「これはあなたが天罰を下すゲームです・・・」
青年が見つけたパソコンゲームの画面にはこう表示された。
青年は軽い気持ちでゲームを開始するが・・・
ただのゲームだと思っていた主人公に待ち受ける運命とは・・・?
本作品は、日常の中でイラッと
することや、「それってどうなの?」といった行動をとる人に天罰が下れば良いのにって感じの軽い気持ちで作っているものであり、特定の人物を批判するものではなく、ある種の思想を助長するものでもありません。
自分ならこんな天罰下すなといった感じでお楽しみ頂けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 15:20:48
263014文字
会話率:31%
黒幕シリーズ第四弾。
三橋ゼミのOB会に参加した山本警部。そこで出会った謎の男が渡した紙とUSB。
世間ではマスコミの過熱報道が原因で自殺者が出る問題が起きる中、山本達の特別犯罪捜査課にも捜査命令が来て・・・・・・。
本格的に動き出す黒木
の改革。その裏ですべての事件を操っているのは誰なのか?
山本警部は事件捜査の中で問いかける「権利って何だ?自由って何だ?」と
注意:特定の人物・会社を批判するあるいは特定の思想を助長するための作品ではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 07:00:00
168686文字
会話率:53%
ごく普通の…否、少し女子的にはねじれてしまった女子大生が、ある日突然不思議な力に目覚めた。
その日を境に、今まで見えなかったもの達が見えるようになり、声が聞こえるようになった。
そして、ずっと彼女の側にいたという風の精霊と契約を結んだその時
から、彼女の運命は大きく動き出した。
現代社会に存在しながら、特定の人しか認識することができない都市国家の世界。
自身の潜在能力を引き出す学園。
空想だと思っていた精霊たち…
・・・今まで見ていた世界は、世界の1辺でしかなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 00:05:27
51678文字
会話率:49%
特定の人以外に興味が持てないオンナノコの話
最終更新:2019-10-04 21:16:12
833文字
会話率:11%
榊原大附属高校の普通科に通う並木美江は、元気いっぱいの十五歳。父は有名な監督であり母は声優の仕事をしながらドラマなどのシナリオを書いたりもしている。実は、美江は数年前まで芸能界に所属していて有名な売れっ子だった。しかし、ある事件が起きてか
ら美江は芸能界から逃げ出したのである。当時、新ドラマの出演も決まっておりそれも急遽降板し芸能界は激震が走った。もちろん、マスコミも騒ぎ一家は両親たちのアトリエとなる家のほうへ引越しをして美江はそこで雲隠れ生活をすることになった。
中学の時、高校への進学希望として美江は附属で芸能科があるにも関わらず普通科を選択した。芸能活動する以前から美江は成績優秀で学校内でも有名であった。普通科にきてからもののやはり芸能科のことが気になり芸能科での友達とも離れてしまいもう一度先生に芸能科に入りたいと言い出す。が、成績優秀ということもあり先生は反対する。
と、そこへ父が映画監督する仕事が入り母が脚本ということで両親は海外へ行くことになる。美江は先生から条件付で芸能科へいってもよいということになる。しかし、一人家に取り残されることになるので美江にとっては危険だった。お手伝いさんまでも巻き込みついには「本当の子供じゃない」と言い張り一人で実の両親を探すことになる。事情を知った両親達は慌てて日本へ帰国するがそこでもケンカになる。実の両親と再会して今まで育ててくれていた両親もかけつけ事情を話す。美江は実の両親との暮らしを選ぶ。
新しい転校先にかつて一緒に芸能活動していた今じゃ有名になっているある男の子と再会してしまい芸能界へ戻ってこないかと何度も誘われる。しかし、美江はクラスの特定の人たちからいじめにあってしまう。しばらくしてから美江は交通事故にあってしまい、事故現場に居合わせていたいじめの首謀者が美江がかつて芸能界の有名人だということを知りビックリする。入院先で今までいじめていたことを謝り仲良くなる。そして一瞬にして芸能人だったということがばれてしまったのでみんなが復帰することを願っていた。
