転生した私、熊沢ヒカリは学校で一番格好良い東雲君の取り巻きだ。二度目のスクールライフをエンジョイしている。
季節外れの転校生がやってきた。彼は国宝級の美形だった。そんな彼が私に言った。「ねぇ、僕の取り巻きになってよ」
最終更新:2020-02-16 14:20:19
12920文字
会話率:69%
生意気な天才科学者の少女が、付き人みたいな青年と、冒険を繰り広げます。
人語を解す猫や有能な新人科学者(美人)も、謎のガジェットが巻き起こす騒動に巻き込まれていきます。
頭脳担当の少女、体力及び謎の体術担当の青年、ネコ担当の灰色猫、の三すく
み(+α)で物語は順当に、こじれていきます。たぶん。
※SF色の強い、現代ファンタジーです。
※格好良い青年と、ボサボサ髪の天才少女と、その他が出てきます。
この作品は「PIXIV」「カクヨム」などにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-23 21:12:34
42895文字
会話率:43%
刑事ドラマの好きな部分だけ書いた作品です。
よって事件は解決しません!
こういう刑事ドラマが見てみたいです。
最終更新:2019-08-06 20:56:22
2751文字
会話率:60%
青年はかつて斬った者の子供に刺されて命を落とす。
然し青年は何の因果か半神の少女として異なるセカイで生き返る。
少女は、前世で夢見た事を成す為に今日も刀を振るい続ける。
「──何てあらすじ格好良いと思いませんか?ね?■■ちゃん」
「
ハァ……お主ワシが居らん間に何をやっておるんじゃ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-20 00:32:24
3235文字
会話率:36%
常に心に内なる厨二を抑え続けてきたサラリーマン
ある日訪れた神社へのお願い(異世界転生したい)
すると君でいいかとの声と同時に景色が歪む
その声は自由に生きていいよと言う言葉を最後に聞こえることはなかった
そう自由だ!
前の世
界では出来なかったが、この世界には魔法や魔物がある。
憧れてた漫画やアニメのキャラクターのようになる事ができる。
存分に格好つけるぞ!!
まず自分の格好良い呼び名を決めよう!
...そうだな、ヤミキリ!これはカッコいい!
森に転移して師匠に修行をつけてもらい、身につけた力で、格好つけたい、感謝されたい、清くない理由で人助けや冒険者としての成功をめざす自分大好き物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 18:14:20
47965文字
会話率:34%
復活した魔王は瞬く間に人類を制圧した。
魔王の復活と共に選ばれた勇者は少人数で魔王を討ち取り人類の起死回生を狙うのだが・・・
最終更新:2019-03-09 22:35:36
3684文字
会話率:50%
『格好良い彼氏』を求める真奈美は、親友の恵に叱咤されつつ、行きつけのバーで癒しを求めながら項垂れていた。その行きつけの店で働くバイトバーテンダーのイケメン葵君は、失礼な口調ながらも真奈美を気遣ってくれる良き愚痴吐き相手だ。
ある日、そんな彼
の二面性を見た後に、彼は真奈美に提案して来たのだ。
「恋愛の意味で『付き合って』頂きたいんです。あ、恋愛感情は無しで。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 22:51:43
26294文字
会話率:57%
オレは見た目が格好良い。
だから今日も色んな人がオレを見に来る。
面倒だが写真も撮られる。
……そんな黒い彼の日常の一コマ。
最終更新:2018-11-18 18:20:49
582文字
会話率:3%
節分。それは鬼を追出し、福を招き入れる行事。
一風変わった節分の行事を持つ村で、子供達は禁忌を犯す。
少し恐くて、少し格好良い。そんな彼はいつでも皆を見ている。
最終更新:2018-11-10 00:35:48
5099文字
会話率:32%
目が覚めると、俺は大砂海のド真ん中で意外と格好良いサンドワームになっていた!
「でもまぁ、なっちまったもんはしょうがないか」
持ち前の豪胆さで意味不明な現状を受け入れた元中堅戦士のグレゴリオ・ロイズは、サンドワームとして第二の生を謳歌
する。
元の体を取り戻すため。「砂海を泳ぐ龍」と呼ばれる最高位のサンドワームに成長するため。
神秘的な美しさを持つ『大砂海の巫女』アイシャと共に、グレゴリオは地上最強の生物を目指して狩りの世界に身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 12:30:02
45088文字
会話率:18%
※以前、UPした「この別れはきっと。」の続編です。
紗英は盗むように太一を見た。格好良いなと思う。小顔で、目鼻立ちがしっかりしている。紗英は女性の中では身長が高い方だが、太一はその紗英よりも10㎝ほど高い。茶色の髪がチャラさを引き立たせるが
、それすら似合うのだからどうしようもない。若手らしいフレッシュさもある。それなのに、仕事はできるのだ。言われたことはきちんとこなし、向上心だってある。まだ自分が何もできない新人であるという自覚があり、率先して周りの手伝いをする。真剣なその姿と見た目とのギャップにやられる人は多いだろう。それなのに、太一がちょっかいをかけるのが、年増の自分だというのだから睨みたくなる気持ちもわからないわけではない、と紗英は気付かれないようにため息をつく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 18:51:19
14727文字
会話率:66%
キラリと光る自分らしさがほしいらしい「お前」を、「俺」がぶっきらぼうに励ましてたりします。男同士の友情がカッコ良く書けると格好良いなーとは思うのですが…。
最終更新:2018-04-21 23:17:32
394文字
会話率:0%
地方都市のとある会社に勤める主人公、逢瀬川 恭介(おうせがわ きょうすけ)。
