどこちらから婚約破棄を申し出を出すことは出来ない。そうだわ王子から婚約破棄してもらえばいい
のよ。そう考えたリーフィアの婚約破棄してもらうための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 19:16:53
3735文字
会話率:31%
男は死んだ、そして、転生しろと言われ選んだ職業とは??
最終更新:2018-01-22 05:00:00
266文字
会話率:70%
若き魔女が月夜、「好きの気持ちに目隠しを」と呟きながら薬を作っていた。そこに師匠が忘れ薬を作っているのかと声をかけた。
書き出し.meにも投稿しています。
最終更新:2017-12-08 04:58:15
1237文字
会話率:57%
マスク美人の少女は誕生日の親友を体育倉庫に連れ込んでから手を縛り、目隠しをした。それから自身は金属バットを漁り始める。ーー天真爛漫で純粋無垢な笑みを浮べながら……
最終更新:2017-11-23 13:11:53
3310文字
会話率:68%
情報だけで頭がパンパンで大切なことが何も見えていない人の詩です。
最終更新:2017-09-04 21:00:00
301文字
会話率:0%
かあ。
からすの声。
山の裾野で集まって遊んでいた子供たちが夕焼けを見て、帰る時間だと気づきます。
「おしまいにかくれんぼうだ」と一人の子が言い、みんなでオニをきめます。
オニはきまっていました。
オニが一人目隠しをしてしゃがみ、「もういい
かい?」ときくと、子供たちはみんな「まあだだよ」と言って、駆け出します。
そのうち、子供たちの声はきこえなくなりました。
オニはひとりぼっちだと気づきました。
オニはとても心細くなって、自分で「もういいーよ」とつぶやきます。
オニはずっとオニだったので、そのせりふは言ったことがなかったのでした。
すると、その声に、どこからか、「ちゃんとかくれて」。
新しいかくれんぼう遊びの始まり。
オニだった男の子は初めて隠れる役になったのでした。
うれしくなったオニは一所懸命隠れ場所を探します。
途中で、かくれんぼうする相手がかわります。その子はとてもきれいな声をした優しい子でした。
その子とのかくれんぼうで男の子は不思議な体験をします。
そして、男の子はその声のきれいな子に出会い、あまりの美しさに胸が一杯になります。
その子とずっと一緒にいたいとおもったのだけれど、遊びはまだ続いていました。
その間も男の子はずっとおんなの子と一緒にかわらずにいたいとおもうのですが、そうおもうほどまわりがかわってゆくのを目にするのでした。
最後は男の子にもわかりました。なみだの意味を知って。
そうして、もう一度かくれんぼうを。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-09-02 12:33:43
28089文字
会話率:51%
ある夏の暑い日、新婚ほやほやの甲斐瑞穂はデパートへ来ていた。
最上階から順に品定めをしていく瑞穂。そして六階に差し掛かった時、足を踏み外して、階段から転げ落ちてしまう。
「いったー。お腹打っちゃったみたい」
瞬間、周りの異変に気付く。先程ま
で人で賑わっていたデパートが一転、照明は全て消え、非常口の案内の緑の照明だけが点いてる状態だったのだ。
そんな中一人の少女を見つける。だが少女は全くの無反応で、目も耳も口も機能していない様子だった。
そして、目隠しされた女神、口を抑えた女神、耳を両手で閉ざした女神、体を縛られた女神、それぞれの彫刻が施された大きな扉が突然瑞穂の前に現れる。
少女をデパートに残し、扉を開ける瑞穂。果たして、扉の向こうに待ち受けるものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 20:16:27
2753文字
会話率:41%
誰しもが、どこかで "見ないふり" をして生きている。
最終更新:2017-07-22 02:01:00
3057文字
会話率:17%