美江は迷った挙句、男の子からCM撮影の共演者を探しているのでそこからもう一度やり直さないかと誘われ挑戦することになる。そして美江の決心は固まり、記者会見をし女優として初心に戻ってこれから芸能活動を再開することになるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 18:16:14
57187文字
会話率:54%
ある罪を着せられ、肩身の狭い思いをして過ごしている主人公がいた。誰も自分の無実を信じてくれず、高校を卒業後も孤独な日々を過ごしていた。
そんな主人公の住んでいる町では、八百年前に悪行の限りを尽くしたと言われている鬼の伝説があり、その鬼が現代
に蘇り再び悪さを行おうとしていた。
主人公は、特定の人物意外誰も味方がいない状況の中でその事件に関わり、深い関心を抱いていった。
だが、関われば関わる程主人公の状況は更に悪くなっていく事になる。
そんな主人公と町を救う為、女陰陽師の鬼熊杏が再び立ち上がった。
鬼達の目的は?そして、主人公にはどんな運命が待ち受けているのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 00:00:00
115950文字
会話率:50%
素人童貞で39年間、一度も一般女性と付き合ったことがないイケてない僕こと武藤真一(39)は、親戚の工場に勤務し、しかも工場内に住み込み中、
仕事内容は健康食品の原材料を作ると言う、こちらもイケてない内容で、
しかも、世間にはあんまり教えちゃ
ダメの、隠密な工場と言うよりコウバかな
ひょんなことから工場内倉庫で地下階段【ダンジョン】を発見し、早速
入ったら、なんと異世界に繋がっていて、世界観は中世ヨーロッパ風で何やら、
異世界西洋ゲームの世界、人族は外見白人、緑の小人オッサンやトカゲ男やら、豚顔大男までいたりして、最初はSF映画製作に紛れ込んだ?
それともTVのドッキリ番組に急遽出演?
そして、勘違いから、僕は異世界の芸能ギルド関係の金髪美女(実はお姫様)とお近付きになり、なんと異世界芸能界の大先生扱いされて~のイチャラヴになっちゃいます。
しかし、このダンジョン、ある特定の人にしか見えない、入れない(異世界)みたいなので、僕はダンジョンを見ることが出来る人々を探してダンジョン画像をブログにアップした。
で、ダンジョンが見えたのは女優志望の現役キャバ嬢の西田佳代、零細芸能事務所の片岡社長、前田カメラマン、そして米国の大手動画配信会社のCEOだった。
今では異世界にちょくちょく顔を出しては、日本のアイドル歌謡史を追想するがごとく、まずは80年代の松田聖子の名曲を筆頭に、異世界歌手シャルルを異世界初の歌姫までに育成プロデュースし、現世!日本からはダンジョンに選ばれた女優の卵こと西田佳代を歌姫に覚醒させ、まずは異世界で大ブレイク、異世界の歌姫になった二人は現世ニッポンで特異な露出を米国の大手動画配信会社と提携して仕掛け、ダンジョンに選ばれしエンタメ作品を作り今では逆転セレブ生活を楽しんでいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-17 10:05:33
182689文字
会話率:25%
世界中から特定の人間の記憶を消すことが出来る少年、WHO。
彼はその能力を用いて、記憶消去によって人間を事実上抹殺する「殺し屋」を生業としていた。
売れないミュージシャン、渡大吾は、彼に頼んで、自分の音楽が認められる世界を作ろうとするが……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-28 11:02:24
16609文字
会話率:16%
『政治』ではなく『選挙』の在り方に疑問を問い掛ける詩です。
特定の人物、団体を批判する物ではございませんのであしからず……
最終更新:2019-07-19 19:38:40
200文字
会話率:0%
イメージ的には、超お仕事できて、日頃きびきびしてるキャラが、客先の特定の人物にだけ、こう、ちょっと柔らかくなる感じです。
キーワード:
最終更新:2019-06-11 22:27:32
530文字
会話率:38%
越後長尾、上杉家の人物が出ますが、これはフィクションです。出来るだけ史実に近づけてはいますが、ほぼ作者の妄想でできています。その為、登場人物は『現実の人物とは異なります』のでご了承ください。
あきらかに史実と異なる人物も多いので、特定