格好良い響きのその名前とは裏腹に醜悪な外見を伴った彼は、ある日親友の彼女・美希の悩みを聴くこととなり――
形式上オフィスラブに分類しましたが、そうでもない
話。
※R15指定について
性描写あり。横恋慕系が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 17:59:44
14507文字
会話率:19%
異世界に前世の記憶を持って生まれたリザベティ・マリアベルはイケメン好き。
美少女に転生して人生勝ち組かと思いきやその世界はリザベティにとって過酷なものだった。
リザベティが格好良いと感じたイケメンは不細工に分類され、リザベティが不細工だと思
った人は周囲からイケメンだとちやほやされていた。
イケメンに対する欲望に忠実で、自分の視力を信じて行動してるものの、お陰で頭を心配されてしまう。
公爵家のお嬢様として生まれ、王子の婚約者に選ばれ、輝かしい未来が確約されたも同然だったはずだ。
此処が美醜が可笑しい世界でさえなければ。
気を持ち直し現実と向き合ったリザベティに襲い掛かる、婚約破棄という更なる悲劇。
あれよこれよという間に次期王妃の座から転げ落ちて国外追放、挙げ句娼婦にまで転落。
しかしその運命に悲観するわけでもなく娼婦になったリザベティは猫の獣人をお伴に、気づけば不細工(イケメン)を侍らせていた。
不細工達(イケメン達)に付属する金貨と権力、そして高価な貢ぎ物を見てリザベティは首を傾げる『あれ?これ傾国のなんちゃらじゃない?』と。
<風光明媚>のベティ、今日も不細工をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-22 19:13:26
92232文字
会話率:35%
□はじめに
『【短編】居合いスキルで少女は無双する』の後日譚/アフターストーリーです。
その為、内容は前作の設定を引き継いでいます。
もし良ければ、そちらの作品を読んで頂けたら、嬉しいです。
更新は不定期です。
□あらすじ
居合いを使う格
好良い女主人公を書きたかった。
オンラインゲームのキャラクターに転生した主人公が、異世界で生活するテンプレ的な話。
TS(性転換)要素、GL(ガールズラブ)要素が混じります。
気分転換に何も考えていないので、冗長表現や誤字などあるかもしれませんが、
皆様の暇つぶしになれば、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 23:56:15
8409文字
会話率:16%
居合いを使う格好良い女主人公を書きたかった。
オンラインゲームのキャラクターに転生した主人公が、異世界で生活するテンプレ的な話。
TS(性転換)要素、GL(ガールズラブ)要素が混じります。
他作品の筆が全く進まない為、気分転換に何も考え
ずに書いています。
短めなので、短編とつけていますが、5~7話完結の予定です。
目安は2万~5万文字程度。
本当に何も考えていないので冗長表現や、文章を読み返していないので、更新は早めの予定です。
皆様の暇つぶしになれば、幸いです。
追記:2017/04/11
挿絵を「設定資料」として、巻末の方に追加してあります。
追記:2017/03/28
AS/後日譚を、別作品で投稿し始めました。
良ければ、そちらもよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 15:35:10
35368文字
会話率:24%
『ミミと しっぽと エプロンと あとは何?』の
シリーズになるのでしょうか?
最終更新:2017-06-05 23:12:02
2465文字
会話率:73%
女に間違われる彼は、男と見紛う彼女に出逢った。
──※この作品は、魔法のiらんど様でも掲載しています。※──
最終更新:2017-03-09 21:21:47
4365文字
会話率:34%
皆さま、ごきげんよう。
今日は、私の兄の話をしようと思います。
とあるブラコン令嬢(本人に自覚なし)が、自慢の兄を紹介しているお話。
最終更新:2016-09-13 22:00:00
1683文字
会話率:0%
修道院で育ったロザリアは、単調な集団生活にうんざりし、脱出を試みる。脱出が成功し、街を歩いていると、怪しい人影につきまとわれ、さらにはその数がどんどん増えていく。逃げ場がなくなったとき、ロザリアの前にベリオルと名乗る黒髪の美しい青年が現れ
、人影を一掃する。彼は上級の悪魔で、怪しい人影の正体はロザリアが呼び寄せた下級の悪魔だという。じつはロザリアは15年前に悪魔の契約に巻き込まれ、契約者が手にするはずだった、下級の悪魔を操る力を手に入れてしまっていた。そして、ロザリアの力を察知した本当の契約者・テスがロザリアの力を狙っているとも告げられる。悪人の魂を喰らい善人を助けるという誇り高き悪魔の名にかけて、ベリオルはロザリアの力をテスに戻し契約の代償である魂を回収すると約束する。しかし、テスの狙いはロザリアの力だけではなかった。ベリオルと共に立ちはだかる謎と危機を乗り越えていこうとする中でロザリアは、へらへらしているが頼りになり、そしてとびきり格好良い彼に惹かれてしまう。何でも完璧にこなすスーパーマンでお調子者、そして人間好きな変わった悪魔と、元修道女コンビの関係性にも注目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 01:33:24
9532文字
会話率:32%
ある国の王妃の物語が終わりを迎えた
本来であれば、次の幕が上がるまで舞台裏で安息を得るはずのその魂
その道筋は異なる世界の願いにより断たれる
この物語は、王妃とその使い魔である超絶万能格好良い鏡との冒険譚である・・
「独り言なん
て珍しいわね、鏡」
「はい、王妃様。これはあらすじと言いまして、読者には必要な」
「ま、いいわ。時間も限られているのだから、早く行きましょう」
「はい、王妃様」
*平成28年4/29 この作品はカクヨムにも記載されている物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-18 21:35:48
22804文字
会話率:27%