の人物のファンの方には、不快感を与えることがあるかもしれません。出来たら笑って許してもらえたらと思います。
これは、シリアスの皮をかぶった『ギャグ小説』です。後半に行くにつれ、その傾向が強いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-31 00:00:00
42737文字
会話率:22%
その度合いこそ違えど、人は誰しも何かに依存している。
皆、実在する物であったり、空想上の物へ縋って生きている。
そして、中には特定の人物に依存している場合もある。
これは、そんな彼女らの物語。
オムニバス形式の物を投稿していきます。
1. 白雪姫と林檎の魔女 (全12章)
2. 人魚姫の歌声 (全30章)
3. 二人のグレーテル (全15章)
誤字脱字等ありましたら、お手数ですが、活動報告の誤字脱字等のページに記載して頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 00:00:00
43654文字
会話率:20%
30歳を過ぎた作者は小学生の頃から、この物語を考えていましたが表に出す機会が無く今日に至りました。
何も無く消えていくのは勿体ないので小説にしました。
突然、特定の人物にだけ使用出来る特殊能力「スキル」を巡る、戦いの物語です。
最終更新:2019-04-11 21:18:04
5746文字
会話率:67%
ラノベ作家を目指す
陰キャの極み少年
朱鷺(とき)が幼馴染の二人とともに旅に出たり学校行事があったり
特に何もない日常が続いたりと
自分の暇な毎日や
刺激的なイベントを書いた
一部ノンフィクション作品
どことは言いません
なお、キャラの名前
は特定の人物とは一切関係ありません。
ぼっち系日常のお話ゆるく見てくださいね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 22:10:52
1768文字
会話率:21%
プロローグ
現代社会において(それは問題とされているが)貧困や差別などは最も危惧すべき社会問題では無い。
通称「時の波」と呼ばれるそれは、特定の人に関する記憶だけが突如として周りの人から消えてしまう現象であった。
今まで流れてきた時間
が切り取られ、その人に関する記憶以外が存在するセカイに変えられてしまった、というのが現時点での解釈である。
それはまるで映画のフィルムがカットされ、別のシーンが貼り付けられたかのようだ。
そのセカイのことを我々は「エクストラ・フィルム」と呼んでいる。
「エクストラ・フィルム」のセカイでは普通の人々にとっては何ら変わらない日常である。
そんな中、3年前の事故で主人公:遡航 カイトは時間を巻き戻す能力を手に入れる。
そして、数少ない「エクストラ・フィルム」に影響されない人間となった。
だが、同じ事故にいた少女:フォルティーナ・フェイトは記憶喪失となってしまう。
カイトとフォルティーナは時を遡り、あるべき世界に戻すため、人々の依頼に応えていく。
失われた時(ロスト・フィルム)を求めて彼らは運命を巻き戻す。
ー登場人物ー
主人公:遡航 カイト
ヒロイン:フォルティーナ・フェイト
所長:へスティア・キルン
依頼人№1:日瑠星 過
依頼人№1の謎多き姉:日瑠星 美來
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 22:16:07
34290文字
会話率:42%
ネアは、歌乞いだ。
魔物を捕らえ契約し、一つの働きに対して、対価として命を削って一つの願い事を叶える。
しかし異世界に落とされ最弱の魔物と契約してしまったネアは、この世界での唯一の庇護者である第二王子からも婚約破棄を宣言されてしまう。
おま
けに、捕まえた魔物のディノは、その凄艶な美貌からは想像のつかない明らかに特殊な嗜好の持ち主だった。
ネアは決意した。
一刻も早く転職して、この厄介な薬の魔物と縁を切ろうと。
一人ぼっちだったネアが、一人ぼっちだった魔物の王様に出会い、ご主人様大好きな魔物やその他の人外者達と過ごすほのぼのな日常が主線軸です。
美しい世界の季節の祝祭に、おかしな生き物達、そして美味しいご飯と時々大惨事になる事件とお仕事の物語。
時々魔物は魔物らしく酷薄になり、時に純粋無垢に、強欲な人間に苛められてびゃっとなります。
時々主人公は狩りの女王になり世界を震撼させ、元王子様は常に胃痛。
※名前がサブタイトルのお話は特定の人物の幕間の物語になります。また、本編外には主人公以外の人物目線のお話もあります。本編を補填する幕間の要素が強くなり、本編とは時系列が前後しますことご容赦下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 18:11:32
8161539文字
会話率:44%
※特定の人物が特定の人物に憑依していますが、それだけではないので、注意ください。
最終更新:2018-12-28 18:28:13
625文字
会話率:92%
なんの変哲もない高校生。
実はファンタジーであふれていた日常に気が付いた時、一般人はどう変わるのか。
魔法、超能力、超化学兵器、神術、仙術、呪術。ある特定の人物たちからすれば夢のような世界だが、それを望まぬ力持たぬ一般人からすれば地獄でし
かない。
なにせ、その世界は表のようなぬるい世界でない。命は水風船よりも軽い世界なのだから。
平穏な高校生活を守るため、一般人二人はファンタジーに挑む。
不定期更新。仕事の都合もあるので、失踪する可能性もある。
頭空っぽにして読むがよいさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 21:29:16
10454文字
会話率:45%
笹月風雲さんの「第2回11枚小説参加」参加作品。
悲嘆に暮れた男は、すこしばかり特殊な能力を手にいれる。
そして影となる。
場所や時間などなど明示していないものは、明示せずともわかる、あるいはどこやいつであってもいいなど、明示する必要が
ない場合です。
この作は、改段落を空行で示す形式にしています。
また、SFとエッセイしかかかないという縛りを、これに限り外します。
(2018年 11月 6日: 「雷管」と書くところを「来館」と書いていました。そこのみ訂正しました。)
(2018年 11月 12日: 誤字に近いものなどを訂正しました。
「ある日はやはり叫びになり、嗚咽になり、そしてまた嗚咽となった。」
→「ある日はやはり叫びになり、嗚咽になり、そしてまた叫びとなった。」
「その男に起こったことを考えると、」
→「男に起こったことを考えると、」
「君はデヴィッドではないだろう?」
→「君もデヴィッドではないだろう?」
「素面でもどうかな」
→「|素面《しらふ》でもどうかな」
「これができるのは、今のとこを私だけだ。」
→「これができるのは、今のところ私だけだ。」
「君にも監視がつくだろう。だが、時折ちょっとした手違いや手抜かりが発生するだろうが」
→「君にも監視がつくだろう。だが、時折ちょっとした手違いや手抜かりが発生することになる」
)
(2018年 11月 15日 00:48 : 表現上、作品内の特定の人と思われるかもしれない箇所を訂正しました。
「トレンチコートと中折れ帽で顔を隠しながら戦う、おそらくは男の噂だった。」
→「トレンチコートと中折れ帽で顔を隠しながら戦う、おそらくは男性の噂だった。」
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 00:57:51
4106文字
会話率:58%
魔法関連の航空工学博士アイテールとその助手コスモスが送る、研究と実験の日常。
彼女たちの目標は、限られた特定の人ではなく、すべての人に大空を開放すること。
後から参加したシアリーズも含めて、そのための技術的難問を乗り越えるため、今日もみんな
で実験に勤しむ。
――人が空を飛ぶとは。
――そしてドラゴンとは。
外界から閉ざされた世界のなかで繰り広げられる、ほのぼのファンタジー。
注)短編として投稿したものを連載版で上げなおしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 10:40:55
17778文字
会話率:27%
魔法と剣術の世界。力があるものが上に立つ。
そんな世界のとある国の王は戦争が無くなり力が必要とされなくなった世界なら嫌気が差し、魔法で他の世界と道を繋げ、魂だけ交換するという魔法を使った。
その魔法は特定の人物には使えなく、至って平凡な
生活を送る高校3年生がある日、目が覚めたら異世界で魂だけ交換され、過ごす事になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 01:45:38
598文字
会話率:42%